たけちさんのクチコミ(172ページ)全7,058件

名鉄名古屋駅の改札を出てすぐの場所にあり便利です。近鉄名古屋駅からも近いです。名鉄百貨店は、名古屋と一宮にしか店舗はありませんが、名古屋店は、本館・メンズ館から成る大きなデパートです。巨大なマネキン・ナナちゃんも有名です。

「ひのとり」は車両名です。大阪難波～近鉄名古屋などの区間で、この車両が使われる特急を「ひのとり」と呼んでいます。他の特急より、数百円ですが料金が高いです。デビュー時は、ひのとり車両が使われる特急は少なかったのですが、最近は、よく見かけるようになりました。

近鉄名古屋駅の改札内にあるカフェです。特急ホームの目の前にあります。テイクアウト専門なので、電車の乗車前などに便利です。「チャオプレッソ」という店名のとおり、エスプレッソメニューがおすすめです。エスプレッソやアメリカーノ、カプチーノなどがあります。

大阪・名古屋・京都から、伊勢・鳥羽・賢島へ走る近鉄特急です。専用の車両が使われる場合に、伊勢志摩ライナーと呼ばれます。赤や黄色など、いくつかの車両カラーがあるようです。1人席もある「デラックスシート」が、ゆったりできて好きです。

伊勢中川～松坂～伊勢市～宇治山田を結ぶ路線です。沿線に伊勢神宮がある観光路線です。宇治山田から先、鳥羽までは鳥羽線、鳥羽～賢島は志摩線という路線名がついています。路線名は別々ですが、伊勢中川～賢島まで直通する普通電車などもあります。

近鉄名古屋～桑名～四日市～津～伊勢中川を結びます。三重県の主要都市をつなぐとともに、近鉄大阪線とともに名古屋～大阪をつなぐ路線でもあります。伊勢中川から先、宇治山田方面へ直通する急行や、大阪難波へ直通する特急もあります。

大阪梅田～尼崎～西宮～三宮～元町を結びます。沿線には、お城がある尼崎駅、阪神甲子園球場最寄りの甲子園駅、酒蔵の灘エリアなど、観光スポットも多いです。山陽姫路や近鉄奈良などへ直通し、長距離を走る電車もあります。

名古屋～大阪難波を結ぶ近鉄特急です。停まる駅が少なめのタイプの特急がアーバンライナーと呼ばれるようです。名古屋～難波は、新幹線の2倍以上の時間がかかります。520円追加すると、デラックスシートに乗れます。1人席もあるので、1人利用時は隣を気にせず乗車できます。

大阪難波駅の改札内にあるカフェです。チャオプレッソは、近鉄線の駅にあるカフェチェーンですが、難波駅店はピザ屋が併設されている点が珍しいです。ピザは1枚550円とお手頃価格で、食事利用にも便利です。全52席、コンセント席もある点も便利です。

野田阪神～阿波座～なんば～鶴橋～南巽を結びます。大阪メトロの中では、空いていることが多いイメージの路線です。ラインカラーはピンクです。桜川～鶴橋は、阪神・近鉄線と並行しています。今里駅は、大阪メトロと近鉄で離れた場所にあるので要注意です。

尼崎～西九条～大阪難波を結ぶ路線です。尼崎から西は、阪神本線の三宮へ直通する電車があります。また、大阪難波から東は、鶴橋・西大寺・奈良へ直通する電車があります。阪神沿線から難波まで、阪神の運賃だけで乗車できるのはお得です。

JRなんば駅の近くにある複合施設です。八角形の建物が印象的です。大きなダイヤモンドのように見えます。なんばハッチという、ロック音楽ホールが中核となっています。飲食店は3店ほどしか無く、地下道でつながったOCATの方がたくさんの店があります。

オレンジストリートとも呼ばれる通りです。心斎橋や三角公園の近くです。約800mに、ファッション店やカフェなどが建ち並びます。もとは「橘通り」という名前だったことから、オレンジストリートと呼ばれるようになりました。

御堂筋線本町駅すぐのビルにあります。1Fが主に注文コーナー、2Fが広いカフェスペースです。ホテルのようなエントランスがとても美しいです。キーズカフェは、いわゆる普通のコーヒーの名前が「氷温熟成珈琲」となっており、こだわりが感じられます。

ラスクが有名な店です。札幌店は、札幌大丸の地下にあります。ガトーフェスタハラダは全国各地に支店があり、その店ごとに限定商品があります。札幌店の限定商品は、ホワイトチョコのTIGRESSです。ラスクとは違い、1つ1つがケーキのようにボリュームがあり、おいしかったです。

砂川に本店があるお菓子屋さんです。札幌市内だけでも、路上店やデパ地下など、いくつもの店舗があります。とうきびチョコ、はまなすクッキー、夕張メロンゼリーなど、北海道らしいお菓子があります。「開拓おかき」という、甘くないお菓子と売られている点が珍しいです。

新千歳空港～札幌・小樽を結ぶ快速です。近年本数が増え、1時間に5本走る時間帯もあります。空港から札幌市内までは、バスという手段もありますが、鉄道は、速くて時間が正確なので便利です。ただし、すすきのエリアなどが目的地の場合、JR札幌駅から地下鉄やタクシー利用となります。

札幌～函館を結ぶ北海道の花形特急です。車体にアルファベットで「ふりこ」とかかれていますが、振り子式車両であることを表しています。この車両により、従来より30分以上、札幌～函館の所要時間が短縮されました。2022年から順次、写真の車両は引退するようです。

北海道大学農場構内、総合博物館の1Fにあるカフェ・レストランです。西興部村のソフトクリー夢、豆カレーなど、北海道産の食材を使ったメニューがいただけます。豆カレーを食べたのですが、肉が入っていなくて900円ぐらいで高めに感じましたが、味はおいしかったです。

北海道大学の構内にあります。入館無料です。主に、北海道大学の各学部の研究に関係する展示です。生き物や標本の展示などは、子どもでも楽しめるなと思いました。館内には、北海道産の食材を使ったメニューがあるカフェ・レストランもあります。