たけちさんのクチコミ(291ページ)全7,058件

なんばウォークにありますが、難波駅より日本橋駅に近いです。みたらし団子などが有名な甘味処です。ミルク感たっぷりのソフトクリームもおいしいです。秋メニューの「芋うずら」600円を食べました。通常の「うずら」が小豆餡なのに対して、芋餡でした。

御堂筋沿い、心斎橋大丸の南にあるカフェです。プロントの系列なので、星のマークがプロントに似ています。コーヒーの味も、プロントと似ていました。コーヒー300円ぐらいは、この界隈ではお手頃です。道路に面した窓やドアは開け放たれており、吹き込む風がやや気になりました。

道頓堀川に架かる短い橋です。心斎橋筋商店街の途中にあります。橋の近くに、グリコの看板があることで有名です。また、ナンパ・客引きが多いことから「ひっかけ橋」とも呼ばれますが、最近は、そのような人たちはあまり見かけません。

道頓堀川沿いにある有名な看板です。戎橋の近くにあります。グリコの看板の周りにも、大きくて派手な看板が並び、見応えがあります。走っている人の周りの部分はLED画面のようになっており、時間とともに背景が変化していきます。

町田市の老舗せんべい屋さんです。「まちだおかき」は町田市名産品にも認定されています。醤油、みそ、からしみそ、塩の4種類があります。米菓の詰め合わせは、ふるさと納税の返礼品にもなっています。「まちだおかき」は、町田駅近くの町の駅でも購入できます。

食を中心に、沖縄土産などを製造・販売しています。自社製品には、「沖縄宝島」というロゴマークが付いています。直営店は、沖縄県内には、おもろまちのあっぷるタウンにあります。その他は、埼玉・三郷のららぽーとや、東京・町田の町の駅など、沖縄県外に直営店があります。

社会福祉法人が運営するショップです。町田市名産品に認定されたパウンドケーキがおすすめです。町田市相原のブルーベリーなど、4種の味があり、「〇〇のゆめ」という名前が付いています。例えば、ブルーベリー味は「紺碧のゆめ」です。工房の販売所は平日しか開いていませんが、パウンドケーキなら、町田駅近くの町の駅でも購入できます。

沖縄生まれのアイスメーカー「ブルーシール」の本店です。国道58号沿いにあります。イートインスペースが広かったり、アイス作り体験ができたり、アイスのテーマパークのようです。アイスクリーム味のプリンを凍らせて食べる、新感覚のお土産もあり、県外へのお土産として便利です。

首里の住宅街にあるサーターアンダーギーの店です。会社名は「安室養鶏場」で、サーターアンダーギーの袋にも卵の写真が載っており、卵に自信があることが伝わってきます。今回は、東京・町田の「町の駅・ぽっぽ町田」内にある沖縄ショップで買いました。ややパサパサしていますが、パッケージに書いてある通りオーブンで1～2分温めると、しっとりしてきます。1週間ぐらい日持ちします。

天神橋筋商店街と並び、大阪市を代表する商店街です。アーケード付きなので、悪天候でも安心です。道幅が広くないので、混み合うと歩きにくいです。途中、道頓堀川に架かる戎橋を渡ります。「心斎橋大丸」や、お茶の店として人気の「奈雪の茶」も、商店街沿いにあります。

ポケモンセンターは、全国各地にありますが、こちら心斎橋店は、ポケモンカフェを併設しています。WEBの事前予約が必要で、今回は入店できませんでした。ポケモンをデザインした食器やスイーツなど、ポケモン好きにはたまりません。

大阪のうどん店として有名です。心斎橋大丸のB2F「心斎橋フードホール」に入っています。肉うどんが1000円とやや高めですが、お出しのおいしさや歴史の長さを考えると、納得です。量は多くなく、たくさん食べる方には、かやくごはんなどとのセットがおすすめです。

御堂筋に面した、大阪を代表する百貨店です。2019年にリニューアルし、本館の歴史的な外観が再現されたり、本館地下にオープンしたフードホールが話題になったりしています。なお、北館は、もともとそごうデパートでした。

大丸心斎橋店は、主に、本館と北館、2つの建物で構成されています。南側にある本館は、ヴォーリズ設計の歴史的な建物でした。2019年、リニューアルされましたが、茶色い壁の外観は昔のまま再現されています。北館は、もともとそごうの建物で、本館とは違う、現代的なデザインです。

船堀駅の近く、都営新宿線の高架下にあります。亀戸餃子と店名にありますが、都内各地に支店があるようです。主なメニューは、麺類＋餃子、または、ライス＋2種のミックス餃子のセットです。ライス＋ノーマル餃子5個・黒豚餃子3個のセットで720円でした。ライスは1回おかわりできます。餃子は、種類ごとに味が全く違うので、まずは醤油なしで食べることをおすすめします。15時から数時間、店が休みになるので要注意です。

地下鉄赤坂駅近く、ホテルマイステイズの裏にあります。裏道なので、少し分かりにくいです。ホットケーキは、バター・シロップの染み込みがよく、外のカリカリ感も好きです。おすすめは、フルーツクリームホットケーキ1300円です。ホットケーキに添えられたクリームには、マンゴー・バナナ・パイナップル・キウイなどがゴロゴロ入っています。400円プラスで、ミックスジュースも付き、大満足でした。

コーヒーや輸入品販売の店・カルディに隣接したカフェです。都内中心に、数店舗あります。こちら練馬店は、練馬駅北口・ライフなどが入るビルの2Fにあります。8～11時は、サンドイッチの注文でコーヒーor紅茶が付く、モーニングメニューがあります。「おすすめ」と書かれていたホワイトクリームのホットサンド、作りたててクリームとチーズがとろけて、おいしかったです。

浅草の「レストラン大宮」のハンバーグを受け継ぐ店という説明が書かれてありました。ハンバーグ中心のメニューで、デミグラス他、数種類のソースを選ぶというシンプルな仕組みです。サイドメニューに、300円のライスorパン・スープセット、400円のライスorパン・スープ・サラダセットがあります。おすすめは、400円のサラダセットです。「特製サラダ」と書かれているとおり、オリジナルドレッシングがおいしく、ボリュームもありました。

JR大阪駅北側の商業エリアです。北側と南館、2つの高い建物があります。ニューヨークのシティベーカリー、紅茶メニューも豊富なタリーズcoffee&tea、やまびこベーカリーなど、グルメ店だけでも魅力的な店がたくさんあります。

学研奈良登美ヶ丘から、生駒を経て、生駒線の長田・大阪メトロ中央線に乗り入れます。近鉄の中では新しい路線なので、他の路線より運賃が高めです。大阪難波～学研奈良登美ヶ丘は片道570円です。大阪難波～近鉄奈良も570円なので、高めの運賃だということが分かります。2020年秋は、1000円の「1dayおでかけきっぷ」が限定発売され、大阪・京都・奈良の近鉄が1日乗り放題となり、お得でした。