あまちゃんさんのクチコミ(4ページ)全837件
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福知山市の公園型複合施設で、福知山城へ行く人も利用できる無料の駐車場が併設されている。
投稿日 2023年08月02日
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投稿日 2023年07月30日
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投稿日 2023年07月30日
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田んぼの中にある本薬師寺跡の礎石の前に建ち、畝傍山をおぞ見つつ、7世紀藤原京時代へ思いをはせる。
投稿日 2023年06月19日
総合評価:4.0
本薬師寺跡について、橿原市のHPにHPには、以下のような説明がなされている。
「天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈って建立した寺院です。
南から中門、金堂、講堂が一直線に並び、金堂の前面には東西に二つの塔(東塔・西塔)が置かれる双塔式の伽藍配置で、これは新羅との交流を示しています。
藤原京から平城京に遷るとともに薬師寺も移されたため、後に平城京薬師寺と区別するため本薬師寺と呼ばれ、今日もその名で親しまれています。」
近鉄畝傍御陵前駅を東に500mほど進むと、少し分かりにくいが右手に樹木の茂みがあり、そこを右手に入っていくと個人宅の庭のようなところに遺跡のようなものを見つけた。
跡で調べてみると、そこは白鳳山醫王院の境内ということらしい。奥の方に写真のような石碑が建っていた。また、その境内には、伽藍の遺構のうち金堂の礎石の一部と言われているものが残っていた。
さらに、そこをぐるっと回って田んぼのあぜ道を東に進むとまた樹木の茂みがある。その中には、本薬師寺の東塔の礎石の一部があった。
その礎石の西側に見える小さな山は『畝傍山』と呼ばれる山で、香具山や耳成山とともに「大和三山」と呼ばれている山の一つ。大和三山の中では最も高い標高(199.2m)の山で、登山口からは30分余りで登れるそう。
元の道に戻ろうと、東塔から田んぼのあぜ道を歩いていると対面から少し我々よりも年配の方が歩いてこられ、どうやら地元の方らしく、すれ違ったときに以前この辺りを発掘調査されていたことや、東塔跡の少し西に土が盛り上がったところがり、そこに西塔跡があるということを教えてくださった。
教えに従って、田んぼのあぜ道を戻り、こんもりと盛り上がったところに上ってみると、話の通り(本薬師寺の)西塔の礎石跡があった。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
何年振りか思い出せないくらい久々の伊勢さんの内宮参拝。
宇治山田駅前で昼食後、タクシーに乗って内宮に向かう。
俗界と聖界の懸け橋といわれている宇治橋を渡って内宮に入る。
手水舎で手と口を清め、五十鈴川の川岸の「御手洗場(みたらし)」でも心身を清めるため、また手を洗い清める。
お伊勢さんは、参道を歩いていると、何故か厳かな感じがしてくる。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:3.5
近鉄丹波橋駅から、京都線では1日1往復しか走っていない特急「しまかぜ」に初乗車。
10時7分発。
乗ったのは、6両連結のうちの一番後ろの6号車。1号車と6号車は、ハイデッカー構造の展望車両となっている。
京都~賢島間を2時間47分をかけて走る。
今回は、丹波橋~宇治山田間を乗車。
運賃は、普通運賃2,050円、特急料金1,640円、しまかぜ特別車両料金1,050円と恐ろしいほど高い!
本革製のシートは3列配置で、前後感覚は125㎝と広く、電動リクライニング機能も付いていて、乗り心地はとても良かった。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
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今井町の南東に位置する建物で、奈良県の指定文化財となっている。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
明治36年(1903)高市郡教育博物館として建設され、昭和4年からは今井町役場として使用されいた。
現在は、今井町の歴史を詳しく、分かりやすく解説する資料を一堂に集めた資料館として開放されており、見学無料。
館内には今井町のジオラマがあり、館内ガイドの人が、見通しの利かない町割りや筋違いの道など今井町の特徴について説明などもしてくれる。
駅からは少し遠いが、今井町見学のはじめに訪問した方が良いかもしれない。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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今井町の重文の家の中でも、保存もよく、幕末の本2階建の好例らしい。
投稿日 2023年05月07日
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今井町では比較的早い時期の2階建住宅。今井町内にある国指定重要文化財9軒のうちの一軒。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
玄関先には新酒ができたことを知らせる杉玉が飾られていた。
18世紀後半から現在に至るまで造り酒屋を営んでいる歴史ある家で、「つし2階」という中2階がある建物が主流のこの辺りではあまり見かけることがない本格的な2階建ての大型の町家。
ガイドブックには、見学料は1階のみの場合100円と書かれていたが、無料で見学できた。
邸内の展示物の中に、一度きりしか使われない「花嫁駕籠(はなよめかご)」があった。
昭和四年に、現当主の祖母が嫁入りしてくるときに使われたとのこと。
この頃には、すでに駕籠に乗って嫁入りすることは珍しくなっていたという。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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今井町の重要文化財に指定される住宅の中で唯一、住居として使用せずに無料で一般公開されている。
投稿日 2023年05月07日
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江戸時代の町家の様子を体感できる施設で、無料で建物にも上って見学できる施設!
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
『今井まちや館』は、18世紀初期頃の町家を解体修理し、当時の姿を復元された建物で、江戸時代の町家の様子を体感できる施設として無料開放されていて、実際に座敷などに上がって見学できる。
この建物は、今井町の町家の基本的な構造の建物で、居住部分は、今井の町家の基本構造である「2列6室型」となっている。ただ、当時はこの写真のような畳敷きではなく、板張りだったとのこと。
ここでは、お願いすれば実際に復元された家の中をボランティアの方が詳しく説明してくれる。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年05月07日
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町名九つある国指定重要文化財のうちの一つ。 令和4年4月から閉館し、現在は見学できない。
投稿日 2023年05月07日
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今井町で最古(慶安3年(1650年築))の国指定重要文化財の邸宅。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:3.5
今井町の西端にある今西家住宅。今井町の自治行政を司る惣年寄りの筆頭を務めていた今井町で最古(慶安3年(1650年築))の国指定重要文化財の邸宅。あまりに建物が大きすぎて、一枚の写真には収めることはできなかった。
この邸宅の見学については、有料で電話での事前申込が必要。
江戸時代には、この今井町は「大和の金は今井に七分」と言われるくらい繁栄し、その財力は幕府にとっても大きな魅力であったため、惣年寄や町年寄を置き、警察権を与えるなどして優遇したらしい。
このため、惣年寄を務めていた今西家の邸内では、罪人の裁きを行っていたお白州も見ることができるらしい。
とても大きな邸宅だが、なぜか玄関は写真のような細い路地に面したところにあった。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年04月17日
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投稿日 2023年03月26日
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
京都府宇治市の観光地の中心、宇治川にかかっている宇治橋から宇治川右岸の桜を見ながら散策し、約40分上流方面に歩いていくとこの天ケ瀬ダムに行きつく。
日本一大きい琵琶湖から流れ出る唯一の河川瀬田川が、宇治川、淀川と名を変えて大阪湾に流れ込むのだが、その途中の宇治川mにあるドーム型アーチ式のダムで、高さは73m、長さは254mもある結構大きなダム。
建設、竣工したのは1964年で、相当年数経過したため、ついこの間まで治水能力向上を主目的にして再開発工事が行われていた。
この日は、最近晴天が続いていたため放流は行われていなかった。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月29日
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どの部屋からも海が見える。料理も美味しいし、仲居さんのおもてなしも心地良かった。
投稿日 2023年01月28日


























































