たけちさんのクチコミ(342ページ)全7,058件

夜の飲み屋街として有名ですが、昼間もディープな雰囲気を楽しめます。昼間は、食堂として営業したり、テイクアウト品を売っていたりする店が多いです。食堂は地元の人が多くて初心者には入りにくく、テイクアウトは敷居が低かったです。最近は、新しい飲み屋さんなども増えてきました。

首里高校前の臨済宗の寺です。本堂は、沖縄の寺では最大で、木造建築物としても首里城に次ぐ大きさとのことです。建物は、戦争で一度焼失してしまいました。住宅地にある寺ですが、思いのほか境内も広いです。首里城公園に近いので、散策にもいいです。

梅田の地下街・ディアモールにあります。サンマルクの近くに、ヴィドフランスやロッテリアなど、飲食店が集まっています。サンマルクはあまり広くなく、ランチ時など混んでいて入らないときは、別の飲食店に行けるので便利です。ポイントを貯めたり、クーポンをもらえたりするアプリがお得です。

首里城公園は、中心部の有料ゾーンと、周りの無料ゾーンに分かれます。無料ゾーンからも、復元された建物の一部や、たくさんの植物を見ることができます。散策する人が多いです。首里杜館で食事やお茶をしたり、金城町石畳道の方へ足を伸ばすのもおすすめです。

那覇空港の南側から陸続きの小さな島です。商業施設・ウミカジテラスや、琉球温泉などがあります。島の上を、那覇空港へ着陸する飛行機が通るので、飛行機ファンも集まる島です。空港や赤嶺駅から、30分おきにシャトルバスも走ります。小さなバスなので混雑に注意です。

ゴーヤバーガーなどで有名な、沖縄のファストフードチェーン店です。本島内に3店舗ほどあります。こちら豊見城店は、6:30から開いており、11:00まではモーニングメニューもあります。ハムチーズorハムエッグトーストサンドに、コールスローサラダ・ドリンクが付いて、税込490円です。豊見城店は高台にあるので、駐車場から見える糸満方面の景色もいいです。

主に那覇市内を走る路線バスです。那覇市内は1乗車240円なので、1日3回以上乗る場合、660円の1日乗り放題券がお得です。車内では買えないので、事前にバスターミナルや営業所などで買う必要があります。また、那覇バス以外の沖縄バスなどは乗れません。

那覇メインプレイス近くのホテルです。カプセルホテルとシングルルームの中間といったイメージです。ですが、カプセルホテル並みの料金です。今回は、楽天クーポンを使い3000円以内で泊まれました。室内は、1Fがデスク・シャワー・トイレ、2Fがベッドという、ロフトのような構造になっています。ベッドへのはしごが長いので、怖いと思う人がいるかもしれません。

パレットくもじ前の天ぷら屋です。リーズナブルですが揚げたてを食べることができ、おいしいです。単品の丼だけでお腹がいっぱいになってしまうのですが、讃岐うどんも気になります。自由に取れる、しょうがとゴボウの酢漬けのようなものも、脇役ですがおいしいです。

ゆいレールの駅です。パレットくもじ・リウボウデパートと直結しています。沖縄県庁・那覇市役所へは徒歩5分くらいです。沖縄行政の中心地なのでビジネスホテルが多いです。駅の周りのバス停の名前が場所によって違うのが少しややこしいです。「県庁前」というバス停は、駅より少し遠くにあり、駅に近いバス停は「パレットくもじ前」などになります。

沖縄県庁前の建物で、デパート・リウボウや、那覇市歴史博物館などが入ります。B1F「ふる里」や、9Fみの家では、沖縄グルメが味わえます。また、リウボウ2Fの「樂園百貨」は、高品質な沖縄県産品を販売し、大切な方へのお土産選びに最適です。

沖縄県庁向かいにある、今では沖縄唯一のデパートです。建物は「パレットくもじ」と呼ばれ、那覇市歴史博物館なども入居します。1Fのエーデルワイスは、紅芋タルトなどがある沖縄の洋菓子屋です。カフェも併設しています。また、2Fの樂園百貨は、沖縄土産のセレクトショップで、国際通りの土産屋とは一線を画した高品質な物がそろいます。こちらもカフェ併設です。

沖縄バスが実施している定期観光バスです。沖縄はけっこう広く、那覇から美ら海水族館や古宇利島、今帰仁村などは、車でも2～3時間かかります。運転が大変な人や、レンタカーを借りない人は、定期観光バスがおすすめです。道中、ゆっくり景色を見ることもできます。乗り場は、那覇バスターミナルではなく、リウボウデパート近くの沖縄バス本社1Fになります。

那覇バスターミナルのかたわらにある、大きな琉球石灰岩です。縁起のいい石として知られています。「なかしまヌウフシー」と呼びます。バスターミナルがリニューアルされても、この石は残されています。石の窪んでいる部分は、波によるものだといわれ、昔のこの辺りは海だったようです。

ダイワロイネットホテルは那覇に3つあります。こちら県庁前は一番小さく、ビジネスホテルという雰囲気です。県庁・那覇市役所に近く、リウボウデパート・国際通り・那覇バスターミナルも徒歩10分圏内です。観光には、客室の種類が多いおもろまちのホテルがおすすめです。

ゆいレールの駅で、那覇バスターミナルに一番近い駅です。また、改札のある2Fが、カフーナ旭橋という複合施設への通路につながっています。カフーナ旭橋には、バスターミナルの他、那覇OPAや沖縄県立図書館もあります。また、駅の周りはホテルも多いです。

以前は国際通りにあったOPAが、那覇バスターミナルの上に再オープンしました。やんばるジェラートの店や、塩パン玉子サンドの「ビストロムトウ」など、個性的な店も入っています。3Fは、OPAの他、沖縄県立図書館になっています。図書館との間にあるカフェもお洒落な雰囲気です。

ゆいレール旭橋駅隣接のバスターミナルです。本島各地への路線バス・高速バスが発着します。リニューアル後、バスターミナルの上にOPAや県立図書館ができました。また、各バス乗り場に、バスがあと何分で来るか・何分遅れているかを示す電光掲示板もあり、遅れがちなバスにイライラすることも減りました。

県庁14Fが、無料の展望フロアになっています。そんなに高くは無いのですが、那覇市内や海が見えます。県庁なので平日のみ開いています。また、県庁や那覇市役所の食堂も、平日のみオープンですが、安くて、沖縄メニューも味わえておすすめです。

開南の市場が、近代的な2F建ての建物にリニューアルしました。ただ、中に入ると、もやしのヒゲをとったり、カウンターの食堂があったりと、昔の雰囲気を残す面もあります。1Fのフルーツサンドの店が好きです。また、2Fの飲食店フロアも、個性的な店ばかりです。