amstrobryさんのクチコミ(76ページ)全6,568件

磯部駅から徒歩５分くらいのところにある店舗。温泉街にあり、周辺は和菓子屋さんが何店舗かある。
定番の磯辺せんべいや温泉まんじゅうの取り扱いがあった。せんべいは別店舗で購入したので、温泉まんじゅうを購入した。旅館も近く、駅からも近い立地で磯部温泉のお土産調達にちょうど良いと感じた。

磯部駅から徒歩５分くらいのところにある店舗。温泉街を形成している。
名物の磯辺煎餅を取り扱っていたので購入した。種類や枚数にバリエーションがあった。シンプルな煎餅だが、サクサク感がありほのかな甘みがあり、飽きのこない味わいだった。

磯部駅から徒歩４分くらいのところにある公園。駅前通りをまっすぐに歩いていくと赤城神社があり、その裏手に公園が広がっている。
木々が豊かな公園で、園内は文学碑が点在しており文学散歩をすることができる。かつて磯部温泉を訪れた文学者の作品を設置しており、屋外型の文学館のような雰囲気だった。

磯部駅から徒歩５分、温泉街の端、公園入口付近にある足湯。熱すぎず冷たすぎずのちょうど良い湯加減で足湯を楽しむことができた。日曜日の正午前の時間帯だったが、あまり混雑しておらず、ゆったりとした時間を過ごすことができた。

筑波山の観光エリアにある観光案内所。筑波山神社バス停からすぐのところにあり、大鳥居が近い。観光エリアの入り口付近にあるので、観光情報を入手してから神社やケーブルカーを利用して山頂に向かうことができる。３月現在、プレハブの建物で仮営業中だが、まもなく開放感のある建物で新装オープンするようだ。

つくばエクスプレスつくば駅構内にあるアンテナショップ。改札近くにあるので、快速列車の時間つぶしに利用することができた。お店の規模は小さいが、その分品物を探しやすかった。そこそこ品ぞろえは幅広く、つくばのアンテナショップだと感じた。クレジット払いも対応しており、便利だった。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、平安時代中期ともいわれている。
細長い入り口から階段を下った先に境内と本堂があった。本堂はどっしりとした造りの建物。本堂前の梅や松の木がお寺の雰囲気に調和しており、落ち着いた雰囲気が感じられた。

麻布十番駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。創建年代は不明だが、江戸時代前期との説がある。また、１７００年に現在地に移転した。
木造の山門が歴史を感じられる造り。階段を降りたところに本堂があり、こちらも歴史を感じられる質感。緑も多く追いついた雰囲気が感じられる寺院だった。

麻布十番駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２８年に創建された。
大黒坂と暗闇坂が交わる変則的な交差点の近くに立地。境内はシンプルな造りで、本堂も鉄筋コンクリート造りの近代的な建物となっていた。静かで落ち着いた雰囲気の寺院だった。

麻布十番駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１５９７年に創建された。
大黒坂の途中にある寺院。境内は広めではないが、桜をはじめとする木々が本堂の建物に調和していた。本堂もお寺らしいデザインの建築物で落ち着いた雰囲気が感じられた。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１６２４年に創建され、１７４３年に現在地に移転した。
大黒坂の途中に位置する寺院。境内は現代的に整備されているが、盆栽風の松の木などお寺らしい雰囲気が感じられた。本堂の建物も現代的で個人の豪邸のような一面もあった。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１６３５年に創建された。
大黒坂沿いに入口があるが、本堂までは長くゆるやかな上り坂を登っていく。墓参以外の立ち入りは御遠慮をの貼り紙があり外観のみとしたが、上り坂の参道が独特の雰囲気だった。境内には著名人の墓が多くあり、創建以来の歴史を重ねてきた寺院だと感じた。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１５８２年に創建された。
善福寺に面したところにある寺院。敷地的には個人のお宅のようなたたずまいであるが、庭木が境内の雰囲気と調和しており、純和風の落ち着いた雰囲気の寺院だった。

麻布十番駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１５８３年に創建され、後に善福寺の境内の一部が与えられ現在地に移転した。
善福寺の参道の入り口にあるお寺で、この先多くのお寺のある独特の街並みを散策することができる。松の木が印象的。境内の雰囲気と調和しており、落ち着いた雰囲気の寺院だった。

麻生十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。８２４年に空海によって創建された。
長い歴史を有する寺院で、かつてはさらに広大な敷地を有していたという。現在も参道内には多くの支院があり特徴的な街並みを形成していた。
境内は時代にあわせて整備されつつも、樹齢を重ねたイチョウの木など歴史を感じられる見どころも多いと感じた。本堂の建物も新しめの雰囲気だが、伝統的なお寺らしいデザインの建物で落ち着いた雰囲気が感じられた。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１６０５年に創建された。
善福寺の山門前に位置しており、近代的な駐車場の土台の上に本堂が建てられている。本堂はお寺らしいスタイルであり、鉄筋コンクリート造りの現代的な建物だった。庭木のある境内の敷地は確認できなかったが、本堂の立派な雰囲気は存在感が感じられた。

麻布十番駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１２２６年に創建された。
善福寺参道沿いにある寺院のひとつで、それぞれに特徴的な雰囲気があるのが興味深い。こちらは本堂の建物がとても近代的で、時代の先端を行くような雰囲気だった。庭木もポイントで配置されており、バランスの取れた雰囲気だと感じた。

麻布十番駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１３０９年に創建され、のちに現在地に移転した。境内の敷地は駐車場のようになっており、縁に木々や植木が配置されていた。本堂の建物が豪華絢爛な雰囲気。屋根まわりを含む外観が存在感を感じられる建物だった。

麻布十番駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。９４２年に創建され、１６５９年に現在地に遷座した。
石で組まれた塀が味わいのある雰囲気。境内は石畳が整備されており、管理がしっかりとしている印象。社殿の赤い建物が目立っており印象的だった。また、社殿背後にある近代的なデザインのマンションも対照的な雰囲気で特徴的だった。

白金高輪駅から徒歩１３分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが１６１５年または１６５２年という説がある。
周辺は閑静な住宅街。坂の多い地形に立地しており、入口から本堂へは坂を下っていく特徴的な立地。１６時過ぎに訪れると、門が閉まっており、本堂の全景を見ることができなかった。庭木などは多く配置されている印象で、個人の邸宅のような雰囲気も感じられた。