ぴーやんのママさんのクチコミ(12ページ)全434件

迎えに来てもらえます。フェリーターミナルから５分で着きます。隣は中学校でグランドでサッカー部が短い夏の練習に励んでます。バストイレ付きでしたが、館内の温泉を利用しました。露天風呂はとてもきれいで私好みの木でできています。利尻富士が雪を残してど～んとそびえています。レストランと外のデッキからも見えました。夕食はほっけやウニ、海鮮鍋、朝食は洋食でした。味付け、材料、量ともに申し分なく美味しくいただきました。登山目的らしいグループの方たちは、連泊だったのか洋食を召し上がってました。水良し、出汁も良し、新鮮な海鮮も良しでいいこと尽くめです。翌日のレンタカーの予約は宿泊予約時してあったのですが、昼過ぎのフェリーで礼文島を出たので着いた日３時間あきが出来ました。急遽レンタカーを３時間借りられて助かりました。チェックアウトしてレンタカーで観光後
車を返却したら空港や港へ送ってもらえます。若いスタッフがキビキビ働いてるペンションです。

稚内駅近くのレストラン、とんかつ定食とハンバーグ定食をいただきました。ハンバーグは直径が１８センチくらい、とんかつも調理前２５０グラムくらいあるのでは？と思います。少し暗い店内は昭和な喫茶店の雰囲気です。地元の親子連れと男性２人が利用してました。海鮮尽くしで肉が食べたくなったらお勧めです。おなかをすかしてお入りください。

礼文観光後、フェリーターミナルまで戻って利尻行きのフェリーに乗るため、近場で済まそうとランチで利用しました。１時過ぎでそんなに混雑してなかったのですが、（鮨は少人数でにぎってるようで）結構待ちました。フェリーにのるので気持ちがせいていたのかもしれません。たくさんメニューがあるので麺類とかどんぶりにすれば良かったです。

ほっけのちゃんちゃん焼きの炭火が赤々としていて、店内は暑かったです。ウニ丼と海鮮ラーメンとイカ刺しを注文しました。ちゃんちゃん焼きの炭火のそばは暑さで我慢できそうになかったので、ちゃんちゃん焼きはまた今度ということで。ウニ丼は小ぶりのお茶碗ですが、ウニがたっぷり、一口もらいました、おいしかったです。フェリーターミナルから歩いて３分くらい、アクセス良好です。

ペンションうーニーから送迎があり割引券を使って２日連続で利用しました。トレッキングで疲れた体をリフレッシュできます。ここの強みは湯上がりの眺望だとおもいます。頂上に少し雲がかかった利尻山を暖まった体を冷やしながら心行くまで、（お迎えまでですが）眺めることができます。

ハートランドフェリーから樹木のない山肌と香深港が見えます。２階建てのフェリーターミナルには、お食事処や土産店など一通り揃っています。６月で観光シーズンまっただ中だったので団体客が２階の乗り場で長い列をつくっていました。

礼文島から海上に浮かぶ利尻富士は息をのむ美しさです｡北のカナリアパークから見る利尻山は、蒼い海と北側斜面に残る雪のコントラストが素晴らしいです。利尻島へ向かうフェリーのデッキ、姫沼や沼浦展望台からの眺望は、大迫力です。

定期観光バスで車窓見学しました。こじんまりしたお社と鳥居が海に向かってて建っています。強風や暴風雪に吹っ飛んでいきそうなかわいい建物です。ガイドさんが説明してくれます。じっくり眺めるにはバスの右側がお勧めです。

知床から始まる桃岩展望台トレッキングコースの最初にくっつけることができます。定期観光バスで訪れるコースもあります。遮る物がない海岸段丘の丘の上に、映画の舞台となった、架空の学校のセットを残してあります。トレッキングシューズを脱ぐのが面倒で中は見学しませんでした。写真撮影は禁止だそうです。礼文島の最南端なので利尻山がとてもきれいです。

レンタカーで訪れました。キャンプ場が併設されています。湖畔を散歩してテントやバンガローで泊まりたいです。湖の他は何もありませんが、癒やされる場所です。岬巡りコースをトレッキングして利用するのも良いのではと思いました。定期観光バスは湖のガイドをしてくれますが、車窓見学です。

定期観光バスで訪れました。礼文観光の目玉スポットです。港の駐車場から４分くらい坂を上がると絶景が目の前に現れます。坂の途中高山植物が咲いていて、ガイドさんが説明してくれました。晴天で海の蒼がきれいでした。天候に左右される景勝地です。

定期観光バスで訪れました。駐車場から階段を上がると猫岩は海の中に見えます。猫背でうつむき加減の岩です。左手を見上げると桃岩が圧倒的な大きさで迫っています。礼文島の西海岸は草木が全く生えないそうです。ここも同じで断崖に近い桃岩を形のまま、間近で見られます。

おしゃれな店構えです。商品のパッケージから昆布の袋のレッテルや店員さんのTシャツ、店内の陳列の仕方など、あらゆるところがしゃれています。いわゆるデザイナーさんが作った感じのお店とお見受けしました。値段設定は少々お高めかな、若いお兄さんスタッフが声かけに熱心でした。観光バスが去ると静かです。

岬巡りコースを北から３分の一くらいところにあります。北はスコトン岬、眼下には真っ青な海とゴロタ浜を見下ろします。江戸屋山道から緩いトレッキングコースを上り詰めたところです。カヌーをこぐ人が、まるでサファイヤのような海面を滑るように進んでいました。礼文島へ何度も来ようと思わせる場所です。

定期観光バスで訪れ、レンタカーでも行きました。礼文島は狭いので最北限といってもフェリーターミナルから４０分もかかりません。トド島を望む風光明媚な場所です。礼文観光の目玉スポットです。観光バスが次々着いていましたが、去った後は静かです。土産店とトイレがあります。最北のトイレを写真に撮りました。

桃岩を間近に見ることができます。桃岩へ登るのは禁止だそうです。桃の形をしていてどうやって上る？岩山です。知床からのトレッキングコースもここが最終スポットです。絶景をよ～く目に焼き付けます。後は森のなかを香深港方面へ下るだけ、少し下にトイレがありましたが、距離が長くなるようでした。元地への道路が近いので、トレッキングをしなくても展望台へ行けます。革靴の人を見かけました。

紅葉の少し前に訪れました。風のない早朝は逆さ雄山が写り、とても美しい池です。木造のベンチがあり人影の少ない時間ゆったり池を眺めるのがお勧めです。室堂から近い散策コースですから､バスが着いて人が増えるまえにどうぞ。

稚内でフェリーの乗り継ぎに３時間あったのでレンタカーを借りて向かいました。大急ぎの観光でしたが、駐車場は広く、風が強いことを除けば観光しやすかったです。魚介類の串焼きとかお土産店が数軒あり大型バスも訪れていました。サハリンは夏は見えにくいようです。岬の防波堤が低いのに驚きました。磯でカニや１５センチ程の魚がたくさんいました。

稚内港フェリーターミナルからレンタカーで５分、漁港のそばにあります。お土産店や観光客向けの食堂などがあります。宗谷岬に比べると市民生活と密着した観光地です。イルカのオブジェがあり個人観光客が訪れていました。観光バスはいませんでした。

２等客室は椅子席と和室です。２等は予約できません。一等客室は２等の上にありシャンデリアが輝いていました。デッキに出て階段を上がってのぞき見しました。売店の前のらせん階段で上がるようです。お昼過ぎの便は団体客は少ないようでした。晴天で揺れもなく滑るように礼文島に着きました。礼文に行くための唯一の交通手段です。