お・い・らさんのクチコミ(4ページ)全463件

富山市民俗民芸村内にあります。
"富山市内周遊ぐるっとバス"に乗って行きますが、便数が少ないです。
展示内容は広貫堂資料館資料館と同じですが展示品の数は多いです。
入館料100円、館内は撮影禁止、スリッパに履き替えるなどを考えると広貫堂資料館で十分。

富山を代表する製薬メーカーの一つ広貫廣貫堂の資料館です。
受付を済ませると栄養ドリンク剤がもらえます。
廣貫堂の生い立ちや売薬の成り立ちを紹介するビデオ見た後に(こじんまりした)資料コーナーへ向かいます。
反魂丹が全国に広まるきっかけとなった"江戸城腹痛事件"や反魂丹は岡山の医師から富山に伝わったなど面白い内容です。
本社工場の見学もできたらなぁ。

真言宗のお寺である延命寺は1612年(寛文12)頃創建とされます(確かな記録がないようです)。
山門の巨大な金剛力士像が目を引きます。
境内には武蔵野七福神の毘沙門天と寿老人の像がありますがいずれも近年の作です。
この辺一体は旧中島飛行機製作所があったため、太平洋戦争により現在の武蔵野大学付近に投下された250kg爆弾の破片が屋外展示されています。ポツんと置かれているだけです。

おや、(2019年)2/17で閉店していました。
高めの価格設定だったので隣のマクドナルドにで客足が流れたのかもしれません。
イオンモール東久留米での買い物合間に、チョイ休憩で利用していましたが、残念です。
まぁ、３時のお茶の時間でも空席が目立っていましたからね。
4月25日にスターバックスコーヒーが開店します。

イオンモール東久留米のエレベーターホールの右手にあります。
菓子パン類の比重が大きいお店です(ヤマザキ製パン系）。
定番のメロンパンや餡モノパンのほかに季節商品が出てきます。
イートンスペースがあって、購入したパンを食べることができます(飲み物セットをあり)。
希望すればお手拭きもらえます。冷水は無料です。
価格は10円単位なので小銭がジャラジャラしません。

「宇都宮」「ジャンボ餃子」に惹かれて初めて利用しました。
和風醤油ラーメン(ジャンボ餃子セット)、黒醤油ラーメン(餃子セット)をいただきました。
餃子はスーパーで売っている安い餃子ようなモソモソした食感で看板の「普通の餃子3個分! 肉汁たっぷり! 」には遠く及ばず。
麺は固めで汁に馴染んでいませんでした。
フードコートのお店なので安さ重視なのかもしれませんが、コストパフォーマンスは良くないです。
１Fに入っている中華のお店のほうが価格は高いですがコストパフォーマンスは良いと思いました。

2019年4月1日をもって閉店しました。
サンマルク系のお店でしたが、食べ放題のパンの出来が今ひとつだったのが影響したのでしょうか？平日の客の入りは低調だったのでやはりという印象でした。
後には鎌倉パスタが出店するようです。

2019年3月24日で閉店していました。
くくるはお店にカウンター席があるので、フードコート内の席を確保する必要がなくて便利だったのに残念でした。
後には”築地銀だこ”が入店します。たこ焼きのお店は西から東の有名店に替わります。

イオンモール東久留米 １Fにありましたが閉店していました。
中華系料理のテイクアウト店ですがイートンも可能なお店でした。
お昼時は買いに来る人が多かったようにも見えましたが客単価が低く厳し経営だったのでしょうか。

甲州街道沿いのディーラーで車の定期点検が終わるまでの短時間をここで過ごしました。
いつもパンケーキをいただくが、メニューの写真が誇大広告に見えるほど実物は小振り。
京王線国領駅に向かって右側のココスクエアの2Fにあります。
10:00〜15:00は全席禁煙です。
何箇所に用意されているのかは？ですがコンセント利用が可能です。
トイレ出入り口は段差があるので注意が必要です。

観光客にも人気のお店ですが、ランチ時間帯は地元の方の利用が多いです。
ランチメニューは３種類ですが早々に完売となります。
＊ランチは安いですが、定食は品数が多いので高いです。
夜と同じ一品料理やお酒もいただけます。
泡盛は度数別に何種類か用意されていますが、銘柄がわからないのが残念。

酔処 玉川(tamariba)は国際通りのスターバックスコーヒーの横の道を進んだ那覇セントラルホテルの近くです。
東京・銀座でフレンチのオーナーシェフされている方の紹介で寄りました。
那覇市内では数少ない立ち飲みのお店です(当然椅子はありません)。
ご主人は東京出身で脱サラして当地で2018年1月に開業しました。
築地から仕入れた食材と日本各地の日本酒を提供しています。
飲み物／料理は注文の都度にテーブルの枡にお金を入れて精算します。
おでんは伝票に必要数を記入して渡します(支払い方法は料理と同じ)。
生絞りレモンサワーはきちんとレモンを絞って作るのでとても美味しいです。
おでんは関東風でちくわぶもあります。だいこんやがんもはおでん汁が染み込んでいて、これも美味しいです。

とん亭昼の定番ランチ－＊＊＊定食(税抜￥850)や＃＃＃鍋膳(税抜￥780)－よりはヘルシー感があります。サラダ・惣菜は日替わりではないので毎日は飽きるかもしれません。
でも、サラダや惣菜、デザートが食べ放題なのでお得感はあります。
90分限定ですが調子に乗って食べ過ぎには注意です。

ラフィナージュはトリコロール本店の隣のビルの２Ｆです。
フランス料理は数あれど、冬場にしかいただけないジビエ料理(ウサギ)を２月前半にいただきました。
レストラン ラフィナージュ(L’affinage：熟成)はカジュアルフレンチの分類かと思いますが、ジビエ(ウサギ)料理はウサギの各部位を使ったソース／ウサギの肉の調理のどれもが絶品でした。コスパありありです。

フランス料理の真髄はやはりジビエ料理なので、１月にウサギをいただきました。
手の込んだ兎肉の調理とソース(ウサギの各部位を使い切って作ります)が絶品でした。
コース料理は後のデザートワゴンもどれもが美味しので、小腹を空けてたくさんいただきました。

朝ごはんに利用しました。
タイムズ駐車場の利用となります(入庫から１時間だけは無料)。
ドライブスルーあります。
店内の席にはパソコンやスマホ充電用に利用できるコンセント中央の大きなテーブル(８席)だけのようです。
店員さんの手際はやや悪かったです。
＊ドリップコーヒー ショート マグと紙コップで量が異なることを知りました。

楽水楽山は千明仁泉亭内からも外からも入店できます。
店内は室内履きエリアと土足エリアとに別れています。
店内は昭和が残る良い意味古い感じです。
marantzのアンプ／CDプレーヤー、TNNOYのスピーカーが目立ちます。
ブレンドコーヒー 深煎りをいただきました。普通でした。
石段街のカフェは少なく、このような喫茶店(カフェ)は重宝します。
店内に手を洗う場がなく千明仁泉亭のトイレを使いますが、昔の宿らしくお便所スリッパなのが残念。

石段街中程にある休憩所です。
雨(または雪)や風を凌ぐ造りがないので晴天時以外では利用する人もいないでしょう。
訪れたのが１月の平日と真冬の時期で前日の雪が残っている状態なのでもちろん利用している人はいませんでした。
このポケットパークの足元には姉妹都市 逗子市の海岸で集めた貝殻が敷き詰められています。

インペリアルバイキング サールでは朝食バイキングは"朝食ブフェ"と呼んでいます。
メニューはいつ行ってもほとんど変わりませんが、いつも美味しくいただけます。
特にオムレツ(トッピングを決めてから目の前で作ってくれます)は都内の朝食バイキングではトップクラスの美味しさと思っています。
和食コーナーの梅干し(たぶん紀州南高梅)が酸っぱすぎない美味しさで"ご飯が進むくん"です。
最近登場したピーチのジュースが美味しく、ここ(サール)でのジュースはピーチばかり飲んでいます。炭酸水が無いのが残念です。

昭和49年に天祖神社と若宮八幡宮が合祀して天祖若宮八幡宮となりました。
御祭神は、
天祖神社は大日霎女貴尊、狭依姫命、倉稲魂命。
若宮八幡宮は誉田別尊、仁徳天皇。です。
境内には、御嶽神社、稲荷神社、厳島神社の小さな社があります。
これは明治41年に溜淵の厳島神社を、大正2年に竹下の厳島神社を合祀した名残です。
元旦の初詣は拝殿に列が出来ますがそれ以外は閑散としています。
御守は三が日のみ参道のテントで扱っていますが、それ以外は社務所での扱いとなります。