はちのすけさんのクチコミ(43ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2021年12月11日
総合評価:3.0
骨付鳥といえば同じ香川県の丸亀市の名物だと思い込んでいたが、こんぴらさんの近くにも店舗があった。自動車で来訪しており、アルコールは飲めないが、久しぶりだったのでランチした。親鳥と若鳥(ひなどり)という王道のラインナップで、あっという間に平らげた。スパイスが効いており、ビールが飲めないのがつらいランチだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月12日
総合評価:3.0
こんぴらさんの石段が始まる直前には二軒の古風なうどん店が並んでおり、いずれも有名な光景だ。この店は二階も参道に張り出すように建っており、旧旅館の面影を色濃く残している。天ぷらが得意技のようで強く勧められた。香川のうどん店は一定のレベルを保っているからすごいとつくづく思う。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月11日
総合評価:3.0
こんぴらさんの石段が始まる場所にあり、その古風な建築でとても目立つ建物だ。もともと約400年前に創業した老舗旅館。たたずまいがいい。唐破風の看板や虎や龍の彫り物などの意匠が凝らされており、目を引く。かつては皇室御用達の宿だったというから恐れ入る。メニューは一般的なうどん、そばだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月12日
総合評価:3.0
こんぴらさんの参道沿いにある店だ。お灸のもぐさの形に似ているから「灸まん」の名がついたと想像するが、外見および味は九州の銘菓と共通点が多い。安定したお土産の味だ。店構えがいい。街道を遠路旅してきた旅人を癒すような、いかにもこんぴらさんの石段にある店だ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月11日
総合評価:3.0
全国の有名観光地で店舗をしばしば見かける「豆吉本舗」のカフェ併設店だ。こんぴらさんの表参道にあり、豆菓子のほか、地元にちなんだ雑貨なども販売している。いまさらだが、すべての豆で試食が可能な販売方法はとても有名で、この日も人出がひっきりなしだった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2021年12月11日
総合評価:3.0
自家生産したハチミツのロイヤルゼリーや加工した化粧品などを販売するショップだ。全国の百貨店や大型商業施設、観光地に出店しており、室内はとても洗練されている。本社は熊本だという。こんぴらさんならでは、という感じではないが、有名観光地おなじみのショップだ。。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2021年12月02日
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.0
常盤神社や白峰神社と同じく金刀比羅宮の本殿から奥宮に向かう参道沿いにある神社だ。神社名から想像がつく通り、菅原道真を祭神とする学問の神様であり、ご利益は合格祈願。いわゆる天神さまだ。この神社のように奥宮に向かう参道は人気のある神様が多い。本殿参拝者を奥宮に導くための摂社の一つだろう。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.5
こんぴらさんの参道にある個人美術館で、表書院、宝物館などと並ぶ金刀比羅宮の文化施設だ。高橋は江戸時代末期から明治期にかけて活躍した画家で、最初は狩野派、明治期に入ってからは「日本最初の洋画家」として活躍した。所蔵品は宮司だった琴陵宥常が買い上げたものだという。静物画や風景がほとんどだが、日本画のような洋画で不思議な印象がある。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.0
正式な名称は琴平海洋会館。山頂に鎮座しているが、船乗りの目印であり、海上交通の神様であるこんぴらさんにちなんだ施設だ。ほかけ船や千石船などのほか江戸時代の船や施設、さらには現代の船、瀬戸大橋の建設、南極船などの様子が展示されている。周囲の建築物は歴史を感じさせるものが多いが、このビルはちょっとハイカラなので、ほんの少し違和感。
- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.5
表書院や高橋由一館と並ぶこんぴらさんの文化施設の一つだ。絵画や仏像、能面など美術品が中心だ。神社なのに仏像が多いのは神仏習合時代の名残だろう。空海作と伝わる十一面観音像など宝物館にふさわしい史料も多い。建物もいい。いかにも明治期の和洋折衷風だ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.5
全国で公会堂という名のつく建物は名建築である例が多いが、ここもご多分に漏れず、そうだ。中は見ることはできないが、大正から昭和にかけてよくみられるような美しい建築だ。これだけの建築ができる理由は何だろう。やはり「こんぴら参り」という観光産業が地域に存在していたため、財政的に余裕があったのだろうか。近くの芝居小屋といい、公会堂といい、この町の<豊かさ>がうかがえるエリアだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.5
祭神は崇徳上皇。スポーツマンの信仰を集める京都の白峰神宮と同じだ。崇徳上皇は保元の乱に敗れてここ讃岐国に流され、崩御した。その後、上皇のたたりを恐れ、上皇が葬られた白峯陵(香川県坂出市)で上皇を白峯大権現として祭るようになった。ここでは随神として保元の乱で上皇方に与した源爲義、爲朝親子の木像が安置されている。朱塗りの本殿が鮮やかだ。金刀比羅宮の本殿から奥宮に向かう途中の山中にあるが、常駐の神職の男性がおり、御朱印をいただいた。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.5
神社は「水」で俗世と区切ってある例が多い。必然的に神社には名橋がつきものとなるが、ここも典型的な例だ。この橋は神事の時しか使用されないという。表参道から少し離れた場所にあり、周辺に駐車場がないので少し歩いていく。鞘橋の名前は上の屋根のそりが刀がおさまった鞘に似ているのが由来とされる。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.0
看板に観光案内所とあるのでそれと知れるが、入り口にソフトクリームスタンドがあるので雰囲気は「?」。店舗の奥まった所で案内業務を展開している。そんなに大きくはないが、こんぴらさん周辺だけでなく、香川県全域の案内もあり、便利だ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:3.0
金刀比羅宮の本殿から奥宮に向かって最初に迎えるのがこの神社だ。御祭神は天孫降臨のくだりで活躍した武雷尊といわゆる八幡様として知られる誉田和気尊(のちの応神天皇)だ。なぜこの地に安置されているのかわからないが、ひょっとしたら本殿参拝者を奥宮に導くための<装置>ではないかと感じた。ここが武勇や勝負の神様で、つづく白峰神社が良縁結びに悪縁切り、その次が菅原神社であり、言わずと知れた天満宮だ。多彩なご利益を求める参拝者が奥宮まで自然に足を運んでいったのではないか。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年12月08日
総合評価:3.5
JR米子境港駅を結ぶ路線だが、境港駅から延びる「水木しげるロード」が観光地として爆発的な人気を獲得したことから、そのプロローグとなる「妖怪路線」として整備された。「ロード」にちなんで各駅に妖怪の愛称を付けたほか、鬼太郎やねずみ男などの列車を走らせ、単なる移動手段としての列車ではなく、乗ることに付加価値がある列車として人気を集めている。妖怪ファンだけでなく、幅広い世代が楽しめる場所だ。境線は歴史的にも重要で、山陰地方で最も早く鉄道が整備されたのはこの路線だ。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2021年12月02日
総合評価:3.0
以前は「おかやまファーマーズ・マーケット」という県の施設で、農業振興の大義名分があったが、市に移管されてからは少し性格がぼんやりしたのかもしれない。ちょっと第三者から見れば何の施設か把握しにくく、説明がつかない。広大な農産物直売所のほか、イチゴやブドウ、ブルーベリー狩り、プール、遊具広場、貸し会議室などを備える。建物が少しバブル的だ。南欧をテーマにしたという意匠はますますこの施設の性格をわかりにくくしているかもしれない。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 3.0
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投稿日 2021年12月02日
































