ぴーやんのママさんのクチコミ(8ページ)全434件

安達太良山周辺は酪農が盛んなようなので、福島の乳牛のミルク使用だろうとソフトクリームを購入しました。美味しかったです。レストハウスは大勢の観光客で、混雑していました。
お土産の種類が豊富です。スカイラインの道中他に立ち寄るスポットがありません。
吾妻小富士のちょっぴり登山の後に、お土産購入とトイレ休憩に皆さん利用していました。入り口に喫煙スペースがあり、7、8人タバコを吸っていました。少し不快な思いをしました。

裏磐梯ビジターセンターから、国道４５９号と115号で15分ほどで着きました。国道から旧道のような道を150メートルくらい入ります。
普通の民家のような佇まいのそば屋さんです。
靴は下駄箱に入れます。いろり、テレビがあり、よそのうちにおよばれした感じです。
つやつや輝く新蕎麦と大盛りの天ぷらはとっても美味しかったです。観光客、営業マン、工事関係者かしら作業服のかた、いろんなお客さんが利用していました。

土湯から磐梯吾妻スカイラインをドライブして到着。高湯温泉で終点です。
硫黄の香りが漂う道路沿いの温泉です。
男性用の露天風呂が18時から21時のあいだ女性用として利用できます。
女性用の仕切りの向こうに洞窟風呂や広い庭園露天風呂があります。
白濁したお湯は適温で、ゆったり、のびのび浸かることが出来ます。
山の温泉旅館なので階段の上がり降りがあります。
夕食は、ナマズの刺身、鴨鍋、いろりでイワナの塩焼き、笹のタケノコなど山の幸が並びます。福島三泊旅行で最終日に泊まりました。一番コスパが良く、温泉、食事に満足の旅館でした。
福島駅まで30分ほどなので、新幹線の時間がよみやすいです。

裏磐梯に宿泊した翌日、ゆっくり朝食をとって、裏磐梯ビジターセンター9時40分発のバスに乗りました。裏磐梯高原駅まで250円です。車はビジターセンターに置いているので、時間を気にせず歩けました。緩い坂道や平坦な池沿いを歩きます。池の周囲を散策出来ると勝手に思い違いをしてました。
池は思っていたほど近くなくて、拍子抜けしましたが、所々展望台があり、少し高いところからコバルトブルーの池を眺めます。染まり初めの紅葉も見ることが出来ました。ぬかるんだ所がありましたが、スニーカーで歩けます。
ちなみに裏磐梯高原駅とはバス停のことです、タクシーの停車位置はありましたが、常駐していないです。
車で訪れる場合は、まずバス利用のあと自然探勝路の各々駐車場に戻ることを薦めます。バスの本数が少ないので、予め時刻表を確かめてお出かけ下さい。磐梯東都バス時刻表によると、9時40分の前は五色沼入り口を9時2分に出ます。

裏磐梯高原駅から柳沼、るり沼、青沼などを経て毘沙門沼で終わり、ビジターセンターに戻りました。おそらく晴天であれば毘沙門沼越しの磐梯山が望めたはずです。貸しボートがあり、カップルが楽しそうです。
沼沿いを散策できます。鯉がいたので、生き物が住める環境です。
土産物店が充実していて、観光客がたくさんいます。自然探勝路を歩かなくても十分きれいな沼を堪能できます。1時間半歩いてきた私たちにとっては、ご褒美みたいな位置づけでした。

天ざると天ぷらソバを注文、シンプルな店内で、ごく普通の食堂です。ソバはのどごし良く少し柔らかめです。天ぷらは美味しかったのですが、私たちは濃い口醤油のおつゆに馴染みがないので、温かいソバはまあまあでした。ざるそばにしたら良かったです。店舗周辺は温泉街の風情があり、坂道が良い雰囲気を醸し出しています。

新幹線を降りてすぐのピボット１階にあります。平日12時前すぐ席に着けました。新鮮な握りを次々注文します。3人ほどの職人さんは、手際がよいです。すぐに満席になりました。1500円以上の食事でピボットの駐車場が2時間無料です。お寿司をチョコッと小腹に入れて、大内宿でお蕎麦と考えていましたが、美味しくてまさかの食べ過ぎ、ネギで食べるお蕎麦は次回、チャンスがあれば、ということになりました。

炭火で焼く田楽をいただきました。単品でいろんなメニューがありました。
セットで1300円のお得なメニューを注文、カウンター席で焼けるのを見てました。こんにゃく、里芋、豆腐、餅、ご飯を半分潰したいシンゴロウ、鰊など焼いてくれます。味噌屋さんのレストラン？です。明るいかけ声で接客するスタッフのお姉さんたちに好感が持てます。焼き上がるのに時間を要します。「お待たせしました」の挨拶が店内に響きます。時間に余裕を持ってお出かけが、おすすめです。

空中露天風呂と棚田の湯があります。空中？とは無縁の露天で洗い場はなく、木の階段を降りて入浴します。エレベーターが一部ありますが、主に階段で空調はありません。
冬には相当着込んでいかないと、すごく寒くて湯冷めするかも。
棚田の湯は2段ある露天と内湯です。どちらも温泉自体にあまり魅力がありません。
宵待亭という高い客室を予約しました。トイレの水がレバーが重くて流しにくく、水量がありません。
トイレ内にある手洗いが旧式で手のひらで押しながら使います。
いくらエコといってもこの水量では手が洗えないので、洗面台に移動して洗いました。使いにくい設計です。宵待亭を利用しましたが、もし月見亭のお部屋を予約したらどんなだったろうと思いました。
ここでの特筆すべきは、食事かと思います。
サービスも良く納得の夕食でした。会津の名物料理こづゆ、会津地鶏のつくね入り茶碗蒸しなど、郷土色があります。家族は蕎麦が絶品だったと言いました
海から遠いのに魚がとっても新鮮です、仲居さん曰く、新潟で水揚げされた魚介類だそうです。宿泊者参加の餅つきがありましたが、イベントとしては失敗かな！と思います。昭和感漂う、懐かしの団体向け観光ホテルです。

開聞岳観光後、池田湖へ行く途中に立ち寄りました。岩を流れ落ちる水がまるで滝のよう、涼しいです。
ちょっぴり昭和な感じの店内が、良い味を出しています。
美味しい水の中でそうめんが回っています。そうめん以外にお寿司や川魚の塩焼きなど色々ありました。夏に向かって、特にお薦めの食事処です。　　　　

月山登山後宿泊しました。リフト乗り場の駐車場から１０分くらいで到着です。志津温泉のホテルの選択肢は少なく
あれこれ迷った末予約しました。到着後、吹き抜けのロビーでやまぶどうジュースをいただいて、ルームキーを渡されます。
お部屋への案内はありません。ドアを開けると真っ暗でテレビの主電源も入っていません。寒い季節ではありませんが空調も入ってません。
勿論非常口の確認やエアコンの操作などはそれぞれ個人で目視します。温泉なのでお部屋にお風呂はついてません。トイレと洗面台と和室、こたつがありました。
廊下にはパッチワークが飾られ、和ダンスがいい味をだしています。お花もそこここに生けてあります。温泉は露天は少しぬるく内湯は気のせいかもしれませんが、カルキ臭がしました。食事は１階の食事処でします。山菜や鮎の塩焼き、イモ煮など地方色を生かしたメニューが並びます。楽しみにしていたイモ煮は、さといもの味が染みてなくてとても残念な超薄味でした。食事が済んでロビーのソファーにいたら１０分くらい携帯電話で話し中の女性がいました。
宿泊者かと思っていたらホテルの従業員でした。
そう言えば宿についたとき従業員の女性と玄関先ですれ違いましたが、あいさつはありませんでした。
スキー客のかたの利用もあるようなので通年営業で仕方ないのかもしれませいんが、窓の汚れは相当なものだし、山菜料理をうたっていながら味つけはおいしくないし、建物や設えはおしゃれに作られているのに清掃は伴わない、何かちぐはぐなお宿でした。一人１８０００円の価値は到底ありません。

宿泊したホテルで浴衣に着替えて、砂湯気分満点で訪れました。まず2階へ上がって受け付けを済ませて、浴衣を受け取りロッカーへ行きます。砂湯用の浴衣に着替えて、矢印の順路通りに進むと、下駄が準備されています。防波堤の階段を降りると砂湯です。
10分が目安だそうで掛け時計がたくさんあります。砂の重さが心地よい、良い経験ができました。

桜島観光のあとに訪れました。ご当地の野菜や海産物、和菓子、お弁当やお寿司、お土産など品揃えが豊富です。
足湯から桜島を眺めてリラックスできます。たくさんの観光客、サラリーマンが昼食や生鮮品を買い求めていました。

2度目の訪問です。駐車場からのアプローチが花々が咲いてとてもきれいです。北に高千穂峰を眺めてのソフトクリームは至福のひとときです。ハム、ソーセージ乳製品やお土産がたくさん品揃えされています。
観光バスが次々とお客さんを運んできます。幼稚園児の遠足に遭遇しました。平日利用でしたから、お子様連れは外国人が多かったですが、とても楽しそうでした。足湯しながら山を眺めるのも楽しいです。お子様連れに最適です。

運良くキャンセルが出たそうで、一か月前の予約だったが、赤松の湯を早朝貸しきることができた。木立ちの中で蒼く白い温泉♨は掛け流しで素晴らしかった。古い建物を大切にしてリフォーム、清潔に保っていてリラックスできる。絵画やお花がかざられていてる。食事は新鮮でおいしくて、郷土色豊か。リーズナブルな価格で随分と努力しているのではと感じる。眺望、接客、宿泊前の案内メールなどの気配り全て素晴らしかった。

利尻を飛び立ち帰路につくはずが、新千歳からのANA便が濃霧のため引き返してしまったので、ハートランドフェリーで稚内へ移動し、フェリーターミナルから歩いて８分のホテルに空きがあったので宿泊しました。一名１５０００円超えはきつかったですが、ホテル前から稚内空港行きのバスが出ていて、食事処も歩いて数分のところで色々あったので便利な立地でした。朝食付きにしたのですが、無難なメニューで品数は多くはなかったけれど、満足な味付け、内容でした。

霧島温泉郷からえびの高原からへ向かいました。対向車も少なく走りやすい径です。
韓国岳の登山口ですが、登山路そばの火山の噴火で入山規制がかかっています。
駐車場ががらがらでした。17年ぶりの再訪で売店やレストランなど、真新しくなっていました。カフェみたいです。

道の駅のレストランで食事しました。高い天井でログハウス調の室内です。
眺望が良いですが、席が埋まっていて窓際に座れませんでした。
レストランの食事は可もなく、不可もなく、という感じです。
お土産は充実していますが、生鮮品はありません。
住宅地と離れているので、野菜や乳製品を販売するには、無理があると思われます。
観光客向け、土産物店とレストラン併設の道の駅です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

高千穂河原から登ります。ビジターセンターで登山用品の販売をしています。忘れ物をしたとき便利です。ストックの貸し出しなどしてくれます。帰りに戻すだけのようです。
駐車場代で運用しているようです。人気の山なので広い駐車場を完備しています。
ミヤマ霧島目当てにたくさん利用していました。

霧島神宮参道にあります。わかりやすい立地です。しつらえがおしゃれで、館内緑が豊富で落ち着いたたたずまいです。2階のお部屋は階段を上がり降りするので、脚の悪い方には向きません。一階に露天風呂付き客室があるので、金銭的余裕のある方、疲れて歩きたくない方にお薦めです。さすがは料亭の別邸と名乗るだけあって、食事、サービス最高でした。温泉は青白い硫黄泉です。想像以上の良いお湯で、それぞれお部屋に温泉付きで宿泊してる方ばかりで、お風呂では一組しか人に会いませんでした。
しっとり大人のお宿です。