たけちさんのクチコミ(73ページ)全7,058件

熊本市内を走る路線バスです。昔は、熊本市営バスでした。1日に4回ぐらい乗る場合、わくわく1dayパス700円がおすすめです。区間指定1バージョンは、熊本市内中心エリアが有効です。都市バス以外のバス・電車も利用できます。

甲子園球場の隣にオープンした商業施設です。甲子園歴史館というミュージアムもあります。2階には、甲子園グッズを扱うショップ、ベーカリーカフェ・リトルマーメイドなどがあります。あまり店舗数は多くないので、向かい側にあるららぽーと甲子園の活用もおすすめです。

甲子園球場の近くにあるショッピングモールです。阪神甲子園駅からは10分ぐらい歩きます。2階建てで、細長いフロアです。イトーヨーカドーがメインテナントです。職業体験ができるアミューズメントパーク・キッザニアもあります。

阪神タイガースの本拠地です。また、夏は、高校野球の舞台となります。植物が絡んだ外壁が特徴的です。近年、球場に隣接して、甲子園プラスという商業施設がオープンしました。大阪名物・オムライスが味わえる「北極星」などが入っています。

ららぽーと甲子園にある仕事体験施設です。土日だと、子ども料金が4000円超えと高めですが、本格的な職業体験が可能です。大人の付き添いでも数千円の入場料が必要です。小学生であれば、大人が送迎すれば、小学生だけで入場できます。

武庫川団地の近くにある温泉施設です。街中にありながら、天然温泉であるという点が魅力的です。ジャグジー風呂、露天風呂、サウナなど、設備は一般的です。館内には、和食・洋食、2つのレストランもあります。阪神甲子園駅・甲子園ららぽーとなどから、無料バスも走っています。

阪神本線武庫川駅と、武庫川団地前駅を結ぶ、短い路線です。武庫川団地は、関西最大級の団地で、団地のために路線があるのが驚きです。次の電車まで、20分ぐらい間隔が空くこともあり、利用時は要注意です。阪神タイガース仕様の車両が走っています。

「阪神」という名前のとおり、大阪と神戸を結ぶ電車です。梅田～尼崎～西宮～芦屋～三宮～元町などを通ります。大阪・神戸間には、阪神の他に、JRや阪急も走っています。JRは、一番速いのですが、運賃は高めです。

梅田～十三～豊中～川西能勢口～宝塚を結びます。蛍池で大阪モノレールに乗り換えると、伊丹空港へ行くこともできます。阪急電車には、期間限定でキャラクタートレインが走っていることがあります。2022年は、ミッフィー号が走っており、車掌室にぬいぐるみまで乗っていました。

日航ホテルなどがある建物です。関空利用者の多くは、第1ターミナルへ直行するので、こちらのエアロプラザは、空いていることが多いです。ただし、飲食店などの数はとても少なく、牛丼屋・ホテル内レストランがあるぐらいです。

うるま市の離島です。沖縄本島からは、高速船かフェリーでアクセスできます。30分ぐらいの距離です。島の周囲は7kmほどと小さな島です。津堅島といえば、誰もが人参を思い浮かべます。島内には、人参型の展望台があり、港で人参の出荷を見ることもあります。

沖縄本島南部・南城市の島です。本島の目と鼻の先にあり、橋でつながっています。本島からは、南城市コミュニティバスでもアクセスできます。周囲約1.6kmの小さな島です。天ぷらの有名店、もずくそばの有名店があります。

那覇空港国内線ターミナルの3・4階にあります。両端と真ん中、3か所の展望フロアがあるので、見送りの場合、どのフロアが見やすいのか迷います。展望デッキは屋外なので天候に左右されますが、屋内のターミナルからも、ガラス張りで飛行機が見える場所があります。

泊港にある複合施設です。2021年、かりゆしアーバンホテルが閉館し、寂れた雰囲気となってしまいました。渡嘉敷島・久米島など離島への船は、引き続き、とまりんから発着しています。ローソン以外は飲食店舗がありません。

那覇メインプレイスの近くにある大きな公園です。大きな芝生があり、休日は、ファミリーで賑わっています。周りは、ラウンドコースとなっており、ジョギング・ウォーキングができます。また、スケートボードエリアがある点が珍しいです。

おもろまちにあるホテルです。以前は、ホテル法華クラブでした。大型ショッピングモール・那覇メインプレイスの前にあり、ゆいレール・おもろまち駅からも近く、便利な立地です。天然石温泉という珍しい施設がありました。

泊港エリアに架かる橋です。那覇新港の近くから、泊港の上をまたぎ、若狭・波の上ビーチ方面へ続きます。全長1kmほどの高価道路です。泊港の近くは、下を大きな船がくぐるので、特に高い場所に道路がつくられています。

2022年にオープンしました。2022年の夏に訪れた際は、世界大会が行われており、各国の選手・報道陣で賑わっていました。館内には、有料の空手資料館、沖縄そばが味わえる軽食堂などもあります。高台にあるので、外から見る那覇市街地方面の景色が良かったです。

漫湖の近くにある施設です。漫湖は、水鳥が見られる場所として知られています。湿地センターでも、ジオラマの展示、望遠鏡を使った観察などができます。入館無料です。漫湖は、ラムサール条約の登録湿地でもあります。

那覇市・豊見城市に架かる橋です。漫湖をまたぐように架けられています。細長い三角形の斜張橋で、美しい姿です。壺川から上間方面へ抜けるバイパスのような役割があるので、通勤時間帯などは混雑することが多いです。