dankeさんへのコメント一覧(16ページ)全207件
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アルザス ユナヴィル 落ち着いた美しい村
danke さん、こんばんは!
フランスも暑かったでしょうか?
道端に蝉が死んで動かなくなっているのを見た時
切なさが心を巡り
夏の終わりがそこまできていることを知りました。
ミラベルって、プルーンの一種と書かれていましたが
味もプルーンのようでしょうか?
1キロで2ユーロ‼︎
あり得ない値段にビックリです!!
(林檎の王林が一個280円〜260円とか、キュウリ一本70円とか、セールのキウイが一個128円と、高止まりしている都内です。信じられない安さで目を向いて感動しました)
もし私だったら・・っと妄想に入ります。。。
一袋を手に抱え、ぽりぽりと、時折かじりながら、野原を散策。
美味しい果物が、旅行中いつでも手元にあって、
欲しい時に欲しいだけ食べられちゃう!
←どれだけ飢えてるんだか(⌒-⌒; )
こんなこともしできたら・・・楽しいだろうな〜。
旅が超贅沢に思えます!
(そもそもフランスの地名がちんぷんかんぷんで、メモしながら
理解しようとしている迷子より)(笑)RE: アルザス ユナヴィル 落ち着いた美しい村
キャッツアイさん、
今フランスのブルターニュ地方にいます。お返事遅くなりますが必ずします。すみません。
チャオチャオ!
2015年08月21日07時42分 返信するRE: RE: アルザス ユナヴィル 落ち着いた美しい村
キャッツアイさん、
ユナヴィルの旅行記見て下さりありがとうございます。アルザス地方は今はフランスですが過去ドイツだったこともあり、地名は面白いくらい独語です。Hunawihr と書いてユナヴィルです。でもドイツ語の発音はわかりません。すみません、地図つければ良かった。
ミラベル、今もフランスのブルターニュ地方に滞在していますが、ちょうど旬です。何個も食べました〜。プルーンよりももっと甘くてそのままお酒にしたら美味しそうなかんじです。イタリアにもあるかな?あるのでは?直径三センチくらいが多いかな?山吹色のような色です。
今回は3週間こちらにいるので去年より長いです。毎日親切な方に会い、感謝です。今日も無料シャトルバスで船着場に行けるとこちらが聞いてもいないのに、バス停にいた女性に教えていただいたり、今日は車でそこまで送りましょうか、と女性に二回も声をかけられて、そのうちのトゥルーズ(フランス南西部)出身の二人にお世話になりました。母と旅していますが、母もこんなに色々親切にしていただき驚いています。昨日も長距離列車で発砲事件がありましたが、安全にマイペースで旅して行きたいと思います。また帰国したらきちんと書きますね。ありがとうございました。2015年08月23日06時28分 返信する -
美味しそう.....
dankeさん、
こんにちは。
アルザスはいいですね。お酒が飲めないのでワインなどはサッパリですが、なにせお料理が美味しそう。そして、ドイツと近いこともあってTHEフレンチといった感じもしないところが実際に食べてみたい気持ちにさせられます。特にランチ!
っと、街並みよりも先に食べ物に反応してしまいましたが、街並みもまたいい味がありますね。年間120万人も訪れる街なのに写真からも穏やかな雰囲気が伝わって来ます。
TakashiRE: 美味しそう.....
takashiさん、
お返事遅くてごめんなさい!
アルザス地方、フランスの中ではレストランも含め物価が安いと思います。お酒が飲めなくても楽しめますよ。でもペリエよりグラスワインの方が場合によっては安いことも多々あります。こちらのリクヴィルのレストランはノルマンディー出身のシェフであるフィリップさんが京都や確かオーストラリアでもお店をしていたこともあり、国際的な経験豊富な素晴らしい腕前を持っておられると思います。ですからアルザス地方のお料理を作られてもとっても洗練されておりました。奥さんのりえさんとはずっとおしゃべりさせていただき、そちらもとても楽しかったです。ぜひtakashiさんもリクヴィルに行かれる時はよられて下さい。地下でアメリカで経験をつんだ日本人のシェフの方が開かれている和食レストランも大好評らしいですよ。
町並みも愛らしくて本当におとぎ話の中に迷いこんだようです。2015年08月05日22時20分 返信する -
旅先ハイキング
dankeさん、
こんばんは!
旅の準備は順調ですか?
初フランス、とても楽しまれているのが伝わってきます。
地元の方とのコミュニケーションや街歩きやハイキングなどは個人旅行の醍醐味ですね。
実のところ、フランスって旅行番組などを見たりしていてもいまいちピンと来ない事が多かったのですが、dankeさんのようにゆったりとした旅程で自分の足で回るフランスの地方は魅力的ですね。
そして、今回もお料理も美味しそうです(毎度、そこばかりですが…)。
旅も準備8割でしょうし、準備も楽しんでくださいね!
では!
TakashiRE: 旅先ハイキング
takashiさん、
メッセージありがとうございました。
さきほどキャッツアイさんにも書いたのですが、先週末からちょっと旅行の予約のことですったもんだありまして、今日もプロヴァンスの方と電話をしました。ふ、ふ、ふざ。。という言葉を飲み込んでしつこく話しました。忍耐忍耐。早く現地に行って安心したい。(もう疲れ気味)
そうなのです、アルザス地方では農家の方たちやレストランのオーナー、ワイナリーのオーナー、宿のオーナーの方、日本から来た観光客の方たちととっても楽しく会話させてもらいました。会う人みんながいい人で、こんなこともあるんだなぁ、とビックリしました。お料理、とってもおいしかったです。まだ味を覚えています。
またtakashiさんのところにもお邪魔させていただきますね!
2015年07月28日02時12分 返信する -
ならではの・・
dankeさん こんにちは。
以前、この旅行記を拝見させていただいた際、もしや居住されていらっしゃるのかなと思いました。トロントへは十数年前に仕事で立ち寄った記憶があります。季節は秋だったかしら、とても清々しく、訪問先の方から、毎日自転車通勤と聞きうらやましく思ったものです。
さて、もうすぐ待ちに待ったフランスバカンスですね。30年来の熱波が3、4週続きましたが、昨夜から例年の南仏に戻りました。どうぞお気を付けて、すてきな思い出をたくさんの持ち帰りください。ではまた。RE: ならではの・・
Bonsoir taronyan-san!
はい、そうなのです。トロントにいます。確かにこちらでは自転車通勤の方もいますね。車通勤よりダウンタウンにアクセルする場合は楽だと思います。でもヨーロッパの大都市より全然自転車道とか整っていませんけれど。。
はい、色々ありまして、一年かけて準備してきた旅行が間近!今週一杯でおわるフランス語のクラスの先生がESSONNE出身なので色々フランスポップカルチャーの話題とかも学べて楽しかったのです。彼女からも酷暑のことを聞いたりしていました。南なけでなく北もパリも相当暑かったのですよね。トロントになれてしまったので、寒さには強くなったのですが暑さに滅法弱くなりました。
taronyanさんの旅行記もお待ちしていますね!2015年07月28日02時05分 返信する -
初フランス テュルクハイムへ移動 ぶどう畑・・に、またお邪魔しました。
dankeさん、こんばんは
以前、ツアーから離団して1人延泊して
フィレンツェから車を手配してもらい
オルチャ渓谷を1日案内して貰ったときの事
ピエンツアに向う途中の葡萄畑で車を止め
葡萄畑やワイナリーの写真を撮らせてもらったのですが
そのときに葡萄畑にやはり薔薇の花が咲いていて
不思議に思いました!
何故薔薇が?っと聞いたら
葡萄がかかる病気と同じものがバラにもあって
薔薇のほうが早く発病するから、
薔薇が病気になったら
すぐに、葡萄が病気にならない様に対策をするんだよって言ってましたー。
フランス門
帽子をかぶった猫?いや、ネズミちゃんの顔に見えますね。
楽しいなー。なんて可愛いんでしょう!
髭に見えるとこは日時計?
マンステール門もネズミ〜!
窓のとこがちょうど歯だし'(*゚▽゚*)
イタリアではこんな可愛い家々、見てないなー。
ボルツァーノからもっと北
アルプスのチロルの雰囲気のあるメラーノの街で
こんな門が一つだけあって
とても印象的でしたが
フランスでは、こんなふうに
童話の中に紛れ込んだような・・
御伽の国のような可愛く素敵な家々や街が
本当に存在してるんですね!
訪問出来たら、かつて少女だった頃の自分に出逢えるかも〜^ ^えへ。
旅程は微調整の段階でしょうか、それとももうほぼfixされた頃でしょうか。
楽しみですね!
ではまた!ちゃおちゃお〜
Un bacione,
キャッツアイ
RE: 初フランス テュルクハイムへ移動 ぶどう畑・・に、またお邪魔しました。
キャッツアイさん こんばんは!
お返事遅くなってごめんなさい。キャッツアイさんにあんなにフランスも捨てたもんでない、と言っていたのに実はフランスのことで先週末から頭にきたので、実はフランスに怒っていたのです。だから観光客に文句言われるんやぁ!みたいな。フーハーフーハ20回深呼吸してもおさまらず、詳細は言いませんけれど、フランスに電話しなくちゃならなかったのです。
ちょっと冷静にならなくちゃ(*゚▽゚*) すみません。こういうところがまだ青い私ですので、キャッツアイさんの懐の深さでヨシヨシしてやってくださいね(笑)。
バラの花をぶどうの横に植えておくのはそういう意味があったのですね。でも本当にアルザスワイン街道を徒歩でさまよっていましたがバラを見たのはあの一角の3本くらいだけ。自生したにしてはいい場所にいたのできっと植えたのだろうなぁ、と思っていましたが。イタリアでもきっとそうでしょうが、フランスのワインも無農薬だとお値段が割高になり、殺虫剤も使ってはいけない、またはその量が普通よりも少ないのかもしれないので、もしかしたら私が見たバラが植えられていたところはそのBIOワインの一角だったかもしれません。
マンステール門、なるほど!顔みたいにも見えますね。ハハハ ちなみにお目目に見えるところはヨーロッパ各地からひろがっているスペイン北西部のサンティアゴデコンポステーラ巡礼路のシンボル、ホタテ貝のくり貫きとなっています。私のカメラではわかりにくいですが。。このタイプの門や町並みはやはりアルザスで特徴的なもので、ドイツ領だったのが如実にあわられていると思います。(他のフランスの各地よりドイツでこういうタイプの門がよく見られるようです)歴史上でいうとアルザスがフランス領になってそれほど時間がたっていないし、フランスは色々な国に占領されたり(自分たちも他の国をしたり)していたので、今の行政上の「フランス国」だけでみるより歴史の影響も重ねてみるととっても面白いと思います。
確かにおとぎ話の中に迷い込んだみたいで、どこを見ても歩いても「かわゆい!」だらけなのですよ。実はイタリアの観光客の方もアルザス地方ではドイツの方の次に私は目にしました。皆さんバスに乗ってやってきていました。そうです、少女になった気分。なんかパン屋さんの中までも花がぽっぽっと吹き出てくるみたいな、メルヘンな雰囲気で。ベリータルトとかまだ余熱であたたかいのでしょう、ほんのり湯気がたっているのですよ!でもレストランの食事でお腹一杯で残念ながらケーキやタルトは買い食いしませんでした。
bisou bisou! (多分キャッツアイさんが送ってくれたbacioneのフランス語版だと思います)
ciao!2015年07月28日01時51分 返信する -
モントリオール週末旅行記にお邪魔しました
danke さん、チャオ
今日の東京はめちゃあっつ〜いです。
梅雨も明け、空気はカラっとして青空がスコーンと抜けるように広がり気持ち良いです。
dankeさんの住んでいらっしゃるカナダはどんなお天気でしょうか
冬は寒いでしょうが、カナダはイイですよね。
お友達に逢いに週末旅行
のんびり過ごされたようで
お写真の一枚一枚に
モントリオールへの想像を広げ
私まで楽しませていただきなんだかのんびり寛いだ気持ち。
ありがとうございました^_^
主人が単身でトロントに数年、単身で赴任していましたが
娘が夏休み冬休みにはいると、主人のいるカナダを飛行機や車を使って
あちこち動き回ったことを懐かしく思い出しています。
カナダはどこも好きですが
1番心に残る場所がケベックでしたので
ケベックの文字を見てキュンとしてしまいました。
そうそう・・笑
運転していた主人が、ケベックに入ってから
標識がすべてフランス語で戸惑っていましたっけ。
石畳、花のあふれる家々やレストラン、
馬車のひずめの音、お城のようなホテル、城塞、
すべてがタイムスリップしたようなしっとりした落ち着いた中世の雰囲気・・
カナダにあって、別世界でした。
オルレアンの雰囲気も大好きです。。またいつか行きたいな〜。
って、自分のことばっか話してごめんなさい。σ(^_^;)
>巡礼者の幾人かはこの先に広がる階段を膝まづいてのぼっていかれます。
って、膝がどれほど痛かろう・・っと想像してしまいました。
信仰の深さに思いが至ります。凄いなー。
イタリアでも大きめのシャトルバスのことを
navettaって言ってました。こんなことで嬉しくなっちゃうって変ねー。
フランスの旅、ツメも最終段階でしょうか。
楽しみですね!
素敵な旅になりますように!( ´ ▽ ` )ノ
RE: モントリオール週末旅行記にお邪魔しました
チャオキャッツアイさん!
旅行記みて下さりありがとうございます。覚えておりますよ、旦那さん、トロントでしたね。トロントは今年、酷暑の日はいままで数えるくらいしかなく、25度で暑いなぁ、というくらいです。私は冷房がないのですが、今年は耐えられないほど暑くなったことはまだなく、新調した扇風機も出番があまりなく飾りにつけることがある程度です。日本もですがヨーロッパも酷暑ときいていますので申し訳ないくらい涼しいです。
お、オルレアン?モントリオールですかね?フランスにはオルレアンあるのですが、確かカナダにはない気が。。はい、ぜひもう一度いつかいらして下さい、イタリア熱にいい風を送る程度に(笑)。確かにケベック州に入ったとたん英仏両語標識なんかなくてフランス語オンリーにいきなりなりますからね、同じ国なのにかなり戸惑いますよね。
イタリア語ではNABETTAなのですね!ということは女性名詞でしょうか?フランス語でもNABETTEは女性名詞です。確かに似た単語はたくさんあると思うのできっとキャッツアイさんがフランス語を見たら理解が早そうです。こういう似た単語とか似てないものとかを発見するのって楽しいですよね!
はい、ツメに入っているのですが、地方によりやはり違いがあり、たとえばプロヴァンスのバススケジュールはまだアップされていなかったと思えば、ブルターニュでは6月から早々と9月までのがアップされていたりで、もう少し待たないといけないかもしれません(笑)。まぁ、人によりけり地方によりけりで、ゆっくりやっています。
ではまた!Grazie mille!2015年07月21日00時38分 返信するRE: RE: モントリオール週末旅行記にお邪魔しました
dankeさん、返信くださってダンケシェーン( ´ ▽ ` )ノ
←(オヤジ版オバハン笑。)1度言ってみたくてウズウズしてたから言っちゃったw
カナダ、夏は過ごしやすくてイイですねー
扇風機もそれほど必要ないくらいの夏!
羨ましいです・・・
ドコデモドアがあればな〜
TVのインタビューに
アフリカからの旅行者も『日本の酷暑に参った』って言ってました・・・
冗談?盛ってる?っと思いましたが、湿気があるとかなり暑さがこたえますよね。
確か昔は、暑くても32度を越すことは無かったように記憶しますが
日本列島、近年は、夏といえば40度越えもあり、この先もっと気温上昇しそうで
心配。あ、日本だけじゃなく地球規模で、変。心配ですよね・・・
オルレアンと書いてしまいました。オルレアン島でした。
ケベックシティーからただひとつの橋で繋がる島です。
オルレアンと聞いたとき
ここはフランスか!っと突っ込みたくなりました。
いかにもフランスの田舎って感じの、こじんまりした村みたいな・・
美味しいパン屋さんがあって、そこに行ったのですが
日本の雑誌に一度載ってから、たまに日本の人達がやって来るんですよって
パン屋さんのおばさんが言ってました。
主人が調べていてくれて連れて行ってくれなければ、ずっと知らないままの場所でした。
検索してみましたので抜粋しますね〜
※※※オルレアン島 Ile d'Orleans
セントローレンス川に浮かぶ大きな川中島で、周囲約70km。約5000人の人が住んでいます。ケベック・シティから国道360号線を北東に約10km進み、島に渡る唯一の橋から島に入ります。島内は18世紀の開拓当時の面影を残していて、畑やメープルの林、また牧場に牛などが放牧されている、のどかな田園風景が広がっています。秋の紅葉時期は特に美しい風景を見ることができます。春にはメープルシロップを作る作業も見学できるようです。
おすすめ度 ★★★
> プロヴァンスのバススケジュールはまだアップされていなかったと思えば、ブルターニュでは6月から早々と9月までのがアップされていたりで、もう少し待たないといけないかもしれません(笑)
あはは!さすがヨーロッパ?
この適当さ加減、スリルといえばスリル(爆)
でもdanke さんなら眉を片方だけあげながら『ハイハイ』ってな感じでしょうね〜
うふふ。
ではまた!Ti abbraccio
ちゃおちゃお〜♪(´ε` )
2015年07月21日02時41分 返信するRE: RE: RE: モントリオール週末旅行記にお邪魔しました
キャッツアイさん
ハハハ(´▽ `)少し滑稽な名前を自分につけてそれで喜んでいただけるなら何よりです!でもこのフォートラの名前もそうですが、一応ドイツ好きコミュに入らせていただいていますし(まだドイツに行った事がありませんが)、たまに本当にドイツ語が堪能かと思われることがあります(笑)。ダンケシェーンは結構発音よく言えるのですがね(過信)。
日本で外国人の友人はやはりあの湿度に耐えられなくて大変だそうですよ。私たちが一見平気な顔で通勤通学しているのを見て「ありえない!そうやったら汗だくにならずに歩けるんだ!」って。アジア圏の方たちだと湿気に結構慣れているのかもしれませんが、そのアフリカの方のインタビュー、本当だと思います。うぅぅー 確かに私が学生のときは外で部活も夏でもできていましたし、確かに今みたいに35度を越したり、30度超えが普通、みたいではなかったですよね。地球全体で気温が2度ほど上昇したってどれくらいのスパンのことか忘れましたけれど、それって大変なことらしいです。ですから日本の酷暑も世界的な兆候にもれず、ですよね。
オルレアン島のことありがとうございます!
わー、知りませんでした。:) やっぱりもっと旅しなきゃ!素敵な小さな島、村、ですね。へぇ、パン屋さんも日本の雑誌に載ったのですか。今フォートラで見てみたら、オルレアン島のセクションもきちんとあるし、皆さん旅なされている!キャッツアイさん、とてもいいことろに行かれましたね。そういう何気ないパン屋の方とのおしゃべりとかって覚えているものなんですよね。
そうそう、適当。適当ってすばらしい。ふぅ、って額ぬぐいながらなんとか心落ち着かせようとしているけれど。。。たまに「ふざけんなー!」ってどどーっとしてしまいます。言葉が乱れて失礼しました(笑)。
♪(´ε` )では私もCIAO CIAO!
2015年07月22日01時58分 返信する -
ぶどう!
Bonsoir!
ピノグリとムスカの葡萄食べたのですね!
良いなぁ。
私はコルマールの旧税関の下でバカンスシーズンだけ安く提供されているピノグリやムスカは飲んだけど、葡萄まで食べられた旅行者って珍しいですよね。
dankeさんの語学力、好奇心、お人柄のたまものですね♪RE: ぶどう!
コクリコさん こちらにもありがとうございます!
ぶどう農家の方たちにご自分の育てているぶどうの感想をその場で聞かれるのは確かに貴重な経験でした。どこから来ているの、えー、僕の友達もカナダで大学に行っているよ、フランス語はどこで学んだの、初めてのフランスでここに?、来年は収穫手伝いに来てよね(つるを切るのを)練習すれば早くなるよ、などなど。アルザスではこういう体験をさせてもらって私がフランスが大好きになった一大要素であるといえます。:)
コルマールであの旧税関の下のワインフェアを旅行記に掲載しているときに気づきましたので、飲めませんでした(涙)。コクリコさんのポモの写真を気づかなかったように、私も写真をみるまでワインフェアがやっていたことを気づかなかったのです。へへ2015年07月09日01時33分 返信する -
早速お邪魔しました!
dankeさん
ぶどう畑です。
モントリオールへは、電車で移動ですか?
青空が気持ちいい〜!
フランス語の標識、わからないかも…。
国際都市と思われるのに、不思議です。
ところで、ビールの話の続き…。(^^)
日本で外国のビールを飲もうとすると、高いです。当たり前だけど。
先日のクローネンブルク、800円でした。
ビール博物館のビールも1000円近くします。
東京・大手町のオーテモリの地下に、ベルジアン・ブラッスリーが入ってるんですが、生のヒューガルテンが900円、ステラが800円です。
そちらはどうですか?Re: 早速お邪魔しました!
ぶどう畑さん、
メッセージありがとうございます。ダウンタウンの空港から飛行機で行きました。約50分の飛行時間です。電車の前売り券と飛行機の安い券でもあまり値段が変わらない割に、電車は最速で4時間半、遅いと5時間以上かかります。トロント〜モントリオール間のレイルは景観も別に良くないです。
こちらも外国のビールをバーやレストランで飲むとそれくらいします。チップも税金も高いし。ヨーロッパのビールを外で飲むとなると日本円にするとやはり1000円弱とかしてしまいますね。
ただ酒屋で買うとあの1664、ザルツブルクのビールやラドラー、ドイツのspaten, チェコからのもの、オランダのもの、勿論ギネスとかも大体500ミリリットルと缶は350円くらいで売っています。でもこれもヨーロッパで買うと3分の1とかでしょうが。
水みたいなカナダビールは安いですけど飲みません(笑)。2015年07月07日09時47分 返信する -
茶色で統一された家並みも良いですね
dankeさん、こんばんは!
一昨年アルザスに行きましたが、ユナヴィルまで足を伸ばしませんでした。
リクヴィルから歩いて行ったのですね。
それも良いなぁ〜
リクヴィルへは朝一番に行ったので人はほとんどいなくてお店も開いていなかったので物足りなかったのですが、昼間は観光客で溢れているそうですね。
茶色で統一された家並みだけでなく、ペパーミントグリーンや淡いピンクの家も可愛いですね。
アルザスの村々はどこへ行っても可愛い村ばかりですが、ミラベルや小物が素朴ら売られているのが長閑で良いなぁと思いました。
そういえば、東京でアルザスのクリスマスマーケットが開催された時にミラベルのリキュール買いましたよ!
強いけれど美味しかった!
我が家で忘年会した時に振舞ったのですがあっという間になくなりました。
きっとアルザスで買う方がずっと安いのでしょうね。
RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
コクリコさん こんばんは!
フランスは連日猛暑らしいですね。ももんがあまんさん大丈夫でしょうか?テントの日が多くなるかもっておっしゃっていたので心配です。
本当に私たちの旅も迫ってきましたね!
ユナヴィル、リクヴィルからのランドネにちょうど良かったですよ。その足でリボヴィレに行くのもよかったのですが、あくまで徒歩で帰ってくると一ヶ所だけ小川の流れる茂みを通らなくてはいけなくて、小心者の私は1人で薄暗くなった茂みを通るのは。。と思い、ユナヴィルで引き返しました。しかも私寄り道しまくっているので、普通の人の1.4倍くらい目的地に着くまでもかかるので。。
こどもの時から人ごみが大嫌いな私は、ユナヴィルからリクヴィルに帰ったときに少し鳥肌が立ちました。自分も観光客なのですけれど、リクヴィルの駐車場なんて取り合いしていたり、カフェのテラス席は満席(なので中でコーヒー飲んだら私1人でした)、パンデピスの試食コーナーで皆食べるだけ食べて買っていかないし。
でもね、私アルザスのお家、似ているようで、村により少し違いがあると思います。マニアックすぎるかもしれないけれど(笑)。
ミラベルのリキュール買われたのですね!さすがコクリコさん!ますますコクリコさんが好きになりました。私はほぼ下戸なのですが、先日こちらでカルバドスを買いましたよ!ポモも先月試しておいしかったです。(でも一つの会社のしか売っていませんけれど)今回ノルマンディはMSMだけなので余り見られませんけれど、ブルターニュかノルマンディでシードル、プロヴァンスでパスティスを飲んでみたいです。確かにフランスで買う3倍くらいお値段はすると思いますが、全てを持ち帰るわけにはいきませんよね。嬉しい悩みです。
2015年07月03日01時25分 返信するRE: RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
こんにちは!
> ミラベルのリキュール買われたのですね!さすがコクリコさん!ますますコクリコさんが好きになりました。私はほぼ下戸なのですが、先日こちらでカルバドスを買いましたよ!ポモも先月試しておいしかったです。(でも一つの会社のしか売っていませんけれど)
ボモって?
わー、知りません。
教えて〜
>回ノルマンディはMSMだけなので余り見られませんけれど、ブルターニュかノルマンディでシードル、
シードルは私はそれほど好みではないのですよ。
キール・ノルマンディーならOK!
普通、キールってクレーム・ド・カシスを白ワインで割りますよね。
キール・ノルマンデイーはクレーム・ド・カシスをシードルで割っているんですよ。
カシスの甘さとシードルのシュワッチ感がミックスされて美味しかったです。
飲みやすいのでノルマンディーのレストランで見つけたら試してみてはいかが?
ブルターニュのキール・ブルトンもシードル入りだと思います。
シャンパンやスパークリングワインを使ったキール・ロワイヤルをちょっと庶民的にした味です。
>プロヴァンスでパスティスを飲んでみたいです。
パスティスは大好き!
日本人はあのアニスの味が苦手な方が多いようですが、我が家は夏になると飲んでいます。。。もう既に飲んでいます!
Ricard社のパスティスは日本でも安いです。
カルヴァドスは強ーいけれど美味しいですよね。
ノルマンディーでカルヴァドスのジャムのようなものジュレかな、買いました。
パンに付けると味が強くて、ヨーグルトやアイスクリームに入れて食べました。
2015年07月05日13時11分 返信するRE: RE: RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
コクリコさん メッセージありがとうございます!
ポモpommeau のボトルコクリコさんのノルマンディーの旅行記で見たのですけれど。。カゴに入ってお洒落なの。
このユーチューブはノルマンディの農家の方がCIDRERIEを購入されてそこで伝統的な方法でカルバドス、ポモ、シードルを作っている様子です。よろしければ見てください。彼女の説明によりますとポモとはリンゴジュースとカルバドスを混ぜてアルコール成分を17%にした後、2年樽の中で熟成させて、濾して、ボトルにいれたものです。カルバドスはアルコール成分40%で4年から8年ねかせたものなので確かに味の深みもお値段もポモより上がりますが、ポモもあの香りを楽しめます。17%でもワインより少し強いですものね。でも現在この伝統的な作業を行っている農家は減ってきているのかもしれません。
https://youtu.be/8HqMecn61uk
コクリコさんはシードルよりカルバドスが好みというのはもしかして炭酸がお嫌いなのですか?私は北スペインでシードルを飲みましたが、とても美味しかったです。今回のフランスでのシードルを楽しみにしております。
キールはテュルクハイム(アルザス)でkir myrtilleというのを飲みました。myrtilleとはビルベリー、小さい可愛いもので、アルザスによく自生しているそうです。コクリコさんのおっしゃるとうりcrème de myrtilleと白ワインを混ぜて出されました。旅行記にも書いてあります。でもキール アプリコットとかキール ミラベルとかそういえばメニューにありました!キールの作り方も知らずにこのボトルを酒屋さんで買いたいと聞いてしまった私にレストランのオーナーの方は優しく説明して下さいました。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=35226451
さすが北西部はノルマンディーとブルターニュはキールでもシードルで割るのですね!そういう地元色のあふれるもの大好きです。ジュレも売っているなんてさすがフランス!フランスの製品て入れ物も可愛いから使うの勿体無くなりますよね。つい。
先日ピーター メイルの本を初めて読んだのですが、パスティスがいたるところに出てきますね!ハンドジェスチャーとパスティスはプロヴァンス人の交流の潤滑油!みたいな。今日はマルセイユで何万人も集まってペタンク大会が行われていたというニュースをチラリと聞きました。大会でもパスティスのみながらプレーするのかな(笑)?コクリコ家では夏の定番なのですね。私も仲間に入れてもらいたいくらいです。:)2015年07月07日01時47分 返信するRE: RE: RE: RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
> ポモpommeau のボトルコクリコさんのノルマンディーの旅行記で見たのですけれど。。カゴに入ってお洒落なの。
自分の旅行記で見つけました!
オシャレだったので写真撮っただけでしたが、買えば良かったわ。
旅の途中だと重いので帰国前にパリで買えたらなぁ。
スーパーやボンマルシェで売ってないかしら〜
> https://youtu.be/8HqMecn61uk
ありがとうございます!
見ました!
ますます飲んでみたかったです。
> コクリコさんはシードルよりカルバドスが好みというのはもしかして炭酸がお嫌いなのですか?私は北スペインでシードルを飲みましたが、とても美味しかったです。今回のフランスでのシードルを楽しみにしております。
シャンパンやスパークリングワインは好きなのですが、コーラやペリエ、スポーツ飲料水はそういえば苦手です。
> 先日ピーター メイルの本を初めて読んだのですが、パスティスがいたるところに出てきますね!ハンドジェスチャーとパスティスはプロヴァンス人の交流の潤滑油!みたいな。今日はマルセイユで何万人も集まってペタンク大会が行われていたというニュースをチラリと聞きました。大会でもパスティスのみながらプレーするのかな(笑)?コクリコ家では夏の定番なのですね。私も仲間に入れてもらいたいくらいです。:)
ピーター・メイルといえば一連の「プロヴァンス・・・」物で財産を得てアメリカで暮らしていると聞いたので、なんだかな〜と思っていたのですが、またプロヴァンスに戻ってきたとの噂を聞きました。
現在はどこに住んでいるのかわかりませんけれど。2015年07月08日22時11分 返信するRE: RE: RE: RE: RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
コクリコさん メッセージありがとうございます!
昨日フランス語のクラスでこのブログでシードルとポモとカルバドスの違いとかも日本語でだけれど書いているのですよ、って言ったらフランスから来てまだまもない先生はとっても驚いて他の生徒に「ノルマンディー地方でつくられるアルコールで。。。」と簡潔に説明していました。:)
>
> > ポモpommeau のボトルコクリコさんのノルマンディーの旅行記で見たのですけれど。。カゴに入ってお洒落なの。
>
> 自分の旅行記で見つけました!
> オシャレだったので写真撮っただけでしたが、買えば良かったわ。
> 旅の途中だと重いので帰国前にパリで買えたらなぁ。
> スーパーやボンマルシェで売ってないかしら〜
ですよね、食い意地と飲み意地の張っている私は「かごに入っておしゃれな品物」の詳細まで見て興奮したりしますので、コクリコさんのあちらの写真覚えていたのです。
うーん、ポモは私はよりカルバドスに近いけれど、のどがやける感じはしないし、リンゴジュースとカルバドスのミックスですので炭酸でもないので、コクリコさんグビグビいけそうな気がします。軽そうででもきちんと17%ですからね、あとできます(笑)。ボンマルシェでもしカルバドスやシードルが売っていればポモもありそうですよね。
>
> ピーター・メイルといえば一連の「プロヴァンス・・・」物で財産を得てアメリカで暮らしていると聞いたので、なんだかな〜と思っていたのですが、またプロヴァンスに戻ってきたとの噂を聞きました。
> 現在はどこに住んでいるのかわかりませんけれど。
彼はプロヴァンスのメネルブではないですが、近くにまた住んでいるようです。お金を得た、どこにでも住めると言っても、やっぱりプロヴァンスが心から出て行ったことは一度もなかったそうです。財産を得たことは感謝しているけれど、当時たとえば日本の旅行会社の観光バスがメネルブにひっきりなしに来るようになり、それならだけならまだしも、メイル氏の家を探し当てて写真をとり、最初は嬉しくて応答していたらしいのですが、どうも静かな村でセレブのような扱いを受けヒートアップしすぎて、これは集客というより村民に迷惑をかけていると思うようになり一度離れざるを得なかった、と読みました。私はちょっと恥ずかしく思いました。(よくミーハーでファンの人のおうちに駆けつけてしまうとか聞くけれど、程度があると思います)私は仏語翻訳版を最初に読んで、英語原版も読みました。日本ではなんと言われているかわかりませんが、プロヴァンスのいいところだけを書いて気に入られようとしたものでないし、どちらかというと生活の大変さや単調なものも多いし、私は読んでよかったと思いましたよ。2015年07月09日01時17分 返信するRE: RE: RE: RE: RE: RE: 茶色で統一された家並みも良いですね
Bonjour!
> 彼はプロヴァンスのメネルブではないですが、近くにまた住んでいるようです。お金を得た、どこにでも住めると言っても、やっぱりプロヴァンスが心から出て行ったことは一度もなかったそうです。財産を得たことは感謝しているけれど、当時たとえば日本の旅行会社の観光バスがメネルブにひっきりなしに来るようになり、それならだけならまだしも、メイル氏の家を探し当てて写真をとり、最初は嬉しくて応答していたらしいのですが、どうも静かな村でセレブのような扱いを受けヒートアップしすぎて、これは集客というより村民に迷惑をかけていると思うようになり一度離れざるを得なかった、と読みました。私はちょっと恥ずかしく思いました。(よくミーハーでファンの人のおうちに駆けつけてしまうとか聞くけれど、程度があると思います)私は仏語翻訳版を最初に読んで、英語原版も読みました。日本ではなんと言われているかわかりませんが、プロヴァンスのいいところだけを書いて気に入られようとしたものでないし、どちらかというと生活の大変さや単調なものも多いし、私は読んでよかったと思いましたよ。
私は日本語で『プロヴァンスの12ヶ月』読みました!
イギリスの都会から来たメール夫妻には不便だし、プロヴァンスの住民気質に困ったことなど書いてありましたけれど、それが読者たちにも良かったのでしょうね。
その後イギリス人がたくさんプロヴァンスに住みだしたとかどこかで読みました。
日本やイギリスから観光客がどっと押し寄せたことも。
そういえば、それまでは私はプロヴァンスではアルルやマルセイユしか知りませんでした!
小さな素朴な村がたくさんあると日本で広まったのはピーター・メイルの本以来じゃないかしら。
現在のプロヴァンスの村々はあの時ほどは観光客来てないような気がしますけれど、最近は中国からの団体さんが多く訪れているのかしら?
私はプロヴァンスの都会(?)マルセイユ、アヴィニョン、アルル、エクス・アン・プロヴァンス、オランジュしか行ったことないのですが、dankeさん、今年はプロヴァンスの小さな村を回るのですよね。
楽しみですね♪
2015年07月09日17時46分 返信する -
またオーストリアに行きたくなりました。。
dankeさん、
こんにちは。
いろいろな写真から「あぁ〜オーストリアの風景、懐かしい。」、「ここに行きたい。」としみじみ思いつつ順に読ませて頂きました。
1ヶ国でしっかり時間を取られて回られているのでじっくり回られたようですね。
それにしても、オーストリアの有名な教会などは本当に派手というかお腹いっぱいになりますよね(笑)もちろん、見応えもあって良いのですけど^^;
メルクとヴァッハウ渓谷を回るのにどれぐらいの時間がかかるのかイマイチまだピンと来てなかったのですが、1日で回れそうですね。とても参考になりました。
次はプラハにINしてチェスキークルムロフ、リンツを経由して最後はウィーンでOUTしようと空想中なのでリンツからのコンビチケットの情報も助かりました。
ただいま、絶賛空想計画中なので、フランスの方も後ほど読ませていただきますね。
TakashiRE: またオーストリアに行きたくなりました。。
takashiさん、
こんばんは。メッセージありがとうございます。嬉しかったです。
はい、オーストリア一カ国でも魅力が満載でして、再訪したいと思います。takashiさんが次回訪問されたいリンツも勿論検討しましたけれど、時間の都合上カットしました。本場のリンツァートルテを食してみたいなぁ(また食べもの 笑)。
メルク修道院は豪華絢爛というか、でも度重なる修復やこまめなメインテナンスが昔のものをみることができるという利点につながっているので、これはこれで感謝です。多分数年後には色も少しあせてきてしっくりくるかもしれませんよね?でも確かに満腹感を覚えて出てきたのは確かです(笑)。そうそう、リンツから往復でOBBのコンビチケット(電車、ヴァッハウクルーズ、修道院入場料)を購入されれば72ユーロ(2015年現在)、ウィーンからは51ユーロ、Saint Poltenは46ユーロみたいです。takashiさんがOBBのVORTEILSカードを持っていらしたら割引されるようですが。。。下記の英語のページを見て下されば、推奨コースも出ていて、リンツからの日程も作りやすいと思います。ちなみに私が行った2013年にはこんなページはみつかりませんでしたので、便利ですね。
http://kombitickets.railtours.at/combitickets-summerdreams/austria/wachau/wachau-ticket.html
さきほどtakashiさんのプラハ編を見せていただきましたが、中欧、とてもお気に召されたのですね!確かにとっても素敵です!本当はウィーンからプラハ日帰りとも思ったのですが、やっぱり行くならきちんと宿泊して夜景も見て、としたいので、次回機会があれば。。 ミュシャという方初めて知りました(疎くてごめんなさい)。オリジナリティ溢れたステンドグラスですね。他の場所も私にはとっても珍しくてまじまじと見てしまいました。絶賛空想計画中ですか(笑)!私もしていますよー、今年行くフランスの空想も一年前からしていて空想しすぎて頭の中ではフランス一周してしまいました。
またtakashiさんの旅行記も読ませていただきますね。
talk to you soon!2015年06月30日00時59分 返信するRE: RE: またオーストリアに行きたくなりました。。
dankeさん、
おはようございます。
コメントありがとうございます。
本場リンツァートルテは私も気になります(笑)食、を楽しむことも旅を楽しむ重要なファクターですよ!いや、必須でしょうか。。(笑)私の場合、ヨーロッパではよく歩くので多少過剰摂取でも痩せて帰ってきます。。
メルク修道院は修復されたところだったのでしょうか?きっと数年ぐらい経つと馴染んで良い味が出てるのではないでしょうか?そのタイミングを狙えると最高でしょうね。ウィーンのシュテファン寺院は修復されていることを知らずdankeさんの旅行記で知りました。こまめに仕事をされてるなと思ってましたが、そりゃあ私が3回訪問したうち3回とも修復してるのは当然ですよね(笑)
dankeさん、本当に優しい方ですね。ドナウ川クルーズのコンビチケットの情報を調べてくださってありがとうございます。とても嬉しかったです。ずいぶん金額が違うので要検討項目になりそうですが、日程は旅程を立てるのに役立ちそうです!
プラハ編も読んで下さり、ありがとうございます。私自身、まさかこんなに中欧が好きになるとは思っておらず、びっくりです(笑)
プラハも音楽や絵画、建築など文化的にとても豊かな都市ですし、ぜひゆっくりと時間を取られて回られると良いと思います。私は約1日半という時間で随分と物足りなさを感じたので…^^;
私もミュシャのことはそれほど詳しくはありませんが、19世紀末から20世紀に活躍した画家で絵画のほか、ポスターなどのグラフィックデザインで商業芸術の分野でも成功を収めた方です。なので、ミュシャの書かれたポスターなどの画風はどこかで見られた記憶があるかもしれません^^
旅行の計画も楽しいですよね!そして、空想旅行も!(笑)dankeさんはフランスの空想を1年もされているとは...負けました!(笑)もうフランスの歩くガイドブックさんですね^^2015年07月02日22時52分 返信するRE: RE: RE: またオーストリアに行きたくなりました。。
takashiさん、
こちらこそコメントありがとうございます。ぜひtakashiさんがリンツに行かれる際にはその土地のおいしいもののレポートを待っています。はっきりいって海外のレストランに行くと量が多くておやつまで手がまわらないかんじ(それかおやつでお腹一杯になってしまったり)するので、無理にとは言いませんが、リンツァートルテを食された際にはまたまた嫉妬してしまいます(笑)。旅の後痩せて帰ってくるのですか?わぁ、なんて模範的な方なのでしょう!…私は太りすぎて帰国し苦い経験があります(笑)。それ以後気をつけています。
メルク修道院はおそらく修復されたばかりだと思いますが、。。。私の行った2013年は何百枚の窓を一枚一枚手ではずしてボランティアの方がホースで洗っているという尊い作業をなされていました。シュテファン寺院はもう外観から修復状態がわかりましたが、10年かかりくらいで修復作業をしているそうで、ご苦労様ですよね。でもそうしないと建物も寿命があるでしょうから滅びてしまうと思います。ですから修復中ということは後世の人たちに残せる財産があるということで、たとえそれが自分の観光の時期に重なっても「チッ」と最初は心の中で言っても顔は天使のように笑うようにしております。:)
私小心者なので中欧にもし一人旅とかあまり勇気がないのですが、ぜひ行ってみたいです。takashiさんの旅行記を拝見していると結構英語でも大丈夫そうなので、少し助かりそうな気がします。
確かにコンビチケット、リンツからとウィーンからでの使用は結構値段が違いますね。でもぶっちゃけた話、何もコンビチケットを買わなくてもいいし、川沿いをサイクリングできたりもするそうですし、takashiさんなりに色々検討してみてくださいね。
ミュシャの絵もそうですが、中欧の音楽も素晴らしいものが多いと思います。全然詳しくないのですが、takashiさんみたいに教会の音楽を聴いたりするものいいし、プラハのオペラ座にも行ってみたいです。
では空想旅行をお互いに続けましょう。。2015年07月03日00時56分 返信するRE: RE: RE: RE: またオーストリアに行きたくなりました。。
dankeさん、
確かに、海外のレストランの量は多いですよね。ただ甘い物は別腹構造になってるので(苦笑)
実は私も中学生の頃、1日1キロずつ増量してきて帰国してから大変でした。。1人旅の場合はご飯を食べるのに1人で入れるお店の選択肢も狭まりますし、朝食を食べてお腹いっぱいでお昼を抜いたりたくさん歩いてエネルギー消費が多くて減量して帰ってくるみたいです。
歴史的な建物もお家と同じように時々修復をしなければいけないのが宿命ですよね。メルク修道院の窓を外して洗うなんて…考えただけでも気が遠くなりそうですね。。。シュテファン寺院は2回目に訪れた時までは「チッ」と思ってましたが、3度目から万年修復しているものだと思い込んでました。dankeさんの旅行記で修復作業が終わることを知って逆に終わりがあることに驚きましたから。。(笑)
中欧を旅行していて若い方は英語をそこそこに話せる印象を持っています。ただ、50代ぐらいよりも年齢が高くなれば話せる方は職業などによって割と限られてくる気がします。
ドナウ川沿いをサイクリング出来るのですね!船に乗るかサイクリングをするかの選択肢は難しいですね。。笑 どちらも楽しそう。私なりに検討してみます!たくさん情報ありがとうございます^^
プラハのオペラ座は訪れたことがありませんがホール内は荘厳なようですね。プラハも芸術の都ですし、いろんなところでイベントをされているようなので、ぜひ!2015年07月05日17時28分 返信する