amstrobryさんのクチコミ(31ページ)全6,568件

高崎駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。１５７０年に創建された。
幼稚園を併設し現在も広大な敷地だが、手前側の区画から参道が延びておりかつてはさらに広い敷地を有していたのだと感じた。本堂の建物はお寺らしいたたずまいをしていたが、敷地の広さの割には小さめの建物だと感じた。

高崎駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。南北朝時代に創建され、１５９８年に現在地に移転した。
市街地にあるお寺で、町の発展に合わせてお寺の方も現代的なたたずまい。ビルと一体的な造りとなっており、駐車場も併設。現代にあった合理的な空間となっていた。

高崎駅西口構内、入り口付近の両脇に設置されているスポット。
入り口を挟んで紅白の達磨が対をなしておかれており、全国生産量日本一のだるまの産地らしいオブジェクトとなっていた。
群馬県内では乗降客も多く、人通りも多いのでゆっくりと記念撮影とはいかない場所だったが、町のシンボルにふさわしい景観だと感じた。

豊橋駅新幹線改札下車すぐのところにある観光案内所。併設してお土産品の取り扱いもあった。新幹線改札内は店舗類が少ないので、こちらで購入しておくとよいと感じた。クレジット払いも対象。
観光案内所としてはカウンターに各種パンフレットも設置。新幹線下車後すぐに情報収集できる点はよいと感じた。

愛知県田原市渥美半島の先端、伊良湖岬付近にある日出の石門から、静岡県浜松市の浜名湖と外海の境目である今切れ口までの約５２キロ（十三里）に亘って続く砂浜。サイクリングロードが並行している区間もあり、砂浜の海岸風景を楽しみながら走行できた。
どこまでも続くように見える砂浜の海岸風景は圧巻で、このエリアの特徴的な景観だと感じた。一部岩場になっているところもあり、砂浜との対比も楽しめた。

伊良湖岬バス停から１０，４キロのところにある戦争遺産。気象塔兼展望塔の近くにありあわせて見学した。
戦前の建物でツタが絡まり、かなりの年季を感じる外観となっていたが、内部は資材置き場になっているようで、現役で活用されているようだった。私有地なので外観からのみの見学。いつまでも歴史を伝える建物として活用されてほしいと感じた。

伊良湖岬バス停から１０，４キロのところにあるスポット。
戦前からの建物ものでよく現存していると感心した。なお、私有地にあるため外観のみの見学となる。１階部分をのぞいてみたが農機具などが置かれており、現在も目的を変えて活用されていた。農地にあり、ひっそりと歴史を伝えているようだった。

伊良湖岬バス停から１０．５キロくらいのところに神社。創建年代は不詳。
小中山公園に隣接しており、神社自体は森の中だが、境内への入り口が開かれている。ひっそりとした神社で、参道には木製の鳥居が何本も連なっているのが特徴的だった。

伊良湖岬バス停から１０．５キロくらいのところにある公園。海の近くでそれほど交通量の多くない住宅街付近に位置する。そこそこの広さもあり、遊具もあるものの、平日の午後の時間帯はひっそりとしていた。田戸神社や戦争遺跡が点在するエリアの近くにあり、場所の確認で立ち寄った。

伊良湖岬バス停から９キロくらいのところにあるスポット。２月中旬から３月中旬にかけて開催され、３月の土日には出店がある。駐車場は特設駐車場が設けられていた。
平日ながら午後の時間帯は賑わいがあった。静かに鑑賞するなら朝の時間帯が良いかも。菜の花の黄色と河津桜のピンクが対照的で見ごたえがあった。
川沿いの散策路も適度な距離で手軽に春を感じられるスポットだと感じた。

伊良湖岬バス停から９．６キロのところにある寺院。１３８７年に創建された。
山門に立つ仁王像が立派で印象的。境内は開放感があり、よく手入れされた庭木もみられ、すっきりとしていた。本堂の建物もお寺らしい立派なたたずまいだと感じた。

伊良湖バス停から約１０キロ、田原市役所渥美支所に隣接する資料館。２階建て構造で１階と２階に展示フロアがあった。
企画展ではひな祭り展を開催。市内から寄贈された様々な年代のひな人形の展示があった。常設展は渥美半島の歴史を紹介。古代から人々の居住するエリアだったとわかった。なお、常設展の撮影は禁止となっていた。

伊良湖バス停から約１０キロ、田原市役所渥美支所近くにある神社。創建年代は不詳だが、戦没者を祀る神社なので比較的新しいと思われる。
場所がわかりづらかったが、渥美支所の脇の丘に散策路があり、岡ノ越公園の敷地内にある。境内は広場になっており、開放感のある空間だった。周辺は森になっており、落ち着いた環境に鎮座していると感じた。

三河田原駅から７．３キロくらいのところにある農業公園。
芦ヶ池のほとりにあり農産物を扱う店舗と公園が整備されていた。公園と店舗は道路を挟んで立体歩道橋が設置されているが、訪問時は工事中だった。
公園では河津桜や梅を楽しむことができた。もう少し季節が進むとチューリップや桜などが楽しめそうだった。

渥美半島で１月から４月にかけて開催されるイベント。メイン会場は伊良湖菜の花ガーデンで、出店やイベントが開催されていた。
渥美半島全体では１２００万本の菜の花が咲くそうで、サイクリング中も菜の花畑を数か所見ることができた。規模でいえば有料の菜の花ガーデンが圧倒的なボリュームだった。

渥美半島の中央付近にある全長約３キロの海岸。伊良湖岬で電動自転車を借り、約２０キロほどのこの付近で半島北側に向かった。
広大で長く続く砂浜の風景が印象的。この付近はサイクリングロードも整備済みだったので、風景を楽しみながら走行ができた。自動車の駐車場も整備されておりサーファーも多くみられた。砂浜はきれいな印象。

三河田原駅から１１キロくらいのところにある道の駅。国道から少し入った海岸付近にあるがアクセスはしやすいと感じた。
展望台から海の景色が望めるほか、近くの公園からは遠くまで続く砂浜の海岸線が見られるなど眺めがよかった。
レストランや物販の取り扱いもあり地場野菜のほかお土産品も豊富で、特産品の購入に役立った。

三河田原駅から路線バスで約５０分、終点伊良湖岬バス停下車すぐのところにある道の駅。伊良湖岬やフェリー乗り場へのアクセスも良好で観光の拠点的な場所にあると感じた。
やしの実博物館などの施設も入居しているのが特徴。あいにく訪問時は改装工事で休業中。駐車場とトイレのみと最低限の機能のみ提供している状況だった。

伊良湖岬バス停から１４．５キロくらいのところにあるスポット。
渥美半島の太平洋側で砂浜が続く海岸線が特徴的だが、このあたりは岩場が点在しているのが印象的だった。付近をサイクリングロードが通っておりアクセスがしやすかった。また、駐車場的なスペースもあり、釣り客の姿も多くみられた。

伊良湖岬から太平洋岸に沿って続く自転車道。伊良湖岬で電動自転車を借り、菜の花ガーデンを経由して道の駅赤羽根ロコステーション付近までを利用した。
基本的には海沿いを走行。眺めの良い景色が続く。ただし、一部分にアップダウンのある区間があるほか、自転車道が途切れている区間については国道４２号線を走行することになる。