栗マリさんへのコメント一覧(2ページ)全18件
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参考になりました
栗マリさん、6日間の拷問?お疲れ様でした(^O^)
投獄された6日間、いや、
監禁された6日間、もとい、
収容された6日間、たぶん、
隔離された6日間、
は栗マリさんの人生の中で無かった事にされたいでしょうか?
それとも嫌でも絶対忘れない思い出でしょうか?
いずれにせよ、世界中のCORONA被害の中で、心身共に打ち勝った栗マリさんに乾杯!
貴重な経験情報をありがとうございます(^_^;)
by. harusuRE: 参考になりました
harusuさん。
コメントありがとうございました!
あの6泊7日は、政府のお役人も「無かったこと」にしたい措置だったのでは、と思います。コロナ全てが悪夢のようにも思えます。ほとんどが従順な日本人だから耐えていたと思いますが、ヨーロッパ人だったら人権蹂躙でとうに訴えていたと思います。 実際のところ、昨年のクリスマスに飛ぶ予定でしたが、クリスマス、大晦日、下手したら元旦の朝まで独房生活というのは、あまりにも悲しいし、その時点では14日間(実質上陸後15日間)の自宅隔離が義務でしたので、晴れて無罪放免になった翌日には帰りの荷造りをする、という状況で、帰国を断念したのでした。コロナ禍の一時帰国はPCR検査やハイヤーの手配などで、飛行機もう1席分の費用が余計に掛かりました。一日も早く、自由に行き来ができて、また皆さんの楽しい旅行記を拝見できるようになりたいですね。栗マリ2022年03月21日16時55分 返信する -
いやはや!
栗マリさん、こんにちは。 フランクフルトからの帰国にまつわるお話、興味と驚きをもって拝読しました。
いやはや! 厳重ですね。 これが水際対策というのでしょうか。
でも、実際には「水漏れ」が多くて、外国からの入国者が由来の感染は止まりませんね。 詳しく書かれた様子を見て、なるほどいかにもお役所仕事だなと思う点が沢山ありましたが、実際にそこで働いている方々にしてみれば、精いっぱいの努力をされているのだということが分かりました。
こういう情報は我々一般の者には分かりませんから、栗マリさんの旅行記では、知らない世界を知った思いです。
ところで、どうでもいいことですが、検査を受けるための登録の順序待ちをする場所での説明に「赤外線カメラで夏のある人は額で検温・・・」と書かれているのは「熱のある人」のタイピングミスではないでしょうか?
読めばわかることなので、そのままでいいとは思いますが、気になるようでしたら打ち直してはどうかと思います。 こういう「余計なお世話」は、老人の特性ですので、失礼はお許しください。
これからも活動的な栗マリさんの旅行記を楽しませていただきます。
ねんきん老人Re: いやはや!
ねんきん老人さん!コメントありがとうございます。また誤字をご指摘くださってありがとうございます。何しろそそっかしい性格なのでー。早速直しました。有難うございます。政府の水際対策には、一時帰国組は本当に泣かされています。まさにおっしゃる通り、各部署の担当の人々、また隔離期間に滞在するホテルのスタッフさん等々、それぞれの皆さんが24時間対応してくださっているのはよくわかるのです。それでも、政府のやり方には首をかしげる点が多々あります。本来の「旅行記」とはちょっと違う意図のものかもしれませんが、やはり、多くの人々に知って頂きたい私の体験でしたので、旅行記として私の体験記を出すことにしました。もうすぐ続編を書きます!3月からは緩和されるとのことですが2月に私が経験した六日間の強制ホテル滞在は本当に悲しいものでしたので。ねんきん老人さんの旅行記もいつも楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いします。2022年02月17日21時21分 返信する -
ちょうど2年前
こんにちは、栗マリさんはじめまして。
シュロスホテルクロンベルクにちょうど2年前に宿泊しました。
エントランスを入ると素敵な空間に別世界へ行った気分でした。
コロナ感染でこの後1度も海外へは行っておらず、懐かしい限りです。
アフタヌーンティの後にホテル内のガイドをしていただけたなんて羨ましいです。
アフタヌーンティはバーでだなんて、もっと素敵なお部屋がいくつもあったのにちょっと残念ですね。
レストランに日本人の男性が働いていたのですが、コロナ感染でまだいらしているのか?と時々思ったりします。
まほうのべる
RE: ちょうど2年前
まほうのべるさん。
閲覧およびお便り有難うございます。
シュロスホテルのあの空間はちょっとタイムスリっプした感じですよね。
以前のまほうのべるさんの旅行記、読ませて頂いたと思います。
豪華ではありますが堅実質素なイギリスとプロイセンの魂みたいのがあちこちに感じられました。
本当に、場所はちょっとがっかりでした。コロナ禍だったからバーで催したのか本来は他の食堂なのかわかりません。夏はテラスでのお茶が素敵です。大きなソファにゆったりと座ってお庭とゴルフコースを眺める時間は癒されます。やはり、元が夏の城として建てられたからでしょうか。お庭の風景も一緒の方が素敵ですね。
ホテル・飲食業界は再開したからと言っても、どこも人離れ、人手不足が深刻なようです。
少しずつ、少しずつ平常を取り戻していけるといいですね。
まほうのべるさんもまたあちこちご旅行できますように!
2021年11月03日17時14分 返信する -
ベルリンからのお便り!
栗まりさん!
はじめまして、senseと申します。
ベルリンからのお便り拝見しました。
その前に私の旅日記にご訪問いただきありがとうございました。
コロナ禍のこの時期に海外から、しかもヨーロッパからのライブのブログは大変貴重です。
今のベルリンを興味深く拝見させていただきました。
ありがとうございました。
それにしても、ベルリン在住でいらっしゃるのですか?
素敵!! 素晴らしい。(軽々しく栗まりさんのご苦労も知らずに、ごめんなさい。)
でも、折角のご縁。
これからも楽しませてくださいね。
フォローさせていただきますので。
sense -
■ こんにちは、はじめまして
栗マリさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
武漢ウイルスの蔓延で、今もまだ感染予防のため外出の自粛が呼びかけられています。
海外旅行は暫くお預けですね、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ、
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれているはずです。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2021年06月04日10時39分返信するRE: ■ こんにちは、はじめまして
bigwell様
初めまして!
メッセージを有難うございます。
アゲダ(という所なのですね)の傘祭りの御写真に圧倒されました!
前から何となく見たことのある風景で、私のタイトル写真にもあるようにスイスバーゼルの市街にある傘屋さんが空中に傘をつるしていたのを見て、感激していたのですがbigwellさんのアゲダの傘祭りの旅行記を拝見してビックリ!圧倒されました!・・・・ああ、これは見に行く価値がありますね。
ポルトガルは行ってみたい国の1つですが、未踏の地です。
(実はヨーロッパ在住組なのですが)
羨ましい!
またゆっくり立ち寄らせて頂きますね。
これからも宜しくお願い致します。
どうぞ健康で国内散策なさってくださいね。
2021年06月04日15時55分 返信する -
おいしそう!早速、予約しました。
栗マリ様
ご訪問ありがとうございました。
金田中、新橋の黒塀を思い出し、高級でちょっと手が届かないと思っていましたが
お手軽に体験できると知り行くことにしました。
コロナで旅行を控えている東京都民にとっては、楽しみも必要です。
久し振りの渋谷、お上りさん気分で行ってきます。
また、おいしい旅行記も楽しみにしておリます。
TK
RE: おいしそう!早速、予約しました。
TK様
時期はずれのお返事お許しください。
その後、金田中草に母を連れて行こうと思っていたらなんと閉店してしまって残念に思っています。去年、行かれましたか?
「肩の凝らない、でも美味しい日本料理」を探していて、新宿の中嶋の懐石に行こうと思って、下見に「定食」の方にに一度行ってみました。コロナ禍、高齢の母を連れて都心の電車の乗り換えは控えたいので「懐石」のほうはまだ実現していませんが。少し収まらないと落ち着いて外食も出来ませんね。
この時期を乗り越えて、どうぞお元気でまた旅行記をアップしてくださいね!
これからもよろしくお願いします。
取り急ぎ、遅れたお返事のお詫びまで。
栗マリより2021年06月04日15時37分 返信する -
世界中の力を合わせてコロナ撲滅を~
☆三月中旬のドイツ?良く入国できましたね。その後世界中で封鎖状態?
☆メルケル首相の先見の明!と言うか、揺るがぬ指導力により、人口比に寄る陽性者&死者はフランスの数分の一だとか~
☆今回G7(G8?)にも断固としてアメリカでの会議には出席拒否!偉い!
☆日本の日和見総理とは訳が違う筋金入りの指導者メルケルにエールを!



