dankeさんへのコメント一覧(19ページ)全207件
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はじめまして
dankeさん、こんにちは。はじめまして〜!
私の拙い旅行記に遊びに来てくださり投票もたくさんくださって
ありがとうございました!元気をいただきました。
dankeさんの旅行記、とってもわかりやすくて丁寧でいいですね!
実は、マイレージの消化をどこでとろうか・・っと調べていました。
本当は、何処も寄らずにまっすぐに大好きなイタリアへ!と思っていたのですが・・4トラの旅行記を読んでいると
イメージの良くなかったパリやフランスが、素敵な街に思えてきてしまい
揺れています。
片言のイタリア語と、さらに貧相な英語しか喋れない私には
フランスに行っても、困ってオロオロしそうな気がするので
やっぱり、イタリアかなあ〜っと揺れていますが
こうしてdankeさんの旅行記を拝見すると・・惹かれてきちゃいます。
今回、dankeさんの旅行記は
そんな不安でいっぱいの私に、心強い情報や勇気が詰まっていて
ウキウキしてます。
アルザス1週間・・よさそうですね!
それに、イタリアと全く家並みが違いますね。
ア・・当たり前か・・・、
じっくり、読ませていただき、参考にさせていただきたいです。
でもdankeさんは、語学力は心配なさそうですものね。
そこが、だいぶ「初フランス」とはいえ、雲泥の差。
そこを補うのは、1にも2にも情報と脳内のシュミレーションの完成度ですものね。
dankeさん、これからも、旅行記楽しみに拝見させていただきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
キャッツアイRE: はじめまして
キャッツアイさん、
こちらこそ初めまして。コメントを残さずに失礼致しました。
キャッツアイさんのおっしゃるとおりに私も旅の最大の醍醐味は人との出会い、であると思います。そしてその土地の食べもの。理由はどうであれその基準が人によって違うからこそ楽しいものだと思います。
私が初めて海外に一人で行ったのは英語留学でした。小さいときから外国語を話して育ったというものではありませんから、人並みに苦労して学びましたし現在もそれは続いています。でも滝廉太郎がドイツに留学してその功績を残した時代よりは遥かに楽な今の私たち。飛行機もあるし電話もあるし電子辞書もあるし前例もあるし(最近はネットもあるし)で次元が違いますね。ですからキャッツアイさんが旅行記で書かれている「(飛行機の)席におさまって」という表現のように物理的に移動するのは飛行機に乗れる体調であれお金を払えばできることだと思います。でもどんなに色々発達しても、身体が海外に行っても、心がなれるまでに時間を要するのは皆同じだと思います。言葉がわかってもわからなくても初めての土地は緊張しますし、同じ国でも地域によって違いますし。私は変かもしれませんが言葉が分からないときのほうが潔く自由奔放(笑)。そうそう、あとは野となれ山となれです。あと皆さんよく誤解?なされるのか、ヨーロッパでも英語母国語の国や地域は少ないわけです。そんな彼らにとっても英語は外国語ですのでお互い様です。確かに日本語から見れば西洋の言葉はルーツも似通っていたり英語に置き換えやすい文法とかの点はありますけれど。なので私たちが気張って英語を話したりするより、一言でも現地語で何か言ったりする方がお互いの壁がなくなるような感覚をキャッツアイさんはなさったのだと思います。どんなかたちでも交流しようとすることに意義があり、そこから会話・交流が始まるのだと思います。キャッツアイさんのその前向きさに にとても感動しました。
キャッツアイさんがご自分が行きたいところを旅されるのが一番よいと思います。再イタリアも素敵です。アルザス地方は今はフランスですが歴史上最近まで数回も国が変わった壮絶な土地です。でもとてもいい意味柔軟で居心地が最高でした。私はドイツ語はできませんので、ドイツの影響も強いアルザスではとても新鮮でした。このリクヴィルでは宿のオーナーとよても気が合ったのか彼女に逢いに行きたいのでいつか再訪したいです。フランスは地域によってガラリと変わるのでもキャッツアイさんがもし南仏の特にマントンあたりにいかれたらイタリアの影響をものすごく感じると思います。イタリア領だった土地も見られるでしょうし。私はまだイタリアもフランスのマントンも行ったことがないのですが(汗)。私はイタリア、特に「かかと」の部分に行ってみたいです。キャッツアイさんの旅行記を楽しませていただきますね。
よろしくおねがい致します。2014年11月20日02時19分 返信する -
表紙の写真とても素敵!
こんにちはdankeさん、
「シャンゼリゼで終わる旅」の表紙の写真とっても良いですね。
これ、絵かポスターかと思って見ていたら、旅行記の途中で撮った写真を加工したと書かれていたから驚いちゃった。
皆さん、加工とても上手ですね。
、私は加工できないのでストレートな写真だけです。
でも、この写真は最後の旅行記に相応しい写真だと思いました。
初めてのパリとおっしゃっていますが、何回もリピートしている旅行者みたいですよ。
私は何回も来てるのにいつもぼんやり歩いているせいか場所や通り名、あまり覚えられないのです・・・凄い馬鹿だとたった今気が付きました、シャンゼリゼ通りはもちろんわかりますが(^^;)
この旅行記の日は9月1日になっていますが、私は8月31日にパリを発ちました。
グランパレやオペラ座、コンコルド広場、シャンゼリゼ同じコース歩いていたのですね。
グランパレの「北斎展」、入ってないけれどちょうど同じ頃日本で開催されていた北斎展より充実していたんじゃないかな。
妹が帰国後上野へ「北斎展」に行ったら全然たいしたことなかったと言っていました。
オペラ座でもdankeさんと同じ感想で中には入りませんでした!
いつかバレエを観たいと思っております。
RE: 表紙の写真とても素敵!
おはようございます コクリコさん、
メッセージありがとうございます(*^_^*)。
wizさんはご存知ですが旅行記をスマホからアップしております。どんどん新しいアプリが開発されてきているので、試しに写真加工のアプリをダウンロードして使ってみましたら面白い。私の場合はスマホで撮った写真を使っていますので、あくまでもポップな感じで加工をして、綺麗に見せたいための加工はしていません。一眼レフできちんと撮られている方達に綺麗な写真はお任せというスタンスなので…。
コクリコさんはとてもおちゃめな方ですし、謙遜しておっしゃっているのだと思いますが、道を覚えていないと迷う気がして。スリが気になったのもあって地図を迂闊に見られないこともありパリではすごく緊張していました。コクリコさんは道の名前よりも建物でパリを記憶されているのではないでしょうか。ウィーンで建物を目印にして歩こうとしたらみんな大きくて彫刻があって宮殿ぽいのばかりで苦労したので、パリでは気をつけました。
北斎展、今やっているようですが、もう8月末のあの時点でオンライン前売りチケットは売り切れとなっていました。来週から10日間の休憩を挟むけど10月から1月まで公開されるなんて、北斎人気が伺えますよね。そうですね、日本のものより充実しているのかもしれませんね。フランスに行って、自分が日本人でこんなに特別に見られたのは驚きました。それはこのような日本絵画や芸術、文化、料理等がよく知られているというのもあるのかもしれません。
ガルニエでバレエ、バスティーユでオペラですね♪ 勢い余りニュースレター配信登録をオペラ座のサイトでやったのにうまくいかないからイライラしてもぅいい!って止めたのです。そうしたら2週間後の真夜中、10月の公演のお知らせのメールで起こされました。さすがおフランス、登録されていなかったんだと思ったらされていたり振り回されます(笑)。2014年11月16日05時57分 返信する -
快晴のWien!
dankeさん、
毎日快晴だったなんて、ラッキーですね〜!
それにしても、ほんとうにスマフォでアップしてるなんて凄いです。
Belvedereには、Suedtirolerplatzから行かれたんですね!
Belvedereはいつもトラムで行くので・・。
クリムトはやはりひとりの方が思う存分見れますよね〜。
私も、女性の表情や手の表現にいつも惹きこまれます。
ところで・・ Weinだとワインになっちゃうよ〜! ^ ^;
(これ気になったら削除してね! 書こうか迷ったけど・・)
wizRE: 快晴のWien!
wizさん、
いえいえ、書いてもらって助かりました。ご指摘ありがとうございます。本当だ、ワインだ。私のウィーンのホテルの名前がHotel Rathaus Wien - Wein & Designで確かにワインテーマのホテルなんだけれど、見ているうちに私混同してきたんだと思います。言い訳はこれくらいであとで直します。今すぐ修正できないのでしばらくはワインのまま(汗)。
ウィーンだけです、こんな快晴だったのは。インスブルックもハルシュタットもザルツブルグも曇天で、しかも同じ4月の10日間でもインスブルック街中では気温2度とかだったのにウィーンでは20度。でも天気だけは読めませんよね。ウィーンも先週は寒いし暗かったんだよ、って言われましたから。
はい、ウィーンのトラム図も印刷して持って行っていたのですが、この前日に地下鉄からの出口でさえ迷ったのでこの日はトラムはパスしました。確かに私だけなら別に自業自得でいいのですが。地下鉄より難易度が高いと思ったトラムは5泊のあとのほうで土地勘が少しついてきた時に1回乗っただけでした。やはりドイツ語ができなくてドイツ語圏が初めてだとなかなか地名も難しいというか覚えきれなくて結構悪戦苦闘したのです。本当はホイレゲとかにもトラムで行ってみたかったので次の課題です。
wizさんがクリムト巡礼記でも触れていた部分(モデルの女性たちのこと)に彼の描く女性たちに共通して言えることがあるのではと思いました。報酬もそうですが、きっとクリムトはモデル達にもとてもよく(尊敬の意味)接していたのではないかと思いました。あれだけの表情をモデルとして画家に見せるのは珍しいのではないでしょうか? 私の偏見かもしれませんがそれが私の彼の絵に魅力を感じる点です。
2014年11月14日23時37分 返信する -
ウィーン国立歌劇場
dankeさん、こんにちは。
フランス語上演のドン・カルロなんて珍しいですね。
久しく行っていないので、また行きたくなります。
有難うございました。
ko-nomori -
Josefstadter Strasse!
dankeさん、Bonsoir!(と言ってもそちらはBonjour!ですね!)
Wienの「フロンメ ヘレン」のクチコミ見ました。
安くて美味しい! というのも素敵ですが・・
なんと、ここはクリムトのアトリエのあった場所の近くではないですか!!
詳しくは私の旅行記のクリムト編2008に書いてありますが^ ^;
このアトリエは、 Josefstadter Strasse 21 なのです。
(このレストランはJosefstadter Strasse 15 のようで・・)
と、そんなところに反応してしまいました!
この通り Josefstadter Strasse はトラムの便も良いですよね〜。
wiz2014年11月03日23時33分返信するRE: Josefstadter Strasse!
wiz-san bonsoir! oui, bonjour ici :)
メッセージありがとうございます!
本当だ!すごく近いです!私がウィーンの次の旅行記をまだ書いていないのですが、ホテルはここから至近のLange GasseにあったHotel Rathaus Wein & Designでした。私は食べることに貪欲(すぎ?)なので、旅行前からメールでこのホテルの方たちとやりとりをしていて、おすすめレストランを教えてもらっていたほどなのです。
その中のカジュアルな分類のレストランの第一候補がフロンメ ヘレンでした。ここは大衆食堂ということばが似合う、お手ごろなでもウィーンらしい落ち着きがあるとてもいいところでした。ホテルの人に予約していてもらってとても気に入ったので、日曜夜に予約無しでまた行こうとしたら満員でした。近くの劇場に行くお客さんが多く来ていてしかも日曜夜は開いているレストランが減るから尚人気のようです。ここからさらに少しRATHAUS駅よりに下がっていったJosefstadter Strasse 9のMarienhofというレストランにも行きました。ここは喫煙禁煙分煙でなくて天井がよくあるCAVEタイプの低いもので通気もあまりよくないのか禁煙車には辛いですが、食べものは美味しかったです。そのそばの陶器屋さんにも寄ったりしましたし、ウィーン5泊中はJosefstadter Strasseは何回も通りましたよ!でもこちらのアトリエのことは知りませんでした。しかもあのレストランのところで通りを渡ってJosefstadter Strasseの反対側を散歩してしまったし。wizさんのクリムト巡礼の旅行記は私の楽しみにとってありまだ拝読していないので、きちんと読ませていただきます。勿論もし私も読んでいたら「あぁ!」となっていたでしょう(笑)!
ここからトラムは乗りませんでしたが確かに始終通っていたのは見ました。トラムは一回だけドナウ川クルーズの帰りに電車の降車駅を間違えたのだけれどウィーン大学行きというトラムを見て飛び乗って帰ってきただけです。ウィーンでは主に地下鉄で過ごしました。ホテルがちょうどVOLKSTHEATER駅とRATHAUS駅の中間で、さすがミュージーアムクォーターの位置を自慢するホテルだけあり、Kunsthistorisches Museumも徒歩でゆっくりでも5分強だし反対方向の市庁舎にもそれくらいだし、便利でした。
またウィーンに行く機会があればぜひトラムにも乗りたいです。
2014年11月04日01時06分 返信するRE: RE: Josefstadter Strasse!
dankeさん、Merci~~~!
クリムト編は楽しみにとっておいてくださったのですね! ありがとうございます!
クリムトのアトリエのあったところにも近いこの地区(ヨーゼフシュタット地区)の郷土資料館 Bezirksmuseum Josefstadt があって(小さいところ)、そこで2007年に展覧会があったので行ったりもしましたよ〜。 ^ ^; とりあえず、2005、2007、2008の記録を(写真をまとめて)動画にしてあるので(それぞれ旅行記にリンクあり)、もしお時間あれば♪
dankeさん、アルザスでもそうだし、ウィーンでも美味しそうなところをみつけるのが得意ですね〜ホテルの方にも感謝ですね!!!
wiz2014年11月04日08時42分 返信するRE: RE: RE: Josefstadter Strasse!
danke schon wiz-san : )
wizさんのクリムト巡礼の旅行記はきちんと読ませて頂きます。順不同に読ませて頂いていますが、読むときちんと読むタイプです。
ヨーゼフシュタット地区はとても落ち着いていて好きです。主な観光地から少し離れているけれど市街地までも徒歩圏内ですし、地元の美味しいレストランも点在していますし、小さなお店もおしゃれですし。郷土資料館にもお邪魔してみたいです。あちらのホテルのおもてなしは日本レベルです。そしてそのなかでも特に良くして下さったレセプショニストに現地でお会いして、チップを渡そうとしたら拒否されるのですよ。「私は当たり前のことをお客様にしただけのことですから、こちらのホテルに滞在していただきこちらこそお礼を言わなければいけません。」と言われるのです。感動して震えました(笑)。でもだからこそリピートのお客さんが増えるのでしょうね。
クリムトのアトリエの件で少しググッてみたのですが、参照サイトが全てドイツ語でした。最近はグーグル翻訳も活用できなくもありませんが、きっとwizさんのことですから言語で情報収集されたのだろうなぁと思っていました。 wizさんはドイツ語もお話になるのでしょうね。やはりオーストリアでドイツ語ができると世界が広がりますよね。
私の次の旅行記でそのフロンメ ヘレンの昼食の写真が出てきますが外観とストリートは写真に撮りませんでした(笑)。本当に何とかより食い気というかんじですね。2014年11月04日23時07分 返信する -
初めまして
教えてトラベラーの質問に回答ありがとうございます。
自由に気ままに海外旅行を楽しまれてるようでとてもうらやましく思いながら拝見しています。
私はまだツアーから離脱しての独り歩きしかできませんがいつか自分で予定を立てて行ってみたいと思います。
ちょくちょくお邪魔しますがよろしくおねがいします。
・・・らぼ・・・RE: 初めまして
らぼさん、
ご丁寧にどうも有難うございます。
回答欄では書きませんでしたが、アップル製品は世界中で人気ですから盗難率がとても高いそうです。ご存知かと思いますが、IPADを見ながら道を歩く、というのは避けたほうがよろしいかと思います。ホテルは勿論、レストランやカフェなどのWIFIがつながるところできちんと座ってIPADを見て位置確認はありでしょうが、その時も身辺に十分気を付けて下さい。アイフォンをパリのオープンカフェでテーブルにおいておいてコーヒーを飲んでいたら通行人に盗まれそうになったという件も聞きました。
自由気まま、というお褒めをいただきとても嬉しいです! これは一人旅の最大の利点かと思います。ただその自分の自由気ままの中でもあるテーマを円滑に随行するための下調べ等(もしこのプランが駄目ならここも行けるという選択肢を知っておくとか、観光局の人に聞こうとか)はかなりしました。その分の旅の達成感も大きいですけれど。一言で表すとかなり骨が折れます。
ツアーはその自分が払うのであろう旅の労力を旅行会社の方たちが担ってくれてそこにお金を払うのですから、それはそれで十二分に活用するべきだと思います。実際私がオーストリアで飛行機乗り継ぎ便を逃したときに優先されたのはツアーの方たちでしたから、そういう点で効力があると思います。
今回のリオンはツアーでしょうか。美食の街リオン、そして交通の便がいいところですね!どうか存分に楽しんでいらして下さい。旅行記を楽しみにしています。
こちらこそよろしくお願いします。2014年10月30日21時44分 返信する -
アルザスは素敵ですよね♪
dankeさん、初めまして。
私のイギリスの旅行記に投票してくださいましてありがとうございました。
dankeさんはアルザスに行ってらしたのですね!
私も昨年、ストラスブールとコルマールに行ったのですが、とっても可愛い街で気に入ってしまいました。
もっと、アルザスの小さな町を周りたいと思っています。
ノートルダム寺院のライトアップもご覧になったのですね。
私はいつも疲れてしまって、早目にホテルに引き上げてしまうので、残念ながら見ていません。
ヨーロッパの夏は日が沈むのが遅いですからね(笑)
今、書き途中の旅行記は、最後にフランスに行きます。
パリだけですが...。
よろしかったらまた遊びにいらして下さい。
私もまたお邪魔させて頂きますね。
milk2014年10月29日22時41分返信する -
オークニクスブール
dankeさん、こんばんは!
お返事書くより先に見にきてしまいました。
私は去年の夏アルザスに行きました。
オークニクスブールにも行きました。
アルザスに行ってもここまで行く人はあまりいないせいか4トラの旅行記も少ないので懐かしく拝見しました。
あまりに可愛すぎる村ばかり見るのも飽きるし、息子の薦めもあってオークニクスブールに行きました。
サイクリングもされたようで素敵ですね。
天使のような少女もアルザスからのプレゼントのよう〜
ストラスブールでは1泊したのですが夜眠くなってしまったので大聖堂の光のショーは見ませんでした。
dankeさんは装置の事故で見られなかったのですね。
私は今年はルーアンで、dankeさんは来年ルーアンで再挑戦ですね!
パリの植物園は植物学者で博物学者のビュフォンさんをちょっと調べていたので今年また行ってみました。ビュフォン氏の像もしっかり写してきました。
dankeさんは旅行記のコメント、日本語と英語で書かれていて素晴らしいです!
カナダにお住まいなのですね。
日本とカナダのお友達両方に旅行記を見られるようにとのことだと思いますが、尊敬してしまいました!
dankeさんというお名前はドイツ語のダンケですよね?(違っていたらごめんなさい)。
フランス語もドイツ語もだなんてさらに尊敬です。RE: オークニクスブール
コクリコさん、
メッセージありがとうございます♪
オークニクスブール城は私のいった時は思ったよりも日本人の方が多かったのです!お城に入るときにチケット出したらarigatou gozaimasu!って言われて日本人慣れしているんだなぁ、と思いました。ただ私とセレスタのバス停で知り合った大阪からのお二人以外JTBツアーの方達でしたが、みなさん楽しそうにされていました。私が興味を惹かれたのは実際の戦いの場であったこと、そしてドイツとフランスの昔と今が垣間見れるのかなあと思ったこと、そしてあちらからの景観を目にしたいこと、でした。息子さんがおすすめされたのもわかる気がします。
した。
ももまんがあまんさんの一日あたりの10分の一の距離で荷物なしですが、はい、サイクリング楽しみました☆ 風を直に受けるあの心地は今でも夢に見るほどです。
私ストラスブール3泊もしたのです。最初の晩にプロジェクトマッピングを見られたのです。でも翌々日にそのセレスタバス停で偶然お会いした大阪二人の方たちにもストラスブールのあのショーをみてほしいというおもいで私は2回目に行きました。そこで機材の不具合のため中止。私は1回見られたから良かったのですが… でもそのお二方含め、観客の皆さん温かい拍手をショーがキャンセルされたのに送るのですね、それを見まして「フランスっていいなぁ」と思いました。無料で行われるショーですから主催者に感謝しますという態度に感激しました。
パリの植物園は植物学者で博物学者のビュフォン氏の像、もしかして私アップしなかった、あの像かしら?コクリコさんの旅行記で楽しみにしています!
ハハ、本当は仏語で書くともっといいのかも。だってフランスの方たちに送信しちゃいましたから(強引)。でもね、私結構活字が好きでして、書くと止まらないので、日本語英語だと写真一枚につきコメントが永遠…みたいなのでこれでもなるべくカットしているんです。英語ではshort and sweetなんて言いますし、その真逆を行っている私ですので…、
そうです、遥かカナダ(寒いダジャレのようですね)。ハハハ コクリコさんはいらしたことありますか?
フランス語は汗をかきつつ話します。フランス語の学校で私が余りにpourquoiで始まる質問を繰り返すので先生にしまいには私が質問する前に il n'y a pas de "pourquoi" dans ce cas! と言われたのを覚えています。ウザい生徒でしたが仕方ないんですね、私達ラテン言語ルーツでない者たちにサラッと説明してもわからないこともあるのですしね^_^
名前はドイツ語を話してみたいという願望からです。本当にありがとう、やぁ、お願いします、しか言えないですが、来年はドイツ語勉強したいなぁ、と思っております。2014年10月29日01時22分 返信する -
良い旅でしたね。
dankeさん、
メッセージ有難うございます。
あの写真には入っていません、カメラマンでしたので。ペースに乗って来たので疲れは取れました。
初フランスの旅行記終わりですね、楽しく拝見させていただきました。
一般的でなくdankeさんの目線で見たコメント面白かったです。
次はウイーン編ですか。私の方はようやく半分が過ぎた所です。だらだらと続くので適当に飛ばしてください。
ベームRE: 良い旅でしたね。
ベームさん、
こちらこそメッセージありがとうございます。
そうですか、写真にはお写りになっていらっしゃらないのですね… 疲れがとれてまたハイペースを保たれて素晴らしいです。疲れって微妙なものですね、疲れて休んだらいいと思って休むと、かえって面倒臭くなったりもする時もありますし。私のオーストリア旅行記がそうです。4分の3まで終えて、疲れたまま放置しておいて、そうしたらフランス旅行が決まってあまりにも楽しかったからフランス編をアップしてしまったという。無計画ですね。
生意気なこともたくさん書きましたが、私らしい目線で書かれていたとのお言葉はとても嬉しいです。私らしい旅を私の観点で書きたかったからです。余りにひどい不満や他の人を中傷するようなことは避けましたけれど、結構自由に書くことが出来ました。
またベームさんの旅行記を飛ばすことなく読ませて頂きます^_^2014年10月26日10時53分 返信する