北海道新幹線

東北新幹線の新青森～函館本線の新函館北斗間、148.8キロ、4駅を一時間前後で結ぶ新幹線。2016年3月26日、北海道まで...  続きを読む新幹線が繋がりました。2030年度末までに新函館北斗から先、長万部、倶知安、新小樽を経由して札幌まで延伸予定、旭川まで計画されています。概ね1時間に1本、１日10本、新函館北斗～東京間、１日1本、新函館北斗～仙台間の「はやぶさ」が運転されており、その他、新函館北斗～盛岡間、新函館北斗～新青森間の「はやて」が１日1本、運転されています。新函館北斗では、函館方面へは「はこだてライナー」が、札幌方面へは特急北斗が接続。開業区間における見所はなんと言っても青函トンネル。貨物列車との併用区間であるため！82.1キロ区間が三線軌道となっており、運が良ければ、他の新幹線では味わえない貨物列車とのすれ違いも味わえます(在来線を活用した山形新幹線、秋田新幹線は別)。途中の木古内、奥津軽いまべつは乗降客100人以下の駅ですが、新幹線の駅だけあってとても立派です。  閉じる

投稿日:2020/05/16

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2019年11月３日に新青森港12時37分発はやぶさ11号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車指定席、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
　３連休中日の昼間の列車の為か比較的空いており、誰も座らない２人掛けシートが多く、勿論、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。  閉じる

投稿日:2019/12/04

新千歳空港から名古屋や福岡の飛行機に乗ると、航路がちょうど函館上空をかすめます（羽田便では航路の違いで通りません）。
雲...  続きを読むが無く、晴れていれば、下界の様子がよく見え、特に新千歳空港発の便だと、進行方向右手の窓側の席に座ると、北海道エリアでは、苫小牧で海上に出てからは、そのまま胆振地方の海岸線に沿って進み、室蘭辺りで噴火湾を越え、駒ケ岳上空で再び渡島半島をかすめて函館上空へと至る様子が眺められます。
函館市街を過ぎると、北斗市となり、ちょうど新函館北斗駅から北海道新幹線が延びている様子が見えました。
平野に、はっきりとカーブした線が引かれているので、すぐ北海道新幹線と分かります。
眺めた時は、新幹線は走っていませんでしたが、運が良ければ上空からでも車両が動いている様子が小さく見えます。
新幹線は上磯辺りでトンネルに入ってしまい、軌道が分からなくなりますが、飛行機はそのまま白神岬から津軽海峡を飛び越えるので、新幹線の経路を想像して、上空から眺めて楽しむことができます。
北海道新幹線に乗ったことがある方であれば、その時の様子も思い出されて合わせて楽しめるのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2019/11/15

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　2019年11月４日に新函館北斗14時48分発はやぶさ30号東京行きを利用したのですが、３連休最終日の午後の時間帯の列車であること、木古内・奥津軽いまべつにも停車することから新青森までの区間であっても多くの席が予約されていました。
　その為、新青森までの区間で特定特急券で乗車する場合、誰も座らないシートも一応はありましたが、その数はあまり多くないので不安に感じる方は指定席の予約をしたほうが良いと思います。
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投稿日:2019/11/04

北海道新幹線車両のH５系は４つしかなく、そのうち２つは予備としているので実質運航しているのは、２つであり遭遇確率はすくない...  続きを読むのですが、
2019年10月21日の状況によると
上り　はやぶさ１０号
下り　はやぶさ３３号
いずれもH５系の運行でした  閉じる

投稿日:2019/10/23

以前から斬新な外観に惹かれていましたが、遂に東京から八戸まで行く機会があり、初めて乗車。自然と飛行機を利用した場合と比較し...  続きを読むてしまいますが、東京駅までのアクセシビリティが良く、座席もゆったりしていて快適。揺れも少なく、読書やスマホも思い通りでき、充実した時間を過ごすことができました。  閉じる

投稿日:2020/06/18

新青森から新函館北斗まで2016年に開業した北海道新幹線はその大部分をトンネルで占めているため、車窓を楽しむことはできませ...  続きを読むんが、青函トンネルを通過する楽しみがあります。制限速度が低いため新幹線としての速度を感じる事はできませんが、札幌まで延伸するころには、大動脈として活躍することを期待したいです。  閉じる

投稿日:2021/03/25

車窓を楽しむには、新函館北斗行きの下りでは進行方向右側がオススメです。
海越しに函館山を見る車窓は、旅先で北海道にいるこ...  続きを読むとを十分実感できます。牛が寝ている姿に見えるでしょうか。
また、津軽半島を走っているときでも、海越しに下北半島の山々を見ることができます。
植生が北海道と本州で変わるので、おもしろいですよ。  閉じる

投稿日:2020/03/07

紆余曲折ありましたが、新函館北斗駅まで開業した北海道新幹線ですが、北に行くに従って、乗客は減っていき、新青森から先は、乗客...  続きを読むはまばらです。
お盆のハイシーズンでも、新青森駅～新函館北斗駅間は空いていました。
今後、札幌まで伸延されても、大幅な時間短縮がなければ、あまり乗客は増えないと思いました。
飛行機に対抗できる格安切符を、もっと発売して欲しいです。
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投稿日:2019/08/27

北海道新幹線は、新青森駅から新函館北斗までの新幹線です。東北新幹線と直通運転しています。
車両はE5系またはH5系。新し...  続きを読むくて快適です。
青函トンネルを抜けて北海道に足を踏み入れるのは、飛行機より旅情がありました。
函館までは在来線に乗って15分ほどかかります。  閉じる

投稿日:2019/08/14

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2019年７月15日に新函館北斗10時49分発はやぶさ18号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車指定席、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
　３連休最終日の為かそれなりに利用があり、ほとんどのシートが誰か１人以上利用している状態でした。
　その為、座席の指定を受けずに１～８号車の空席を利用する特定特急券で乗車する場合、座れない事態は回避できそうですが、相席でないと座れない可能性も考えられますので注意が必要です。
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投稿日:2019/09/19

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2019年７月14日に新青森13時31分発はやぶさ15号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車指定席、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。
　３連休中日の昼間の列車の為、ほとんどのシートが空いている状態で、勿論相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
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投稿日:2019/08/15

初めての北海道新幹線でした。初音ミクカラーのカラーリングが良いですね。
在来線の特急北斗からの乗り継ぎだったので、新幹線...  続きを読むの滑らかさと静粛性がより際立ってました。広さも余裕があって快適に移動できて良かったです。
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投稿日:2019/08/03

夏休みシーズン、初の北海道新幹線に乗車。混雑するといけないと思い、1ヶ月前よりチケットをネットで購入しましたが、席はかなり...  続きを読む空いています。ゆとりがありました。
車内は新しく清潔で、乗り心地良く、揺れは全くありません。
時間にゆとりがありましたら、新幹線での旅行も良いですね。  閉じる

投稿日:2019/08/02

北海道へ行くのに鉄道だけで行けるのはこの新幹線のおかけでとても楽になった。半面昔のように津軽海峡を連絡船から眺めることがな...  続きを読むいので、旅情をしみじみと感じるチャンスがなくなった。駅ホームや連絡路などの造りはちょっと狭く貧相な感じがした。  閉じる

投稿日:2019/07/28

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　従来、一部の列車を除き車内販売の取扱いがありましたが、2019年３月より北海道新幹線の全ての区間で車内販売の取扱いが無くなりました。
　直通運転する東北新幹線では列車によっては車内販売の取扱いがありますが、車内販売の取扱いがない列車もありますので、事前に飲食品を購入しないと不便な事態になりますので注意が必要です。
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投稿日:2019/07/14

函館に帰省することになり、一度乗ってみたかった、北海道新幹線のグランクラスに乗車しました。グランクラスは、専属のコンシェル...  続きを読むジュが担当し、アルコール類を含むドリンクフリーで軽食もついています。シートも豪華で超快適に過ごせました。一般客が入らないように、グランクラスは1号車にあります。  閉じる

投稿日:2021/12/01

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2018年11月25日に新函館北斗13時35分発はやぶさ28号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は基本的に指定席ですが、新函館北斗～盛岡間は１～８号車の普通車に限り空席があれば座ることが出来ます。
　当日はその普通車の空席を利用したのですが、当日は新函館北斗の時点で誰も座らないシートが１両あたり５ヶ所程とあまり多くありませんでした。
　しかしこの列車の場合、新函館北斗を発車すると新青森までノンストップの為、途中での乗車がない点でゆったり移動することが出来ました。
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投稿日:2019/03/20

　2018年４月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2018年11月24日に新青森12時317発はやぶさ11号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで利用した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　当日は普通車の空席が利用できる特定特急券で乗車したのですが、この列車の場合、新青森～新函館北斗間ノンストップの為、途中駅での乗り降りを気にせず落ち着いて乗車することができ、良かったです。
　
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投稿日:2019/02/18

　北海道まで行っているのは一時間に一本しかありません。
そのため、二本に一本近くは誰も乗り降りしないようなローカル駅に
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停車します。
　札幌まで延伸されれば本数がもう少し増えてくるでしょうか？
駅も車両もきれいで申し分ありません。  閉じる

投稿日:2018/11/12