amstrobryさんのクチコミ(46ページ)全6,568件

原当麻駅から徒歩２５分くらいのところにある公園。県立相模原公園に隣接しており、一体的な雰囲気がありあまり境目の区別はつかなかった。
広めのグラウンドのほか展望施設や動物広場などがあり、よく整備されている印象。相模原公園と合わせて広大な散歩コースにもなっていると感じた。動物コーナーもコンパクトながら、種類も様々で楽しむことができた。

原当麻駅から徒歩１５分くらいのところにある県立公園。女子美術大学に隣接し、相模大野駅等からバス便あり。
広大な公園で、芝生広場やしょうぶ園、フランス式庭園やふれあい水辺などさまざまなエリアがあった。地元の犬の散歩の利用も目立った。フランス式庭園の景観はよく、手入れされた植物が落ち着いた雰囲気だった。

原当麻駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１４９５年に創建された。
県道の反対側に山門があり、背後には樹齢の高い杉の木もあり、歴史的な雰囲気が感じられた。短いながら本堂までの参道も雰囲気があった。本堂の建物はお寺らしい雰囲気のもの。静かで落ち着いた雰囲気の寺院だと感じた。

宮山駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。
相模川に隣接しており、野球場やサッカー場、グラウンドが整備されていた。訪問時は朝だったが、何かのイベントが行われており多くの自動車が駐車、キャンプのテントの張られにぎやかだった。
富士山の眺望も望め、きれいな富士山を見ることができた。

寒川駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。総合体育館を有する公園で、目立った遊具はないが広い芝生広場がもうけられている。北側には駐車場も完備している。
小さな丘が作られており、晴れた冬の朝、遠くに富士山を眺めることができた。地元の人の散歩コースになっている印象を受けた。

宮山駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１５９７年に創建された。
寒川神社に隣接し、寒川神社の神主の菩提寺とされている。
境内は開放感があり、ゆったりとした印象。庭木も適度に配置されており、落ち着いた雰囲気が感じられた。

宮山駅から徒歩８分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、雄略天皇の時代（４５８年以降と推定）にはあったとされる。
境内は広く、また木々に覆われた参道も立派で格式を感じた。神門の上に飾られた迎春ねぶたもみどころ。社殿の建物も堂々としており立派な建物だった。
初詣では神奈川県で鶴岡八幡宮に次ぐ規模となるとのこと。普段から参拝客の多そうな印象だったため、比較的すいていそうな１２月の早朝に参拝。空いておりじっくりと見学ができた。

宮山駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。創建年代は諸説あるが１６７１年とされる。
寒川神社に隣接しているが、明治時代の神仏分離により独立した。境内はよく整備されており、コンパクトな敷地ながら落ち着いた雰囲気が感じられた。本堂の建物もお寺らしい建物で立派な雰囲気だった。

神奈川県の茅ヶ崎駅と橋本駅を結ぶ３３．３キロの路線。４両編成の列車が１時間あたり３本程度運転されている。
全線が単線区間となっており、駅ですれ違いを行うため、列車によっては距離の割に所要時間が多くかかる印象。日曜日の朝と日中利用したが、立ち客のいる車両もあったが席が埋まる程度の乗車状況だった。車窓は田園風景の区間もあり、比較的のどかな路線だと感じた。

桐生市内各地域を結ぶコミュニティバス。現在予約制を含め１１系統を運行。
相老駅付近から桐生駅と、桐生駅から新桐生駅への移動時に利用。小型のバスで、混雑はしていないが、利用者は見られた。桐生駅と新桐生を結ぶ路線は１時間に２本程度あるが、そのほかは一日数本。また、曜日運行の路線もあり、観光利用でこのバスをメインに日程を組むのは難しそうで、地元の地域交通の確保の観点からの運行と感じた。コミュニティバス路線の性質上、こまめに地域を回るので、距離の割に時間もかかった。１乗車２００円で１日乗車券あり。料金面では使い勝手はよいと感じた。

桐生駅から５．５キロくらいのところにある施設。
７世紀後半頃の皇族を祖とする旧家で、武士や豪農、織物業等、代々様々な経歴があった。
建物は江戸時代に建てられたもので、敷地は広く立派な造りとなっていた。また、土塁や櫓跡など中世豪族の屋敷構えも見られることから、伝統的な建造物に加えた希少性が感じられた。
見学は土日祝のみ。ガイドを聞きながら見学するとより理解を深めることができた。

桐生駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。１６８２年に創建された。
錦町通り沿いに、大きな鳥居が建てられておりインパクトがあった。そこから社殿まで５０メートル強の参道が続いていた。社殿の建物は一般的な神社の建築に見られる造り。境内はよく整備されており、駅から近い街なかの神社といった印象だった。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある公園。水道山に設けられており、山頂付近からは桐生の市街地が一望できる。訪れたときはあいにく曇ってしまい、見晴らしは今一つだった。
地元の人の散策ルートにもなっているようだが、山頂付近に駐車場もあるので自動車でのアクセスも可能。
中腹には水道山記念館もあり、玄関部分しか見学できなかったが、昭和７年建築のレトロな建物を見ることができた。

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある公園。吾妻山の登山口にもなっており、周辺は住宅街に隣接する山林になっていた。
公園内は自然環境に恵まれており、菖蒲やチューリップなど時期によって見ごろを迎える植物なども植えられていた。
冬の時期だったので多くの花は見られなかったこともあり、時折人を見かける程度の静かな環境だった。

桐生駅から２キロくらいのところにある動物園。道路を挟んで遊園地と隣接。
山の斜面に設けられた動物園で入園料は無料ながら、規模はそこそこある。キリンやライオンといった大型のものから、レッサーパンダなどの人気者まで、鳥類や爬虫類など幅広く飼育されているのに驚いた。動物によっては間近で観察することもでき、充実した展示内容だった。昭和２８年の開園。日曜日の午後、利用者も多くにぎわっていた。

桐生駅から２キロくらい、小さな山の上に立地する遊園地。大がかりなアトラクションはないが、観覧車やメリーゴーランドなど定番ものはあり、楽しめそうな内容になっていた。昭和４６年開園、時代に合わせた改修はしているがどこか懐かしい雰囲気も感じた。
日曜日の午後、ほどほどに利用者はおり、にぎやかな雰囲気だった。料金も安い印象。

桐生駅から２．５キロくらいのところにある寺院。１５７５年に創建された。
山の斜面に隣接する平地に立地しており、木々が多くみられた。境内も参道の周りには木々が多く、また、手入れされた庭もあり落ち着いた雰囲気が感じられた。

桐生駅から２キロくらいのところにある神社。景行天皇の時代（７１年から１３０年）に創建された。桐生の街並みはこちらを基点に成立しているそうで、前後にまちの広がりが見られた。
道路に沿って、１５０メートル超の参道、境内が続いており落ち着いた雰囲気。社殿の建物も１７８９年に建造されたもので、歴史が感じられた。社殿をよく見ると彫刻もかなり凝っており、素晴らしかった。

桐生駅から２．２キロくらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
住宅街の中にある寺院で、敷地は広めな印象。木造黒塗りの山門が歴史を感じさせられる造りだった。木々が配された本堂は落ち着いた雰囲気が感じられた。こども園を併設しているが、訪れたのが日曜日ということもあり、静かだった、

桐生駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。本町通りに面した矢野商店による醸造業に用いられた倉庫群が保存されている。
江戸時代から昭和にかけて建造されたもので、内部に入ることもできる。特に中に何かがあるわけではないが、微妙な湿度など当時からの空気感を味わうことができた。
歴史ある桐生の街並みの散策には外せないスポットだと感じた。