たけちさんのクチコミ(294ページ)全7,058件

こちら近鉄奈良駅の他、西大寺・八木に支店があります。奈良店は、1Fがベーカリー、2Fがレストランです。2Fでは、ワンドリンクオーダーで、1Fのパンをイートインすることも可能です。また、ハンバーグなど、本格的なイートメニューもあります。さらに、2Fレストランは、14時～19時、ドリンク代税込352円だけで菓子パンが1つ付くサービスメニューがあります。菓子パンは、マドレーヌなど日によって違います。

諏訪神社の秋祭りです。町ごとの龍踊り、傘鉾、船など、見所が多いです。2020年は中止になってしまいましたが、グラバー園の「長崎伝統芸能館」で、傘鉾や船の展示、動画などを見ることができます。入館無料です。

秋祭りが「長崎くんち」として有名な神社です。毎年10月7・8・9日に開催されます。神社本殿へは、長い階段を上ります。2020年10月は、くんちは中止でしたが、神社を訪れた日、敷地内の幼稚園でイベントが行われるからか、子ども用の鯨などが置かれており、少しくんちの気分を味わえました。

眼鏡橋の近くにある、長崎最古の商店街です。江戸中期から続いています。商店街の1本隣は、寺院が集まる寺町通りなので、昔から賑わっていた地域なのだと思います。中通り商店街は、南端で、浜町アーケードへつながります。

浜町にあるデパートです。玉屋が閉店してしまったので、長崎市唯一のデパートになりました。地下では、四海樓のちゃんぽん、茂木のびわゼリー、長崎物語など、長崎各地のお土産を買えました。また、8Fのファミリーレストランは、昭和のデパートレストランを思わせる豊富な品揃えで、トルコライス・ちゃんぽんなど長崎グルメメニューも充実していました。

長崎の和菓子屋です。眼鏡橋ノ近くにある本店は、明治2年に建てられた、歴史ある建物です。「もしほ草」という、求肥に昆布を入れた和菓子が、個性的で有名です。浜屋などのデパートでも買えます。また、年7回しか製造・販売されないという「寒菊」という干菓子も気になります。

長崎市街地を流れる中島川に沿って、遊歩道などが整備され、公園になっています。眼鏡橋を中心としたエリアです。中島川には、眼鏡橋を始め、多くの石橋が架かっています。夜は、橋や遊歩道がライトアップされ、昼とは違う雰囲気です。

中島川に架かる石橋です。アーチ部分が川面にうつる姿から、眼鏡橋という名前になりました。夜にはライトアップされます。中島川には、眼鏡橋以外にもたくさんの石橋が架かっており、川沿いの遊歩道を散策しながら見て回るのもおすすめです。

ちゃんぽんで有名な四海樓ビルの近くにあります。建物は、もともと「長崎税関下り松派出所」で、明治31年建設。現在は、国の重要文化財に指定されています。べっ甲館では、べっ甲の展示だけでなく、税関の展示もありました。

JR長崎駅前にある、長崎県営バスターミナル2Fにあります。長崎駅からの歩道橋から、直接、2Fの店舗に入ることもできます。長崎県が運営しているからか、県内各地の商品が幅広く揃っているのが魅力的でした。GO TOトラベルの地域クーポンが、紙・電子ともに使える点も便利でした。

JR長崎駅前にある、長崎県営バスのバスターミナルです。とても古く、昭和の雰囲気です。九州各地への高速バスや、小浜・雲仙行きバスなどが出発します。路線バスは、バスターミナル内ではなく、長崎駅周辺の道路上のバス停を発着します。また、長崎バスの新地バスターミナルとは場所が全く違うので、要注意です。

JR長崎駅から徒歩5分ぐらいのところにあるカトリック教会です。白壁の美しい教会です。原爆投下後、外壁と尖塔は残ったようで、今の建物も、残った部分を活かして再建されています。長崎市の被爆遺構の一つに指定されています。

風頭山（風頭公園）にある銅像です。公園内の展望台近くにあります。龍馬は、長崎を何度か訪れ、亀山社中との関係もあり、ここに銅像が設置されているようです。銅像の周りからは、長崎市街地や長崎港の眺めが良いです。

風頭山にある公園です。長崎の夜景は、稲佐山が有名ですが、風頭山からの夜景も、市街地が近くに見えておすすめです。風頭山は、稲佐山から長崎市街地を挟んで反対側にあるので、違った夜景が楽しめます。風頭公園へのアクセスは、長崎バスの終点・風頭山から10分ぐらい歩きます。

桃カステラが有名な、長崎の和菓子屋です。桃カステラは冷蔵品なので、持ち歩きが難しく、数日しか保存できません。ですから、思案橋本店奥にある「和風喫茶　志らみず」で食べるのもおすすめです。志らみずでは、ミルクセーキやぜんざい、うどんなども食べられます。

日本三大夜景として有名な、稲佐山展望台にあるレストランです。夜21:30まで営業しているので、夜景も眺められます。展望台が円柱型なので、円周に沿って席が並んでおり、景色を見やすくなっています。メニューは、長崎らしく、トルコライスやちゃんぽん、皿うどんなどが揃っています。

日本三大夜景として有名な稲佐山のロープウェイです。山麓側の淵神社駅は、JR長崎駅から1kmぐらい離れており、路線バスでのアクセスになります。夜間は、市内の主要ホテルから、淵神社駅まで、無料の循環バスが走っています。稲佐山へのアクセスは、ロープウェイの他、長崎バスで登り、スロープカー又は徒歩で展望台へ行くという手段もあります。

日本三大夜景の一つとして有名です。夜はもちろん、昼の景色も良いです。長崎市街地の反対方向には、東シナ海も眺められます。2020年、駐車場から展望台へのスロープカーのオープンに伴い、展望台周辺の飲食店などもリニューアルオープンしました。

日本三大夜景の一つとして有名です。展望台へは、ロープウェイでのアクセスが一般的ですが、長崎バス&徒歩15分という方法もあります。長崎駅から稲佐山まで、長崎バスは片道190円なので、片道730円のロープウェイより、だいぶお得です。

夜景で有名な稲佐山が、広い公園になっています。展望台の他、遊具広場、草スキー場、猿・鹿園など、いろいろな施設が集まっています。2020年、駐車場から展望台までのスロープカーがオープンしたり、展望台周辺エリアがリニューアルしたりして、話題になっています。