2024/10/21 - 2024/10/21
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hy-2217さん
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毎年秋になると、大阪万博記念公園の自然文化園にある「花の丘」では、「コスモス」「コキアの紅葉」「ミューレンベルギア」「赤ソバの花」をほぼ同じ時期に見物することが出来ます。
しかし、今年も昨年と同様、真夏日&猛暑日&天候不順の日が多かったためか、「コスモス」の開花が例年より随分遅れていました。
毎週、「万博記念公園/見ごろの花」のホーム・ページで各花の開花状況と週間天気予報を確認していましたが、スッキリしない日々が続いていました。
ようやく、10/20(日)と10/21(月)の2日間だけに晴れマークが付いていました。2日間の内、日曜日は見物者でゴッタ返すことが予想されましたので、少しでも人が少ない翌日の月曜日に花見物に出かけることにしました。
しかし、「花の丘」に到着してビックリ、平日の月曜日だというのに、予想以上に多くの人が花見物に来場されていました。
また、昨年と今年を比較すると、「花の丘」の「コスモス」&「コキア」が植えられているエリアが随分変更されていました。
人それぞれ、好みが違いますので、”昨年の配置の方が良かった” ”今年の配置の方が良かった”と二通りの評価があると思います。
そのような状況の下、それなりに、「コスモス&コキア&ミューレンベルギア&赤ソバの花」を見物させていただきました。
そのような「旅行記」ですが、よろしければ、一見して、楽しんでいただければ有難く思います
※写真は、西に傾きつつある太陽の下、幻想的な雰囲気を漂わせて咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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私はいつも「万博記念公園内」で花見物等をする時は車イスを利用するため、「日本庭園前ゲート」から入園します。
しかし、「花の丘」に行くためには、往きの道中のほとんどが緩やかな上り坂になっていて、且つ、万博公園内では一番遠い所にあるため、片道約50分くらいの時間がかかります。
いつもであればリハビリ・トレーニングを兼ねて「日本庭園前ゲート」から入園して「花の丘」に行くのですが、今日は時間的な余裕が無かったため、「万博公園西口」から入園して「花の丘」に行くことにしました。
〈「花の丘」に入園する前に・・〉
※写真は、「花の丘」敷地内に数ケ所設置されていた「コスモスフェスタ2024」の立て看板です。
昨年と比較すると、「コスモ・エリア」と「コキア・エリア」の配置が随分変更されていました。 -
「万博公園西口」から入園して約15~20分移動すると、「上津道」東側入り口に到着しました。
※写真は、上津道」東側入り口側から見た、西方面の景色です。
正面の右側に見えているのは、「ミューレンベルギア・カピラリス」になります。 -
「ミューレンベルギア・カピラリス」を、少し、ズームで撮ってみました。
2021年この場所に初めて植えられた「ミューレンベルギア・カピラリス」は、今年も、ピンク色のススキのような花穂がふわふわと広がり、一面ピンクの幻想的な景色を醸し出していました。 -
もっと、ズームで撮ってみました。
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もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
例年であれば、見物人が撮影のために中に入り込んで、見苦しい足跡を残していました。
しかし、今年は、公園関係者の方々が撮影エリア等、いろいろと配慮されていたので見苦しい跡はあまり目に付きませんでした。
さすがに、日本人は礼儀正しいですね。 -
「ミューレンベルギア」見物をした後、「花の丘」のテッペンの広場に移動しました。
テッペンには昨年と同様、白色をした建造物「愛の鐘」が設置されていました。
建物の高さは約5mくらい、数段ある階段を上っていくと踊り場が有り、最上部には鐘が設置されています。今年も設置されているということは、昨年評判が良かった結果なのかも知れませんね。
若い頃から「馬鹿の高上り」の性格を持っているオッチャンは、早速、「愛の鐘」の階段をヨタヨタと上って、テッペンから「花の丘」周辺360度の景色を見ることにしました。 -
先ず、「愛の鐘」から、南方面の景色を撮ってみました。
前方に見えているのは、「コスモス(Cosmos)」&「コキア(Kochia)」ですが、昨年は、「コキア」エリアは無く、全体が「コスモス」エリアになっていました。
また、昨年は、「展望デッキ」は真正面(真南)に見えていたのですが、今年は、南々東に見えていました。理由は判りませんが、おそらく、「愛の鐘」の設置場所を、昨年より、少し西側に移動した結果だと思われます。 -
次は、「愛の鐘」から、南東方面の景色を撮ってみました。
昨年はこの辺りも、「コキア」エリアは無く、全体が「コスモス」エリアになっていました。 -
引き続き、「愛の鐘」から、南西方面の景色を撮ってみました。
昨年は、手前&向こう側とも、「コキア」エリアになっていました。 -
次は、「愛の鐘」から、西南西方面の景色を撮ってみました。
月曜日なのに、多くの花見客で賑わっていました。 -
「愛の鐘」から、北々東方面の景色を撮ってみました。
右側のほぼ中央に見えているのは「赤ソバの花」になります。 -
「愛の鐘」から、「赤ソバの花」を、少し、ズームで撮ってみました。
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今度は、「愛の鐘」から、南方面の景色をズームで撮ってみました。
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「展望デッキ」周辺を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「愛の鐘」から、南々東方面の景色をズームで撮ってみました。
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「愛の鐘」から、南東方面の景色をズームで撮ってみました。
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「愛の鐘」から、東南東方面の景色をズームで撮ってみました。
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「愛の鐘」から、東方面の景色をズームで撮ってみました。
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再び、「愛の鐘」から、南方面の景色をズームで撮ってみました。
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「愛の鐘」から、南々西方面の景色をズームで撮ってみました。
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引き続き、「愛の鐘」から、南西方面の景色をズームで撮ってみました。
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少し、西南西方面を見ると、「写真スポット・リング」の中で嬉しそうにポーズをとっている女性の姿が・・。
月曜日なのに、テッペン部分に設置されている複数のベンチも花見客で満杯ですね。
これで、「愛の鐘」からの撮影は終了することにしました。 -
「愛の鐘」の階段を降りて、先ず、北東側にある「赤ソバの花」をズームで撮ってみました。
数年前(2020年)に、この場所に植えられましたが、毎年良く咲いています。
私は「赤ソバ」を見るまでは「そばの花」は白色と思い込んでいましたが、「そばの花」は赤色やピンク色もあると言うことを初めて知りました。
ちょっと、ネットで調べてみました。
〈赤ソバ〉
1987年にヒマラヤの標高3800mのところから、赤い花が咲く「そば」を日本に持ち帰り、信州大学の故氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社と共同で開発して真紅色の花を作り「高嶺ルビー」と名付けました。その後、長期にわたり品種改良を重ね、2011年に更に赤みを増した「高嶺ルビー2011」が誕生しました。 -
「赤ソバ」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「赤ソバ」を見た後は、「花の丘」のテッペンにある「東西を結ぶ遊歩道」を、少し、南西方向に進み、「南北を結ぶ遊歩道」のテッペンに移動しました。
※写真は、「南北を結ぶ遊歩道」のテッペンから見た、南方面の景色です。
昨年は、「遊歩道」の左側&右側とも「コキア」エリアになっていました。 -
「遊歩道」の左側の「コキア」をズームで撮ってみました。
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目の前の「コキア」を、もっと、ズームで撮ってみました。
フワフワ感が何とも言えませんね。 -
「遊歩道」の右側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」をズームで撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
「青い空」&紅色の「コスモス」がお似合いですね。
これから「展望デッキ」に行くために、テッペンから南側に一つ下がったところにある「東西を結ぶ遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
写真は、「展望デッキ」の入り口から見た、東方面の景色です。
昨年は、「遊歩道」の左側&右側とも「コスモス」エリアでしたが、今年は左側が「コスモス(センセーション・ミックス)」エリア、右側が「コキア」エリアになっていました。 -
「展望デッキ」の入り口から、先程お世話になった「愛の鐘」を見上げてみました。
お父さん&娘さんが、楽しそうに「愛の鐘」を鳴らしていました。 -
先ず、「展望デッキ」から西方面の景色を撮ってみました。
昨年は、手前が「コスモス」&「コキア」エリア、その向こう側は「コキア」エリアになっていました。 -
「展望デッキ」から、少し、西南西方面の景色を撮ってみました。
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次は、「展望デッキ」の南側に移動して、南方面の景色を撮ってみました。
昨年は、この辺りも「コキア」エリアは無く、「コスモス」エリアだけでした。 -
「展望デッキ」から、南々東方面の景色を撮ってみました。
昨年は、「コキア」エリアは無く、「コスモス」エリアだけでした。 -
「展望デッキ」から、東南東方面の景色を撮ってみました。
昨年は、「コキア」エリアは無く、「コスモス」エリアだけでした。
「展望デッキ」からの見物はこれで終了し、再び、「東西を結ぶ遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
「遊歩道」の左側には、「コスモス(センセーション・ミックス)」が・・。
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少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
「コスモス(センセーション・ミックス)」の爽やかさが伝わってきますね。
引き続き、「遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
「遊歩道」の左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
様々な色をしていて、気持ちが明るくなってきますね。
引き続き、最も東側にある「南北を結ぶ遊歩道」を下って、「花の丘」の南側・中央部にある「東西を結ぶ遊歩道」へと移動して行きます。 -
※写真は、「花の丘」の南側・中央部にある「東西を結ぶ遊歩道」から見た、西方面の景色です。
昨年は、「遊歩道」の両脇には「コキア」エリアは無く、「コスモス」エリアだけでした。 -
※写真は、同じ場所から見た、北西方面の景色です。
「コキア」の向こう側には、遥か遠くに、先程いた「展望デッキ」&「愛の鐘」が見えていました。
昨年は、「コキア」エリアは無く、「コスモス」エリアだけでした。 -
少し、ズームで撮ってみました。
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今度は、「遊歩道」の左側の「コキア」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
何とも言えないような、「フワフワ」感が伝わってきますね。 -
引き続き、「東西を結ぶ遊歩道」を西方面へと進んで行きます。
※写真は、「遊歩道」から見た、北方面の景色です。
昨年は、この辺りも「コキア」は無く、「コスモス」エリアだけでした。 -
少し、ズームで撮ってみました。
「展望デッキ」&「愛の鐘」が、すぐ近くに見えています。 -
「展望デッキ」の真南まで移動して、ズームで撮ってみました。
”バカの高上り”ではないですが、高い場所から周辺の景色を眺めると気持ちがスッキリしますね。 -
後方にある「愛の鐘」周辺もズームで撮ってみました。
「愛の鐘」は「展望デッキ」より数メートル高いだけなのに、360度の景色を見ることが出来て気持ちがスッキリしてきますね。
若い男女が楽しそうに自撮りを楽しんでいる気持ちがよ~くわかります。 -
更に、「東西を結ぶ遊歩道」を西方面に進んで行くと、「花の丘」を「南北に結ぶ遊歩道」の手前までやって来ました。
※写真は、交差路の東側・手前から見た、西方面の景色です。
交差路の向こう側は、平日だというのに、花見客で渋滞していますね。 -
※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」&「南北を結ぶ遊歩道」の交差路から見た、北方面の景色です。
昨年は、「遊歩道」の右側&左側とも、「コキア」エリアになっていました。 -
※写真は、交差路から見た、北東方面の景色です。
これから、「東西を結ぶ遊歩道」を西方面へと進んで行きます。 -
「遊歩道」の右側には、様々な色をした「コスモス(センセーション・ミックス)」が・・。
「青い空」&様々な色をした「コスモス」が良く似合いますね。
昨年、この辺りは「コキア」エリアになっていました。 -
少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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「遊歩道」の左側を見ると、同じ「コスモス(センセーション・ミックス)」でもこのように見えてきます。
「遊歩道」から「コスモス」を見ると逆光になるため、幻想的に見えてくるのだと思われます。
おそらく、西に傾きかける太陽&「花の丘」の外周に植樹されている樹木が創り出している幻想的な現象だと思われます。
昨年、この辺りは「コキア」エリアになっていました。 -
少し、ズームで撮ってみました。
「コスモス」が、増々、幻想的に見えてきます。 -
同じく、ズームで撮ってみました。
「青い空」をバックにした「コスモス」も良いですが、幻想的に見える「コスモス」も趣きがあって良いですね。 -
引き続き、「遊歩道」を西方面に進んで、右側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
「コスモス」の爽やかさが伝わってきますね。 -
少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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再び、「遊歩道」の左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
左側に咲いている「コスモス」と右側に咲いている「コスモス」が同じ「コスモス(センセーション・ミックス)」とは思えませんね。 -
少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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少し、場所を変えて、ズームで撮ってみました。
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再び、「遊歩道」の右側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
紅色の「コスモス」も良いですが、白色の「コスモス」も清潔感があって良いですね。 -
引き続き、左右に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を見ながら、「遊歩道」を西方面へと進んで行きます。
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今度は、「遊歩道」の左側に咲いていた「コスモス」から見物することにしました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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「遊歩道」の右側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を見上げて撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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更に、「遊歩道」を道なりに進んで、左側に咲いていた「コスモス」を撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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「遊歩道」の右側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を見上げて撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
薄紅色の「コスモス」も爽やかで良いですね。 -
更に「遊歩道」を西側に進んで、左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
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少し、ズームで撮ってみました。
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少し前進して、左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
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周辺に咲いていた「コスモス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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更に前進して、左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
幻想的に見える「コスモス」は、何度見ても、飽きることはありませんね。 -
左右が「コスモス(センセーション・ミックス)」エリアを通り抜けると、「遊歩道」の周辺はこのような景色に変わってきました。
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先ず、「遊歩道」の左側に咲いていた「コスモス」を撮ってみました。
正式な品種名は判りませんが、白っぽく&薄黄緑色をした「コスモス」でした。
おそらく、「キバナコスモス」の一種だと思います。 -
逆光で、少し、ズームで撮ってみました。
「コスモス(センセーション・ミックス)」と同様、幻想的に見えていました。 -
更に、「遊歩道」を西方向に進んで行くと、左側には「コスモス(センセーション・ミックス)」が、その向こう側には「キバナコスモス」らしい花が見えてきました。
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近付いて、右側に咲いていた濃い黄色をした「コスモス」を撮ってみました。
正式な品種名は判りませんが、おそらく、「キバナコスモス(キャンバス・イエロー)」ではないかと思われます。 -
濃い黄色をした「キバナコスモス」をズームで撮ってみました。
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濃い黄色をした「キバナコスモス」の左隣りには、「遊歩道」を挟んで両側に薄い黄色の「コスモス」が・・。
正式な品種名は判りませんが、おそらく、「キバナコスモス(サンライズ)」ではないかと思われますが・・。
見物者を和ませてくれたのは、薄い黄色の「コスモス」エリアにたった1本の紅色「コスモス」が目立って咲いていたことでした。
園芸担当者のちょっとしたユーモアの現われですね。 -
「キバナコスモス」の西隣りには、「遊歩道」を挟んで、白色の「コスモス(センセーション・ホワイト)」が・・。
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「コスモス(センセーション・ホワイト)」をズームで撮ってみました。
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「遊歩道」を挟んで左側に咲いていた「コスモス(センセーション・ホワイト)」を、もっと、ズームで撮ってみました。
白色独特の清潔感が漂っていますね。 -
同じエリアに咲いていた「コスモス(センセーション・ホワイト)」を逆光で撮ってみました。
西に傾きつつある太陽&外周の樹木が「幻想的なコスモス」を創り出しています。 -
更に「遊歩道」を西側に進んで「東西を結ぶ遊歩道」の終点近くまでやってきました。
終点近くになると、再び、「コスモス(センセーション・ミックス)」エリアになっていました。
※写真は、「東西を結ぶ遊歩道」の終点近くから見た、北西方面の景色です。
太陽が西に傾きつつありますので、「花の丘」周辺に植樹されている樹木の影が伸びつつあります。 -
「遊歩道」周辺に咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」を撮ってみました。
左側面から、西に傾きつつある夕日を浴びている「コスモス」も独特の雰囲気があります。 -
近くに咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」も撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
正面又は背面から、太陽光を浴びている「コスモス」とは、少し、雰囲気が違って見えますね。 -
今度は、周辺の樹影をバックにして、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
樹影をバックにすると、「コスモス」が幻想的に見えて趣きがありますね。 -
もうしばらく、「コスモス」&「西に傾きつつある太陽」&「周辺に植えられている樹木」で創り出す芸術作品を楽しませていただくことにしました。
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「遊歩道」周辺でも、北西側に咲いていた「コスモス」は、まだまだ、目一杯、太陽光を浴びている状態でした。
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目一杯、太陽光を浴びている「コスモス」をズームで撮ってみました。
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日陰になりつつある「コスモス」もズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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本日の花見物の締めとして、西に傾きつつある太陽を浴びて幻想的に見えていた「コスモス」&夕日を浴びながら元気よく咲いていた「コスモス」を見て終了することにしました。
※写真は、西に傾きつつある夕日を浴びて幻想的に見えていた「コスモス(センセーション・ミックス)」です。 -
※写真は、夕日に向かって、元気よく咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」です。
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すぐ近くで、夕日に向かって、元気よく咲いていた「コスモス(センセーション・ミックス)」をズームで撮ってみました。
これで、本日の「花見物」は、無事、終了しました。
しかし、冒頭で言わせていただきましたように、昨年と今年を比較すると、「コスモス畑」&「コキア畑」の場所が随分変更されていました。
”昨年の配置の方が良かった”のか、”今年の配置の方が良かった”のかは、見物人それぞれの好みで違うと思います。
いずれにせよ、公園関係者の方々は、天候の影響で開花時期が随分ズレてご苦労されたことと思います。
いつものことですが、公園関係者の方々の日々のご努力のお陰で、すばらしい花見物を楽しませていただきました。
花見物者の一人として、公園関係者の皆様方のご努力に対して感謝致します。
"Thank you very very much !!!”でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- labelleさん 2024/11/17 15:47:26
- 秋色の花々に季節の移ろいを感じます
- お天気が良く、青空とコスモスの色合いが素敵です。
逆光のコスモスも神秘的ですね。
アップで見ても可憐で健気なコスモスは愛らしい花ですね。
コキアの赤色も、深まる秋を感じます。
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