もっちさんのクチコミ全150件

駅チカで大浴場があるホテルは多くないのでその点だけでもかなりの高評価。
ただ、浴場（女性）は大きくなく洗い場も3つほどです。
シングルでしたが、ベッドサイズはほぼセミダブルタイプでした。
朝食会場（朝6時半から）は同じ系列ホテル（徒歩１分位）ですので一旦外に出る必要があります。鯛めしやしらすやすり身のはんぺんなど地元のものを使った料理も用意されています。宿泊料金の割には充実した朝食だと思います。
15時からはフロントで無料のコーヒーがいただけます（自室への持ち帰り可）。
駅チカということでビジネスマンが多い感じがしました。

徳島駅３番乗り場から18号の一宮線で出発。本数が少ないので時刻表の確認は必須。一宮札所前行で下車。帰りは、刑務所前から出発したバスに乗り込む。行きと帰りでバスの料金が微妙に違った。一宮線とでは料金が少々高くなります。
バス停から登山道はすぐです。杖がありますので是非お借りしましょう。
ここはほぼ石段がきちんと整備されていて非常に歩きやすいです。登山道から天守までは早めにあるいても50分位。650メートルと標高があるので、実際より歩いている感じがします。突然現れる天守の石垣は圧巻です。
一宮の隣に四国88か所の大日寺があります。

引田駅から引田港側登山口まで歩いて20分位（水曜日は讃州井屋敷はお休みなので注意。）
讃州井筒屋敷へは誉田八幡宮を渡るところ箇所位から道が細くなります。
登山口にあるマップは必ずもらってください。標識があって歩きやすいですが、他の山城と比べて岩が多いと思いますので、雨の日や道がぬかるんでいる日は無理に搭城しないほうがいいかと思います。東の丸を過ぎて、北二の丸（田ノ浦野営場側につながっている）ではなく本丸の石垣に戻ろうとしたら、少々迷ってしまいました。
登山道入り口から本丸の石垣までに絶景ポイントがいくつかあります。
駅から引田港側登山道経由の場合、往復２時間あれば問題ないかと思います。

飯盛山城を目指す前にキャンピイだいとうに立ち寄りスタンプをいただく。
すぐ近くに大阪桐蔭高校野球部のグラウンドがあるため山の中の割にはにぎやかかもしれない。他校の方やファンも練習見学に来ているようだ（写真撮影は禁止）。
帰りは野崎観音を目指して下った。

山頂からの眺めは見事で、同じ三好長慶が築城した芥川山城とﾌｲﾝｷが非常に似ている。
途中、楠公寺があり、ふもとには野崎観音のあります。

高槻駅北口からバスで塚脇まで乗車（１時間に２本位）。
駅前の観光協会は10時からですが、スタッフの方がいて、10時前でもパンフレットやお城の歩き方をレクチャーしてくれ大変助かりました。
ハイキング目的の方の方が多かったです。
お城自体は私有地ですが、ハイキングコースでもあるので綺麗ですし、案内版も多くはありませんが道に迷うほどではないです。大体分岐には目印になるような表記があります。
畑や人の気配はあるので実際山中を歩いていると思うのはごくわずかだと思います。ルートとしては塚脇ルートの方がおすすめです。
山頂は絶景で大阪方面も見渡すことができます。
高槻駅周辺もお店や百貨店があり、過ごしやすそうだと思いました。

交通の便がよろしくないので、公共交通機関利用の際は関西からの高速バスをお勧めします。
現在、石垣が一部崩落の恐れがあるということでルートが制限されてます。
（張りぼて）天守は昭和天皇の即位を記念して造られましたが、現在は耐震不足の為、中の見学・眺望を望むことはできません。
天守まで歩き始めて20分位。
因みに大阪城を守るために改築したので脇坂氏は豊臣氏からの相当の援助があったそうで、自分の懐はあまり痛めてないこと、立派は石垣の割には石は淡路島で産出されたものを使用しているのでコストがかかっていないそうです。
すぐ近くの大浜海水浴場の海岸が素晴らしいのでそちらも見学をお勧めします。

内風呂・外風呂（こちらは温泉ではないですが、ジャグジーで気持ち良かった）と共に４種の家族風呂（予約制ではなく、空いているときに入れるシステム）をお風呂が沢山あってうれしい。
また岩盤浴もあり、丁度室温・湿度ともにいい感じでした。
大型のホテルだと思いますが、お風呂の種類が多いので混んでいる印象はありませんでした。
夕食が2部制で7時45分からだったのですが、丁度8時間からの花火大会を見ながら食事ができてラッキーでした（8時にホテルや河口湖畔の明かりが暗くなったので「節電か？」と思ったら突如花火が打ちあがりびっくり）。
渡廊下がアロマの香りがしていて良かったです。

ロイヤルパーク系のカジュアルブランドとしてオープン。オシャレなブティックホテルという感じです。
6月と9月に宿泊しました。
大通りから１本入ったところでアクセスは良好です。
部屋が少々暗いのと、宿泊した部屋はビジネス用の机がなかったということもありワーケーションには向かないかもしれません。
２Ｆにはラウンジがあり２回目の宿泊の際にはパーティーが行われていたようでそれなりに音がしました。
簡易的なジムもありますが、コロナ禍ということで事前に予約をしてする必要があります。
サービスで２杯ドリンクが無料でした。
朝食はお弁当タイプで朝１Ｆのカフェで手渡しです。ただ、ホテルからすぐにカフェパウリスタ（銀ブラ発祥とされる）がありますし、近隣にコンビニなど飲食には困りませんので問題ないかと思います。

ヤクルトのトップスポンサーを務めるオープンハウさんがつば九郎の主催2000試合出場を記念し、神宮外苑内に建てたのが「つば九郎ハウ巣」。神宮球場から徒歩2分の好立地で約40平方メートルの1LDKです。
総施工費は約3000万円。屋内は万年床や大好きなビールの空き缶などおやじの生活感あふれる寝室があります。また、制作費100万円以上というつば九郎のトリックアートや選手のサイン入りボールでＹＳが描かれてます。
なお「しゃくちです（家賃凄そう）」で「いじひがたいへん」とのことですが、当面の間は見学無料です。
内部は人数制限をしておりますので少々並びました。ホームゲームがある日は混むと思います。

武田家家臣、馬場春信築城のお城です。私有地で白鳥神社となっています。
白鳥神社の脇から直ぐに両袖枡形虎口の遺構がしっかり残されてます。
また、お城自体の保存状況が良く、歩きやすいので、気軽に武田流の築城が分かります。
公共交通機関では新城駅からバスですが、本数が少ないです。
古宮城から、道の駅方向に1キロ程で、徳川方のお城である亀山城がありますので、セットでの訪問をおすすめします。

鳥取城兵糧攻めの際の毛利方の武将の墓です。鳥取城に入城の際、首桶を用意してました。自害直前に父や子供たちに遺書を残しており、子供達には、吉川一門の名を上げるために切腹することを武将冥利に尽きること、この幸せな物語を語り継いで欲しいと記しており、この状況下でも幸せと言える経家の胆力を感じざるを得ません。
この悲惨な兵糧攻めを参考に同じ毛利方の城であった松江城の兵糧庫は通常より大規模となってます。

アクセスはバスでも行けますが、本数が少ないので、タクシーがおすすめです。鳥取駅から約2000円位。墓のある円護寺公園付近は新興住宅街で、近くには時間を潰せるような場所やスーパーなどはありません。

最寄駅の黒井駅はコインロッカーなし、付近にはコンビニ等もありません。
黒井小学校横の緩やかコースから登城しました。猪避けの柵の扉を開ける必要があります。緩やかコースでも処によってはかなり急ですし、前日の雨で足場は悪く、道に迷いそうになりました。
黒井小学校では孔雀を飼ってますよ。

京都紫野大徳寺派の但馬の中本山。沢庵和尚の故郷のお寺であることから、沢庵寺と呼ばれてます。本堂は入れませんでしたが、庭園は見事です。
程よい規模感、そして苔のむし具合が青紅葉と相まって最高でした。また、投淵軒の前の庭は沢庵和尚自ら作庭されたもので、池は心の字に読める為、心字の池と呼ばれてます。

JR伊丹駅前です。
伊丹空港からだと、市営バスで行くことができます。伊丹駅から黒井城、福知山城に行く場合は高速バスのルートもありますが、JR伊丹駅からでも可能です。
主君織田信長に叛旗を翻して伊丹氏を追放、黒田官兵衛を幽閉した地です。
石垣脇にエスカレーターがあったり、福知山線を挟んで向かい側にはイオンがあったりと時代を感じさせます。
城郭一帯は既に住宅街です。

ホテルのお部屋で野球観戦するために宿泊。
お部屋は広くはないですが、コンセントも多く配置されており、快適です。球場側だったので開放感もありました。
建て替え後、大変綺麗になりました。
フロントからは神宮球場全体を見渡すことができます。またラグビー日本代表や明治大学・ヤクルト選手のサイン入りユニフォームなどがあり、スポーツ好きの方は楽しめるホテルだと思います。試合観戦の日だったからでしょうか、フロント担当の方はヤクルトと対戦相手の巨人のユニフォームで対応されてました。
大浴場は大変清潔でジャグジーと水風呂もありました。アメニティなども充実してます。
ホテル１階にコンビニがありますが、最寄り駅の外苑前に成城石井とイオン系のスーパーもあります。

平成の３冠王松中選手のミュージアムです。
建物は松中選手が出資してます。
中には今までのトロフィーがずらり（自宅にこんなにたくさん飾るより、こういうミュージアムに飾る方がいいのかも）。
建物真ん中の大展示室は福岡のヤフオクドームと同じ素材の人工芝を使用してます（そんなに選手にとっていい芝とは思わなかったです）。
なお、秋山元監督のミュージアムも八代市にあり係員の方曰くご近所さんです。監督と角確執があったとも言われてますが、同郷として非常に尊敬しているとミュージアムでの表記されてましたし、秋山元監督のミュージアムに案内用紙もありましたよ。
場所的には、隣が道の駅で八代のお土産屋やお惣菜、野菜や果物などそろっており、新幹線の待ち時間で見学できるのでお勧めです。

白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した大和朝廷が日本列島への侵攻に備え西日本各地に築いた城の一つ。大宰府や大野城・基肄（きい）城に武器・食糧を補給する支援基地でした。大和朝廷が築いた中で一番南に位置してます。
続100名城的には、大野城、基肄（きい）城とまとめて3つを「～群」としてもよいような気がします。
菊池プラザからタクシーで５分とありますが徒歩は相当きついです。
菊池プラザにはタクシーが常駐してます。
温故創生館の隣には簡単は物産館がありました。
山の中で周囲には何もないので食事などは済ませていくことをお勧めします。

西南戦争の際に、田原坂で敗れた西郷隆盛が33日間この寺に本営を置いた地です。
当初は人吉城に本陣を置く予定でしたが、廃城になってしまっていた為。
お寺の案内によるとこの地で緊迫感のある中でも西郷隆盛はウサギ狩りをしたり、釣りをしていたこともあったそうです。6月の人吉市街戦で寺は焼失しました。
開山の実底超真和尚が描いたとされる幽霊の掛け軸が有名で、これにより俗に「幽霊寺」と呼ばれてます。本堂入って左側で見学できます。背筋が寒くなるくらいリアルですが、お寺の隣が幼稚園で園児の声が響き渡って、ほっこりしました。

GoToで滞在。
１Fフロントにも数か所アルコール消毒液が置いてあったり、レストランではマスク入れがあったりとコロナ対応されてます。
レディースルームには基礎化粧品とフェイシャルマスクも用意されてました。
朝食はバイキングではなく定食で、１食ですが和食・洋食どちらにも対応できるようにおかずが用意されてます。

2020年12月18日から22年3月末までの期間限定。
横浜でガンダムの起動実験が始まりました。
18メートル、25トンのガンダムが動くのは感動です。
特に最後の膝を曲げたところから、立ちあがるまでの動きはWBのカタパルトから出陣するようで感激しました。
平日だったのでショップ・食事ブースも比較的すいてました。
ガンダムアカデミーではガンダムを動かすメカニズムなど詳細な説明があり、ガンダムに興味のないも楽しめる内容となってます。
昼と夜でどちらも趣がありますよ。ガンダムの左足付近からですと、みなとみらい方面も写真に納まりますので、より横浜のフインキを感じることができます。