たけちさんのクチコミ(14ページ)全7,058件

地下鉄7号線、水仁盆唐線の駅です。江南区庁へは、徒歩10分ぐらい歩きます。区庁のあるエリアにかけて、高層アパートが建ち並んでいます。これぞ江南という風景です。駅の周りは、コンビニ、コスメショップ、飲食店などがあります。

水仁盆唐線・ソウルの森駅から徒歩10分ぐらいです。とても広い敷地です。文化芸術公園、自然生態の森、自然体験学習園、湿地生態園というエリアに分かれています。コンテナショップが並ぶ「アンダースタンドアヴェニュー」も近くにあります。

「マウル」とは、韓国語で、町とか村という意味です。マウルバスは、大通りから小道に入り、町のすみずみまで走ります。そのため、小さな車体です。ソウル・釜山などの大都市では、よく見かけます。通常のバスより、運賃は安めです。

聖水は「ソンス」と読みます。地下鉄2号線の駅です。ただし、地下ではなく、高架部分にホームがあります。近年、聖水洞エリアは、おしゃれなカフェ・アートスポットが増えてきており、注目されています。聖水駅から西へ、ソウルの森にかけての散策がおすすめです。

ソウル市・城東区の中心駅です。城東区庁の最寄駅です。地下鉄2号線・5号線、京義中央線、水仁盆唐線の4線が乗り入れます。また、駅直結で、ショッピングモールや映画館などもあります。ソウルでは、中規模の駅です。

龍山・清涼里駅から、春川駅までの特急電車です。半数は、清涼里駅発着です。春川（チュンチョン）と青春（チョンチュン）、韓国語の発音が似ていてややこしいです。土日は、登山・観光客で、満席になっていることが多いです。

ソウル駅から南へ3kmほどの駅です。ソウル駅ほどでは無いですが、商業施設併設の大型駅です。光州方面への湖南線のKTXは、龍山駅が始発です。また、京義中央線、春川行きITX号も、龍山駅を通ります。釜山行きKTXは、ほとんどが通過します。

大邱のベーカリーです。韓国各地に、支店があります。今回は、龍山駅の支店に行きました。龍山駅店は、カフェスペースもあります。改札内からも店舗が見えるのですが、店の出入口は、改札を出た場所です。麻薬パンとも呼ばれる「とうろもこしパン」が人気です。

京義中央線の終着駅です。「イムジンガン」駅と読みます。ソウル市内からの電車は、臨津江駅の1つ手前、文山駅までしか行きません。臨津江駅へ行くには、文山駅で乗り換えます。臨津江駅の周りは、住宅地などは無く、休戦ラインが近いので、それ目当ての観光客の利用が多いです。

地下鉄・新吉駅近くのホテルです。料金、内装、サービスなど、日本の東横インとほぼ同じです。違うのは、朝食メニューです。キムチがあるのはもちろん、韓国のり、韓国風味噌汁、フルーツ味のサラダドレッシングなど、日本には無いメニューもありました。

清渓川（チョンゲチョン）は、ソウル市内を流れる小川です。以前は、川に蓋がされ、高架道路となっていました。現在は、高架道路が壊され、歩道も備えた川として、再復活されています。明かりが灯った夜の散策も、おすすめです。

光化門（クヮンファムン）は、景福宮の正門です。光化門から南側には、世宗路という大通りがのびています。道端がとても広い通りです。世宗路の中心は、広場になっています。この広場が、光化門広場です。世宗大王、李舜臣の銅像があります。

ソウル・光化門広場にある銅像です。高さ17メートルと大きめです。李舜臣（韓国語読みで、イ・スンシン）は、日本の侵略から朝鮮半島を守った人です。韓国では、英雄視されています。銅像の地下には、李舜臣展示館があります。

地下鉄・光化門駅直結の書店です。ソウル最大の書店といえます。日本のジュンク堂書店ぐらいの規模です。すぐ近くに、同じく大規模書店の、永豊文庫もあります。韓国の書店では、イス・机があり、購入前の本でも、じっくり読んでいる人がいて驚きます。

EDIYA COFFEEは、韓国でよく見かけるカフェチェーン店です。他のカフェチェーン店より、リーズナブルです。夏には、スイカジュース、トマトジュースなど、季節メニューもあります。近年、韓国で流行りの、薬菓を使ったケーキもありました。

光化門駅から西へ徒歩10分ぐらいの場所です。大きめの博物館です。ソウルにスポットをあてて、朝鮮王朝時代、日本占領期、朝鮮戦争後の発展などを展示しています。昔の写真・映像などもあります。野外には、路面電車があります。

慶熙宮（キョンヒグン）の正門です。慶熙宮は、ソウル5大王宮の一つです。日本統治時代に壊されてしまいました。1988年から復元されはじめています。興化門（フンファムン）は、ソウル新羅ホテルにあったものを、移築しました。

徳寿宮の石道を歩いているときに見つけました。梨花女子高校の敷地内にあります。高校内に観光客が入れるのか心配でしたが、守衛さんに声をかけると、OKとのことでした。入館無料です。女子教育の歴史・功労者などの展示があります。

徳寿宮の近くにあります。もとは、徳寿宮の敷地内にありました。石の道ができたことで、徳寿宮から分離されました。無料で観覧できます。ここは、乙巳勒約（第二次日韓協約）が結ばれた場所です。日本が大韓帝国の外交権を奪ったという内容です。内部の展示は、日本人には耳が痛い内容もあります。

ソウルにある国立劇場です。韓国の伝統芸能（舞踊や音楽）の公演が行われています。堅苦しい内容ではなく、現代風にアレンジされた公演もあります。どの公演にするか迷う場合、美笑（MISO）という、ロングラン公演がおすすめです。