2022/05/14 - 2022/05/14
1199位(同エリア29312件中)
栗マリさん
5月快晴の週末。友達お勧めの森の中のレストランへ行ってみようと誘われた。市内から南方向へトラムでも20分で行ける範囲内。空港と中心街の間なので、市内はもう飽きたという方には是非是非お勧めコース。お散歩、ハイキング、サイクリング、ドライブ+お食事とお茶etc.。11時からオープンのそのレストランは予約の電話を入れようとしたら既に満席とのこと。「でも来てみて頂戴、それにビアガーデンの方なら大丈夫よ」と言われ、周りを散策して時間を潰すなり..と出かけることにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
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国道44番からNeu-Isenburg方面へ森の道を入って最初の駐車スペースを見つけ、数台車が止まっていたので停めてしまいました。本当は、この先、レストランまで車で入れるのでしたが、お天気もいいし、歩こうということにしました。
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歩いてもよし。でも舗装されているので、車も通れるのでしょうね。(と、この時は思っていました)
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トラムでもここまで来られのですね。17番(Neu-Isenburg行き)です。中央駅からも19分?え?そんなに近いの?
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ルーダーバッハと呼ばれる小川が池に続いている(筈)
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歩いて着いた!大きな駐車場?はガラガラ!しかし、我々が帰るころにはかなりの台数の車が止まっていました。
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マロニエが満開です。この辺はなぜか白い花が多いみたい。赤いマロニエの花が散ると赤いじゅうたんの様できれいなんですけどね。
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フランクフルトから空港の間の森なので飛行機の航路です。黄色い機体はどこの航空会社かと思いきや・・・・肉眼でもはっきり確認、DHLの貨物輸送でした。
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レストラン、オーバーシュヴァインシュティーゲに到着です!
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さかのぼること16世紀末、森林管理人の立ち寄るところ、そしてその後は飲み物などを提供する建物となり今は結婚式などでも集う森の中のレストランに発展したそうです。地名の由来は昔、フランクフルト以南の森は「上の森」もう少し東の空港の方の森は「下の森」と呼ばれていたそうでこの辺の森では「養豚」も盛んだった時代があるとかです。シンボルのオベルタちゃんが守り神です。
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この屋根のホロのある部分と屋内は土曜の12時は予約で満席とのこと。でも左側のビアガーデンにはまだ席が沢山ありました。サイクリングでツアーで来るグループ、お誕生会で来る家族など、お天気のいい土曜日は人が集まる理由が沢山あるようですねえ。
https://oberschweinstiege-frankfurt.de/ -
板の表紙のメニュー。なるほど!これなら少々のにわか雨でも中のメニューが濡れない!!
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ボリュームたっぷりのここの名物肉料理(サラダ付き)
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森の中ではこれでしょ!『狩人のカツレツ』イエーガーシュニッツエルと呼ばれるキノコソース添えのカツレツ、サラダ添え。お皿いっぱいボリューミー。他にもこの地方のグリーンソース添えのカツレツなども名物料理、そして季節ガラ白アスパラ料理も1ページ目に書いてありました。
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お肉を完食(!)して、デザートは流石にパスしました。コーヒーだけを食後に注文しましたが、そよ吹く風に乗ってマロニエの花がカップに飛んできた!
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駐車場、子供の遊び場なども隣接するハイキングコースなのですね。そして、「お天気予報ステーション」も!一番上の右端から縄で吊り下げられた石があるのですが、その状態でお天気を『占う』もの(笑)。ハイキング人のジョーク。
・石が乾いている⇒晴天
・石が見えない⇒霧
・石が白い⇒雪
・・
そして下から2番目。
・石が二重になって見える⇒アルコール摂取しすぎ!
一番下は
・石が無い⇒盗まれた! -
空港からもフランクフルトの街中からも15分とは思えない静けさです。
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池では鴨の親子が水浴び
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そして日光浴も。この向いに1930年代森林管理人を務めたJacobiさんの石碑がありました。この地域を今の状態に開発した人みたいです。
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色々な水鳥がいます
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東欧の片田舎を思わせる静かな素朴な景色。癒されます。
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秋の落葉の頃でも冬の寒いときでも季節ごとに良いお散歩コースになりそうです。初夏の暑い日差しの中、私はこの日素足にサンダルで行きましたが問題なかったです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねんきん老人さん 2023/11/05 09:32:50
- これって、フランクフルトけ!?
- 栗マリさん、おはようございます。 びっくらこいたご旅行記でした。
フランクフルトというのは、日本からの便のハブになっているくらいで、「都会」というイメージしかなかったのですが、郊外とも言えぬほど近くにこんな森があるのですね!
私も何度か行っている所なのに、いつも定番の観光名所ばかり回っていたせいでしょうか、近郊を歩いてみようという考えもまったく浮かばず、もし栗マリさんのご旅行記に出遭わなかったら、このまま間違った思い込みで終わるところでした。
私はもう歳で、この先フランクフルトに行く機会があるとは思えませんが、娘(ドイツに3年ほど住んでいました)に話して、次に行くときは必ず郊外の森へ行ってみろと言ってやります。
ところで全くの無駄話ですが・・・。
私の住む地域で毎年夏祭りがあり、私たちはその世話人として忙殺されます。 そのときいろいろな出店が企画され、その中にフランクフルトソーセージを売る店も作られます。
誰もが「フランクフルトソーセージ」とは言わず、「フランクフルトはまだか?」などと言うのはまだましな方で、たいていの者は「フランクが焼けたぞ」などと言っています。
私はいつもこだわり、「フランクフルト(の町)がこんな狭い公園にあるのか?」「フランクって英語じゃねえのか? しかも形容詞だぞ!」と文句を言うのですが、皆、うるせえなという顔をしています。
昔、初めてフランクフルトに行ったときに、フランクフルトはフランクフルトソーセージの本場だと思ってソーセージ屋さんで「フランクフルトソーセージはどれか?」と聞いたのですが、まったく通じず、そもそもフランクフルトではフランクフルトソーセージという言い方がないということを聞いて驚いたことなども思い出します。
でも、今でも「フランクが焼けたぞ」という言い方にいちいち異を唱えるのはやめられません。
そんな時代遅れのモウロクジジイに、新しいフランクフルトの風景を見せていただきました。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- 栗マリさん からの返信 2023/11/14 06:20:18
- Re: これって、フランクフルトっす!
- ねんきん老人さん、いつもわたくしめの旅行記に「いいネ」をありがとうございます。諸事情で最近なかなか新しい旅行記が書けず、残念です。
フランクフルトも所詮そう大きくない街でちょっと行けば森やタウナスの山並みがあります。ドイツ人は昔からお散歩、サイクリング、ハイキング大好き人間なので(どれもお金のかからない余暇の過ごし方?!)こういうところが大好きです。多分今頃は紅葉が美しいでしょうねえ。
食べ物の話にはすぐに食いつく私ですが、「フランクフルター」というのがフランクフルトのソーセージですが、何故か日本のように太くありません。細長い物がそう名付けられています。ウインナーというのも「ウイーン風」という意味ですが、やはり、日本のような短いものではなくてあの2,5倍ぐらいの長さのものです。それも、典型的な食べ方は両者とも「焼き」ではなく「茹で」ソーセージなのです。(もちろん焼いたソーセージもいろいろ種類がありますけれど)
本場の餃子は「茹で餃子」で日本は「焼き餃子」が主流という感覚でしょうかね。ところ変われば品変わる…ですね(余談)。
また旅行記を更新していきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
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