2023/07/14 - 2023/07/16
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今年は、訳あって、大阪万博記念公園 日本庭園「はす池」での「ハス見物」は2回楽しむことが出来ました。
1回目は「ハス見物」をした後に「オッチャン達のOB会」に出席するため、曇天の真夏日(気温34℃)の正午前に、2回目は晴天の猛暑日(気温36℃)の正午過ぎに入園しました。
出かける前に、「万博記念公園/花を楽しむ」のホーム・ページで「ハス」の開花情報を確認すると”見ごろ”と記載されていました。
”「ハス」は夜明けとともに開いて昼過ぎには窄(つぼ)むので、見物するならば早朝から午前中が良い”と言われています。
しかし、朝に弱いオッチャンは一般常識に反して、正午前後に入園しましたので果たして「ハス」の開花状態はどのようになっているのか?
期待半分、諦め半分の気持ちで「はす池」に到着しました。
現地では、午前中には開いていた花が、午後からは暑さに耐えきれず、閉じてしまった「ハス」もあったかも知れません。そのような状況の中、暑さに負けず我慢強く咲いていた「ハス」も多くありました。
暑さに負けそうな2日間でしたが、それなりに写真を撮りました。
よろしければ、一見していただければ有難く思います。
〈ハスに関する独り言〉
☆ハス(はす・蓮 英名:Lotus)
☆ハスは泥より出でて、泥に染まらず。
☆ハスは泥から生え、気高く咲く花。
☆ハスは泥水の中から生じ、清純な花を咲かせる。
泥から生じながらも美しい花を咲かせる蓮は、仏教においては清らかさの象徴です。根はおなじみの野菜、レンコン(蓮根)となります。
蓮の花は夜明けとともに開き、昼過ぎには窄(つぼ)み、また翌日の夜明けに咲く、というサイクルを3日繰り返します。儚くも開花後4日で花は散りますが生命力は旺盛です。
※写真は、暑さに負けず我慢強く咲いていた、白色の「ハス」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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〈ハス見物1回目・曇天の真夏日(34℃):2023/07/14〉
いつもの通り、「日本庭園前ゲート」から入園し、「平和のバラ園」を横切り、日本庭園の正門を潜り、心字池の南側遊歩道を東進して、「はす池」の南側に到着しました。
※写真は、「はす池」の「南側の遊歩道」から見た、北東方面の景色です。
今年初めて見た、ハスの開花状況は?
”例年より、花が少ない”と言うことが第一印象でした。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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蕾状態の「ハス」も、ズームで撮ってみました。
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天に向かって、伸び伸びと咲いていた「ハス」をズームで撮ってみました。
薄紅色の「ハス」を見ていると、”優美&気品&可愛らしさ”が伝わってきますね。 -
足元に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
これで、「南側の遊歩道」から、「はす池」の南~北側を結ぶ「西側の遊歩道」に移動して行きます。 -
※写真は、「西側の遊歩道」北エリアから見た、南東方面の景色です。
薄紅色の「ハス」と周囲の緑色が良く似合います。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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仲良く咲いていた「ハス」もズームで撮ってみました。
これで「西側の遊歩道」北エリアから「西~東側を結ぶ遊歩道」へと移動して行きます。 -
※写真は、「西~東側を結ぶ遊歩道」から見た、南西方面の景色です。
この周辺には、白色の「ハス」が咲いていました。 -
白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
白色の「ハス」を見ていると、「清潔感」「涼しさ」を感じて、夏の暑さを忘れますね。 -
少し、右側を見ると、薄紅色&白色の「ハス」が・・。
これから、「西~東側を結ぶ遊歩道」を少しずつ、東方面へと進んで行きます。 -
「西~東側を結ぶ遊歩道」から南方面を見るとこのような景色でした。
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「西~東側を結ぶ遊歩道」から北方面を見るとこのような景色でした。
この辺りは、「はす池」にある「睡蓮」エリアになります。
薄紅色の「ハス」は咲いていましたが、残念ながら「睡蓮」の姿は見当たりませんね。 -
「西~東側を結ぶ遊歩道」を少し東方面に進んで行くと、北側には”見ごろ”を過ぎていると思われる複数の「ハス」が・・。
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”見ごろ”を過ぎていると思われる「ハス」をズームで撮ってみました。
毎年毎年、同じ場所に咲いていますが、早咲きの「ハス」のためか、”見ごろ”の状態では見たことがありません。 -
※写真は、「西~東側を結ぶ遊歩道」から見た、南方面の景色です。
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周辺に咲いていた、白っぽい色をした「ハス」をズームで撮ってみました。
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薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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「睡蓮」エリアは、「はす池」の南側にもありますが、その周辺に咲いていた白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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再び、「西~東側を結ぶ遊歩道」から北方面を見ると・・。
「はす池」の向こう側には、白っぽい服を着た若い女性が二人、楽しそうに、はしゃぎながら写真を撮っている姿が・・。
先程、この場所で出会ったので、”どこの国から、来られましたか?”と尋ねると”ベトナムから”と返答がありました。
ベトナムから「ハス見物」に来られているとは想定外のことでした。 -
手前に咲いていた白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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再び、「西~東側を結ぶ遊歩道」の南方面を見ると、白色の「ハス」が・・。
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白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
純白の「ハス」を見ていると、「清潔感」「涼しさ」がひしひしと伝わってきますね。 -
※写真は、「西~東側を結ぶ遊歩道」から見た、南方面の景色です。
純白の「ハス」も良し!。
薄紅色の「ハス」も良し!ですね。
これから、来た道を引き返し、「西側の遊歩道」の北エリアへ移動します。 -
※写真は、「西側の遊歩道」の北エリアから見た、南東方面の景色です。
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目の前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
薄紅色の「ハス」は”優美&気品&可愛らしさ”が漂っていますね。
※よく見ると、雨でも無いのに花に水滴が付いていました。その理由は?
”写真好きなカメラマンが、みずみずしい「ハスの花」を撮るために、花に水を吹き付けたものだ”との説明がありました。
これで、真夏日、曇天の下での、今年1回目の「ハス見物」は終了することにしました。
これから、「はす池」を引き揚げ、「オッチャン達のOB会」が開催される「日本庭園・中央休憩所の2階」へ移動して行きます。
OB会では、ボケ防止の予防も兼ねて、様々な情報交換をしながら、約3時間、有意義な時間を過ごします。 -
※写真は、「オッチャン達のOB会」が終了して、「日本庭園前ゲート」北側にある飲食店の前で撮影したものです。
前回のOB会は、5月下旬、「平和のバラ園」にバラが咲いていた時に開催されましたので、今回は約50日振りの再会となりました。
いつものことですが、話題が豊富で”アッ”という間に約3時間が過ぎてしまいました。
”次回は、「桜の流れ・北側」に、薄紅色の「ナツズイセン」が咲く頃(8月20日頃)に再会しよう”と約束して解散しました。 -
〈ハス見物2回目・晴天の猛暑日(気温36℃):2023/07/16〉
いつもの通り、日本庭園前ゲート」から入園し、「平和のバラ園」南西側にあるスロープを上り、南西側の入り口に到着しました。
先ず、「平和のバラ園」の入り口では、爽やかな水色&白色をした「アガパンサス」が出迎えてくれました。 -
「平和のバラ園」内にある「睡蓮の池」に立ち寄ると、「一匹の彫刻のカバ&熱帯睡蓮」が・・。
「睡蓮」は一般的に黄緑色&緑色の葉で囲まれているのですが、運良く、周囲の葉は紅葉が始まりつつありました。 -
紅葉が始まった「熱帯睡蓮」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
薄紫色の「熱帯睡蓮」と紅葉した葉が良く似合います。 -
「睡蓮の池」の近くには、薄紅色のバラ「クロード・モネ(作出国:フランス)」が・・。
5月下旬には生き生きと咲いていましたが、今日は暑さに耐えながら咲いていました。 -
これから、「平和のバラ園」から「日本庭園・正門」を潜って、「はす池」へと移動して行きます。
※写真は、「平和のバラ園」のモニュメントの北側から、南方面を見た景色です。
正面には青い空をバックにして、イサム・ノグチの彫刻「月の世界」&万博のシンボル「太陽の塔」が鮮やかに見えていました。
気持ちがスッキリするような景色が広がっていました。 -
「日本庭園・正門」を潜って、「はす池」へ移動する途中、左側を見るとこのような景色が・・。
※写真は、「日本庭園」の「南側遊歩道」から見た、北西方面の景色です。
「青い空」&「心字池」&「築山」が上手く調和した、「日本庭園」らしい、落ち着いた素晴らしい景色を創り出していました。 -
「心字池」&「雪見灯篭」周辺の景色をズームで撮ってみました。
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「南側の遊歩道」を数百メートル移動して、「はす池」の南側にやってきました。
※写真は、「南側の遊歩道」から見た、北東方面の景色です。 -
「南側の遊歩道」から見た、北東方面の景色をズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、薄紅色&白色の「ハス」を見上げて撮ってみました。
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白色の「ハス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
白色の「ハス」は、暑さを忘れさせてくれます。 -
近くに咲いていた薄紅色の「ハス」を、ズームで撮ってみました。
陽射しがきつかったので、少し、白っぽく見えています。
これで、「南側の遊歩道」から「西側の遊歩道」の南エリアへと移動して行きます。 -
※写真は、「西側の遊歩道」の南エリアから見た、北東方面の景色です。
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「遊歩道」の周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
陽射しが強いので、薄紅色の「ハス」は、少し、白っぽく見えています。 -
奥に咲いていた薄紅色の「ハス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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手前に咲いていた薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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「西側の遊歩道」の南エリアを、少し、北方面に移動するとこのような「ハス」が・・。
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少し、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”がひしひしと伝わってきますね。 -
「西側の遊歩道」の南エリアから北東方面を見ると、ちょっと、ノッポの「ハス」が・・。
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「西側の遊歩道」の南エリアから東方面を見ると、一組の蕾状態の「ハス」が・・。
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すぐ近くには、咲き始めの「ハス」が・・。
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「西側の遊歩道」と「西~東側を結ぶ遊歩道」の交差路にやって来ました。
※写真は、交差路から見た、東方面の景色です。
交差路の右側は、今まで進んできた「西側の遊歩道」の南エリア、交差路の左側は「西側の遊歩道」の北エリアになります。
正面に見えている建物は「はす池」の休憩所になり、「はす池」に関する資料を見ることが出来ます。
これから、引き続き、「西側の遊歩道」の北エリアへと進んで行きます。 -
※写真は、「西側遊歩道」の北エリアから見た、南東方面の景色です。
例年よりも、ハスの花が少ない印象を受けました。 -
眼の前には、蕾状態の「ハス」に止まっている「 ハグロトンボ」の姿が・・。
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「西側の遊歩道」の周辺には、白色の「ハス」が・・。
暑さを我慢して、頑張って咲いていました。 -
すぐ近くには、薄紅色の「ハス」も・・。
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「西側の遊歩道」の北エリアの端っこには、薄紅色の「ハス」が・・。
樹の陰に咲いていたので、他の「ハス」より少しだけ余裕があるように見えました。
これから、「西~東側を結ぶ遊歩道」へ引き返します。 -
※写真は、「西~東側を結ぶ遊歩道」から見た、南東方面の景色です。
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前方に見えていた白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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左側に咲いていた、蕾状態の「ハス」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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右側に咲いていた、満開前の「ハス」もズームで撮ってみました。
花を閉じつつあるのか、暑さを我慢して耐え忍んでいるのか?
いずれにせよ、白色の「ハス」は暑い中でも「涼しさ」が漂ってきますね。
引き続き、「西~東側を結ぶ遊歩道」を東方面へと進んで行きます。 -
※写真は、「西~東側を結ぶ遊歩道」から見た、南方面の景色です。
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右側・手前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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足元を見ると、暑さに耐えかねて、閉じている「ハス」の姿が・・。
本当に暑い!!!暑い!!!ですね。「ハス」の気持ちが良くわかります。 -
「西~東を結ぶ遊歩道」から見た、北方面を見ると・・。
「遊歩道」の左側にある「睡蓮」エリアには「睡蓮」の姿はありませんでしたが、薄紅色の「ハス」が少しだけ・・。 -
薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
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周辺に咲いていた、一組の蕾状態の「ハス」もズームで撮ってみました。
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少し、東方面に移動して、南方面の景色を撮ってみました。
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白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
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ほぼ満開状態の「ハス」もズームで撮ってみました。
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再び、北方面を振り返るとこのような景色でした。
”見ごろ”を過ぎていると思われる白色&薄紅色をした「ハス」が・・。
2日前にも見ましたが、暑さに負けず、元気よく、根気よく、咲いていました。 -
”見ごろ”を過ぎていると思われる「ハス」をズームで撮ってみました。
綺麗な色合いをしているのに、ちょっと、残念ですね。
次回は”見ごろ”の状態を見たいものですね。 -
少し東側に移動して北側を見ると、白色の「ハス」が・・。
-
白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
暑さのため、少々、お疲れのようでした。
これから、「はす池」の「休憩所」へと移動します。 -
「休憩所」の手前では、ハスの葉に乗って甲羅干しをしている「子亀」の姿が・・。
おそらく、日本産の「亀」では無く、外来種の「亀」なのではと思われます。
誰かが捨てたのだと思われますが、今後、「ハス」に対して、危害を与えなければ良いですが・・。 -
「休憩所」に到着して来た道を振り返って見ると、このような景色が広がっていました。
正面に見えているのは、「西~東側を結ぶ遊歩道」です。
「遊歩道」の左側は南エリア、右側は北エリアになります。
「休憩所」では、数組のカップルが暑さを避けて、イスに腰掛けて一息付いていました。 -
「休憩所」で南側の足元を見ると、一匹の「親亀」と薄紅色の「ハス」が・・。
-
「亀」をズームで撮ってみました。
年齢は何歳かは不明ですが、甲羅に緑色の藻が多く付着していました。
余談になりますが、最近のテレビで関東地区にあるハスの名所で、”ハスの花が咲かなくなった”と言うニュースが放映されていました。その原因は、”池の中にいる「外来種の亀」がハスの芽を食べているからハスが成長しない”と言うことでした。
今年の大阪万博記念公園のハスの花は昨年と比較すると随分少ない印象を受けていました。偶然なのか、「外来種の亀」が多く繁殖して、悪さをしているのかもしれませんが・・。 -
「亀」の近くに咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
陽射しの影響もあったかもしれませんが、”優美&気品&可愛らしさ”を強烈に感じました。
引き続き、「休憩所」から「西~東側を結ぶ遊歩道」を東方面に進んで行きます。 -
「西~東側を結ぶ遊歩道」の南側には、白色の「ハス」が・・。
-
白色の「ハス」をズームで撮ってみました。
暑さにお疲れの様ですが、白色の「ハス」は見ていると、涼しさを感じますね。 -
「西~東側を結ぶ遊歩道」の北側には、薄紅色の「ハス」が・・。
おそらく、午前中には開いていたのに、暑さに我慢できず午後から閉じた「ハス」だと思われます。 -
「西~東側を結ぶ遊歩道」と「東側遊歩道」の交差路までやって来ました。
※写真は、交差路から見た、西方面の景色です。
正面に見えている建物は、先程いた「休憩所」になります。
これから、「東側の遊歩道」の交差路から「北側の遊歩道」に移動して行きます。 -
※写真は、「北側の遊歩道」から見た、南方面の景色です。
眼の前に見えている建物は、先程いた「休憩所」になります。 -
周辺に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
引き続き、西方面へと進んで行きます。 -
移動途中、南西方面を見るとこのような景色が・・。
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目の前に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
暑さに耐えて咲いていましたが、少々、お疲れの様でした。
更に、西方面へと進んで行きます。 -
※写真は、「北側の遊歩道」から見た、南方面の景色です。
正面・中央部に見えているのは「西~東側を結ぶ遊歩道」になります。
遥か向こうには、「EXPOCITY」にある「観覧車」が見えていました。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
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正面の奥に咲いていた、白っぽい「ハス」をズームで撮ってみました。
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少し、手前に咲いていた、薄紅色の「ハス」もズームで撮ってみました。
暑さに負けず、我慢強く咲いていました。 -
「北側の遊歩道」と「西側の遊歩道」の交差路にやって来ました。
※写真は、「交差路」から見た、南東方面の景色です。 -
正面に咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
暑さに負けず、粘り強く咲いていました。 -
「交差路」から、少し、南側に移動すると、暑さに耐えかねて、お辞儀をしつつある「ハス」が・・。
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その周辺には、暑さに負けず、生き生きと咲いていた「ハス」が・・。
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生き生きと咲いていた、薄紅色の「ハス」をズームで撮ってみました。
生き生きとした「ハス」を見て、今年2回目の「ハス見物」は終了することにしました。
しかし、空を見上げると、まだまだ、青空が広がっていましたので、「心字池」周辺の素晴らしい景色を見て、心を清めることにしました。 -
「はす池」から「心字池・北側の遊歩道」を経由して、「心字池」の北西側(築山の麓)にやって来ました。
※写真は、「心字池」の北西側から見た、南東方面の景色です。 -
※写真は、「心字池」の北西側から見た、南方面の景色です。
正面に見えている建物は「中央休憩所」になります。屋根越しには、万博のシンボル「太陽の塔」、左側には「EXPOCITY」にある「観覧車」が見えていました。
これから、「中央休憩所」の2階へと移動して行きます。 -
「中央休憩所」の2階に到着すると、先ず、「心字池」と「雪見灯篭」周辺の景色をズームで撮ってみました。
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次は、「中央休憩所」の2階から、「心字池」&「築山」の景色を撮ってみました。
青い空をバックにしてこの景色を見ていると、「安らぎ&生きている喜び」を感じます。
そして、心の汚れを落として、本日の「ハス見物」は終了することにしました。
1回目は、曇天の下での「ハス見物」、2回目は晴天の下での「ハス見物」でしたが、曇天&晴天とも、それぞれ、良いところがあることがよ~く判りました。
いつものことですが、花を管理されている公園関係者の方々の日々の努力に対して感謝致します。
”Tyank you very very much!!!”でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- labelleさん 2023/08/13 09:59:09
- 涼し気な蓮
- 涼しい朝に咲く蓮、涼し気で爽やかな気分になります。
葉っぱ乗る亀も可愛いです。
青い空をバックにしてこの景色を見ていると、「安らぎ&生きている喜び」を感じます。←その通りです。
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