dankeさんへのコメント一覧(17ページ)全207件
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春ですね!
dankeさん
気持ちの良い、散歩ですね。
レンギョウ(黄色い花)が今だから、季節は日本より遅い。って当たり前か。(笑)
ブルーの花が素敵!でも、見たことない花です。
薄いピンクの蕾は、コブシかな?モクレンの仲間って感じですね。
濃いピンクの蕾は、たぶん、シャクナゲだと思いますよ。
こちらはGWに天気に恵まれ、暑いくらい。
青空がきれいだった〜!
2009年にGW頃、ドイツとアルザスに行った時のことを思い出して、また行きたくなりました。
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未踏のフランス♪興味津々
お邪魔しますぅ☆
未踏のフランス!!
興味があるものの、どうしてもドイツ以外の国になかなか
足を運ぶ事が出来ない私です。
でも!こうして、dankeさんの旅行記を拝見させてもらって、
フランスに行った気分にさせて頂きたいと思います☆
ドイツでジョイントしたいですねぇ!
dankeさん♪ドイツに行く予定はないのでしょうか☆ -
街の中の公園散歩
dankeさん、こんにちは〜
春になりましたね
そちらは、いかがですか?
3月にいなっても寒い寒い・・と厚めのコートを手放せなかったと思っていたら、昨日はいきなり20度。今日も温かいです。
この陽気でいっきに春の花もつぼみ胃を開き始めそう〜
でも、秋の花々や秋をまといはじめた森の景色など
やはり風情があって素敵ですよね
様々な花の可憐な色や姿
何度見ても、癒されます♪
秋の公園散歩、あらためて
しばし、爽やかなオゾンをあびて、楽しませていただきました。
あ〜・・とっても気持ちよい感じ。
また、おじゃまさせていただきますね
ちゃおちゃお〜
キャッツアイRE: 街の中の公園散歩
キャッツアイさん
コメントありがとうございます。キャッツアイさんのところにコメント残そうとして書き始めたら止まらなくなって、まとまらなかったので(汗)、再度きちんと考えをまとめて書きたいと思っています。
こちらは今朝もう3月半ば過ぎたのにマイナス三度でまだ冬のコート、ブーツ着用です。まだ雪がぱらついたり実際に雪が残っているので、この家の近くの公園にはまだ今年行っていません。今はきっとドロドロの道でしょう。春は何処です。いいなぁ。キャッツアイさんは名古屋でしたよね?
いつも優しい一言をありがとうございます。癒されます。2015年03月18日21時19分 返信する -
憧れのパリ
dankeさん、こんばんは
フランス、パリの印象が、「冷たい、怖い」・・でしたが
そうでもなさそうですね♪
凱旋門にあんな遅くにあがり、夜を楽しめちゃうなんて意外でした・・が、
もしかしたらそれは、宿泊先のホテルがダッシュして3分の距離だったからでしょうか。他のエリアのホテルだとしたら・・夜は危険なのですよね??
しかし、切符の自販機狙いのチップねだりは、イタリアだけじゃなく
パリでも活躍?していたんだ〜っと感心しましした。
結構強引で、お願いもしてないのに、勝手にお手伝いして手を差し出しお金を要求する子供・・いました!いました!
エッフェル塔の列を見つけるのが億劫って・・
並べばいいだけじゃなくて、どれがどの列に繋がっているのか
わからないほど,混んでいるってことですよね。
キャ〜,むりむり、どれだけ時間かかるんでしょう
しかも、その列がお目当てのものじゃなかったりしたら・・
・・Σ(・ω・`|||)ガーン
でも、夜遅く行けば・・それほど混んでいなかったりして♪
夜遅く・・それが問題ですよね〜。
エッフェル塔
当時はそんな騒ぎがあったのですね〜
今ではパリ=エッフェル塔ですから
壊されなくてよかった〜!
東京タワーのように
ライトアップもずっとやってくれているといいんですけど
わずかな時間を逃さないようにしなくちゃいけないんですね!
そして・・ここで福島のイベントが開催されていたなんて
ありがたいですね。世界中の人がこうして
福島を応援して支えてくだっていたんですね。
支えてくださろうとするパリの方たちの思いに触れ、心がジーンとして、あったまりました。パリ、一気に心の仕え(つかえ)が取れたきがしました。なによりこうしたイベントが開催されていることを知らせてくださった
danteさんの旅行記に感謝しました。
たいした内容の無いことを長々と・・失礼しました!
ではまた!
ちゃおちゃお〜
キャッツアイでした╰(*´︶`*)╯♡:
RE: 憧れのパリ
キャッツアイさん、
チャオ!コメントありがとうございます!:)
冷たい、怖い かぁ。
私の知り合いは同じ年にローマとパリに行きましたが、治安的にローマの方が悪いと思ったらしいですよ。個人の感想なので人によりますが、ローマで普通に過ごされたキャッツアイさんはパリでも常識を持って用心していれば全然大丈夫だと思います!大きな都市ですから、勿論色々な人がいますし、よく東京は冷たいという方もいますけれど江戸っ子が冷たいというのではないのと、パリも少し似ていると思います。「首都」といわれるライフスタイルがすこしがさつ感というか冷たさをイメージさせるものをかもしだしているかもしれませんが、パリもその多くはフランスの他の地方の出身の方たちや異国の方たちも多くいらっしゃる他民族都市でもありますし、あまり冷たいというイメージに固執せずに楽しんでいらしてください。いい点ではパリは特に大親日家で有名だと思います。私は日本人であってこんなに「日本人であること」がよく受け入れられる体験は初めてでした。
でも私も女一人初パリ緊張してたまりませんでした。ただ夜も人通りが多かったり、明るめのところを歩いたり、所持金は少なめにして、毅然としていて常識を持っていれば楽しめると思います。あと夜には道に迷わないように明るいうちに道の下調べもしておいたり。最後の夜はレストランで食べて9時半くらいに地下鉄で戻ってきました。毎日ホテルで部屋食ではせっかく何十万も出してきているパリが勿体無い!
エッフェル塔はオンラインチケットも売っているのですが、数がかなり制限されているらしくて、すぐ完売になってしまうそうです。私はエッフェル塔をのぼることは興味が余りなかったので並びませんでしたが、朝一に行くと結構すぐのぼれたりもするそうなので、もしキャッツアイさんが「これは外せない!」と思われるならぜひ。ライトアップは夜通しずっとしていますが、あの一時間に一回きらきら光るのは毎時0分から4分間だけです。きれいですよ。エッフェル塔に夜のぼるのもこんでそうですが・・・ パリの街なみはライトアップされてきれいなので、上から見るとさらにきれいでしょうし、上にすごくお値段も標高も高いレストランもあります。でも人が少なかったらぜひのぼってみる価値あり、だと思います。
キャッツアイさんがパリに行かれたらどういうところを周られるのか興味深いです。:)
2014年12月20日04時45分 返信する -
自然がいっぱい
こんにちは 旅行記を見ていただいてありがとうございます。
カナダに居られるとのことでお休みには大自然の中でリフレッシュされてるんでしょうね、うらやましいです。
カナダにはまだ行った事はありませんし、アメリカも東海岸は未訪問なんです。いずれゆっくり滞在して博物館巡りをしてみたいです。
・・・らぼ・・・
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出だしが大変だったんですね
逆に読んできましたので、成田でトラぶったのを知りませんでした。乗り継ぎが駄目だと苦労しますね。austrian airは親切ですが、団体優先というのはショックですね。私なら猛烈に毒づいたかもしれません。
そう酒のサーヴィスは確かにいいですね。ルフトハンザもいいですが。。。韓国、中国は安いですが、最悪のサーヴィスです。。。香港のキャセイとシンガポールはいいですが。。。RE: 出だしが大変だったんですね
tadさん ありがとうございます!出発前でお忙しいところ。
天候はどうにもなりませんし、ましてそれでも真摯に対応して下さったオーストリア航空の皆さん、私は100点を差し上げます。なんとか最終便に振りかえてくれたときも、私達の名前をカウンターで再確認しながら文字通り手入力でチケット発券をしてくれて荷物の転送も確認してくれました。ウィーンからのインスブルック小型最終便はそんな私達のような振替客のこともあって満席でした。
私は欠航2回、乗り継ぎ便逃しが3回、搭乗日変更が1回、です。ひどいサービスには毒つきますよ、1回少し返金してもらったこともあります。
キャセイもシンガポールでも飛んだことがありません。もしかしてtadさんはエミレーツとかにも乗られたことがおありでしょうか?2014年12月10日08時56分 返信するRE: RE: 出だしが大変だったんですね
dankeさん、
こんにちは、
だいたい準備が整いつつあります。オペラの予習もしましたし。。。
航空会社の評価もコンスタントではないので、ある時期よくても、評判がまた上下しますよね。あまりおおざっぱにはいえないと思いますが、つい、自分の乗ったときの体験でしゃべってしまいますね。
Emiratesは未経験です。中東の金持ち国のエアラインはどれだか、豪華版があるそうですが。。
今まで最悪の体験は中国東方航空ですね。上海から福岡への便で腐臭ただよう魚料理がでました。周囲を見てもみんな残していました。もう一度どうしても、ここを選択せざるをえないことがありましたが、その時は、食事を自分で持ち込みました。もっとも、その時は改善されていたのですが。。。そのころは、福岡発のなかで飛びぬけて安かったと思います。食事がなくても文句いえないくらいでしたから。日本から寿司の弁当などを持ち込みました。
福岡発はソウルや北京、上海経由のほうがヨーロッパ便の場合は時間節約になりますから、仕方なく今度も中華航空で北京経由です。最近も数回、成田発を使いましたが、国内便と成田のホテル代が余分にかかりますので、今回は止めました。
一時期までシンガポールは抜群に評判がよかったですね。今は知りませんが。。乗務員がカッコいいうえに、本物のシャンペンが飲み放題だったこともあります。エコノミーですよ。キャンペーン期間だったのかも知れませんが。。。
マレーシアもシンガポールの真似みたいなカッコいい服装でした。ここでは昔楽しい思い出があります。深夜便で、みなさん眠っていました。後ろの乗務員のたまり場に行き、ワインを所望しました。あるものを数種類見せてくれ、私がそれぞれコメントをいっていると、詳しいですねと驚かれ、それならお待ちくださいといってファースト・クラスまでボトルを何本か取りに行き、どれでもどうぞといいましたので、勿論これと選びました。なんだったか忘れましたが、相当なものでした。で、その特徴を言いながら飲ませてもらいました。乗務員に囲まれて楽しかったですね!彼女たちは飲まないので、私がひとりでボトルをあけるまでしゃべっていました!降りるときにエアライン・グッズまでもらいました。ワインのそれぞれの特徴を教えてあげたのを感謝されました。気の毒なことに、ここは最近連発大事故をおこしましたが。。。なんだか自慢話ですね。失礼!
2014年12月10日13時34分 返信するRE: RE: RE: 出だしが大変だったんですね
tadさん メッセージありがとうございます!たくさんのいいねも!:)
tadさんのたくさんの旅行記をきちんと読みたいので、少しづつ拝見しますね。
旅前のこの時 −準備万端で行く気も満々− は一番楽しいときの一つですね。
確かに!航空会社の評価というのは上下しますよね。それはレストランでもホテルでも経営者や従業員が代われば変わるのと同じですが。。。
でも私は問題があったときの処理をいかにするかで評価したいです。物事がうまくいっているときは簡単なのですよね。でも何かあったときの対応が機敏だったりしっかりしていると、サービスの本当の姿が見えてくるとおもいます。
私はカナダ在住なのでよく乗るのがエアカナダで(泣)、サービス悪いですが、なんらかにして金銭面でのお詫びの対応はしてくれます。数回ありました。で、北米では一番の航空会社だと自分たちで豪語しています。ところでtadさんはニューヨークのことも語っていらっしゃってアメリカもよくご存知だと思いますが、あそこのオペラ座赤字経営なんですね。アメリカの航空会社のことには触れないでおきましょう(笑)。こちらでは日系航空会社は人気なのですよ。
マレーシア航空の楽しい思い出いいですね。大丈夫大丈夫、自慢というより楽しい話です。そのあとファーストクラスにアップグレードされちゃいました、って言われるのかと思いましたよ(笑)。2014年12月11日03時22分 返信する -
素晴らしい写真ですね。
dankeさん、
ピエタへのご訪問有難うございました。まだ1と2がありますが専門的な知識がないので説明を付けられずただの写真の羅列です。
スタリモストさんの旅行記拝見しました。余分な背景を削ぎ落とした引き込まれるようなピエタですね。仰るようにコメントも分かりやすいです。
王道の旅旅行記も佳境ですね。今回のは表紙の写真が良いし修道院の写真も素敵です。私はオーストリアはザルツブルクしか知りませんが来年あたりにドイツからちょっと足を延ばしてインスブルックにでも行こうかと考えています。
観光地などの標識、たしかに日本のそれと比べて外国のはかなりいい加減なものが有りますね。数が少なく方角が違ったりして。でもdankeさんは語学が堪能でよく切り抜けておられます。
では、続きを楽しみにしています。
ベームRE: 素晴らしい写真ですね。
ベームさん、
ご訪問とメッセージ下さりありがとうございました。
今ベームさんのピエタ1と2拝見してきたところです。いつも驚きます、ピエタがこーんなに多様なことを。
ミケランジェロのサン ピエトロ大聖堂のピエタもそうですが、彼の他の3つのピエタもベームさんに是非本物を見てみていただいてベームさんのピエタ旅行記のコレクションに入れてほしいくらいです。
スタリモストさんの潔いコメントの中にある美術への愛情のバランスが私も好きです。
インスブルック(チロル)も少し行かれる予定ですか!素敵ですね。でもウィーンも美術好きのベームさんにはもってこいだと思います。美術館と教会だけで私でも一週間は楽に過ぎてしまいそうです。私は画家でしたらクリムトが好きですしウィーン再訪の際は心ゆくまで彼の絵をたのしみたいです。さすが栄華を極めたオーストリア、小国ながら宝物が一杯あります。
メルクとクレムスは町の地図を用意せず、小さいし聞けばすぐわかるだろうといういい加減さで迷いました。トホホ。クルーズの付近は工事していたのもあるかもしれませんが。でも道に迷っていい方に出会い助けて頂くと、それすらいい思い出になりますよね。
私も来年の予定考えなきゃ!2014年12月10日08時40分 返信する -
すでに懐かしいです。
こんにちは
私が見てきた場所と同じところもまわられたんですね。
時間が違ってもあそこに来られて同じ目線の写真を撮られてる…と思うと嬉しくなっちゃいました。
あのクレープは可愛いですね。
あの形は家でクレープが焼けるなら比較的簡単に作れますよ。チーズを入れるのは立たせるためでしょう。お店の方がちゃんと作り方を教えてくれてるのは親切ですね。私が作るならカロリーを抑えるためベジタブルミックスを混ぜます。
別スレッドのレスになりますが
私は元QuilterなのでMITのJ教授のレクチャーを受けてたこともあってアメリカとはご縁があるようです。ハワイならハワイアンキルトとミニチュアとダイビング、本土ならテーマパークとアーミッシュやボルチモアキルトですね。ナッツベリーファームは小さいけど素敵な遊園地です。
Thorn Collection は こちらを参考にしてください。
http://www.artic.edu/aic/collections/thorneRE: すでに懐かしいです。
らぼさん こんばんは!
たくさんのメッセージありがとうございます。励みになります。
同じところ?あのあとアルザス地方も行かれたのですね?わぁぁ!うんうん、嬉しい嬉しい。らぼさんが行かれた約3ヶ月半くらい前ですね。
あのクレープ結構簡単にできるのですね?さすが!
なるほどあのごろっとしたチーズを入れるのは立たせるためですか。値段的に本当はベックオフ(アルザス料理)を頼もうとしましたが、こちらはメインプレートだけで19ユーロ。対して私の頼んだ「アルザスコース」は前菜のパリパリクレープ、メインのアルザス伝統料理シュークルート、デザートのアルザス産さくらんぼとワインを使いクグロフ型に入ったアイスクリームで24ユーロでしたので、5ユーロの差ですからコースを頼みました。お得コースで小さなレストランなのでコースの料理の選択肢はありませんでしたがおいしかった!あのパリパリクレープcroustillant au munster はあの近くのヴォージュ山の方にあるムンステールで作られたムンステールチーズが主役のものとわかりましたがあんな大きな塊が入っていたのは驚き。ここはカロリー無視(笑)で楽しみました。このチーズは伝統があり昔は本当にムンステールの木のない山頂で作られていたそうです。CDG空港のお土産コーナーにも売っていました。
やっぱりらぼさんはアメリカをよくご存知ですね!私はカナダ在住ですがアメリカのことは本当に知らないのです。教授のレクチャーを受けてたということは、合計すると結構な期間アメリカに滞在又は住んでいらしたのですね。でもらぼさん、「話せないしこわがり」とおっしゃっていましたが、謙遜しすぎなのではありませんか?フランス語は話さないということでしょうか。
Thorn Collectionは確かにカタカナで書くとソーンですから、全然違う検索をしていました(笑)。何枚か写真を見ました。すごい!もしかしてQuilterでした らぼさんですから、ミニチュアも作られるのではないですか?
2014年12月09日22時12分 返信する -
映画を思い出しながら拝見!
dankeさん、新しい旅行記拝見しています!
旅行記を拝見していたら色々な映画を思い出しました。
> きんきらきんの装飾にお腹一杯になって出てきました。
たしかにこういう装飾はお腹一杯になりますよね〜。 そうするともっと素朴なものを見たくなったりして。 オーストリアやイタリアはバロックの教会多いですよね。
今、ももんがあまんさんのコメント見ちゃいましたが、ももんがあまんさんが書かれていた「薔薇の名前」にたしかにメルクの修道院出身の修道僧が出てきました!
ヴァッハウクルーズのドナウ川を写した写真では、映画「シシィ」を思い出しました。 映画「シシィ」はウィーンの街中もあちこち出てきて楽しいです。
あ! それから、「寅さん(男はつらいよ第41作 寅次郎心の旅路)」にもデュルンシュタインの聖堂参事会修道院教会出てきていましたよ^ ^;
映画で自分の行ったところがふと出てくると嬉しいですよね♪
wizRE: 映画を思い出しながら拝見!
wizさん bonjour,
いつも愚痴まで聞いて頂いていてありがとうございます(^_^)。
私の青臭い修道院の装飾についてのコメント、失礼いたしました。ももんがあまんさんもwizさんも同じところに反応なさったので、ちょっと焦りました(*_*)。ももんがあまんさんのお返事に書いたのですが、やはり故意的に神、神がいるところのみ栄光があり…の絶対感を表すための装飾を見たのは私は初めてでしたので、正直うろたえました。これでも結構キリスト教のことは勉強したのですが、私はあえて疑問や自分の感想を隠したくはないので素直に言ってみました。全くひとに押し付ける気も押し付けられる気もありません。
薔薇の名前についてもももんがあまんさんのお返事でしましたが、私無知ですね〜。知りませんでした。勿論wizさんの言われた映画のシシィも知りませんでしたし、これまた寅さん 第41作も。寅さんはウィーンが出てきた時と同じ回ですか?
私は結構暗い映画の方がみている気がしますね。でも一番好きな映画はフランスとか意識なしでほんとにアメリです。喋り方まで真似してたりしました(^o^)。アーティチョークにかけて八百屋のヘボ店主をみんなの前でズバッと斬るアメリのセリフとかしびれます。ハリウッド映画では味わえませんよね。
今日は体調がまだよかったので家の近くの図書館(徒歩2分)に行き、本をかりてきました。wizさんの外国でできることを…という言葉に刺激されて、やはり言葉を極めたいのなら活字離れしちゃダメだと思いました。その中の一冊は写真集(ハハハ、でも写真1ページ、文字1ページの割です)でone hundred & one Beautiful Small Towns in Franceというものです。なぜ101かは知りませんし、スモールタウンにしてはアヴィニョンとかも出ていますが。wizさんのいかれたLa Rochelleの塔も載っているし、Chartres, Poitiers, Vesleyなども。活字の本も…読みます。
A bientot!2014年12月09日09時41分 返信する -
カラヤン時代のザルツブルク
カラヤン全盛時代のザルツブルクは本当にすごい状況でした。ベルリン・フィルはカラヤンと「悲愴」を聞き、ウィーン・フィルはムーティの指揮でブルックナー1番でした。リヒテルがキャンセルしてルプーがベートーヴェンのピアノ協奏曲1番をひきました。こういった強烈な思いでは忘れることはありませんね。近年、たくさん、ウィーンやロンドンの音楽会で聞いていますが、結構、すぐ忘れることも多いですね。。。感性が老化したのかも知れませんね。でも、感激はするんですよ!RE: カラヤン時代のザルツブルク
tedさん 引き続きメッセージありがとうございます!
超ど素人の私がtedさんの体験を想像してみますと、きっとtedさんがオーストリアで当時体験されたものは、クラシック音楽、ベートーベン、カラヤン、交響楽団、オーストリア、大好きな方にとって、質もタイミングもセッティング(tedさんが在住していたことも勿論)も全て最高潮が重なったすごいものであり、それを超えるものに出遭う機会が難しいというよりも、その約35年前の体験がずっと心の中に強く輝き続けるものだと思います。曲目や会場が同じでも全ての演奏が違うように、tedさんの最高の思い出の一つとしてずっと大切にされていかれるのだろうと思います。感性は時が過ぎることによって確かに変わりうるとは思いますが、tedさんの音楽に対する熱は変わらないと思います。ただ「今」動いている音楽を「今」共有できる最高の機会に出遭うことができればきっとまた強い思い出の一つになって加わることと信じております。あと忘れるって時々、無難に物事が進むときほど忘れたりしませんか?うまいけれど無難な演奏。。。 当時その交替劇を目にしたり、演奏そのもの以外でもいわばハプニングを楽しみ経験したということさえ刺激となってより強く印象に残るのかもしれません。
現在もカラヤンの存在は勿論色濃いザルツブルグですけれど、勿論、彼の指揮を当地でみられたtedさんが再訪されるザルツブルグと私が「カラヤンがかつてこの地に偉大な功績を残した」という観点で見るザルツブルグには大きな違いがあると思いますし、それはある意味自然なのかもしれませんが、tedさんからみられると寂しい感じがするかもしれませんね。これからも偉大な芸術家、音楽家、指揮者、世界に出てほしいものですね。
偉そうに書いていますが私はそのような体験を伺うのが大好きです。2014年12月09日01時20分 返信する