あほうどりさんのクチコミ(11ページ)全323件

『物産館サンリバー四万十』内にあります。店内は広々として、きれいで、くつろげました。夜に女性１人でも入りやすい雰囲気です。メニューは地元食材の定食が多くあり、選ぶのに苦労するほどでした。ただ、メニュー写真に比べて、実物は、若干、量が少な目で、物足りなさ感が残りました。

中村駅から徒歩5分の『物産館サンリバー四万十』の向かいにあります。スーツケースを転がして歩いて行くには若干、遠く感じられましたが、『物産館サンリバー四万十』にはレストランやコンビニがあるので、着いてしまえば、便利な立地でした。
ホテルは2Fにフロントがあって、1Fからエレベータを使いたい場合は、1Fの電話でフロントへ連絡する必要があります。セキュリティの関係上、1Fには止まらないようにしているとのことです。
部屋は若干、狭かったです。スーツケースを開けるのに苦労する感じです。また、部屋にはトイレと洗面台はありますが、風呂はなく、7Fの大浴場に行かないといけません。ただ、ここは予想以上に立派で満足できました。
朝食は100円で食べることができ、和食と洋食から選べます。洋食を食べましたが、100円とは思えない豪華さでした。ただし、7時からの予約制なので、朝早く出発したい場合は厳しいです。

まわりには何もないため、車でないと陸の孤島状態です。古い建物ですが、掃除はしっかりしてあるので、不快感はありません。お客が少なかったためか、風呂、トイレ付きの部屋に案内してもらえてラッキーでした。食事は量ほどほど、味そこそこで問題はありません。いたって普通の田舎の民宿でした。

何十年か前にタイムスリップしたかのような宿です。東宿毛駅から徒歩10分とのことでしたが、特急だと停まらないので、宿毛で降りてタクシーを利用しました。800円でした。部屋は広く、快適でしたが、お風呂とトイレは共同で、客が多いと、若干ストレスです。洗面台は部屋についています。タオル、浴衣、歯ブラシも部屋にありましたが、最低限のものです。トイレは2箇所ありますが、1Fのひとつのみが洋式なので、毎回、階下に降りるのが面倒でした。食事は食堂で食べます。家庭料理です。お布団がふかふかだったのと、GW中も通常料金で泊まることができたことが良いところでした。

旅情をかきたてるローカルな列車です。土日祝日は500円乗り放題というキャンペーンをよくやっています。中村から宿毛までが片道620円なので、普通に乗る場合、片道乗るだけでもキャンペーン切符を購入した方がお得です。また、時間によっては高知からダイレクトに宿毛まで特急が走っていますが、こちらは特急料金が必要になるので、高知から宿毛までのS切符を買った方が安くなります。

イーフビーチホテル駐車場となりにあります。歩いて数分のところにコンビニ、飲食店があり非常に便利な立地です。外観はボロですが、中はそれほどではなく値段相応な感じがしました。部屋に物干しロープが張ってあったり、洗濯機が無料だったり、共同の大きな冷蔵庫があったりと、使える設備が満載でそこに満足です。

一人で夕食を食べに行きました。定食はありませんでしたが、ごはん、みそ汁、佃煮がセットになった、「お食事セット」380円があり、単品とセットで頼めば、定食になります。単品は500円くらいから種類豊富にあるので、頼みやすいです。ハーフサイズにもしてもらえる模様です。

GWの中日に立ち寄りました。本当はうどんを食べるつもりが、どこも長蛇の列で、すぐ食べることができる、こちらのレストランにしました。もともとは、うどん屋だったようで、外観からは、あまり期待を持てない感じでしたが、中は、異国情緒満載で、広々していて、くつろげました。ランチセットを食べましたが、ボリューム満点で、焼きたてのナンは美味しく、大変、満足です。

那覇ー神戸のフライトを利用しました。春休み中の繁忙期のため、チケット代はANAとほぼ変わらない価格でしたが、チェックインの混雑度は全く違いました。ANA、JALが長蛇の列に対し、SKYは列なし。スムーズに進むことができました。機内でのサービスも悪くはないし、また、利用したいと思いました。（ただし、機長さんは海外の方で、アナウンスは英語ですが）

白砂の美しい、まさにビーチと言った感じのところです。さらさらの砂浜で砂遊びをしたり、水辺でバシャバシャしたりにはいいですが、遠浅の海なので、泳いだり、シュノーケルしたりと言った感じではありません。大人は眺めて楽しむのが良さそうです。

小さいお土産物屋さんが3店あるのみで、ちょっとしたものは買えますが、ショッピングを楽しむ感じではありません。コンビニはなさそうです。お土産物屋さんとなりの観光案内所は観光パンフレットが充実していたので、久米島到着時に立ち寄るといいかと思います。イーフビーチまでは路線バスで390円でした。発着便に合わせて運行しているようです。

１人旅の夕食で行きました。夜でも1000円程度の定食がいろいろあり、１人でさくっと食べるには便利です。席につくと、お水が出してもらえるので、無理にドリンクを頼む必要もないです。刺身定食1180円を食べましたが、お味の方は、普通な感じでした。

１人旅の夕食に行きました。昼は定食があるようですが、夜は単品しかなく、食事には、あまり向かないような気がします。カウンターがあるので１人でも平気ですが、飲まないとオーダーしづらいメニューでした。イカスミソーメンチャンプルーとミミガー、チューハイで1920円でした。お値段もチョイ高めかなと思います。味はおいしかったですが。

バスターミナル、コンビニ、飲食店、土産物屋さんが、全て徒歩5分以内にあり、大変、便利です。宿自体は、今どき珍しいような昭和の趣き漂うところなので、期待してはいけません。この立地、この値段でユニットバス、テレビ、エアコンが部屋にあることがありがたいといった感じです。シャンプー、ボディーソープは持参した方が良いです。許容範囲外でした。

山斜面がサイトになっていますが、そこからもう少し登ったところにある広場にもテントをはって良いとのことです。広場には水道の蛇口が1コあるのみで炊事場がないので、調理の時は、下のサイトまで降りる必要がありますが、景色は、広場の方が良く、大きさも広々です。管理人が常駐しておらず、山の上の公園のため、夜は、いささか治安に不安を感じました。閑散期だったからかもしれませんが。

展示物は少なめですが、解説が充実しているので、水軍について、一通りの知識を得ることができます。2階奥に着物、よろいの無料試着体験があり、係りの人が一人一人着付けてくれます。時間はかかりますが、貴重な経験ができました。

船長以外にガイドさんが乗船して、いろいろ案内してくれます。大迫力の渦潮を見ることができましたが、ガイドさんによると、日によっては見ることができないようなので、ホームページで日時を事前に確認した方がいいと思います。2月だったので、寒かったですが、その分、お客が少なくて、常にベストポジションへ席を移動して観光することができました。ボートコートは無料で貸してもらえます。渦潮の後、海上からの造船所見学もあって面白かったです。

初めて宿坊でしたが、きれいな国民宿舎のようで、不便さは全くありませんでした。部屋は広々とした和室で、トイレ、風呂は共同になりますが、冬の閑散期だったため、宿泊客はわが家ともう1組だけで、ストレスはありませんでした。この料金で、朝のお勤めを体験できたり、宿泊客だけで国宝やお庭を見学できたり、とても、お得な感じを受けました。夕食は別料金で精進料理 1,620円を頼みましたが、味、量ともに満足できるものでした。お庭が工事中だったことだけが残念です。

駅地下のレストランなので、気負わずに気楽に京料理が楽しめます。2000円前後の定食が多く、昼夜共通のメニューのようなので、夜ならお得感があるかとは思います。量は多く、お腹一杯になりますが、味の方は期待したほどではなく、普通でした。

ツアーガイドさんのお勧めということで連れて行ってもらいました。写真付きの英語のメニューがあり、テーブルもトイレもきれいでくつろげますが、料理の値段が高いです。日本と同じくらいの感覚でした。外国人の観光客用のようで、客のほとんどは西洋人と日本人でした。