あほうどりさんのクチコミ(16ページ)全323件

駐車場から見る分にはタダですが、入場料500円を払わないと渡ることはできません。最新式の吊橋なので、さほど揺れないですが、高所恐怖症の私には、いささか厳しく、途中で引返してしまいました。渡りきった家族によると、橋の真ん中に滝の見える絶景ポイントがあるとのことです。

共通券で回れる7つの地獄と山地獄に行きました。地獄によって施設の充実度やサービスレベルに違いがありましたが、どこも初めて見る光景に、そこそこ満足できました。竜巻地獄は30分間隔なのと、鬼山地獄のワニのエサやりは週3日のみなのは注意が必要。

家族4人で一泊1500円程度でキャンプできます。鶴見岳がきれいに見える湖畔の風光明媚なキャンプ場です。場内は広いですが、トイレと炊事場は入場ゲートの近くの一ヶ所のみなので、少々、不便です。芝生の敷地に自由に車を乗り入れてテントを張ることができますが、混雑しているときは、危ない感じでした。

健康ランド入場料に深夜料金をプラスすれば3000円弱で一泊できます。仮眠スポットとしては若干、高めですが、施設は充実しています。男女別の仮眠室（毛布とマット付き）、大量のマンガ、卓球台などあり、広々としてきれいに掃除してあります。お風呂も広くて大変、満足です。

展望台から瀬戸内の海を一望できます。
桜の名所であると共に、日の出スポットとのことだったので、桜の季節の早朝に訪れました。あいにくの天気で、展望台は霧の中。桜だけ見て、あきらめて帰ろうとしたその瞬間、霧が引いて、桜の中から、瀬戸内の小島が姿を現しました。その光景にただ、ただ感動。日の出はみることはできませんでしたが、大変、満足です。桜も大木が多く、見ごたえがありました。

大人2名＋小学生1名で宿泊し、agodaで10,000円ちょっと。オーシャンパークと同じビルなので、歩き疲れたら、いったん部屋で休み、ショーの時間にまた出かけるなんて使い方が可能です。部屋の窓から、イルカショーの会場が見えますが、客席とは反対方向から見るようにはなります。オーシャンパークに行くなら、利用する価値ありです。
空港送迎は別料金でやってくれますが、空港迎えは通常のタクシー乗り場になるので、車を探すのが大変です。他のホテルは、出口で名前を持った人が待っていてくれるのに、、、

ちょうどランチタイムだったので、那覇空港内の行きつけのレストランはどこも長蛇の列。待たずに食べることができるこちらに入りました。メニューではそれなりにボリュームがありそうだったので、パスタを選びましたが、実際の量はかなり少ない。軽く食べたいときにはいいかと思います。

イーフビーチ民宿村の中にあり、歩いてコンビニ、スーパー、飲食店にすぐ行けるので、とても便利です。部屋はまさに昭和の民宿なのでリゾート気分は全く味わえませんが、寝るだけなら問題なし。テレビもエアコンもただです。ただ、シャワーだけは頂けない。これでは、アジアのトイレ…とても使えません。共同風呂があればいいのに。

イルカスイムをしました。ネットで予約すると、冬だからか料金が50%オフになり、お得でした。イルカは予想以上に人懐こく、こちらの合図にすぐに反応して歌を歌ったり、お腹を見せたりしてくれます。最後にバイバイすると、ヒレをバシャバシャして返事を返してくれたのが驚きでした。

高松店よりも広いので、ゆったりと食事できます。味も微妙に違うような気がしますが、どちらもおいしいです。
名物はカレーうどんですが、天ぷらも揚げたてサクサクで、美味です。今回は、かしわカレーうどんを注文しましたが、相変わらずのボリュームで女性に完食は難しい。

夜でも定食が1000円から10種類以上あって、カウンターもあるので、１人旅の飲めない女性でも入りやすいです。軽く食べたくて、1200円の刺身定食を頼んだところ、出てきたのは、船盛の大量刺身！2人前以上あるのでは？刺身大好きですが、半分くらい残してしまった…刺身を半分の量にして小鉢がつくといいのに。

夜でも定食がたくさんあり、１人旅の女性でも入りやすいです。シーズンオフのためか、土曜日の5時30分ごろに行ったら、お客は私１人でテーブル席に案内してもらえました。（この後、4組のお客さんが来ました）
亀吉名物だという「さくな御膳」をオーダー。さくなとは沖縄の植物で体にいいらしく長命草ともいうそうです。独特の苦みがあって、私好みの味。おいしかったです。

夜19時ごろ、女性１人で来店。すでに、できあがったグループが複数いて、１人客は皆無。カウンター席に座りましたが居心地悪かった。
海坊主丼を頼みましたが、メニューにセットと記載されていたそば、もずくが出てこない。まちがえて単品を頼んじゃったのかと思いきや、値段はしっかり972円でした。セットなのはランチだけなのか？小さいどんぶりでこの値段は高い…初めて完食できた久米島ご飯でした。

ファンダイビングで利用しました。イーフビーチホテル併設のショップで、よくあるダイビングショップ特有の雰囲気がなく、あっさりダイビングを楽しみたい人にはお勧め。
ダイビング以外にも、はての浜ツアーやシュノーケルツアー、体験ダイビングなど、いろいろやっているようです。
難点は、施設まわりで、2Fのお風呂はイーフビーチホテル客のみ利用でき、それ以外は外シャワーだけというところ。冬場はつらい。

昔ながらの水族館で、展示物は有名どころには全くかないませんが、ここのお勧めはなんといっても、海がめのえさやり！トングでいわしのぶつ切りを食べさせることができます。水族館フリークの私ですが、こんなに間近で海カメにえさをやれるのは、日本でも、ここしかないのでは？海がめはアカウミガメ、アオウミガメがいて、アカウミガメはかなり大きい個体なので、迫力があります。えさは1カップ100円です。コストパフォーマンス高いです。

高知のチキン南蛮有名店ということで行ってみました。
休日の12時ごろだったため、大混雑で30分程度、待ちました。待ちあいの場所が小さくて、待ち時間は若干、不快指数が高いです。
席に案内されてからは、きれいなテーブル、すばやい応対で好感が持てました。
有名なチキン南蛮は、タルタルではなく、オーロラソースです。おいしかったけど、個人的には、相方が食べた酢だれの方がよかった。こちらはネギのみじん切りに酢であっさりさっぱり系でした。

松山自動車道川内ICから車で10km、約30分程度で、ふもとの無料駐車場につく。そこから歩きで30分。さらに滝の近くに有料駐車場があるが、林道の狭いクネクネ急坂を走ることになるので、歩いた方が無難。林道を過ぎてからも、しっかりとした遊歩道があるが、冬場は雪道なので、軽装はやめた方がいいかも。1月中旬では、まだすっかり凍っていなかったので、2月がベストシーズン？

ウォータースライダー付きの砂プールと、泳ぐための25mプールがある。我が家は気に入って、毎日、泳いだ。街外れだが、無料のシャトルバスサービスがあり、コロール島内なら、どこでも、乗車、下車できる。ただし、1時間おきで予約制。ホテル内のレストランはそこそこおいしく、安価。常駐ではないが、日本人スタッフもいる。難点は、たまにツアーの送迎に追加料金がとられること。

マニラトランジットで一泊したので、時間つぶしに行ってみました。
東南アジア最大級とはいうものの、日本の水族館に比べたらさほどのものではないだろうと思っていましたが、予想外に面白かったです。
展示のやり方が日本と違い、巨大なうつぼや、ロウニンアジがこれでもかと言わんばかりに一つの水槽にワンサカ入れられていたり、熱帯魚の餌として、白菜がオブジェのように置かれていたり、意外な発見に楽しさを感じました。
夜のショーは、噴水と楽しげな音楽のコラボで、目新しく思われました。
ショーを見るつもりで15時くらいに入館したのですが、600ペソのチケットしかなく（それも大人、子供同額！）現地価格としては割高だったことが、マイナス点です。

大人3人＋子供1人でお正月に宿泊。ホームページから直接予約して、2泊で4,870ペソでした。12000円ちょっとで、かなりコストパフォーマンスが高い宿と思われます。客室は独立したバンガローで、広くて、キレイです。まわりに何もないので、ホテルのレストランで食事するようになりますが、そこそこおいしいです。チョコレートヒル観光やロボック川での川遊びには最適の宿です。ホテルでfirefly watchingやSUPなどを手配してくれます。