dankeさんへのコメント一覧(18ページ)全207件
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いつか行きたいと思っていた修道院です。
こんばんは、dankeさん。
メルクの修道院、素晴らしく立派な修道院ですね、内部の装飾「ロココ」な感じですね、修道院というものの「権威」「権勢」を現しているのでしょういるのでしょうか? それとも、天国の素晴らしさを表しているのか・・・マア、天国が、こんなキンキラ趣味だったとしたら・・・ホント、おなか一杯になりますね・・ハハハ?
実はこの修道院は、いつか行ってみたいと思っていました、というのは、昔見た、ショーンコネリー主演の、中世の修道院での殺人事件を描いた映画『薔薇の名前』の、小説を読んだ時、この名が出てきたので・・・コネリーの弟子だった男が、事件後、この修道院へ入り、晩年に、ここ「メルク」で、回想記を書くというのが、確か、物語の始まりだったので・・・映画の舞台は北イタリアの修道院で、メルクではないのですけれど・・・映画の暗い画面のイメージに比べて、ずっときらびやかで、明るい修道院ですね、これも時の流れでしょうか?
映画は、「王妃マルゴ」などと並んで、最も時代の雰囲気をよく表現した映画として、とても高く評価されているようです、dankeさん、御覧になりました?
by ももんがあまんRE: いつか行きたいと思っていた修道院です。
ももんがあまんさん メッセージとご訪問ありがとうございます!:)
最近色々な国を旅する妄想にふけっています。ハハハ
ももんがあまんさんはオーストリア、中欧の自転車旅をなされる予定があるのかはわかりませんが、一応ヴァッハウ渓谷観光局はとてもサイクリングも推奨していたことだけは書いておきます。ハハハ
これがロココというのですか… 実はロココってよく聞く言葉なのですけれど、いまいちピンと来なくてちょっと調べてみたけれど、余り言葉の定義を読んでもわからなかったので、ロココと出てきたら今度からこのメルク修道院の内装のイメージをしようと思います。
さすがももんがあまんさんです。今メルク修道院の公式サイトのページを読み直したらメルク修道院にあるこの礼拝堂は、「メルク修道院内の礼拝堂には明らかに十字架のあるところにのみ栄光は存在し、神の存在を明らかにしている。」とか「祭壇には正当な闘いなくしては勝利はないという記述が読み取れる。僧が美徳のために闘い、その勝利により天国が開け、その業を達成した勝者の僧の頭には月桂樹の冠がかぶされているフレスコ画がある。」と意訳ですが書いてありました。当初バロック教会を計画していたのらしいですが、ある方のの教示により全ての改築がなされました。装飾そのものにたずさわった職人たちはイタリア人、オーストリアイタリア人などらしいです。神、栄光、天国の象徴された場所=金ピカという結果にメルク修道院の礼拝堂では落ち着いたのですね。庶民にはまぶしすぎますれけど(ボソッ)。
小説も映画も知らなかったのですが、少し原作の方についてネットでみたところ、ピエデモンテ出身の大変多才な方らしいですね。知りませんでした。日本語タイトルでは言葉の構成上?冠詞が省かれているようですが、なんでも原題が「その薔薇のその名前」で、二つの「その」がとても意味深、しかも作者の方はとても中世や宗教や文化に造詣が深く色々な要素が絡み合っているのでお話も幾手にも解釈できて、いわば難しい、でも知識があればとても読み応えがあるものと紹介されていました。ぜひ映画を見るか本を読んでみたいです。「王妃マルゴ」も見ていません。皆さんから教えていただいて勉強の毎日です:) ありがとうございます。2014年12月09日00時28分 返信する -
バッハウ渓谷
dankeさん
バッハウ渓谷のクルーズ、いつか行ってみたいと思っています。
メルクの修道院、立派ですね!
ハルシュタットの時は一人旅かな?と思ってたんですが、ウィーンでご両親と合流したのかな?
さて、ディジョンに素敵なアパート見つけましたのでお知らせまで。
すでにチェック済みかもしれませんが。
お休みが取れるので、3月にヴェルサイユとディジョンから足を延ばしてボーヌを考えたのですが、アンコールワットにも行ったしで、もっといい季節に先送りすることにしました。(^^)
http://www.lepetit-tertre.fr/index.php/ja/heyaRE: バッハウ渓谷
ぶどう畑さん、
メッセージありがとうございます:)!ぶどう畑さんのところにも後ほど必ずお邪魔させて頂きます。
ドナウ川クルーズ、ぶどう畑さんはてっきりドイツかどこかで体験されているものと思っていました。メルクの修道院は本当に大切に手入れされているのがわかり、これは後世に残せる素晴らしい財産だろうと思います。
ハハハ、今まで余り特定して書いてきませんでしたが、実は最初から両親と一緒でした。私の一番最初のオーストリア旅行記が、成田空港からウィーンへ飛ぶ飛行機が遅延してウィーンでインスブルックへの乗り継ぎ便を逃したというエピソードで、まさに両親もこの経験を一緒にしました。もうウィーンの空港ではあっちへ行ってこっちへ行って交渉して係員専用口に入って出てきてゲートが変わり 等々 今となっては思い出になりました。
アパートの件ありがとうございます。ちょっと今旅程は停留しているのですが、ブルゴーニュに行く機会があればぜひ検討したいです。私もぶどう畑さんと同じでもしブルゴーニュに行ければボーヌをベースにと考えていました(笑)。確かにブルゴーニュにぶどう畑を見に行くのでしたら3月は早いですね。また色々情報交換しましょうね:) ぶどう畑さん、南仏旅行記が終わったら秋の欧州旅行記でその次はアンコールワット。もうトピック目白押しですね!いいなぁ。2014年12月08日22時39分 返信する -
ザルツブルク
ザルツブルクも大好きな街ですね。昔、1979年の夏仕事で一ヶ月滞在しました。でも、ヘルブルン宮殿はとうとう行く機会を逃してしまいました。この2月も久しぶりにザルツブルクに一泊したのですが、懐かしい中心部だけをまわりました。ザルツカンマーグートも一回、くるっと廻ったことはありますが、ゆっくり滞在してみたいところですね。Re: ザルツブルク
tadさん
メッセージありがとうございます。今tadさんのザルツブルク再訪記を拝見してきました。(実はイギリス記を最初に拝見しそうになりました(笑)) やはりカラヤン氏が存命の当時、当地で音楽を体験された思い出はかえ難い宝物でしょうね。彼の壮絶な人生のなかで音楽にかける情熱。音楽には詳しくありませんがですが羨ましいです。そしてザルツブルク大聖堂であのパイプオルガンで聴くレクリエムも、ウィーンフィルとベルリン・フィルの存在も。オールスター大集合だったのですね!今回再訪されてザルツブルクはtadさんの瞳にどう見えたのでしょうか?(^_^)2014年12月07日22時55分 返信する -
投票ありがとうございます
オーストリアの旅行記読ませて頂きました。私も大好きなところで、来週、また行きます。今年3回目です。RE: 投票ありがとうございます
tadさん、
いえいえ私が先日tadさんにご訪問頂き、お礼を言っただけで、旅行記を今まで拝見していなかったのです。
えっ、今年3回目ですか… すごいです。実はtadさんのオーストリア旅行記にたどり着く前に国内旅行記に目を奪われまして、オーストリア旅行記は後ほど必ず見せていただきます。ぜひクリスマスに輝くウィーンを楽しんでいらして下さい!2014年12月07日13時20分 返信するRE: RE: 投票ありがとうございます
dankeさん、
私もまだまだdankeさんの旅行記、次に読みたいものがあります。
見たところが、別のかたの眼で見るとまた違う感性で、新たな楽しみがありますね。
私の場合、退職して時間もありますので、行きたいところに集中できます。ウィーンは今年3回目ですが、オーストリアは4回目ですね。大好きな国は行けば行くほどもっと好きになりますね。困るのは円安です!それで、しばらく国内の旅を挿んでいました。来週から今年の締めくくりのクリスマスのウィーンです。1974年以来のウィーンのクリスマスです。
円安が今のままだと、しばらく来年は控えようかと思います。
tad2014年12月07日13時35分 返信する -
素敵な旅
こんにちは 改めてゆっくり拝見しています。
私には出来そうもない素敵な旅でうらやましいです。
食べたいだけ野菜や果物を買って列車で移動…いいですね。
話せない上に怖がり…とあって自由度の高いツアーを探すのが自分には合ってるかと思ってます。
以前はアメリカ大好きで何度か行きましたがいざヨーロッパに出かけてみると見たいところがいっぱいで体力のあるうちに…と最近は西へばかり飛んでます。
次はソーンコレクションを見にアメリカへ行きたいと思ってますがまずツアーにはならない所なので個人旅行かなぁ・・
アメリカの博物館めぐりならリタイアしてからでもゆっくり滞在して回れるかと後回しになってます。
ミニチュアとQuilt、食が私の旅のメインテーマです。
・・・らぼ・・・RE: 素敵な旅
らぼさん メッセージとご訪問ありがとうございます!
らぼさんもお料理もお好き、食もお好き、ボーヌのマルシェでも試食されていたりして、私はてっきりすっごく楽しまれていた、と思っていました。ぜひ次回は量り売りでも欲しいものがあれば買われて下さい。確かに少量買うのは勇気がいるかもしれませんが、チーズでも肉でもみんな切ってくれるんです。大丈夫、あとは食への熱意が恐怖感を乗り越えてくれる時がやってきます!
でも確かに交通機関での移動が私にとって1番大変です。私は頭に、最終的にどんなに遅れても移動できればよし、と思っています。あと行きたいところに車でしか行けない時。こんな時ツアーでしたら一番助かりますよね。
アメリカってどちらがお好きだったのですか?私はニューヨークとハワイしか行ったことがありませんからラボさんの方がお詳しいですね。しかもソーンコレクションって初耳でした。すみません。イギリスの画家の方ですか?でもアメリカこそ交通機関が欧州よりも…ですね。大都市内ならともかく、都市間の行き来なんて遠いし不便だし車であってもお尻がおせんべいになっちゃうくらい長く車に乗っていたり…。
らぼさんは
「ミニチュアとQuilt、食が私の旅のメインテーマです」。
私はでは
「自然と言葉と食」かな?
ミニチュアと言えば、アルザス地方にはミニチュアの木組みのお家のお土産がいいお値段で売っています。らぼさんはそんな手作り感たっぷりなミニチュアもお好きなのでしょうか、それともリオンで見られた精巧なああいうミニチュア好みでしょうか…。2014年12月07日13時10分 返信する -
イギリス南部とブルターニュの違いについての質問
ElliEです。
私の掲示板へのメッセージありがとうございます。
早速見せていただいています。
イギリス南部とブルターニュの違いについての質問、とても興味深いですね。
私も昨年フランスを旅行した時に、同じようなことを考えたのを思い出しました。
あとで調べよう〜!って思ったのにそのままになってしまっていたことも思い出してしまいました(笑)。
回答は残念ながらあまり参考になるようなものもなかったようですが、dankeさんは、その後何かわかったことがありましたか?
旅行して、観光スポットをただめぐるのもいいですが、土地の人々がどう感じて暮らしているのか、そんな様子に触れることができたら、楽しいですね。
旅行後に、その国についてもっと深く知りたくなって、いろいろと本を読むのも私の場合、大きな楽しみです。
2014年11月27日04時17分返信するRE: イギリス南部とブルターニュの違いについての質問
あらららら。
前回の投稿が反映されなかったので、投稿失敗したと思ってまた同じ内容を書いてしまいました。
お目汚しでごめんなさい。
削除してくださいね。
2014年11月27日04時18分 返信するRE: RE: あの質問は私が悪かったですね。
ElliEさん、
メッセージありがとうございます :)!
Q&Aの私の質問が悪かったことに気が付きました。この質問を消去したかったのですができないようで(汗)私のプロフィールにこびりついています。なんか曖昧で言葉足らずでしたから、回答者の皆さんも困ったのでしょう。自分の中ではその時結構盛り上がっていたテーマでしたのでつい先走ってしまいました。その後私のなかのブームは転々と致しまして、今年7月に急に思いついてアルザス行きを翌月に決めてしまい行ってきました。マイブームはその後アルザス、ブルゴーニュ、今はノルマンディーです(笑)。ElliEさんはブルターニュに行かれる予定はおありですか?ROUTARDというガイド本が地域ごとに別れていて気に入りましたが、トロントには売っていません(泣)。インディゴのオンライン注文はしたことないし… アマゾンカナダもアマゾンジャパンより品薄なんですよね。
そうそうElliEさんならきっとご存知、リック・スティーヴスのインタビューでブルトン語を話すというブルターニュ出身・在住の方が、ブルターニュは農作物をつくるため土地を切り開いた結果平地が多いから、内陸の景観面でいうとそこがノルマンディーとブルターニュの一番大きな違いかもしれません、とおっしゃっていました。ノルマンディーをドライブされたElliEさんならきっと実感されると思います。あとはイングランド出身・ブルターニュ在住の方は巨石郡はブルターニュの方が総数が多いとおっしゃっていました。イングランドにもブルターニュほどクレペリーがあるのか、と私は食べものの方も気になってしまいます(笑)。答えになっていなくてごめんなさい。2014年11月27日23時26分 返信する -
ブルターニュと南部イギリスについての質問
dankeさん
私の掲示板にメッセージありがとうございます。
早速dankeさんのページを見せていただいています。
ブルターニュとイギリス南部についての質問、とても興味深いでした。
実は私も去年ディナンへ行った時に、同じようなことを考えたんですよ。
何か参考になる本を読んでみよう〜。と、思ったのですが、それっきりになっていたことも、思い出してしまいました(笑)。
旅行へ行くと、その土地の様子だけでなく文化にも目がいきますよね。
地元の人々がどう感じて暮らしているのか。
そんな様子を捉えることができる旅行をしたいと思っています。
帰ってから参考になりそうな本を探すのも、私の場合旅行の楽しみの一つです。
2014年11月27日04時10分返信する -
帰って来ました
こんばんわ
当たり前ですが無事帰って来ました。
この時期のフランスは雨が多くて寒いんですね、ワインができる頃はもちろんブドウの収穫も済んでるし葉も落ちてる、すでにクリスマスの準備が始まってました。
こちらの旅行記のように青々としたブドウ畑を見たいです。
次は個人旅行でゆっくりリヨンを歩きたいと思います。
有難うございました。
……らぼ……RE: 帰って来ました
らぼさん おかえりなさい! ご丁寧にありがとうございます。
無事帰るまでが旅ですからよかったです。実は一番大切なことの一つだと思います。
先ほどはコメント残さず失礼しました。でも早速旅行記1弾を拝見できて嬉しかったです。そうですか、初日のリオンでも雨とおっしゃっていましたが雨が多かったのですね。確かに11月も半ばを過ぎると南仏とかなら別かもしれませんが場所によっては急に寒くなりますものね。でもいつも思うのですが天候や自然は読めませんものね。青々としたぶどう畑も素敵ですが、黄金のぶどう畑も素敵だそうなので、ぜひ行かれて下さい。フランスはたくさんぶどう畑がありますし、地方色が豊かなのでどこに行こうかと選ぶときから楽しいですよね。
2014年11月25日01時38分 返信する -
Ringstrasse
dankeさん、Gruess gott!
ウィーン王道編拝見しています。
シェーンブルン宮殿は2回入ったことがあったと思うのですが、実は私はグロリエッテまで行ったことがないんですよ。 (※この庭園の裏にクリムトのお墓があります。)
ウィーンの Ringstrasse は変形八角形のような形になっているので、自分があっちに向かって歩いていると思っていても、あれちょっと違った、っていうことありますね。 慣れてくると、あ、こっちじゃない、あっちだ!とか分かってきますけどね〜。 はじめはdankeさんみたいなことよくあると思います!
Ringstrasse は元は市壁があったところで、それを取り壊したのは、フランツ・ヨーゼフ帝(皇后シシィ)の時代で、その時に、Ringstrasse 沿いの建物が建てられたので、だいたいネオ・○○式という建築様式が多いから、大きい建物が同じように見えたというのはそのせいかも? (ちょうどパリでもオスマンによる都市改造計画をしている頃でした。) ちなみにフランツ・ヨーゼフ帝の時代は、イコール、クリムトの時代でもあります^ ^;
シュタットパークの桜きれいですね! 桜の咲いているウィーンなんて良いですね。 4月第1週目にウィーンに行ったこともあるのですが、その時は曇りでちょっと寒かったです。 dankeさんもハルシュタット方面とウィーンの行く順番を変えていたらお天気が違っていたかもしれませんね〜。
wizRE: Ringstrasse
wizさん、Gruess gott!
いつもありがとうございます。:) 元気づけられます。
クリムト情報もありがとうございます。wizさんはシェーンブルン宮殿に2回も入られたのですね。さすが。
Ringstrasse散策はあまりしませんでした。最終日に少しだけできたのでよかったなぁというレベルであとはメトロを使用していました。一人旅のフランスとはほぼ真逆で、家族とのオーストリアでは名所をゆっくり堪能する時間を街の散策よりかなり多めに取りました。wizさん、ウィーンの市壁にもお詳しいのですね。。。パリみたいに場所によってはその跡を辿れたりできるのでしょうか。
オーストリアの旅程はウィーンのオペラ中心で決めました。本当はウィーン・イン、インスブルック・アウト (なんだか「イン」がとても多いですね 笑)がいいかなぁと思いましたが、その場合のオペラチケットが取れなくてあえなくインスブルック・インにしました。旅程がもう少し長ければぐるっとオーストリアの南側も通って1周してもよかったのですがね。ウィーンでの桜にはじーんときました。このような国際交流なら大歓迎ですね。2014年11月24日22時26分 返信する -
やっぱり懐かしい〜
こんにちは、dankeさん。
ウィーンなんてもう記憶が薄れに薄れてしまってます(苦笑)
ただ美術史美術館の圧巻建築は焼きついていますよ。
あのエントランスといいカフェといい素晴らしいですよね♪
と言ってもカフェは上から覗いただけで利用はしていないのですが(;'∀')
ウィーンは欧州の中でもすごく格式の高いエリアって感じで、私には似合わないなぁ〜なんて思ってたんですよね(笑)
整い過ぎてて隙がなくて、正直ちょっと落ち着かない私でした(*_*)
dankeさんはオペラなど鑑賞されてたようですが、私はもっとレディになって楽しめるような大人になったら(十分大人ですが 苦笑)、また改めて訪問したいなって思っています。
るなRE: やっぱり懐かしい〜
こんばんは るなさん、
メッセージありがとうございます :)
るなさんがウィーン(オーストリア)に行かれてからまた様々な国に行かれてますものね、もうずっと昔のことに感じられるかもしれませんよね。美術史美術館のエントランス、そうそう、あそこで少し立ち尽くしてしまいますよね。
ウィーンって確かに格式高いですね。でも北欧より少しとっつきやすいイメージが私にはあります。オーストリアの旅は音楽好きの両親とでしたのでゆっくり音楽・芸術鑑賞ができる時間を取ることに焦点をおきました。私はその方面には詳しくはないのですがあの空間に身を置いてぼーっとすることはとても素敵だと思いました。ミラノでオペラも観てみたいんですけれどね、ウィーンに比べてしまうとチケットの取り方がどうも難しいようで。イタリア好きのるなさんなら想像できますでしょう(笑)?
るなさんの好みの場所がなんとなくわかってきた気がします。トルコをすごく好きになられるのではないかと思っています。いいなぁ、私がこどものときから行きたい国です。
2014年11月20日21時43分 返信する