栗マリさんへのコメント一覧全18件
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これって、フランクフルトけ!?
栗マリさん、おはようございます。 びっくらこいたご旅行記でした。
フランクフルトというのは、日本からの便のハブになっているくらいで、「都会」というイメージしかなかったのですが、郊外とも言えぬほど近くにこんな森があるのですね!
私も何度か行っている所なのに、いつも定番の観光名所ばかり回っていたせいでしょうか、近郊を歩いてみようという考えもまったく浮かばず、もし栗マリさんのご旅行記に出遭わなかったら、このまま間違った思い込みで終わるところでした。
私はもう歳で、この先フランクフルトに行く機会があるとは思えませんが、娘(ドイツに3年ほど住んでいました)に話して、次に行くときは必ず郊外の森へ行ってみろと言ってやります。
ところで全くの無駄話ですが・・・。
私の住む地域で毎年夏祭りがあり、私たちはその世話人として忙殺されます。 そのときいろいろな出店が企画され、その中にフランクフルトソーセージを売る店も作られます。
誰もが「フランクフルトソーセージ」とは言わず、「フランクフルトはまだか?」などと言うのはまだましな方で、たいていの者は「フランクが焼けたぞ」などと言っています。
私はいつもこだわり、「フランクフルト(の町)がこんな狭い公園にあるのか?」「フランクって英語じゃねえのか? しかも形容詞だぞ!」と文句を言うのですが、皆、うるせえなという顔をしています。
昔、初めてフランクフルトに行ったときに、フランクフルトはフランクフルトソーセージの本場だと思ってソーセージ屋さんで「フランクフルトソーセージはどれか?」と聞いたのですが、まったく通じず、そもそもフランクフルトではフランクフルトソーセージという言い方がないということを聞いて驚いたことなども思い出します。
でも、今でも「フランクが焼けたぞ」という言い方にいちいち異を唱えるのはやめられません。
そんな時代遅れのモウロクジジイに、新しいフランクフルトの風景を見せていただきました。 ありがとうございました。
ねんきん老人Re: これって、フランクフルトっす!
ねんきん老人さん、いつもわたくしめの旅行記に「いいネ」をありがとうございます。諸事情で最近なかなか新しい旅行記が書けず、残念です。
フランクフルトも所詮そう大きくない街でちょっと行けば森やタウナスの山並みがあります。ドイツ人は昔からお散歩、サイクリング、ハイキング大好き人間なので(どれもお金のかからない余暇の過ごし方?!)こういうところが大好きです。多分今頃は紅葉が美しいでしょうねえ。
食べ物の話にはすぐに食いつく私ですが、「フランクフルター」というのがフランクフルトのソーセージですが、何故か日本のように太くありません。細長い物がそう名付けられています。ウインナーというのも「ウイーン風」という意味ですが、やはり、日本のような短いものではなくてあの2,5倍ぐらいの長さのものです。それも、典型的な食べ方は両者とも「焼き」ではなく「茹で」ソーセージなのです。(もちろん焼いたソーセージもいろいろ種類がありますけれど)
本場の餃子は「茹で餃子」で日本は「焼き餃子」が主流という感覚でしょうかね。ところ変われば品変わる…ですね(余談)。
また旅行記を更新していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。2023年11月14日06時20分 返信する -
大人の空間
栗マリさん コートダジュールから飛んで来ました。
この品のある粋な表紙写真に惹かれて来たのであります。
大人の空間とは正に意を得たお言葉です。
金田中の名称は、存じていましたが、キンタナカと読んでいたぐらいですから、この様な高級和食処とは縁のない私で、恥ずかしいばかりです。
とても素敵なお店で、私にピッタリと勘違い起こしています。もう私も行きたくなって調べたら、もう閉店なさっているのですね。とても残念です。
それじゃ、他のお店はと調べたのですが、どひゃー、めちゃお高いのですね。
やはり、キンタナカと読むような輩には来てもらわなくて当然と言わんというばかりです。
それじゃ、テナント閉店しても、建物自体は残っているのだろうと、セルリアンタワーーホテルを調べましたら、この様なお店は発見出来ずでした。
その代わりに、シガーバーとか、ジャズライブハウスがあるのを発見。
私はセルリアンタワーホテルには行ったこと無かったので、一度は上京中に見学にと思っている次第です。
コメント欄読んでいたら、TKさんがこのお店に行きたいと書いてらっしゃいました。
流石、高品質なお店を選ぶセレブのTKさんだと思いました。
私はTKさんを目指しているのですが、中々・・・程遠いのであります。
これからも、TKさんと同様とまでいかなくても、よろしくお願い申し上げます。Re: 大人の空間
olive kenjiさん。コートダジュールからようこそ!
コメントを有難うございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。実は来月、四国高松へ行くこととなり、小豆島の旅行記を書いてらっしゃるolive kenjiさんのページを訪問したのでした。私にとっては初四国なので、友人といろいろ情報を集めているところです。また報恩させていただくかもしれませんのでよろしくお願いします。2023年01月16日19時22分 返信するRe: 大人の空間
olive kenjiさん。コートダジュールからようこそ!
コメントを有難うございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。実は来月、四国高松へ行くこととなり、小豆島の旅行記を書いてらっしゃるolive kenjiさんのページを訪問したのでした。私にとっては初四国なので、友人といろいろ情報を集めているところです。また報恩させていただくかもしれませんのでよろしくお願いします。2023年01月16日19時22分 返信するRe: 大人の空間
栗マリさん 来月四国へお越しになるのですね。
小豆島のことなら、がってん、香川の事ならよく、四国の事ならま~ま~知っていますので、遠慮なさらずに何なりとご相談ください。
楽しい四国旅行になることを願っています。
2023年01月17日17時59分 返信する -
セシボン 紺碧海岸
栗マリさん 私の旅行記にいいねを有難うございました。
旅行記を数点見せて頂きましたが、海外など頻繁に、それも質感の高い所へ行かれていますね。後で気が付いましたけど、ドイツ留学なされていたとの事、やはり欧州に詳しいのは、なるほどと思いました。
コートダジュールへの素敵な旅、いいですね~
私も50年前に行きましたけど、ニースからモナコの間の何処か忘れましたけど車窓から見える紺碧の海の色に惚れ惚れしました。今までに世界中のサンゴ礁も含む美しい海を沢山見て来ましたが、何故か世界の中で一番美しいと言うか印象に残る海は、この沿線から見た海でした。
フランスの鉄道事情に苦言を書かれていましたが、私も全く同感です。
フランスというか欧州全体が、その様な気がしますが、なぜ日本のような正確な分かりやすいシステムにならないのか不思議な気がします。
もう、彼らの頭の構造が悪いのではと思ってしまいます。(この様な過激な言葉を発するが、私の悪い癖です。ご勘弁を)
ここは、欧州に詳しい栗マリさんの見解を聞きたい所です。
もっと他のも読みたくなるような旅行記ばかりですが、とりあえず次は金田中さんへ飛んでコメント書かさせて頂きます。
これからも、よろしくお願いも申し上げます。Re: セシボン 紺碧海岸
Olive kenjiさん、訪問及びコメントありがとうございます。反応が大変遅れて申し訳ないです。仕事の波が押し寄せて~!
そうなんです、金田中さんは閉まってしまい、とても残念でした。今同じ場所で「さくら」というレストランになっていますがまだ入ったことはありません。その後同じセルリアンタワー内の陳さんのお店に何度か行き、(ここも味は間違いなしだし、スタッフがとてもフレンドリーです)最近はかるめらのランチビュフェに行ってます。(近々旅行記にします)
フランス人ねえ・・・道路は汚いし、列車の窓ガラス汚なすぎて外の景色見えないし、アバウトだし…でも嫌いになれない魅力いっぱいの国ですよね。
こちらこそよろしくお願いします。2023年01月16日18時51分 返信する -
フォローさせていただきます。よろしくお願いします。
栗マリさん
"新着旅行記"の紹介が面白そうだったので飛んできました。
思った通り情報満載で、楽しい旅行記ですね。
こんなに美しい紺碧の素敵な海が待っていたら、トランジットのフランクフルトで長蛇の列に並んでる暇はないですよね。係員の指示で(ズルをして)列の先頭に出られて、搭乗に間に合い良かったですね。
街も海も美しいですけど、サンベルナルディン教会の天井は特別ですね。
観光もグルメも…楽しい想い出がたくさん伝わってきて、私まで旅行した気分になれましたよ。
栗マリさんのファインダー越しの素敵な世界を、もっと見たくなり、フォローさせていただきました。よろしくお願いします。
私もコロナ禍で旅行に出られないので、過去旅を紹介しようかと”4travel”を始めました。最近になって、やっと海外脱出でき、新規投稿も始められました。
旅好きの人たちと繋がれるように、頑張って情報発信していきたいと思います。
これからよろしくお願いします。
World TraveRunner
Re: フォローさせていただきます。よろしくお願いします。
World TravelRunnerさん。フォローおよびメッセージをありがとうございます。返信が大変遅れてごめんなさい。ヘルシンキのこと、タンデレのことを詳しく旅行記にされていたので興味深く拝見しました。やはり、タンデレには一度は行きたいです!ヴァンター空港のムーミンカフェは毎回写真のみに終わり、今回も開店時間に寄れなかったのですが、もう再開しているのですね。
アンティーブのサンベルナルディン教会は圧巻でしたよ。あのブルーが素晴らしいかった。狭い路地の突き当りにあんなものがあるなんて、とびっくり致しました。細々と旅を続けていますが、毎回、どこでも新鮮な驚きと感動がありますね。そんな感覚を大事にしていきたいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。2023年01月16日19時09分 返信する -
peine~ピカソ~アンティーブ
☆今年の9月の訪欧ですよね!素晴らしく勇気のある記録~
☆南蛮船❓の誤植が面白くて、つい乗り換えの苦労にも拘わらず笑ってしまいました。
☆我が家は国内での久しぶりの旅で成田第三ターミナルへ行くだけで大騒ぎ!
☆往路は成田快速が集合時間の6分前に第二ターミナル着~460mの距離を5分で疾走!
☆帰りこそshuttle busでゆっくりと思ったら、距離の半分は野超え、山越えの不便さで~
☆成田でさへ大変なのに、スイスの片田舎(失礼)で切符自動販売機❓どこかサーヴィスレスなヨーロッパですね。当分いけないからひねくれてます。
☆peineやピカソの本物に出会うことが出来たのは、結果オーライ!!RE: peine?ピカソ?アンティーブ
> ☆今年の9月の訪欧ですよね!素晴らしく勇気のある記録?
>
> ☆南蛮船❓の誤植が面白くて、つい乗り換えの苦労にも拘わらず笑ってしまいました。
>
> ☆我が家は国内での久しぶりの旅で成田第三ターミナルへ行くだけで大騒ぎ!
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> ☆往路は成田快速が集合時間の6分前に第二ターミナル着?460mの距離を5分で疾走!
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> ☆帰りこそshuttle busでゆっくりと思ったら、距離の半分は野超え、山越えの不便さで?
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> ☆成田でさへ大変なのに、スイスの片田舎(失礼)で切符自動販売機❓どこかサーヴィスレスなヨーロッパですね。当分いけないからひねくれてます。
>
> ☆peineやピカソの本物に出会うことが出来た
のは、結果オーライ!!
salasaladyさん、またやっちゃいましたぁ〜!ご指摘ありがとうございます。直しました(汗)行動はどこも自由化されつつありますが、コロナがうようよいることには変わりはなく、思い切らないとなかなか外に出られませんね。早く自由に行動できるようになってほしいですね。4トラファンの皆さんも、退屈ですよね!これからもよろしくお願いします。良い旅を!2022年09月30日22時17分 返信する -
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はじめまして
栗マリさん、はじめまして
ご訪問ならびにご投票をいただきまして、ありがとうございました。
栗マリさんはコロナ渦でずっと延期になっていた念願のナンシーへ
4月に行ってらしたのですね。
栗マリさんの篤い思いが、様々な制約や諸条件をクリアさせ
ナンシーへと導いてくれたのだと思いました。
ナンシーは私もいつか行ってみたいと思っている街なのですが
栗マリさんの旅行記でマジョレル邸や街の夜景の美しさなどを拝見し
益々訪れたい思いが強くなりました。
美しいお写真の数々を楽しませていただきました♪
またお伺いさせていただきますね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
sanaboRe: はじめまして
はじめまして!sanaboさん!旅行記を読んで頂いて有難うございます。ナンシーは泊まらずに日帰りの遠足になってしまうことが多いのですが、夜も素敵なので是非ゆっくり泊まることをお勧めします。また楽しい旅行記を綴れたら、と思いますのでこれからもどうぞ宜しくお願いします!2022年09月01日00時26分 返信する -
お疲れさまでした
大変でしたね。正直者はバカを見る、の犠牲のような。
私が一時帰国したのは21年夏で宿泊所待機は適用されませんでしたが、自宅での14日滞在は順守しました。空港→自宅まではハイヤー利用で5万円。電車なら2000円かからないのに。
いっぽう、電車や一般タクシーを利用してる人もたくさんいました。駅職員や警官に聞くと、「強制はできない」という返事。さらには待期期間など全く無視して出歩いている人も少なくなかったそうで(これは風聞)。MySoSも無意味かつ迷惑な側面が多いですよね。アプリメーカーやコールセンターなどとの癒着も邪推したりして。
いずれにせよ、記事は参考になりました。Re: お疲れさまでした
tosiさん。ご拝読、そしてメッセージ有難うございました。楽しい旅行記を待ってらっしゃるトラベラーズの皆さんに私の愚痴ばかり書いても、と公開を躊躇していましたが、やはり実態を知っていただきたいと思いました。現在は緩和されて来ましたがまたいつ何時このような制約が繰り返されるかは誰にもわかりません。コロナ禍一時帰国するということは事前PCR検査を受けに行ったり、少し前まで特別ハイヤーを予約したりエコノミークラスの2席分の旅費がかかっていました。自分は大丈夫でも同じ便の旅客に陽性が出て、自宅待機が延びて予定が狂ったという例もきいています。ウクライナ情勢も含めて早く以前のように自由に旅行したいですよね。2022年05月13日03時02分 返信する



