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hy-2217さんへのコメント一覧(5ページ)全172件

hy-2217さんの掲示板にコメントを書く

  • ありがとうございます

    hy-2217さんへ

    明治神宮の花菖蒲園に投票頂きありがとうございます、今後もよろしくお願いいたします。
    2021年09月21日12時05分返信する
  • 懐かしい北欧

    hy-2217さんの旅行記を拝見していると、私が訪れた土地が多いので、つい懐かしくいろいろ拝見しました。

    北欧を訪れたのは、私にとって初めての海外旅行でした。
    もう何十年も前ですが、旅行記を拝見すると、私が辿った場所とよく似た同じコースです。
    ツアーで参加し、国の移動は飛行機、観光はずっとバスの移動でした。

    先ずヘルシンキに入り、シベリウスの生家、記念館、洞窟、ハメーンリンナ、
    それからデンマーク人魚姫の像、ストックホルムの市庁舎、湖を見てドロットニングホルム宮殿、(ドロットニングホルム宮殿には、17世紀に造られてそのまま残されているオペラハウスがあり、後にフランスへダンスの勉強に行った際、足を延ばして観に行きました。)
    それからノルウェーに入り、ノルウェーの森をバスでほぼ1日かけて移動し、その間可愛い家々とリンゴの木を眺めながら着いたのがフログネル公園観光。ヴィーゲランの彫刻に感動し、そしてなんといっても圧巻だったのは、やはりフィヨルドです。
     私達はベルゲンで1拍して、それから船に乗りました。
    切り立った山々で、太陽が山に隠れると真っ暗になりました。
    真っ青な海、複雑な海岸線、幻想的な雰囲気を満喫しました。
    ベルゲンではトナカイの毛皮の敷物を買って帰り、しばらくピアノの椅子の下に敷いていました。

    またゆっくり拝見します。
    ありがとうございました。

    2021年09月07日13時35分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしい北欧(書き込み、有難うございました)

    labelle 様

    「いいね!の投票&書き込み」有難うございました。

    私の初めてのヨーロッパ旅行は1992年(ドイツ・オーストリア・フランス・スイス・ベルギー)でした。その2年後の1994年9月に北欧(フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク)に行きました。
    その頃、北欧旅行をする人は少なかったような記憶があります。約30人余りのツアー旅行で、航空会社はスカンジナビア航空でした。
    往路は、大阪国際空港〜羽田空港〜リムジンバス〜成田国際空港〜コペンハーゲン国際空港・乗り継ぎ〜ヘルシンキ国際空港に到着しました。コペンハーゲン国際空港までは約16時間かかりました。
    往路(成田〜コペンハーゲン)では、非常にラッキーな出来事がありました。どのような手違いがあったのか判りませんが、エコノミークラスのチケットが入手できず、全員、ビジネスクラスを利用できたことでした。
    帰路は、コペンハーゲン国際空港〜関西国際空港直行便だったので、約11時間で帰国することができました。
    帰国日は9月9日、その直前の9月4日に関西国際空港が開港したため、直行便で帰国することができ、時間短縮となりました。
    また、関西国際空港が開港した直後の9月6日に、大阪国際空港が豪雨のため水浸しになって閉鎖された記憶があります。

    > hyー2217さんの旅行記を拝見していると、私が訪れた土地が多いので、つい懐かしくいろいろ拝見しました。
    >
    > 北欧を訪れたのは、私にとって初めての海外旅行でした。
    > もう何十年も前ですが、旅行記を拝見すると、私が辿った場所とよく似た同じコースです。
    > ツアーで参加し、国の移動は飛行機、観光はずっとバスの移動でした。
    >
    > 先ずヘルシンキに入り、シベリウスの生家、記念館、洞窟、ハメーンリンナ、
    > それからデンマーク人魚姫の像、ストックホルムの市庁舎、湖を見てドロットニングホルム宮殿、(ドロットニングホルム宮殿には、17世紀に造られてそのまま残されているオペラハウスがあり、後にフランスへダンスの勉強に行った際、足を延ばして観に行きました。)
    > それからノルウェーに入り、ノルウェーの森をバスでほぼ1日かけて移動し、その間可愛い家々とリンゴの木を眺めながら着いたのがフログネル公園観光。ヴィーゲランの彫刻に感動し、そしてなんといっても圧巻だったのは、やはりフィヨルドです。
    >  私達はベルゲンで1拍して、それから船に乗りました。
    > 切り立った山々で、太陽が山に隠れると真っ暗になりました。
    > 真っ青な海、複雑な海岸線、幻想的な雰囲気を満喫しました。
    > ベルゲンではトナカイの毛皮の敷物を買って帰り、しばらくピアノの椅子の下に敷いていました。
     ↓
    labelleさんと同様、それぞれの国でいろいろな思い出が残っています。
    ?ヘルシンキ・・現地の日本人ガイドが言った言葉が頭に残っています。
    フィンランドは日差しが弱いところ・野菜が不足しているところ・冗談だと思いますが・・そのため国民の多くが精神異常者です。
    ?ヘルシンキからストックホルムへの移動は、シリアラインの船に乗って、バルト海クルーズをしながら移動しました。船の大きさは約6万トンくらい、船内には免税店もありました。夕方、ヘルシンキの港を出て、明け方にストックホルムに到着しました。
    ? ストックホルム・・ストックホルムの街と白いヨットが良く似合っていた、印象があります。
    ?ノルウェー・・フログネル公園の彫刻、ムンク美術館で見た「叫び」の絵画、フィヨルド観光、ベルゲンの港の風景、等を今でもよく憶えています。
    途中、ボスという田舎町に宿泊した時、分厚く、高価なセーターを購入しましたが、帰国してからは着るチャンスもなく、宝のもち腐れとなってしまいました。
    ノルウェーの寒さと日本の寒さの違いですね。
    ?コペンハーゲン・・教会からパイプオルガンの演奏が流れていました。私はパイプオルガンが好きなので気持ち良く聞いていたのですが、現地の日本人ガイドが言いました。”ヘタな演奏ですね”、私は”なんてことを言うんだ”と内心思いましたが・・。
    夜、「チボリ公園」に行き、公園内のレストランに入りました。日本語のメニューが無かったので現地の人が食べている美味しそうな料理を指さして”あれを下さい”と注文すると、食べたい料理が届きました。
    園内を周遊して、毎晩、午前0時に打ち上げられる花火を見てホテルへ帰りました。

    上記は、ほんの一部の出来事ですが、旅行をすると多くの想い出が残っていますね。
    私の人生にとって、旅行の経験は大きな宝となっています。

    > またゆっくり拝見します。
    > ありがとうございました。

    labelle 様

    返信が、非常に遅くなって申し訳ございませんでした。

    from hy-2217
    2021年09月19日09時55分 返信する

    Re: 懐かしい北欧

    書き忘れていたことを思い出させて下さいました。
    バルト海クルーズ、セーター、チボリ公園です。

    セーターとカーディガンは家族の分と自分の分を買いました。
    特別極太の糸で編んだすっごく温かいセーターです。
    決してお洒落なものではなく、防寒が最大の利点のセーターなので、暖房がきいた所への外出には不向きで、家でのみ着用しています。
    冬の極寒の頃になると、いよいよ今年もノルウェーセーターの出番だ!と出して着ています。
    でも両親は重いそうで着ていませんが、妹は出産後、母乳を与える時に羽織っていました。

    チボリ公園ですよ、忘れてはいけないのが、、、
    最後の日に寄ったチボリでは存分に遊びました。
    その中で1番印象に残っているのは ジェットコースターです。
    何故は不安定な木製の椅子に座り、安全ベルトもなく、途中真っ暗なトンネルに入るのです。勿論凄いスピードで。高低差はさほどありませんでしたが。
    でも普通なら考えられない状況での経験に、また違う意味でのスリルを味わました。

    あらゆる面で他の国の人は、日本人ほど真面目で几帳面ではないのかもしれませんね。

    ヨーロッパでの遊園地の経験は、ミュンヘンのオリンピック記念公園でも奇妙な体験をしました。
    それはまた後日にお話します。

    懐かしい思い出を思い返すことができて感謝致します。
    2021年09月20日17時15分 返信する
  • 憧れのヴェネツィア

    ヴェネツィアは私にとって昔から憧れの街です。
    子供の頃、世界の街並み紹介の番組を見て、それ以来、将来絶対訪れてみたい街ナンバー1の座を私の中で君臨し続けています。
    何故か機会がなく、実現できていないのです。
    アドリア海の花嫁、沈み行く水の都と云われるそうですね。
    水とゴンドラを守り生きる人たちの誇りを感じます。


    風情がある街並み、お写真は絵葉書のようです!
    2021年09月06日18時03分返信する 関連旅行記

    RE: 憧れのヴェネツィア(書き込み、有難うございます)

    labelle 様

    いつも、「いいね!の投票&書き込み」有難うございます。
    私は、過去、イタリアには2度行きました。
    1度目は、1995年(ミラノ〜ヴェローナ〜ヴェネツィア〜フェラーラ〜ボローニャ〜フィレンツェ〜ピサ〜サンジミニャーノ〜シエナ〜アッシジ〜バチカン〜ローマ〜ナポリ〜ポンペイ)です。
    2度目は、1998年(南イタリア・シシリー島〜アルベロベッロ〜マテーラ〜ポンペイ〜ナポリ〜ローマ)です。

    過去に行ったヨーロッパ旅行はどこも素晴らしく、記憶に残っていますが、その中で、イタリアが一番印象に残っています。歴史と建物の素晴らしさを感じますね。
    イタリア旅行の内、各都市の素晴らしさを感じましたが、その中で、一番思い出があるのは「ヴェネツィア」です。
    「ヴェネツィア」は118の島で構成されており、真に「沈みゆく水の都」の名前にピッタリですね。
    8泊10日の旅行でしたが、2泊することができました。訪れた9月は「ヴェネツィア映画祭」が開催されていました。宿泊したのは「リド島」の「エクセルシオーレ・パレス・ホテル」と言う、イタリアでも高級なホテルでした。
    「ヴェネツィア」本土から数10分モーターボートに乗ってホテルまで移動した記憶があります。安い旅行なのに、なぜ、そのようなホテルに2泊できたのかは、今でも、理解できていません。
    ホテルに到着すると、またまた、ラッキーな出来事がありました。宿泊したホテルの2階が「ヴェネツィア映画祭」のパーティ会場になっていたのです。
    今までスクリーンでしか見たことが無い、往年の大女優の「エリザベス・テイラー」が深紅のドレスを着て、目の前に立っていました。
    残念ながら、突然の出来事であったため、写真を撮る余裕はありませんでした。
    パーティ会場は、扉が開いたままで、誰でも部屋の中を見ることができました。おそらく、多くの有名な男優や女優が出席していたものと思われますが、着飾っていたため名前は判りませんでした。
    翌朝、「エリザベス・テイラー」はホテルの船着き場に接岸していた船に乗って、見送る人たちに愛想良く投げキッスをしながら去っていきました。

    私が宿泊した部屋に入ると、2ベッドルーム、2バスルームになっていて広いリビングがありました。
    翌朝、旅行会社の女性添乗員にそのことを話すと”シー”と口止めされました。
    おそらく、余程、ラッキーな出来事だったのだと思います。

    > ヴェネツィアは私にとって昔から憧れの街です。
    > 子供の頃、世界の街並み紹介の番組を見て、それ以来、将来絶対訪れてみたい街ナンバー1の座を私の中で君臨し続けています。
    > 何故か機会がなく、実現できていないのです。
    > アドリア海の花嫁、沈み行く水の都と云われるそうですね。
    > 水とゴンドラを守り生きる人たちの誇りを感じます。
     ↓
    今後、チャンスを作って、ぜひとも、訪れてください。塔に上がって、街の風景を眺めるのも良し!、ゴンドラに乗って、海を周遊するのも良し!。
    イタリアの中でも、「ヴェネツィア」は絶対、訪れるだけの価値があると思います。
    >
    > 風情がある街並み、お写真は絵葉書のようです!

    from hy-2217
    2021年09月11日18時16分 返信する

    Re: 憧れのヴェネツィア

    お話を拝読すると、益々訪れたくなる街だと思いました。
    118の島で成り立つ「沈みゆく街」と言われる何ともロマンティックな雰囲気。しかも本土からボートでホテルまで移動するという他の街では考えられないことですね。
    ヴェネツィアで生きる人達の生活スタイルや自然環境に対する考え方など、日本で生活していると想像を絶するものがあると思いました。

    映画祭、エリザベス テイラーなどの映画スターとの遭遇、ゴージャスなお部屋。happyな出来事は、ご人徳でしょう!

    いつか必ず行きます!

    2021年09月12日11時18分 返信する
  • 懐かしいドイツ

    晩秋のドイツも素敵ですね。私も1991年、ピアノを勉強するためミュンヘン音大に夏季留学していました。
    その時訪れたのはミュンヘン、ザルツブルク、ウイーン、ブダペストですが、色濃く思い出として残っています。

    授業の合間に訪れたノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュバンガウ城、ビアホール
    そして師事した先生の出身地ローテンブルクは可愛い街でした。
    ザルツブルクの風景、全て懐かしく思い出されます。
    特にノイシュバンシュタイン城は壮麗なる美 ですね!

    インターラーケン、グリンデルワルドの雪景色には引き込まれます。

    またゆっくり拝見します。








    2021年09月06日16時29分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしいドイツ(書き込み、有難うございます)

    labelle 様

    「いいね!の投票&書き込み」有難うございます。

    私にとって初めてのヨーロッペ旅行は「ドイツ&オーストリア&スイス&フランス&ベルギー9日間」でした。
    カメラ(36枚撮りのカラーフィルム、6〜7本)と最新型のビデオ・カメラ(30分撮りテープを約10本)を旅行カバンに詰め込んで出かけました。
    帰国してからは、自宅のテレビや会社のテレビで再生して、仲間と一緒に珍しい映像を楽しんだ記憶があります。
    そして、テレビでビデオ再生が出来なくなった現在は、DVDとして保管しています。今では、ほとんど、見ることはありませんが・・・。

    > 晩秋のドイツも素敵ですね。私も1991年、ピアノを勉強するためミュンヘン音大に夏季留学していました。
    > その時訪れたのはミュンヘン、ザルツブルク、ウイーン、ブダペストですが、色濃く思い出として残っています。
     ↓
    ドイツでは、ハイデルベルク城から眺めたハイデルベルクの静かな街並み、賑やかだったミュンヘンのビアホール、ロマンチック街道沿いの田舎の村(ローテンブルグその他)、ノイシュバンシュタイン城、等がよく記憶に残っています。
    オーストリアでは、川に沿って建っていたザルツブルクの静かな街並みが頭に残っています。また、モーツアルトの生家を訪れた時は、ピアノの前に昭和天皇が座られたイスが置かれていましたが、おそらく、足が届かなかったのでは?と勝手に心配したことを憶えています。
    >
    > 授業の合間に訪れたノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュバンガウ城、ビアホール
    > そして師事した先生の出身地ローテンブルクは可愛い街でした。
    > ザルツブルクの風景、全て懐かしく思い出されます。
    > 特にノイシュバンシュタイン城は壮麗なる美 ですね!
    >
    > インターラーケン、グリンデルワルドの雪景色には引き込まれます。
     ↓
    スイスで、一番楽しみしていたのはユングフラウ・ヨッホに行くことでした。明け方、インターラーケンのホテルを出発した時はどしゃ降り、グリンデルワルドに到着した頃には雨が小降りになり、登山列車に乗ってユングフラウ・ヨッホ駅に行く途中雨が止み始めました。
    そして、雲の間から、ユングフラウ、アイガー、メンヒが顔を出したときは感激しました。
    約100年以上前の明治時代に、約4300mの高さまで登山鉄道が開通していたなんて信じられないことでした。
    また、インスブルックのホテルの部屋でテレビを見ていた時、「横綱・貴乃花&宮沢りえさんが婚約した」と言うニュースが流れていたことをよく憶えています。

    > またゆっくり拝見します。

    旅行には、いろいろな思い出がありますね。

    from hy-2217
    2021年09月11日16時35分 返信する
  • ありがとうございます

    hy-2217さんへ

    東京国立博物館に投票戴きありがとうございます、今後もよろしくお願いいたします。
    2021年09月06日08時58分返信する
  • 可憐なナツズイセンですね

    真っすぐに伸びてツツジのような花のナツズイセンは不思議な花ですね。
    ナツズイセンは春に葉が枯れた後に花が咲くとのこと。
    葉が枯れて、その後に花茎が伸びて、あのような可愛いいピンク色の花を咲かせる可憐さと逞しさを感じます。

    この旅行記を拝見するまでナツズイセンの存在を知りませんでした。
    拝見していると、四季毎に種類の違う花々が咲いているのが分かり、勉強になります。
    春はあらゆる植物が芽吹いて花を咲かせる美しい季節、秋も深みのある花が咲き、実りのある季節。それに対して夏の花のことは、向日葵と朝顔夕顔、夾竹桃ほどしか目に入ってなかったかもしれません。
    季節毎の花々に目をやり、いとおしみ、そして花の1番美しい姿を大切に写真収めていらっしゃることに尊敬申し上げます。

    季節を追って花々が咲き誇る万博公園。その素晴らしい環境の周りをただ車で走るだけでなく、季節毎に1度は散歩すべきですね!
    2021年08月30日10時16分返信する 関連旅行記

    RE: 可憐なナツズイセンですね(書き込み、有難うございます)

    labelle 様

    いつも、「いいね!の投票&書き込み」有難うございます。

    「ナツズイセン」と言う花は、4年前に初めて知ったのですが、”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた魅力ある花です。
    初めて見た時、ピンク色の「ユリ」のように見えますが、「ヒガンバナ」の仲間らしいですね。
    いつもは夏の厳しい暑さに耐えながら咲いているのですが、今年は雨の中ですくすく、伸び伸びと咲いている「ナツズイセン」を見ることができました。
    それゆえに、例年よりも多くの花が咲いていたように思えます。自分で言うのもおかしいですが、今まで見た「ナツズイセン」の中で、一番すばらしかったと思います。
    labelleさんも、来年チャンスがあれば、ぜひ、見物してくださいね。盛夏の夏に耐えながら、見るだけの価値はあると思います。

    > 真っすぐに伸びてツツジのような花のナツズイセンは不思議な花ですね。
    > ナツズイセンは春に葉が枯れた後に花が咲くとのこと。
    > 葉が枯れて、その後に花茎が伸びて、あのような可愛いいピンク色の花を咲かせる可憐さと逞しさを感じます。
    >
    > この旅行記を拝見するまでナツズイセンの存在を知りませんでした。
    > 拝見していると、四季毎に種類の違う花々が咲いているのが分かり、勉強になります。
    > 春はあらゆる植物が芽吹いて花を咲かせる美しい季節、秋も深みのある花が咲き、実りのある季節。それに対して夏の花のことは、向日葵と朝顔夕顔、夾竹桃ほどしか目に入ってなかったかもしれません。
    > 季節毎の花々に目をやり、いとおしみ、そして花の1番美しい姿を大切に写真収めていらっしゃることに尊敬申し上げます。
    >
    > 季節を追って花々が咲き誇る万博公園。その素晴らしい環境の周りをただ車で走るだけでなく、季節毎に1度は散歩すべきですね!
     ↓
    万博公園のホーム・ページ「花を楽しむ/万博記念公園」で検索すると、万博記念公園に季節毎に咲いている花の写真と開花状況を把握することができます。
    ぜひとも、今後の花見物に役立てていただければ有難く思います。

    from hy-2217
    2021年09月05日20時13分 返信する
  • 沢山の種類の紫陽花

    紫陽花も沢山種類があるのですね。
    アナベルは最近よく見かけます。
    薄紅色の紫陽花は、気品があって優美ですね。
    雨が多い梅雨に季節ですが、紫陽花は気持を豊かにしてくれる花ですね。
    2021年07月04日10時30分返信する 関連旅行記

    RE: 沢山の種類の紫陽花(書き込み、有難うございました。)

    labelle 様

    いつもいつも、「いいね!の投票&書き込み」、有難うございます。
    アジサイは多くの花色、多くの品種があって、見る人の気持ちを和やかに、明るくさせてくれます。
    私はお気に入りのアジサイに出会った場合、ぜひとも名前を知りたい気持ちになるのですが、近くに品種名の看板が無いと名前が不明なままになることが多々あります。

    > 紫陽花も沢山種類があるのですね。
     ↓
    アジサイの品種は、「ガクアジサイ」「アジサイ(ホンアジサイ)」に大別されるらしいですね。
    原産地は日本ですが、これとは別に「ヤマアジサイ」、ヨーロッパで品種改良されたものは「セイヨウアジサイ」と呼ばれているらしいですね。

    > アナベルは最近よく見かけます。
     ↓
    「アナベル」は、アメリカ東部に自生する「アメリカノリノキ」の変種を、オランダで選別、改良、品種化したアジサイらしいですね。
    土壌や日当たりに左右されることなく純白を保つ、と言われています。

    > 薄紅色の紫陽花は、気品があって優美ですね。
     ↓
    私も薄紅色のアジサイを見ると、「優美&気品&可愛らしさ」を感じます。

    > 雨が多い梅雨の季節ですが、紫陽花は気持を豊かにしてくれる花ですね。
     ↓
    私も同感です。

     from hy-2217
    2021年07月10日08時56分 返信する
  • ありがとうございます

    hy_2217さんへ

    長谷寺と根津神社から上野公園の桜に投票ありがとうございます、

    今後も宜しくお願い致します。
    2021年06月19日12時35分返信する
  • レインボー紫陽花、お名前ぴったりです♪

    アジサイを紫陽花と書く神秘性を感じます。
    白、薄紅色、薄紫色、黄色が、雨や陽の光を浴びて濃い色へと変化してゆく不思議な花。
    雨の季節に凛と咲くイメージです。
    レインボー紫陽花を真上からズームで撮られたお写真は、まるで幼い妖精がポーズを取っているよう。いかにも丸く、素直で純真で、これからどんな色に染まっていくのかを楽しみにしているように見えます♪
    2021年06月13日14時39分返信する 関連旅行記

    RE: レインボー紫陽花、お名前ぴったりです♪(書き込み、有難うございました)

    labelle 様

    いつも、「いいね!の投票&書き込み」有難うございます。

    今回出会った「アジサイ」の色は、過去に見た「アジサイ」とは、随分イメージが違っていました。「アジサイ」は七変化と言われている通り、多彩な色になりますが、それとはまた違った印象を受けました。
    一般的に、”土壌が酸性であれば青色に、アルカリであれば赤色になる”と言われていますが、青色でもなく、赤色でもなく、いろいろな色が入り混じった幻想的な色をしていました。
    たった一株の「アジサイ」でしたが、装飾花それぞれの色の組み合わせが違っていました。
    どの装飾花を見ても、女性らしい「優美&気品&可愛らしさ」を感じ、魅せられてしまいました。
    来年も同じような、幻想的で、神秘的な「アジサイ」が咲くことを期待しています。

    > アジサイを紫陽花と書く神秘性を感じます。
    > 白、薄紅色、薄紫色、黄色が、雨や陽の光を浴びて濃い色へと変化してゆく不思議な花。
    > 雨の季節に凛と咲くイメージです。
    > レインボー紫陽花を真上からズームで撮られたお写真は、まるで幼い妖精がポーズを取っているよう。いかにも丸く、素直で純真で、これからどんな色に染まっていくのかを楽しみにしているように見えます♪

    ※「アジサイ」の原種は、日本に自生する「ガクアジサイ」であることを、何故か、日本人として誇りに思えますね。

    from hy-2217
    2021年06月18日19時34分 返信する
  • 色とりどりの花々

    エキナセアという名前は初めて知りました。
    ガイラルディアはカラフルですね。

    青色の紫陽花は、やはり涼し気ですね。
    沢山のお写真をありがとうございました。
    2021年06月06日14時08分返信する 関連旅行記

    RE: 色とりどりの花々(書き込み、有難うございました)

    labelle 様

    いつも、「いいね!の投票&書き込み」有難うございます。
    私は花の知識が無いため、花壇にある「立て看板」や花に詳しい友人に花の写真を送って、花の名前を確認するようにしています。
    それでも判らない場合が多々あります。
    人誰もが、綺麗な花を見ると、やはり花の名前を知りたいと思います。
    単純なことですが、名前を知らない綺麗な花を見て、その花の名前が判った時は単純にうれしい気持ちになります。
    ちょっと、賢くなったような気持ちになります。それにしても、地球には多くの花があることに驚きです。

    > エキナセアという名前は初めて知りました。
    > ガイラルディアはカラフルですね。
    >
    > 青色の紫陽花は、やはり涼し気ですね。
    > 沢山のお写真をありがとうございました。

    返信が遅くなって、申し訳ございませんでした。
    近日中に、綺麗な「アジサイ」の花を投稿予定ですので、一見していただければ有難く思います。

     from hy-2217
    2021年06月12日19時50分 返信する

hy-2217さん

hy-2217さん 写真

15国・地域渡航

7都道府県訪問

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hy-2217さんにとって旅行とは

生きるエネルギーを与えてくれる。
この世に”生”を受けた以上、地球に存在する国をひとつでも多く見てみたい。

私が初めて海外旅行をしたのは、1977年です。$1=365円くらいの時代です。以降、40回も行くとは思いませんでした。
(海外旅行)今までの渡航回数:40回 今まで訪問した国数:24ケ国

自分を客観的にみた第一印象

前向きで、粘り強い。

大好きな場所

【また行きたい国&都市】
スイス:グリンデルワルト(ユングフラウ)・ツェルマット(マッターホルン)・サンモリッツ
オーストリア:ザルツブルク
フランス:シャモニー(モンブラン)
イタリア:フィレンツェ・ミラノ・ベネチア・ナポリ・ピサ・アルベロベッロ・シシリー島
バチカン市国:サン・ピエトロ大聖堂(システィーナ礼拝堂)
カナダ:バンフ・ジャスパー(カナディアン・ロッキー)・ヴァンク?バー
アメリカ:サンフランシスコ・ハワイ
ニュージーランド:クィーンズタウン・ミルフォードサウンド

大好きな理由

街・山の景色が「また行きたい」気持ちにさせる。

行ってみたい場所

アメリカ・アリゾナ州(モニュメント・バレー)
南アフリカ連邦(喜望峰)

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在7都道府県に訪問しています