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北海道新幹線 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11582863

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クチコミ 5ページ目(145件)

  • ついにのれましたH5系

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    何度か乗車している北海道新幹線。
    いつもグリーンにピンクのラインのE5系でしたが、新函館北斗から仙台への移動についにH5...  続きを読む系に乗車できました。
    嬉しくて先頭車両まで行き写真を撮ったのですが、そんなことをしてるの私だけでした・・・?  閉じる

    投稿日:2018/11/11

  • 大人の休日俱楽部パスで

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    大人の休日俱楽部パスで北海道から東京まで行きました。
    北海道新幹線に乗ったのは初めてでした。
    快適に過ご...  続きを読むせて、目的地までも近く感じました。
    列車の中でお弁当を食べるのがたのしいです。
    函館のお弁当を買って乗りました。  閉じる

    投稿日:2018/11/30

  • 北斗駅から海底トンネルを抜けて青森へ脱出する間は気もそぞろ
    でしたが多分 青森からの電力で運行できたのでしょう 。
    ...  続きを読む事青森新幹線~東海道新幹線へと繋がり新大阪まで着いた時には
    深夜となりましたが青函連絡船ルートだとその日のうちには帰れなかったかも。
    計らずも北斗駅と出会えたので、状況が改善した折には木古内、 大沼
    などの景色を堪能しつつ札幌までスーパー北斗に乗って見たいものです。  閉じる

    投稿日:2018/11/29

  • ラベンダーの帯「はやぶさ」用H5系編成

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    青函トンネルを経て、新函館北斗駅までの北海道新幹線。JR北海道が用意した車両は、JR東日本用E5系と同一仕様のH5系。識別...  続きを読む点は、E5系の帯がピンクなのに対してラベンダー色。それと、トレインマークに相当する側面ロゴがJR北海道独自のものになっていること。編成数も少ないので、出会えた時にはラッキー&レアな雰囲気に浸れます。  閉じる

    投稿日:2020/06/29

  • 便利なのか不便なのか

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    新函館北斗駅から新青森の間を結ぶ新幹線であり、
    計画上は函館駅まで延伸されることとなっている。
    ただ、現時点ですでに赤...  続きを読む字なので、
    並行在来線問題で北海道に負担をかけるだけの意味があるのだろうかという重大な問題もある。
    今のスキームだと、沿線自治体が分離を拒否すると、そのまま廃線になってしまうので……  閉じる

    投稿日:2019/01/19

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年7月16日に新函館北斗14時14分発はやぶさ60号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
     この日は3連休最終日の為、この列車も仙台・東京までの場合、指定席は満席でしたが、新青森までの場合ならばE席を含めて十分空いていて、特定特急券利用でも十分座れたので助かりました  閉じる

    投稿日:2019/01/17

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年7月15日に新青森13時31分発はやぶさ号で新青森から新函館北斗まで利用した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
     ただ1~8号車の普通車指定席に限り座席の指定を受けない特定特急券で乗車、また空席を利用することができる為、当日は特急特急券で乗車したところ、車内はガラガラで途中駅から新函館北斗へ向けての利用もなかった為、2人掛けシートを1人で利用する等相席を気にせずゆったり快適に移動することが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2018/11/15

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     2018年7月16日に新函館北斗14時14分発臨時のはやぶさ60号東京行きで新函館北斗から新青森まで利用したのですが、臨時列車の為なのか少なくとも新函館北斗~新青森間の北海道新幹線区間では車内販売がなく、不便さを感じました。
     定期列車の場合は基本的に車内販売があると思われますが、臨時列車の場合、車内販売がない可能性がありますので乗車前に駅員に確認する等注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2018/09/14

  • 函館観光に

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    函館観光のため北海道新幹線に初めて乗車しました。往復とも利用したのは普通車両ですが、周りの席ははほぼ埋まていました。座り心...  続きを読む地は特に問題なく、足元に荷物を置いてもそれほどきつさは感じませんでした。行きは天気が良かったので、移り行く景色をを楽しむことができました。緑の山々が気持ちよかったです。  閉じる

    投稿日:2018/09/01

  • 青函トンネルを抜け北海道へ

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    青函トンネル開通30周年の今年、東京駅から新函館北斗駅まで北海道新幹線を利用しました。これまで新青森までは来ていたのですが...  続きを読む、青函トンネルを抜けて北海道までは初めての経験で胸をときめかせながらの乗車でした。今回、奮発してグランクラスに乗車しました。あっという間の4時間でしたが社内でワイン・日本酒が飲み放題なためあっという間についてしまった印象です。青函トンネルを抜ける時も気が付いたら北海道に上陸していたという感じです。また利用したいと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/07/09

  • 道南が身近に感じます

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    道南エリアが関東から身近に感じる事ができる、北海道新幹線を利用しました。函館から青森や仙台や北関東などにもアクセスしやすく...  続きを読むなりました。特に指定席のグランクラスはゆっくりくつろげる空間でオススメの利用席です。  閉じる

    投稿日:2019/01/03

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年4月14日に新青森11時21分発はやぶさ5号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで利用した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、当日は特定特急券を利用した為、1~8号車の普通車の空席を利用するかたちになりました。
     新青森からの利用の為、空いているかと思いきや2人掛けシートについてはそれなりに埋まっていたのには驚きました。ただ3人掛けシートのほうは空いていたので、無事座ることができ、助かりました。
      閉じる

    投稿日:2018/12/16

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年4月14日に新青森7時56分発はやて93号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで利用した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は基本的に全て指定席となっていますが、空席があれば座席の指定を受けない特定特急券で着席することが可能です。
     当日はD・E席を中心にそれなりに利用があり、2人掛けの空席を探すのに苦労する状態でした。
     一方3人掛けのシートは比較的空きがあった為、特定特急券でも何とか座ることができ、良かったです。
      閉じる

    投稿日:2018/10/15

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年4月14日の新函館北斗9時31分発はやぶさ16号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
     E席は比較的利用が多く、結構席が埋まっていましたが、A席については比較的空きがありました。
     但し新青森から先仙台・東京まで利用する方もいて、東京までの空席となると空き具合が変わるため、新青森までの利用で席の指定を受けても他人と相席で座ることもある為、その辺りは不便です。
      閉じる

    投稿日:2018/08/13

  •  2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     2018年7月13日現在、JR東日本・JR北海道の他、青い森鉄道・いわて銀河鉄道等の快速・普通列車の自由席が連続した7日間10850円程度で利用し放題となる「北海道&東日本パス」という割引切符が発売されています。
     この切符、基本的には新幹線や特急列車には乗れず乗車券部分から無効となりますが、北海道新幹線の場合、普通車の空席を利用する場合(座席の指定を受けない場合)に限り乗車券部分は有効となり、別途特定特急券を購入すれば利用可能な扱いとなっています。
     前置きが長くなりましたが、今回はその「北海道&東日本パス」を利用して北海道新幹線に乗車する方で北海道新幹線を1日で往復利用する方にオススメな切符についてです。
     その切符とは「北海道&東日本パス北海道特急オプション券」という切符で、北海道&東日本パスを利用する際、北海道新幹線の普通車の空席とJR北海道の特急列車の自由席が1日6000円で利用し放題という内容です。ちなみにこの切符、一般の方が購入可能な切符の中で北海道新幹線が乗り放題となる唯一の切符です。
     新青森~新函館北斗間の特定特急料金だけでも片道3930円しますので、先程紹介した通り、その日のうちに新青森~新函館北斗間を往復利用するだけでも約2000円お得です。さらにスーパー北斗等JR北海道の特急列車の自由席にも乗れますので、そちらも上手に組み合わせればさらにお得です。
     但し北海道新幹線の普通車の空席とJR北海道の特急列車の自由席しか利用できず、座席の指定を受ける場合、乗車券部分から無効となりますので注意が必要です。
     また2018年の夏の場合、8月1日~8月20日の間は利用出来ないそうですので注意が必要です。

      閉じる

    投稿日:2018/07/13

  • はやて~はやぶさ以外の唯一の列車種別~

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 5

     2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     今回はその「はやぶさ」以外となる一部の列車種別についてです。
     その列車種別とは「はやて」で、かつて東北新幹線の大宮~仙台間でノンストップ運転していた「やまびこ」が割増料金なしで全車指定席化した時の列車種別が使用されています。
     その「はやて」ですが、2018年4月現在、1日2往復運転されていて、そのうち1往復は新青森~新函館北斗間のみの運転、もう1往復は盛岡~新函館北斗間での運転となっています。つまり「はやぶさ」による割増料金の対象区間にならない区間のみで運転する列車に「はやて」という列車種別を使用しているようです。
     ダイヤとしては新青森方面から新函館北斗方面へのお出掛け・お帰りに合わせて設定していますが、新青森発の列車の場合、6時32分発と7時56分発の2本、新函館北斗発の列車の場合、20時39分発と21時59分発の2本と、利用するには不便な時間帯しか運転されていないのは残念です。
     またそのこともあってか車内販売の取り扱いもありませんので、少し不便に感じるかもしれません。事前に飲食物の用意をすることを強く勧めます。

      閉じる

    投稿日:2018/06/12

  •  2017年3月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2018年4月15日の日曜日に新函館北斗16時17分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から新青森まで利用した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、基本的には全席指定席となっていました。
     しかし新函館北斗~盛岡間では普通車に限り空席は自由席と同額となる特定特急券で利用することができる為、当日は特定特急券で座席の指定を受けずに利用しました。
     ちなみにこの日の空席状況ですが、15時50分頃の場合、東京までとなると窓側席こそほぼ全て予約済みの状態でしたが、通路側席の場合、空席がありました。
     また新青森までの場合、窓側席を含めて充分空席があり、また途中、木古内のみの停車ということもあり、相席を気にすることなく2人掛けリクライニングシートを独り占めするなどゆったり快適に移動することが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2018/05/11

  • 2018年の春は、北海道東日本パスとの同時利用で、北海道新幹線を含めたJR北海道内の特急が一日乗り放題となるオプション券(...  続きを読む6000円)というのが発売されましたので、これを利用して、開業後一度も乗車していなかった北海道新幹線に遂に乗車してみました。

    まず驚かされるのは、乗車率の少なさ。私はこの一日で計6回乗車しましたが、一番混雑していたお昼の時間帯の一番混んでいる車両でも乗車率は30%位だったかな、という印象で、朝早い便等に関しては、ほぼ一両が貸し切り状態、という、凄まじい閑散状態でした。

    開業初年度においても54億もの赤字を計上して驚かされましたが、最近の報道では、2年目に関しては100億以上の赤字を計上したとのこと。やはり、この乗り物を維持すること、更に札幌まで延伸などという話は、現状のJR北海道の営業実績を鑑みても、無謀極まりない話だなと思いました。

    個人的には、会社の将来を考えても、すぐに廃止すべきだと思うのですが、国策や様々な利権が絡む乗り物だけに、お財布勘定以上の胡散臭さで、今後も維持されていくことでしょう。首都圏方面からいらっしゃると、新青森までの東北新幹線に関しては、それなりの乗車率がありそうなので、連続して乗車されると、いかにこの区間の新幹線が特に不要かを感じて頂けるかなと思います。北海道新幹線として維持するのなら、せめて新幹線区間に関しては、より潤沢な経済基盤のJR東日本に移管してしまった方が良いと思います。

    何はともあれ、新幹線嫌いな鉄道マニアの方に対しては、良い意味でも悪い意味でも、一度は乗車されて、その惨状を体感されておくと良いかなと思います。正直、現行の運賃体系が続く以上は、二度以上は乗車する必要はない、というのが私見です。(ただ、JR北海道にはここでガツンと儲けたい、という意思も感じられますので、是非、お金持ちの方は、沢山の無駄金を落として頂きたい、とも思いますが…。)  閉じる

    投稿日:2018/04/29

  • 真正、北海道新幹線!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/12(約7年前)
    • 0

    本物の北海道新幹線に乗りました。
    本物の北海道新幹線は、車体横のストライプが紫(ラベンダー)色です。
    ドア横に描かれる...  続きを読むイラストも北海道の形です。
    ストライプが赤色のものはJR東日本所有の新幹線車両で、東北新幹線内を走行しているものが、新函館北斗まで来ています。
    JR北海道所有の紫のストライプの車両は数編成しかなく、滅多にお目にかかれません。
    しかし、たまたまその車両が運行されている訳ではなく、車両故障などが無ければ、毎日、決まった時間にJR北海道の車両もしっかり運行されています。
    それも東京まで。
    日中、北海道内で、観光などで有意義に過ごしてから、夕方などに東京までの長距離をできるだけノンストップで利用する我が身にとっては、JR北海道車両は利用しづらい時間帯にダイヤが組まれています。
    今回はたまたま爆弾低気圧のせいで津軽海峡が大しけになり、船や、いさりび鉄道でさえ倒木で運休する始末で、新幹線を利用したため、当該車両に乗車することができました。
    JR北海道車両の運行ダイヤは、いろいろな北海道新幹線に関するサイトで調べることができます。
    乗車してみると、床の文様が雪の結晶だったり、電源コンセントが窓側以外の各席にもついていたりと、JR東日本車両よりも細かく配慮がされている感じでした。  閉じる

    投稿日:2018/01/05

  •  2017年3月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。...  続きを読む
     一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
     そのうち今回は2017年11月4日の土曜日に新青森13時31分発はやぶさ13号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで利用した時の話です。
     E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、基本的には全席指定席となっていました。
     但し空席がある場合、特定特急券で座席を利用してもよいことになっており、空席を探したところ、3号車は比較的多くの利用があった一方、4号車は非常に空いていた為、4号車を利用しました。
     お陰様で隣を気にせずゆったりと移動することが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2018/03/23

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