2022/04/19 - 2022/04/21
14位(同エリア148件中)
栗マリさん
まだ完全にコロナ対策が撤廃されていない4月、鉄道もバスもマスク着用の移動。ナンシー滞在2日目と3日目は念願の美術館巡り。WEBでしかマジョレル邸の見学の予約が取れないので、14時にスマホで予約する。その後ナンシー派美術館でたっぷりエミール・ガレをはじめとする芸術家の作品を堪能。City Pass一日券をフル活用して、期限切れの数分前まで美術館巡り。そして二日目のホテルは世界遺産であるスタニスラフ広場に面するグランホテルに泊まることは前から決めてあった。旅行が延び延びになったため、ホテルズドットコムのポイントも貯まって、この日の滞在はタックスと朝食以外はボーナスステイ適用でラッキーであった。とても気持ちの良い納得のいく老舗でゆったりと出来たのが嬉しい。素晴らしい朝食とテラスでの軽いランチ。帰りがけにクレジットリヨネーズ銀行のステンドグラスとアールヌーボーの美しい内装を見て、帰途につく。「来てよかった」そして「また来よう」と思える旅であった。
ナンシーは日帰りよりも是非是非泊って夜景を堪能して欲しい街です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大活躍の24時間有効のCity Passと一緒にもらったバスの一日券(乗るたびに車内の刻印機に入れる)
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マジョレル邸。鉄の門はきっちり時間通りにならないと開錠されません。外には観覧希望者が集まってきます。
マジョレルの家 建造物
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マジョレル邸は予約をチェックした後、床や家具を傷つけないように入り口で靴カバーをもらいます。
マジョレルの家 建造物
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マジョレル邸の内部.二階に上がる階段とランプ(左)
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明るい食堂と窓に施されたステンドグラス
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居間のステンドグラス
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その外観はこうなっていた。
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マジョレル邸の出口の扉。全てが洗練されていて美しい!
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暑い日でした。マジョレル邸の帰りのバス停にて。少女は日光浴をしながらバスを待つ。
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ナンシー軍のシンボル二重十字架がこんなゴミ箱の収納扉にも。
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そして、やっと来ました!エコール・デ・ナンシー(ナンシー派美術館)です。マジョレル邸がネットでのみの完全入場予約制だったが、こちらは制約がなく、さっきマジョレル邸で一緒だった見学の人々の顔もちらほら。庭を自由に散策している人もいた。お天気が良く防止とサングラスを持っていってよかったと歩きながら思いましたl
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ナンシー派美術館というとこの写真が出てくるので、歩きながらこの模様の外壁を探して道路を歩いていた私。これは実は「中庭」だったのですね。
ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館入り口https://musee-ecole-de-nancy.nancy.fr/visiter-2672.html
ナンシー派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口にももうこんな展示品が
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ヘーゼルナッツの形のランプ
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アールヌーボー時代のピアノ
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茄子の形のテーブル
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食堂~ここまで全部そろうと重苦しいかな・・・・
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ステンドグラス
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階段の踊り場のステンドグラス
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全てガレの作。ガレがこんなものを作っていたとは驚き!
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書斎の家具
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庭園の一部。アールヌーボーの芸術家たちにとっては「植物」は大事なテーマ。庭園も沢山の種類の植物が育てられています。
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このパビリオンもよく見ると、欄間の明り取りのような所にステンドグラスが施されていましたが、残念ながら公開していないようです
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庭から建物を見る
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庭のモクレンも暑そう
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街の中のアールヌーボーの家扉
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最古のホテルHotel d’Haussonville
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マリアージュフレールのお店でお土産のリーフティーを買う。
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気になっていたパン屋さんで本場ロレーヌ地方のキッシュとパイを買ってホテルで食べます
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おやつというかスナックタイム。ミートパイとキッシュ。お部屋についている飲み物は緑茶ジャスミンティーとネスカフェ。ミネラルウォーターのサービスでついていました。(左側は日本の飛行機から持ってきた水)
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ホテルのテラスは昼も午後も賑やか
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ホテルの入り口
さすが優等生のホテルです!私が今まで旅した中で一番落ち着けたホテルでした by 栗マリさんグランド ホテル デ ラ レーヌ プレイス スタニスラス ホテル
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ロビー
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とても落ち着く部屋でした。白い家具は洋服ダンスです。窓はアルミサッシではありません。冷蔵庫なんてものもありません。(テレビと電気ポットはありました)だから静かです。廊下の音も聞こえず、本当にゆっくりできました。「古い」ホテル、という書き込みも読みましたが、中はしっかりリノヴェーションしてあり、私はアルミサッシの開かない窓よりも自然の空気の入る普通の窓のホテルが好きです。今回はたまたまポイントでボーナスステイとなりましたが、値段は全然高くないです。コロナ対策の強制隔離で収容されたどこかの(!!)ホテルは窓も開かず、11㎡でした。値段はここの方がずっと安いです!
さすが優等生のホテルです!私が今まで旅した中で一番落ち着けたホテルでした by 栗マリさんグランド ホテル デ ラ レーヌ プレイス スタニスラス ホテル
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バスルーム(右側が湯舟)
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カード式でないキーも最近珍しいですよね。とはいえ、普通の錠前とは違って新しい。
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ロビーに下りる階段
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ホテル前は夜はますます賑やか
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朝のスタ二スワフ広場とグランホテル
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ホテルの部屋の窓からスタニスワフ広場の眺め―右はオペラ劇場。遠くに移動遊園地の観覧車も見える
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急にお米が食べたくなってインド料理屋で晩御飯はカレーとマンゴラッシー
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こんなレストランもステキ。日が落ちると夜は結構外で座るにはサムイ。
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朝食ビュフェ
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ありました!本場のキッシュ・ロレーヌですね。頂きます!
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席は自由に選べます。コロナ禍、ゆったりと離れて座れるのは嬉しいです。従業員もわざと少なめのスタンバイだと思いました。
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朝食ルームからスタニスワフ広場を望む(向いは朝食後に行くナンシー市美術館)
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このフレッシュジュースの絞り器にはハマりました!美味しい~
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木のエレベーター
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10時半には一日パスが切れてしまうので、開館と同時に入ったナンシー市立美術館。膨大な数の絵画が収められています。大きなものは階段にも飾られています。
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バカラの水差し
ナンシー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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市立美術館からのスタニスワフ広場の朝の光景
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ナンシー市の美術館に、草間彌生さんの先品が展示されていました。鏡の間のようなボックスで、中に何人かまでは入れるのですが、足場が突き出ていて下は水だったように思います。怖くて、一歩踏み入れてみただけですが、(すみません、自分の顔が写ってしまいました)綺麗でした。別の階にも草間カラーの作品がありました。
ナンシー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口から見るとこんな感じでした。
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ナンシーはマカロンの発祥の地なんです。昔はマコロンと言っていたかもしれません。今でいうあの、色とりどりのクリームの入った高級なフランス菓子ではなく、素朴なアーモンド粉と卵白とお砂糖の焼き菓子です。何も挟んでありません。袋に包装してあるわけでもないので、日持ちもせず、この状態のままボックスに入って売っていたので、これはお土産に配ることも出来ず、家族用にお試しに買っただけでした。
メゾン デ スール マカロン スイーツ
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美術館巡りも終わり、最後のランチは泊ったグランホテルのテラスで。前菜はポーチドエッグのクリームソース掛けのようなもの。エーディブルフラワーがおしゃれです。
さすが優等生のホテルです!私が今まで旅した中で一番落ち着けたホテルでした by 栗マリさんグランド ホテル デ ラ レーヌ プレイス スタニスラス ホテル
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ペリエは限定ムラカミのイラスト瓶でした!ランチメニューは2つあり、お魚をメインに頼んだら、前菜を持ってきた後に「お魚は売り切れなんだけど」と言いに来る始末。「じゃあ、お肉でいいです」と言い、ステーキ肉が来たが美味しかった。
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観光は終わったはずだったが、クレジットリヨネーズの内部を見るのが昼休みで閉まっていたので午後の営業時間を待つことになってしまった。
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こんな素敵なステンドグラスの天井と電燈―こんな素敵な銀行だったら毎日お金を預けに来たい!(いや、お金をおろしに来たい?!)
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ナンシー駅入り口はガレやドームの作品の写真が飾られているっぽい?殺風景な駅だし発車ホームもまだ出ていなかったので、駅前のカフェでまた休憩。
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カラフルなアルザス鉄道(ストラスブール~ナンシー間)
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帰りもストラスブールでわざと1時間以上の乗り換え時間を作り街へ出た。でも大聖堂の広場へ行くのは止めてプラス・クレベルで、チーズなどの買い出しをするために、モノプリマーケットに行くことにした。
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コムテというチーズが美味しい、と以前パリ在住の日本人のお友達に教えてもらいました。ゴーダチーズのように何か月熟成とか種類があるみたいです。賞味期限が6月までなので、友人にもお土産に買いました。左はフランス製バター。
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駅に戻ってきたら、ホームの番号が表示されていました。25番線というので、えええ~そんな遠くなの?!と思ったら、1番線の隣りに25も書いてありました。ホッとしてホームに上がると・・・・
何故1番線と25番線が一つも看板に書いてあるのかがやっとわかりました。1番線をずーっと先まで、はるか向こうの、駅構内の一致番先まで行くと、25番線になるのでした。(汗)ストラスブール駅 駅
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そこには、一両編成(!)のオッフェンブルグ駅行きの電車が待っていたのでした。これで、国境(ライン河)を越えて途中から通学の子供たちも乗ってきて結構満員で着きました。でも時間通りについて特急列車に乗り換えることが出来たので良しとしましょう。
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フランクフルトに到着です。お疲れさまでした。コロナ前から計画していた旅行だったので、念願のナンシーの旅に行かれていい芸術品をたくさん見られて、充電が出来ました。旅先では意外と歩いてしまうものですね。この日一日で20000歩達成でした! 長い旅行記に最後までお付き合いくださり有難うございました。
フランクフルト中央駅 駅
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この旅行記へのコメント (3)
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- sanaboさん 2022/09/01 00:07:37
- はじめまして
- 栗マリさん、はじめまして
ご訪問ならびにご投票をいただきまして、ありがとうございました。
栗マリさんはコロナ渦でずっと延期になっていた念願のナンシーへ
4月に行ってらしたのですね。
栗マリさんの篤い思いが、様々な制約や諸条件をクリアさせ
ナンシーへと導いてくれたのだと思いました。
ナンシーは私もいつか行ってみたいと思っている街なのですが
栗マリさんの旅行記でマジョレル邸や街の夜景の美しさなどを拝見し
益々訪れたい思いが強くなりました。
美しいお写真の数々を楽しませていただきました♪
またお伺いさせていただきますね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
sanabo
- 栗マリさん からの返信 2022/09/01 00:26:10
- Re: はじめまして
- はじめまして!sanaboさん!旅行記を読んで頂いて有難うございます。ナンシーは泊まらずに日帰りの遠足になってしまうことが多いのですが、夜も素敵なので是非ゆっくり泊まることをお勧めします。また楽しい旅行記を綴れたら、と思いますのでこれからもどうぞ宜しくお願いします!
- 栗マリさん からの返信 2022/09/01 00:26:11
- Re: はじめまして
- はじめまして!sanaboさん!旅行記を読んで頂いて有難うございます。ナンシーは泊まらずに日帰りの遠足になってしまうことが多いのですが、夜も素敵なので是非ゆっくり泊まることをお勧めします。また楽しい旅行記を綴れたら、と思いますのでこれからもどうぞ宜しくお願いします!
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