hy-2217さんへのコメント一覧全172件
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涼し気な蓮の花を拝見しました
薄紅色の蓮の花は神秘的で妖精のようです。そして白色の蓮は本当に高貴で気品があります。緑の葉に囲まれた花は猛暑の中、凛として佇む優美さです。
VITAob会の皆様が、定期的に集まり、近況報告をなさりながら楽しく時を過ごされることは、とても素晴らしいと思います。気の合った友人は一生の宝ですよね。
VITA時代の懐かしいことも思い出も思い起こさせてくれます。RE: 涼し気な蓮の花を拝見しました(書き込み、有難うございました)
labelle 様
お元気ですか? お変わりございませんか?
書き込み、有難うございました。
毎日、毎日、暑いですね。
最近は、猛暑日が当たり前で40℃くらいにならないと驚かなくなってきました。
昨年&今年も、猛暑の下での「ハス見物」になりました。そのような気温ですので、昼前後に「ハス見物」をする人は少なく、マイペースで”優美なハス”を見ることが出来ました。
一般的には、”蓮の花は夜明けとともに開き、昼過ぎには窄み、また翌日の夜明けに咲く、というサイクルを3日繰り返す”と言われていますが、今の時代には、朝~夕方まで咲いています。
朝に弱い私には有難いことですが・・。
しかし、朝のハスの花と夕方のハスの花では、花色の新鮮さに差があるのかも知れませんね。
「ヴィ-タOB会」いつも私が召集していますが、オッチャン達も老体にムチ打って、元気に参加してくれます。OB会も、ボケ防止には役立っていると思います。
labelle様も多忙な日々を送られていると思いますが、お身体には十分気を付けて、この猛暑を乗り切って下さいね。
2025/08/04 hy-2217より
> 薄紅色の蓮の花は神秘的で妖精のようです。そして白色の蓮は本当に高貴で気品があります。緑の葉に囲まれた花は猛暑の中、凛として佇む優美さです。
> VITAob会の皆様が、定期的に集まり、近況報告をなさりながら楽しく時を過ごされることは、とても素晴らしいと思います。気の合った友人は一生の宝ですよね。
> VITA時代の懐かしいことも思い出も思い起こさせてくれます。2025年08月04日09時20分 返信する -
尾道.。。林芙美子~大林伸彦監督。。。
☆故郷。。。古里。。。言葉の綾に引き込まれ。。。
☆瀬戸内海に面した静かな魚の街。。。としか思い出せない文学上の街と記憶に御座います。
☆小豆島へ行っても対岸の中国地方へはなかなか立ち寄れないけれど、いつかギリシャの”サントリーニ島”の雰囲気にも似たホテルが有るという広島へ寄ってみたいと思いつつ。。。
☆一周忌に帰郷されたhyさんには必要な機会だったのでしょう!最近のニューズは自然現象による天変地異や人的手抜き事故ばかりが続き、南海トラフが近づいていても品川あたりに壮大なビル群を立てる再開発事業!!全く横の関連を無視した政策はトランプにも負けない駄作でしかないのに。。。将来を見定めて購入した自宅を強制的に引っ越さなければならない都会!
☆そんなことを考えてると、故郷がそのままの形で残っているのは感謝すべきことですね。RE: 尾道.。。林芙美子~大林伸彦監督。。。
salsalady 様
☆故郷。。。古里。。。言葉の綾に引き込まれ。。。
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私は単純な性格ですので、歳を重ねる毎に、生まれて育ったところに愛着を感じています。
特に、田舎で生活していた両親&兄等が亡くなると、その想いは今まで以上に強くなっているような感じがしています。
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☆瀬戸内海に面した静かな魚の街。。。としか思い出せない文学上の街と記憶に御座います。
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私の頭には「造船業が活発な街」「海が近いため、魚が新鮮で美味しい街」「古いお寺が多くある街」「ミカン等の柑橘類が美味しい街」等が浮かんできます。
作家・林芙美子さんの「放浪記」の中に、下記の一節があります。
”海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい。汽車が尾道の海へさしかかると、煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がってくる。赤い千光寺の塔が見える。山は爽かな若葉だ。緑色の海向こうにドックの赤い船が、帆柱を空に突きさしている。私は涙があふれていた。”
学生時代、大阪から尾道に汽車に乗って帰省する度に、林芙美子が尾道に向かっている汽車の中でこの一節を感じたのか、その場所が手に取るように頭の中に浮かんできたものですね。
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☆小豆島へ行っても対岸の中国地方へはなかなか立ち寄れないけれど、いつかギリシャの”サントリーニ島”の雰囲気にも似たホテルが有るという広島へ寄ってみたいと思いつつ。。。
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私は2007年5月、「奇岩の上に建つメテオラの修道院」を見たいためにギリシャに行ったことがあります。その時、エーゲ海のサロニコス湾に浮かぶ「ポロス島」「イドラ島」「エギナ島」のミニクルーズに参加したことがあります。「ポロス島」「イドラ島」は「紺碧の海と薄いピンク色をした屋根と白色の壁の邸宅&裕福な人達の別荘地」と言う印象が残っています。「エギナ島」は「漁業、農業、遺跡の島&ピスタチオの産地として名高い島」と言う印象が残っています。
ギリシャで「サントリーニ島」は名前が知られていますが、地中海と瀬戸内海では、歴史も環境も違うので、よく似た雰囲気のホテルに宿泊することにはまったく関心がありませんね。
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☆一周忌に帰郷されたhyさんには必要な機会だったのでしょう!最近のニューズは自然現象による天変地異や人的手抜き事故ばかりが続き、南海トラフが近づいていても品川あたりに壮大なビル群を立てる再開発事業!!全く横の関連を無視した政策はトランプにも負けない駄作でしかないのに。。。将来を見定めて購入した自宅を強制的に引っ越さなければならない都会!
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最近、様々な出来事が発生して、大きな被害に遭遇されている方々には、お気の毒で申し訳ありませんね。
私のような凡人が言うべきことではないと思いますが・・。
80歳前のお爺さんである某国の大統領がどんなに素晴らしい世界を創るのかは判りませんが、”人を小馬鹿にしている発言”がテレビで放映されています。
私はそのような発言を聞いた時、一人の人間としての人格を非常に恥ずかしく思っています。
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☆そんなことを考えてると、故郷がそのままの形で残っているのは感謝すべきことですね。
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有難うございます。「尾道バカ」の一人かも知れませんね。しかし、懐かしい故郷があると言うことは素晴らしいことだと思います。
余談になりますが、今年1月下旬には長年お世話になった兄嫁も亡くなったため、来年1月には兄貴の「三回忌」&兄嫁の「一周忌」が予定されています。
来年も健康であれば、故郷・尾道へ車を運転して帰省したいと思っています。
salsalady 様 返信が大変遅くなったこと、お詫び申し上げます。2025年02月28日15時25分 返信する -
可憐なナツズイセンの写真と解説をありがとうございます
花の時期が短いナツズイセンですが、見頃を美しく見せて頂きました。
いつもと比べ、少し少ないようですが、可憐ですね。沢山咲くと華やかでしょうね。
VITA ob会の皆様はお変わりなく猛暑にも負けずお元気そうで何よりです。
皆様がVIKAで鍛えていらっしゃったご様子のことを、今でも鮮明に覚えております。
こうして時々集いの会を持っていらっしゃること、素晴らしいと思います。
RE: 可憐なナツズイセンの写真と解説をありがとうございます
> 花の時期が短いナツズイセンですが、見頃を美しく見せて頂きました。
> いつもと比べ、少し少ないようですが、可憐ですね。沢山咲くと華やかでしょうね。
> VITA ob会の皆様はお変わりなく猛暑にも負けずお元気そうで何よりです。
> 皆様がVIKAで鍛えていらっしゃったご様子のことを、今でも鮮明に覚えております。
> こうして時々集いの会を持っていらっしゃること、素晴らしいと思います。
>2024年09月15日13時00分 返信するRE: 可憐なナツズイセンの写真と解説をありがとうございます(レター、有難うございました)
> 花の時期が短いナツズイセンですが、見頃を美しく見せて頂きました。
> いつもと比べ、少し少ないようですが、可憐ですね。沢山咲くと華やかでしょうね。
> VITA ob会の皆様はお変わりなく猛暑にも負けずお元気そうで何よりです。
> 皆様がVITAで鍛えていらっしゃったご様子のことを、今でも鮮明に覚えております。
> こうして時々集いの会を持っていらっしゃること、素晴らしいと思います。
↓
labelle 様
いつも、いつも、書き込み、有難うございます。
今年は、天候等の問題で、華やかで&満開状態の「ナツズイセン」を見ることは出来ませんでした。
しかし、それなりに、可愛らしい「ナツズイセン」を見ることが出来ました。何回見ても、飽きることはありませんね。
私は毎年「ナツズイセン」が咲く頃になると、「万博記念公園の総合案内所」にTELして、最新の開花状況を把握することにしています。
万博記念公園の担当者も「ナツズイセン」のファンがいることを意識していますので、最新の開花状態をタイムリーに教えてくれます。
また、今年は、8月中旬頃に「朝日テレビ」、又は、「毎日テレビ」でもニュース番組で、万博記念公園に「ナツズイセン」と言う可愛らしい花が咲いていることと、開花状況を放映していました。
また、「VITA OB会」も一番若い私が召集係になって、可能な限り開催を続けるように努力しています。
まだまだ暑い日が続きますが、labelle 様も身体に十分気を付けて、公私とも頑張って下さいね。
有難うございました。
hy-2217より
2024年09月15日13時45分 返信する -
(旧)千光寺山展望台
hy-2217さん、はじめまして。
尾道は私も大好きな町で何度も訪れたので、懐かしく拝見しました。
千光寺山展望台は無くなって、新しい展望台ができてるのですね。ネットなどで旧展望台が無くなったことは知っていましたが…あの展望台はユニークな形状で建てられた時代を感じさせるものがあっただけに、ちょと寂しい気もします(食事をしたこともあります)。でも新しい展望台はエレベーターもあるそうですし、利用しやすいのは良いことかなと思います。
私の尾道めぐりは、坂の町や石段や路地を歩くのが主で、千光寺山も行ったことはありますが、こちらの旅行記では山からの海や街の景色が素晴らしくて、昔訪れたときにもっと山に上がってしっかり見ておくべきだったと思いました。
浄土寺山の山上、下から見ていどうなっているのか、気になっていました。こちらも絶景ですね。景色も千光寺山などとは角度が違っていて、新鮮な景色に感じました。ただ、車がないと行くのは厳しそうですね。
因島のお話など、尾道が故郷の方ならではのお話で…hy-2217さんの旅行記を拝見して、まだまだ私が知らない尾道の魅力がたくさんあったことがわかりました。
いつの日かまた、訪れてみたいと思います。
放浪記の一節、小説の始まりの部分でしょうか。「海が見えた。海がみえる…」 私も大好きな分です。
DecoRE: (旧)千光寺山展望台(書き込み、有難うございます)
Deco 様
”いいね!の投票&書き込み”有難うございました。
Decoさんの尾道の「旅行記」を読ませていただきましたが、楽しみながら旅行している人の気持ちがよく表現されていますね。
そして、説明文も親切&丁寧に記載されていますので、読ませていただいている人も楽しくなってきますね。
> hy-2217さん、はじめまして。
>
> 尾道は私も大好きな町で何度も訪れたので、懐かしく拝見しました。
> 千光寺山展望台は無くなって、新しい展望台ができてるのですね。ネットなどで旧展望台が無くなったことは知っていましたが…あの展望台はユニークな形状で建てられた時代を感じさせるものがあっただけに、ちょっと寂しい気もします(食事をしたこともあります)。でも新しい展望台はエレベーターもあるそうですし、利用しやすいのは良いことかなと思います。
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古い円形の展望台と新しい歩く歩道(直線距離約60m)のような展望台を比較すると時代の流れを感じますね。
そして、新しい展望台にはエレベーターが設置されています。ロープウェイ頂上駅の延長線上に設置されていますので、高齢者&車イスを利用している身体障害者等には随分有難い設備だと思います。
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> 私の尾道めぐりは、坂の町や石段や路地を歩くのが主で、千光寺山も行ったことはありますが、こちらの旅行記では山からの海や街の景色が素晴らしくて、昔訪れたときにもっと山に上がってしっかり見ておくべきだったと思いました。
> 浄土寺山の山上、下から見ていどうなっているのか、気になっていました。こちらも絶景ですね。景色も千光寺山などとは角度が違っていて、新鮮な景色に感じました。ただ、車がないと行くのは厳しそうですね。
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私は、元気な頃は坂道も良く利用しましたが、今では、山頂付近から尾道の市街地&尾道水道&目の前の向島&瀬戸内海の島々を眺めることに喜びを感じています。
特に、天気の良い日に遭遇できれば、幸せを感じてきますね。
> 因島のお話など、尾道が故郷の方ならではのお話で…hy-2217さんの旅行記を拝見して、まだまだ私が知らない尾道の魅力がたくさんあったことがわかりました。
> いつの日かまた、訪れてみたいと思います。
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可能でありましたら、再度、尾道訪問をしていただければ有難く思います。
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> 放浪記の一節、小説の始まりの部分でしょうか。「海が見えた。海がみえる…」 私も大好きな分です。
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私も学生時代から非常にお気に入りの一節です。学生時代、山陽本線を利用して大阪から帰省中、汽車が尾道の海に差しかかるといつもこの一節が頭に浮かんでいました。
田舎バカですね。
> Deco
Deco 様
今後も「旅行記」を一つ一つ、拝見させていただきます。
from hy-2217
有難うございました。2023年07月02日22時18分 返信する -
花の女王 見事な桜です
桜はやはり豪華絢爛ですね。
青空に映えて美しいです。
アップも素敵で、よりアップでのふさふさの花びらは可憐ですね。
青空と桜と太陽の塔はまさにいつまでも見ていたい景色だと思います。
雄大な桜にブラボー♪♪♪
人の出は多くなりましたね。本当にキャンプ場のよう。
活気が戻るのは良いのですが、用心が必要ですね。
黄梅も上品で美しいです。
花びらも可憐で、香しい香りがしますね。
沢山の写真をありがとうございました。RE: 花の女王 見事な桜です(書き込み、有難うございました)
labelle 様
”いいね!の投票&書き込み”有難うございました。
また、「旅行記」の隅々まで見ていただき、有難うございました。
何しろ、青い空&花はお似合いですね。
平日だと言うのに多くの桜見物者(私も含めて)が訪れて、まるで、キャンプ場のようでした。
コロナが蔓延していた頃、万博公園内放送で、「人と人との距離」「宴会自粛」「大きな声を出さないように」等々の注意を呼び掛けていた頃を思い出しました。今となっては懐かしい思い出となりました。
今後、コロナが無事終息してくれると有難いですが・・。
labelle 様
今年の万博公園の桜は、「染井吉野」以外に、「枝垂れ桜」が綺麗に咲いていました。近日中に、「旅行記」を投稿する予定ですので、一見していただければ有難く思います。
from hy-2217
> 桜はやはり豪華絢爛ですね。
> 青空に映えて美しいです。
> アップも素敵で、よりアップでのふさふさの花びらは可憐ですね。
> 青空と桜と太陽の塔はまさにいつまでも見ていたい景色だと思います。
> 雄大な桜にブラボー♪♪♪
>
> 人の出は多くなりましたね。本当にキャンプ場のよう。
> 活気が戻るのは良いのですが、用心が必要ですね。
>
> 黄梅も上品で美しいです。
> 花びらも可憐で、香しい香りがしますね。
>
> 沢山の写真をありがとうございました。2023年04月23日12時46分 返信する -
風光明媚な尾道市と瀬戸内の海に感動新た
千光寺、二重の塔など歴史ある建物と、多くの著名人、そして何より坂の街で景色が素晴らしいですね。千光寺、二重の塔、山からの美しい景色は、他に例はないと思います。浄土寺の夜景はファンタジックです。
仰るようにずっと見ていても飽きないと思います。
向島、因島大橋、因島 懐かしいです。
私も何十年も前、小豆島から四国へ渡り、それからしまなみ海道を通るバス旅行をしたことがあるのですが、あまりの景色の美しさに感動したのを覚えています。
穏やかな瀬戸内の海に浮かぶ印象的な島の数々と架かる橋、その優美な景色に心打たれ、瞬きするのも惜しい想いで見とれていました。
生口島では耕三寺と耕三寺博物館を見学し、バスの中で聞いた解説で、因島はその当時日本の島で壱岐市と共に市制をとる島の1つであるとの説明など、体中を耳にして聞き入っていました。今では因島は尾道市に統合されたようですね。
まさに耳は解説を聞き漏らさぬように、目には景色をしっかりと焼き尽くさんばかりでした。仰るようにずっと見ていても飽きない景色そのものだと思います。
風光明媚な景色は日本一だと思います。
是非また訪れたい土地です♪
素敵な写真の数々、ありがとうございました。RE: 風光明媚な尾道市と瀬戸内の海に感動新た(書き込み、有難うございました)
labelle 様
”いいね!の投票&書き込み”有難うございました。
尾道&瀬戸内海のことを最大限褒めていただき有難うございます。尾道に住んでいる人達がlabelleさんの書き込みを読めば、背中がムズムズするくらい喜ぶと思います。
> 千光寺、二重の塔など歴史ある建物と、多くの著名人、そして何より坂の街で景色が素晴らしいですね。千光寺、二重の塔、山からの美しい景色は、他に例はないと思います。浄土寺の夜景はファンタジックです。
> 仰るようにずっと見ていても飽きないと思います。
> 向島、因島大橋、因島 懐かしいです。
> 私も何十年も前、小豆島から四国へ渡り、それからしまなみ海道を通るバス旅行をしたことがあるのですが、あまりの景色の美しさに感動したのを覚えています。
> 穏やかな瀬戸内の海に浮かぶ印象的な島の数々と架かる橋、その優美な景色に心打たれ、瞬きするのも惜しい想いで見とれていました。
> 生口島では耕三寺と耕三寺博物館を見学し、バスの中で聞いた解説で、因島はその当時日本の島で壱岐市と共に市制をとる島の1つであるとの説明など、体中を耳にして聞き入っていました。今では因島は尾道市に統合されたようですね。
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私が高校時代までは、尾道と言えば造船業が盛んなところでした。向島には日立造船・向島工場&向東工場があり、因島には日立造船・因島工場がありました。
其の頃は、因島も景気が盛んで、島では珍しく、因島市になっていました。そして、周辺には多くの造船所があり、造船業が盛んな時期でした。
やがて、時代の流れで、造船業は衰退し、因島市は余儀なく尾道市と合併することになりました。
しかし、今でも、尾道水道周辺には、多くのクレーン&船&ドックが見えますので、他では真似ができないような素晴らしい造船技術が引き継がれているのだと思います。
> まさに耳は解説を聞き漏らさぬように、目には景色をしっかりと焼き尽くさんばかりでした。仰るようにずっと見ていても飽きない景色そのものだと思います。
> 風光明媚な景色は日本一だと思います。
> 是非また訪れたい土地です♪
> 素敵な写真の数々、ありがとうございました。
labelleさん、「旅行記」の隅々まで見ていただいたこと、非常に有難く、感謝いたします。
from hy-2217より2023年04月13日14時30分 返信する



