ぴーやんのママさんのクチコミ(4ページ)全434件

生月大橋を渡り左へ折れると坂道があり海へ向かっていきます。
海と生月大橋をたもとから見上げます。生月大橋の形が特徴的です。
通り過ぎるだけではあっけないので車を停めてみました。
売店とトイレ、展望台の施設です。広い駐車場ががら～んとしていました。

愛河クルーズの乗り場前、アンバサダーホテルの並びにあります。
ツアーでクルーズの前に行きました。連れていかれた、というべきでしょうか。（ベルトラのツアーの詳細には、免税店を利用するという説明は載ってなかったです。）
入れ替わりでJTBのツアー客が帰ってしまって、私たちだけが店内に残されました。流ちょうな日本語で話しかけてきます。押しの強い店員さんにたじたじになりました。
ジャスミン茶とマンゴーの乾物、干し梅を買いました。
サンゴの装飾品やプーアール茶、陶器、木の工芸品など高級な品物が並んでました。
トイレや店内は清潔に保たれていました。
そもそも買い物するつもりのない私たちに接客しなくてはならない店員さんもお気の毒でした。

NHKの連ドラ放送時間、お昼過ぎに利用しました。地元の人が大勢お食事中、2階席も有り７、8人上がって行きました。ちゃんぽんと皿うどんをいただきました。生月島迄足をのばして正解、普通サイズでそれぞれ750円、とても美味しかったです。
皿うどんはパリパリ麺のあんかけでは有りません。塩焼きそばに近い感じです。

お寺とカトリック教会を隣り合わせに見ることができます。
湾を見下ろす山の中腹にあり、駐車場から3分ほどです。
左右の入り口からそっと入らせてもらいました。
写真撮影や柵の中に入るのは禁止です。
敬虔な気持ちになる教会です。

樹木の販売のための庭です。25000坪の真鍋庭園を好みのルートに絞って散策します。
滝やニジマスの池、チャペル、赤屋根の旧宅など見所が各所にあります。
エゾリスと遭遇しました。2時間弱滞在し森林浴を堪能しました。
9月末で黄葉には早いようでした。ガーデンセンターでは、苗木や園芸用品が並んでいました。見応え有ります。

客室の露天風呂は掛け流しの温泉なので絶えず新鮮なお湯が流れています。
源泉が熱いそうでそのままは入れないとスタッフのかたから案内がありました。
止められたらいいようなものですが、素人考えですね。
たっぷり加水して入浴しました。
食事は贅沢にも、アワビ、岩手牛、フカヒレなどを個室でいただきました。　
スタッフは総じて若く、丁寧で明るいです。好感のもてる接客でした。
花巻温泉はたくさんの選択肢のなかから、ずいぶんまよって、志だてに決めたのですが、大正解でした。
ひとつだけ、食事の個室の窓がおそらくは　はめ殺しで障子が入っていたので、外を見られません。ちょこっと閉塞感があります。長い結婚生活、夫婦での会話が旅行終盤になるとネタがなくなります。景色でも見たいなあ、などとおもったりしました。
お籠もり、プライベート感たっぷりの落ち着いた良いホテルでした。

レストランで食事のあとおみやげと思い訪れました。
品揃えは淡路島の特産品を中心にたくさん並んでいるのですが、どれもとっても高くて手が出ませんでした。
大鳴門橋が見える広場には、タマネギのカツラが置いてました。今売り出し中の鯉幟ならぬ　サクラマスの幟が風も無く垂れ下がってました。淡路島南ICから１０分ほどなのでとても便利な立地です。　　
エントランス横では、淡路島牛乳のソフトクリーム、淡路島バーガーなど販売しています。

日帰り入浴で利用しました。明るい南向きの露天風呂はさんさんと太陽が降り注ぎ、日焼け止めクリームを塗らなきゃ、と思わせるほどでした。
大鳴門橋が見渡せます。ロビーとお風呂と階段くらいしか見ていませんが、清潔に保たれていて、いつか家族で宿泊したいなと思いました。

２階に上がったら出来れば　大鳴門橋を臨む窓際に座りたいと思っていた。
平日の正午駐車場は満車に近い状態、記名後３０分ほどして席に着く。明るい店内、中央付近でも食事をする人の肩越しに橋や四国山地が見える。メニューは、さすが淡路島､海鮮、淡路牛、野菜などすべて島内で間に合ってる？と思わせる品揃え。メニューの数も多い。
お造りや肉の盛り付けかたも面白かった。
家族連れが多く見受けられた。

須川温泉登山口からハイキング感覚で行くことが出来ます。
木道が伸びていて、６月は高山植物が咲いていました。灌木と残雪の間を登ると、名残が原で眺望が開け頂上も望むことが出来ます。
山裾には峰桜、原っぱではワタスゲ、イワカガミを見ました。

釧路空港から15分くらいです。レンタカーでお昼過ぎに行きました。
魚の加工場に併設された炉端焼き店です。
7時半から14時の営業です。干物や牡蠣、海老　いかなど支払いを済ませて別棟へ進みます。3、4人のスタッフの方が入れ替わりで焼き具合を見てくれます。
炭火で焼くので香ばしくて美味しいです。

国道から少し入ります。
180メートルの小径は鬱蒼として薄暗い、熊よけの鈴必携の場所です。
橋が水没しているのは、旅行前から知っていました。あの辺かな、などと写真撮影、もう一組ご夫婦が見学してました。展望台、というよりは森の中の空き地です。橋が見えていたらテンションが上がったと思います。

団体さんのバスが到着してとても賑わっていました。秋の収穫後のキノコや野菜が所狭しと並べられとても活気がありました。
大好きななめこが廉価で並んでました。帰宅当日であればいっぱい買い込むのにと残念な気持ちで後にしました。施設はそれほど大きくないし、新しくもないですが、東北の山の幸は魅力的です。

ホームページ、とくとくクーポンなどで10パーセント割引されます。
鳥兜山山頂は神社があり、お参りとひととき眺望を楽しんだ後、リフトでドッコ沼へ下り池の周囲を散策しました。紅葉と落ち葉が池を彩り綺麗でした。
ハイキングコースが整備されています。ファミリーでお弁当など持ってお出かけしたい場所です。

とても広い駐車場のある道の駅です。平日お昼過ぎでしたが、たくさん利用していました。
トラックのドライバーさんもこれくらい広いと停めやすいと思います。盛岡から秋田への交通の要衝にあります。
野菜や軽食、お土産、パン、地酒、乳製品など幅広い品揃えです。明るいお母さん方のパート先かしら、親しみのある接客でした。レストラン併設の施設です。

間欠泉は別府で見て以来です。10分間隔で吹き上がります。
可愛い噴水のようです。施設内は露天風呂入浴、湯の滝見物、温泉玉子作りなど出来ます。
お土産を買ったり軽食をいただける食堂があります。
鳴子温泉から一足伸ばす感じです。温泉玉子は注意しないとすぐゆで卵となります。

６月は須川温泉登山口から登ったので、秋はイワカガミ平から登りました。栗駒レストハウスでは、模擬店が出たりして繁盛してました。登山はこちら側の方が道も広く、なだらかで登りやすかったです。
朝６時前に仙台を出発して早起きしたつもりでしたが、駐車場はほぼ満杯でした。なんとか駐めることができました。おそるべし、紅葉時期の振替休日です。
頂上は大勢の登山客で賑わっていました。
足元はスニーカーのお子様づれやショルダーバッグを手に登っている奥様など、紅葉を思い思いに楽しんでいました。

鳴子温泉滝の湯で温泉を堪能したあと、名物だからと団子をいただきました。
みたらし団子のLサイズかと思いきや、中から栗が現れました。
お菓子屋さんのお店は狭くてゆとりはありません。でもおちついた昭和の佇まいにホッコリしながらお茶と一緒にいただきました。駐車場はありません。

あいにく小雨のお釜は霧の中で　観光もそこそこに蔵王山麓へ下りました。
山頂と異なり、麓は上天気、たくさんの観光客や地元のかたがたまご舎を利用してました。フレンチトーストなどランチにいただいて、可愛いお土産を購入しました。
女子旅受けする店内です。

鳴子温泉は見晴らしの良い河岸段丘にあります。
滝の湯は温泉街の中心にあり、駅からのアクセスは良いです。
駐車場はありません。平日の昼間は空いていて２人でゆったり利用しました。
紅葉時期で熱めの温泉が心地よかったです。