ahirutさんのクチコミ(6ページ)全113件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年04月20日
総合評価:4.0
セントラルワールドプラザの北の端にあります。日本のローカルデパートのような感じですが、違うのは5階に食品売り場があること。また6階には紀伊國屋書店とレストラン街があります。店舗はそんなに流行っている様な感じでもないのに一等地でずっと営業しているところを見ると、外商の売上が結構あるんでしょうか?
5階のスーパーでは昔は25バーツのタイ料理のお弁当と並んでオリジナルの微妙な日本料理(揚げたお好み焼きとかサバ照り焼きなど)のお弁当を手頃な値段で売っていたんですが、だんだん外注化が進み、スーパーの中でもレジの外の専門店で売っているのと同じようなものが高い値段で売られるようになってしまったのは残念。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月20日
総合評価:4.0
ほとんどの券売機は硬貨(5バーツ、10バーツ)しか使えません。しかし片道券は窓口で買うことができないので、小銭がない場合は窓口で両替してもらってから、自分で券売機で買う必要があります。
両替してもらうとき、必要なコインの金額を指定します。例えば60バーツ分の切符を買いたい場合は、100バーツ札など(もちろん500、1000バーツも可)を出して(英語またはボディランゲージで)60バーツと言えば10バーツ6枚(または10バーツ5枚+5バーツ2枚)と20バーツ札2枚に替えてくれます。
券売機は先に金額のボタンを押してからお金を入れるタイプです。切符は再利用タイプのカード式で、裏面は路線図になっています。
BTSの一日券は120バーツで、窓口で直接買えます。無理に乗らなければ(^ ^)元は取れないかもしれませんが、いちいち切符を買うのが面倒くさいと感じる場合は考慮する価値があるでしょう。- 旅行時期
- 2014年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 複数人だとタクシーより高い場合も
- 利便性:
- 4.0
- 渋滞がないのは大きい
-
投稿日 2014年04月20日
-
投稿日 2014年04月20日
ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) バンコク
総合評価:4.0
とにかくお店の数が多いです!お店には番号が付いているものの、通路は当然一本道ではないため、順番に全部見ていこうと思っても、どうしても同じ所に戻ってしまったり、ある部分を飛ばしてしまったり、ということになってしまいます。暑さと疲れも考えると一日で全部見て回るのはちょっと難しいでしょう。
バラマキ系のおみやげなどは(少し高くなりますが)全く同じものが町中でも買えるから、趣味のもの、衣類、アクセサリー類、日用品、食器などを中心に見るのがいいのかもしれません。
お昼ごろまではあまり混雑がなく、自由に歩き回れます。ただし10時台にはまだ開いていないお店もありますが…もし日程が許すなら土曜日と日曜日の2回行きたいところです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2014年04月20日
-
投稿日 2014年04月20日
総合評価:4.5
メコン沿いの町サワンナケートにある日系のトラベラーズ・カフェ。
コーヒーやシェイクなどの各種ドリンクのほか、食事もあり、種類は多くないですが日本食もあります。
オーナーさんの性格を反映しているのか、優しい穏やかな雰囲気で、とてもゆったり過ごすことができます。
お店の中には旅行ガイドなどの本もたくさん~Wifiも使えます~
お店の前にはテラス席もあり、通りを行き交う人たちをぼーっと眺めることもできます~- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年03月24日
総合評価:5.0
のんびりとした雰囲気に包まれた「何もないのが魅力」の町。
朝はラオスコーヒーとバゲットのサンドイッチ、昼はさまざまなラオス料理やデザート、夕方はメコン川に沈む夕陽を見ながらラオスビールを楽しむことができます。
町の中にはわざわざ取り上げられるほどの観光スポットはありませんが、古い建物やきれいな花などは至るところにあります。歩いている人が少ないので全く人影のない通りの写真が簡単に撮れます(^ ^)
ゲストハウスの相場は6万(250バーツ)?10万kip(400バーツ)くらいでしょうか。
バスターミナルは市の中心部から2キロほど北に離れています。市内バスなどはありません。歩きましょう(^ ^)- 旅行時期
- 2014年01月
-
投稿日 2014年03月24日
総合評価:4.0
高さ60メートルくらいの展望塔で、タイ語ではホーケーオ・ムクダーハーン。市街地から南に2キロくらいの場所にあり、Samut Sakdarak通りを南に向かって歩いて行けば20~30分くらいで着きます。
中は7階建てで、てっぺんの玉の部分が7階。ここには仏さまが。その下の円盤状の部分の6階が360度の展望台になっています。また2階にはムクダーハーンの少数民族の展示が、1階にも民俗博物館的な展示があります。
入場料はタイ語で切符を買った場合は30バーツでした。
タワーの敷地内は公園のように整備されています。門の前には飲料、アイス、軽食の屋台がズラリ(^ ^)- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- トゥクトゥクか徒歩でも可
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 外国人料金制度あり
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 小学生の団体あり
- 展示内容:
- 4.0
- 民俗博物館的な展示もある
-
投稿日 2014年03月21日
総合評価:3.5
タイ各地とメコン川を挟んで対岸にあるラオスのサワンナケートへのバスが発着。
ムクダハーンの市中心部からはかなり離れています。路線バスなどはありませんので、通常は客待ちしているサムローなどを使うことになります。約10分ほど。往復とも50バーツで乗りました。
写真は国営バス(ボーコーソー)の窓口で、バンコク行きの長距離便とサワンナケート行きの国際便の切符を売っています。
左側の青い部分がサワンナケート行きの時刻表です。料金は45バーツですが、時間帯によっては(ラオスの)入国審査の時間外手数料として5バーツが加算されます。(平日の8時半以前、12時から13時、16時半以降、休日は終日)右のピンクの部分はバンコク行きの時刻・運賃表ですが、バンコク行きはこの他にも多数の会社の便があり、窓口も別にあります。
ターミナルの周りに食堂が何軒かありますが、夜行バスが出る時間帯に開いていたのは2軒だけでした。飲み物などを売る店は何軒もあります。トイレは1回3バーツ。たくさん買い物するならテスコロータスの小型店がわりと近くにあり、歩いて10分位で行けます。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
- 市内へはサムローなどを利用。
-
投稿日 2014年03月15日
総合評価:4.0
ノック・エアでドンムアンから到着。コンパクトで簡素な空港ですが、ロビーには旅行会社、銀行、食堂などがあります。
機内アナウンスでクルーさんが空港名を言うたびにきちんと「ウボンラチャタニ国際空港」と言っていました。でも国際線は普段はないようです(^ ^)
市中心部からは2キロほどしか離れていないためか、バスなどはなく、普通はバイクかタクシーを利用することになります。彼らの客引きも穏やかなもので、飛行機が着いて一段落すると誰もいなくなってしまいます(^ ^)。あまり時間がない場合はのんびりせず、さっさとバイクかタクシーを捕まえたほうがいいようです。わたしは歩いて行ったので、値段はわかりませんが、空港から乗る場合はやはり通常よりも若干割高になるようです。- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 3.0
- 市街地に近いとはいえ(タイにしては)割高な選択肢しかないので良いとは言えません
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- とても空いていました
- 施設の充実度:
- 4.0
- ロビーにお店などが数軒あります。
-
古いですが施設は問題なし。クーポン食堂の復活に期待(^ ^)
投稿日 2014年03月15日
総合評価:4.0
タイ旅行の際、入出国時、ドンムアン空港を利用しました。(往復ともエアアジア、往路は深セン発帰路は広州行き)
現在国際線、国内線ともに第1ターミナルビルが使用されています。空港内の様子はタイ航空や日本航空が使用していた頃とほとんど変わっていません(^ ^)
食堂、売店、銀行、郵便局など一通りの設備はあります。(一部は深夜も開いています)食堂、売店は空港価格のようです。一般エリアには通常価格のコンビニはありません。また駐車場ビルにあったクーポン食堂も今はないようです。今年中に第2ターミナルビルが再開するという情報もありますので、クーポン食堂の復活に期待します(^ ^) なお、国内線の制限エリア内に大きめのセブン-イレブンがあります。国内線に乗る場合は、荷物検査を済ませてから利用できます。
帰りのエアアジア便ですが、自動チェックイン機でチェックインはしたものの、荷物を預けるBAG DROPカウンターは長蛇の列。しかもどうすればそんなに遅くできるのかわかりませんが、手続きに一組当たり5分ほどもかかっています。結局1時間並んでやっと完了。エアアジアご利用の方は極力荷物のチェックインをやめるか、または1時間程度は並ぶ覚悟が必要かもです~- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 4.0
- 今回は国際線→国内線乗り継ぎのため市内へのアクセスはなし。乗り継ぎは同じビル内でできて便利です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 深夜時間帯ということで人混みというほどの混雑はありませんでした。
- 施設の充実度:
- 3.0
- お店は多いですが、値段が高いです。
-
投稿日 2014年03月15日
総合評価:4.0
深セン~バンコク・ドンムアンのタイ・エアアジアFD2517便を利用しました。
予約はいつもどおりオンラインで。料金の内訳を見ると運賃228元、燃油105元、空港使用料155元の合計488元に支払手数料12元(中国のデビット利用の場合)を足してぴったり500元になりました。
いつものことですが、中国の空港の国際線空港使用料は90元のはずなんですが、エアアジアは堂々とそれより多い金額で請求しています。
予定出発時刻になっても折り返しの機材が到着せず、出発が遅れることは明らかなのにもかかわらず、ゲート付近では何のアナウンスもありませんでした。日本みたいに謝ったりしてくれなくてもいいけど、出発予定時刻が変更になったら教えて欲しいです。
定刻より1時間ほど遅れましたが、フライト自体は特に問題なく、順調にドンムアン空港に到着しました。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 燃油諸税込みで500元(約8400円)これまで買ったエアアジアのチケットの中でも安いほうです。
- 接客対応:
- 3.0
- クルーはタイ人とは思えないほど愛想が悪い。でもしょうがないです。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 何もありませんが問題ありません。
- 座席・機内設備:
- 3.0
- わかっていることですが前の座席との間隔は狭いです。でもしょうがないです。
-
投稿日 2014年03月14日
総合評価:3.0
2013年の11月に新ターミナルビルがオープン。新しいのはいいのですが、かなり遠くなりました。前のターミナルは地下鉄の機場東駅から歩いても行けたのですが、新ターミナルビルへは后瑞駅からバスM416(今は無料)に乗らなければなりません。5キロほどあります。空港バスなどは当然新ターミナル発着に変更されましたが、遠くなった分、5~10分ほど余計に時間がかかります。空港内にはレストランのほか、マクドナルド・味千ラーメンなどもありますが、陸の孤島状態のせいか値段は高いです。(セットメニューで30~40元)后瑞駅周辺にもあまりお店はありませんので、安く食事を済ませたい場合はバス・地下鉄に乗る前に食べるか、買ってくることをおすすめします。到着フロアにセブン-イレブンがあり、品揃えは少ないですが、値段は市内と同じでした。
- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 3.0
- 直通のバス路線はけっこう多いのですが、どこで乗ればいいのかがわかりにくいです。地下鉄はとても不便になりました。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- とても広いのでそんなに混んでいる感じはしませんでしたが、夜遅い時間だったからかもしれません。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 制限エリア内に携帯などを充電できる設備があります