amstrobryさんのクチコミ(77ページ)全6,568件

白金高輪駅から徒歩12分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが寛永年間（１６２４年から１６４４年）とされ、１８７３年に現在地に移転した。
絶江坂沿いにあり、周辺は閑静な住宅街。門が閉まっており境内には入れないが、中の様子はよく見えた。境内には砂利が整然と敷かれており、特徴的な景観。本堂の建物も新し目なきれいな建物だった。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２３年に創建され、１６５４年現在地に移転した。
広い敷地を有するが、入口は住宅街の奥まったところにあった。境内はシンプルなつくり。本堂の前のしだれ桜が花の時期にはきれいだろうと感じた。本堂の建物はどっしりとした雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１６６２年に創建された。
明治通り沿いに建ち並ぶお寺の一つ。立派な山門が印象的。歴史を感じる山門の建物とは対照的に、本堂の建物が近代的な造りで、特徴的な建物だった。広い境内ではないが、紅梅が色づき始めておりきれいだった。

白金高輪駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。１６３０年に創建された。
明治通りに面した立地で、交通量が多くにぎやか。山門が堂々としていた存在感があった。境内は庭園となっており、本堂も和の雰囲気が感じられ、とても落ち着いた空間だと感じた。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６０９年に創建され、１６８３年現在地に移転した。
交通量の多い明治通り北側に面した寺院。塀の外からは広い敷地をもつ個人宅のよう。境内は石畳が整備され、木々も適度に配置。本堂の建物もお寺らしい雰囲気が感じられた。

白金高輪駅または広尾駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１６７８年に創建され、１６９４年に現在地に移転した。
立派な山門をくぐると、手入れされた木々の見られる落ち着いた庭園となっていた。梅や松、桜といった木々が本堂の風景とよく調和していた。花の時期に訪れるのも見ごたえがありそうだと感じた。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。碑文谷で創建され、１６７６年現在地に移転した。
周辺は中層のマンションが立ち並び都道沿いに入口があった。石畳が敷かれた境内に、立派な民家のような本堂が建てられていた。
境内には２月ながら花を咲かせており、色彩豊かだった。

白金高輪駅から徒歩6分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、江戸時代初期に麻布六本木付近で創建され、のちに現在地に移転した。
境内はよく整備されている印象。本堂手前はインターロッキングになっていた。本堂手前の小さな松の木がワンポイント。本堂の風景とよく調和していると感じた。

白金高輪駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１６２０年に創建された。
三光坂沿いに入口がある。道路に面しておかれた像が歴史を感じられ特徴的。門が閉じられており境内には入れなかったが、庭木も多く本堂の建物はお寺らしい雰囲気で、和の雰囲気が感じられる寺院だった。

白金高輪駅から徒歩５分くらいのところにある神社。白鳳年間(６７２年から６８６年）に創建された。
都道に面し、マンションに囲まれた立地。境内は階段を上がったところにあり、もともとは山の上にあったのかもしれない。境内はよく整備されており木々も残っていて、社殿の建物は立派で風格を感じられるものだった。時折、参拝者が訪れにぎわいのある神社だった。

白金高輪駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６２６年に創建され、１６９４年現在地に移転した。
都道から入口の門まで奥行きがある。上り坂を登ったところに本堂があった。本堂の建物は独特の色遣いだが落ち着きがあり、立派な建物だと感じた。

白金高輪駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６３０年に創建され、１６６８年現在地に移転した。
交通量の多い通りから一本入った住宅街に立地。赤い山門が印象的なたたずまい。境内はよく整備されており、適度な庭木の配置が落ち着いた雰囲気になっていた。本堂の建物もお寺らしい雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。嘉元年間（１３０３年から１３０６年）に創建され、１７５２年現在地に移転した。
桜田通りに交わる都道３０５号沿いに立派な山門があったが、訪問時は改修工事中で境内に入れなかった。桜田通り沿いから見える本堂の建物がお寺らしい雰囲気を残しつつ、現代的な印象を受けた。

白金高輪駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１６３１年に創建された。
桜田通り沿いにあり、立派な造りの山門が印象的。境内は石畳が敷かれよく整備されていた。本堂の建物は清正公堂と称し、加藤清正ゆかりの寺院であることがわかった。お寺らしい造りの本堂だと感じた。

白金高輪駅から徒歩6分くらいのところにある寺院。１６０５年に創建され、１６６８年に現在地に移転した。
桜田通り沿いにあり、交通量が多くにぎやかな環境。周辺は高層のマンションなどが立ち並ぶ。その中にもお寺のたたずまいが溶け込んでいた。コンクリート造りの本堂で、周辺環境にあわせて近代化が図られていると感じた。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１５９４年に創建され、１６５３年現在地に移転した。
二本榎通りに交わる通りの突き当りに入口がある。境内は少しレトロな雰囲気だが、木々も多く特に紅梅が咲いておりきれいだった。本堂の建物もお寺らしいたたずまいだった。静かで落ち着いた雰囲気が感じられた。

白金高輪駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。１５９４年に創建され、１６５３年に現在地に移転した。
二本榎通りから少し入った道路の角にある小さな神社。木造の建造物が歴史を感じさせられる。社殿の建物も小さいが、木造で風格が感じられるものだった。

白金高輪駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、江戸時代にはあったようだ。
桜田通りという交通量の多い通りに面している。境内は広くはないが、金色を用いた本堂は豪華な雰囲気。庭木もあり、和の雰囲気が感じられる寺院だった。

白金高輪駅または高輪台駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１５６３年に創建され、１６５６年現在地に移転した。
中小のビルが隣接する二本榎通り沿いに入口がある。アスファルトで整備された境内で、本堂の建物も個人のお宅のようなたたずまい。周辺には多くのお寺があるので、それらを見学する中の一つといったところ。それぞれの雰囲気に違いがあるのは興味深かった。

泉岳寺駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１２９９年に創建され、１６５３年現在地に移転した。
赤い大きな山門が目立つ。山門はくぐれないが、横が大きく開けていた。境内は石畳が敷かれ、芝生が整備されているのも特徴的。本堂はシンプルなデザインだが、どっしりとした構えで立派な奮起だった。