2017/05/21 - 2017/05/24
502位(同エリア3240件中)
玄白さん
4月に引き続き、今年2回目の友人所有の山中湖ロッジ滞在。今回のメインテーマは富士山と天の川撮影だったのだが、滞在中、肝心の夜になると薄雲が空を覆い、思うような撮影ができずに終わってしまった。
何となく、気分が乗らないまま4日間の滞在が終わってしまった。だが、それでも、富士山定点撮影ポイントにしているパノラマ台や山中湖きらら交流センターの湖岸へ朝夕通ったり、富士吉田の田植えが終わったばかりの田んぼに映り込んだ富士山を狙ったり、珍しい野生のクマガイソウの群落を見に出かけたりした。
いつもの滞在に比べると撮影した写真枚数は少なかったが、自分の行動記録のつもりで日記風に旅行記にまとめてみた。旅行記のタイトルのつけようがない内容だが、4日間の写真をまとめて一本の旅行記にしたためた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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5月21日
途中、スーパーで食材を買い込んでから、3時過ぎにロッジに到着。
ほぼ一ヶ月ぶりの山中湖ロッジ。先月はまだ木々は冬枯れの状態だったが、5月になって、若葉が芽吹き、すっかり様相が変わっている。 -
新緑がまぶしい。
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ロッジの敷地に、ヤマシャクヤクの花が一輪咲いている。ロッジのオーナーが植えたものか聞いてみたところ、自然に生えたということだった。
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マムシ草も数本自生している。名前と言い、茎の模様と言い、あまり気持ちの良い植物ではない。
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イチオシ
連れ合いが夕食の支度をしている間、いつもの富士山撮影ポイントのパノラマ台へ。日曜日ということもあって、富士山撮影に来た人が多く、駐車場はいっぱいで、路上まで車が溢れている。さらに県道730号を登って、三国峠の手前の路肩に車を停められるスペースがあるので、そこに車を停めての撮影。
御殿場、小山町側から流れ込んだガスが、富士山の麓にただよっている。 -
山中湖上空にもガスが漂っている。
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イチオシ
日が落ちた直後の情景。夕景としては悪くないが、こんなに雲が多いのでは天の川の撮影はできないな・・・
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5月22日
夏至が近づいているので、夜明けは早い。3時半に起きて、ロッジの近くの「山中湖きらら交流センター」前の湖岸へ。
昨日の夕方同様、靄っぽく、朝焼けもなく平凡な富士山だった。 -
イチオシ
花の都公園の花の様子も見ていこう。
5月上旬から、ここも花の季節がはじまる。最初の花は毎年チューリップから。
チューリップは、すでに花期が終わっていたが、少しだけ遅咲きのチューリップが残っていた。
有料ゾーンに入場すると、クマガイソウの見学ツアーに参加できるというポスターがあったので、午後連れ合いと一緒に行ってみることにした。 -
ロッジに戻り、朝食。木漏れ日の中、野鳥のさえずりを聞きながらの朝食は、いつも通りのメニューでも、ことさら美味である。
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朝食後は、あくせく出歩かずロッジで、野鳥のさえずりを聞き、連れ合い手製のケーキをほおばりながら読書三昧。
(玄白自身が登場することはめったにないが、連れ合いがスマホで撮影してくれた) -
朝食後の読書タイムの後、お気に入りの日帰り温泉「紅富士の湯」で朝風呂。
ランチは、めずらしく自らキッチンに立ち、連れ合いのリクエストでカルボナーラを作る。余った卵白で、メレンゲスープも・・・
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午後は花の都公園のクマガイソウ見学ツアーへ。
久しぶりに有料ゾーンに入場。通常 \500 だが、友人が持っている別荘オーナーの特典カードを借りて無料で入場できた。
園内では、大勢のスタッフが、すでに花期が終わったチューリップの球根を掘り出す作業をしている。 -
まずは、クマガイソウ見学ツアーの申し込み。ツアー料金は無料で、一時間毎に出ている。クマガイソウの自生地は、園内ではなく、一旦外に出たところにあるそうだ。
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ツアー出発まで30分ほど時間があったので、温室の中の花を見て時間つぶし。
きれいなコチョウランが出迎えてくれる。 -
展示されている花は、定期的に入れ替えされているらしい。今回のメインの展示は、カナリア諸島原産の「エキウム・ウィルドプレッティ」という高さ2~3m、花穂の長さ1mにもなる珍しい花。
カナリア諸島の火山島のテネリフェ島テイデ山の亜高山帯針葉樹林の中に生育していて、乾燥やー5℃の低温にも耐えられるが、日本で育てるのは難しいという。 -
花穂についた花をアップで。
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育てるのが難しく、日本では東京デズニーシー、京都府立植物園、大阪府立花の文化園など限られたところでしか見られないという。
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その姿形からジュエリータワー(宝石の塔)とも呼ばれている。
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トケイソウ
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2階から一階を見下ろす。人物との比較でエキウム・ウィルドプレッティの大きさがわかる。
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ツアー出発の時間になった。十数名の参加者が、まとまって花の都公園の山側から外に出て、雑木林の中に入っていく。普段はロープが張られていて勝手に中には入れないようになっている。監視カメラが設置してあることも看板に描かれている。クマガイソウの群生地であることは一切書かれていない。
盗掘防止のためなのであろう。 -
ガイドを先頭にゾロゾロと林の中へ
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あった、あった!
クマガイソウの群生は全体を俯瞰して撮ってもあまり華やかさはない。 -
やはり、花の形の面白さが見所なので、もっぱらアップでの撮影のみ。
花の名前の由来、クマガイは、源平の合戦に登場する源氏方の武士、熊谷直実に由来する。熊谷直実に限らず当時の武士は合戦の際、背後からの矢や石つぶてを防ぐために、布製の袋、母衣を背負っていた。熊谷直実の母衣に花の形が似ているところから、クマガイソウと名付けられた。 -
平家物語では、大きな見せ場の一つとして、一の谷の合戦で、源義経軍に従軍していた直実が平家の若武者と一騎打ちをし、組み倒して首を取ろうとしたところ、自分の息子と同じ年頃の若武者だった。腰には高貴なものと思しき横笛を差している。戦の勝敗はほぼ決していたし、若武者を哀れに思い逃がそうとしたが、背後には味方の軍勢がせまっていたため、泣く泣く首を取った。後に若武者が、その横笛から清盛の甥、平敦盛と分かり、源氏方の武将も涙したというシーンである。直実は、これをきっかけに武士でいることのはかなさから出家してしまう。
この名場面は、能、歌舞伎、文楽など日本のあらゆる芸能の題材になっている。 -
イチオシ
この名場面のもう一方の主役、平敦盛に由来するアツモリソウという花もある。アツモリソウはクマガイソウよりもさらに希少となった花で、やはり母衣ににた花を咲かせる。当然ながら、アツモリソウもクマガイソウと同じく絶滅危惧種に指定されている。アツモリソウは、まだ実物を見たことがない。
源平の合戦名場面の二人の主役の名前から花の名前を付けるとは、なかなか風雅でよろしい。 -
30分ほどでクマガイソウ見学ツアーは終了。
花の都公園に戻り、しばし、園内を散策。
園内の奥まったところに、富士山麓各地で見られる溶岩樹型の展示施設がある。花の都公園を整備するときに地中から掘り出された溶岩樹型が、できるだけ自然な形で展示されている。 -
溶岩樹型とは、富士山から流れ出た溶岩が森林帯に流れ下り、樹木を包み込んだため、木が燃え尽きたり、腐食したりして、溶岩中に樹木の形を残したままできた空洞のことである。
こんな繊細な木の繊維形状が化石のように残っているものもある。自然の見事な造型である。 -
写真では分かりにくいが、ぽっかり空いた溶岩樹型の天井から、鍾乳石のように垂れ下がって冷え固まった溶岩の滴が見られる。溶岩鍾乳石というそうだ。
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園内をさらにブラブラ散策。
芝桜が満開になっている。山中湖近辺の標高は1000mを越えるので、平地より花の時期がおよそ、一ヶ月遅れている。 -
山藤も見頃。
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落雷で、ぽっかり幹に空洞ができた桂の木。空洞には人が入り込むことができて、記念写真スポットになっている。
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それほど園内が広いわけではないが、こんなカートで回ることもできる。
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一旦、ロッジに戻り、夕食前にふたたび、昨夕と同じパノラマ台の上で、定点撮影に向かう。昨日と全く同じような空模様で、今日も御殿場側から雲が流れ込んでいる。
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富士山、山中湖方面も、同じような情景だ。上空の雲が夕焼けで赤く染まることを期待していたが・・・
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霞んで見えないが、日が沈むあたりに南アルプスがある。太陽の真下あたりが、北岳かな・・・
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日の入りの時刻直前に、一瞬ほんのりと上空の雲が朱に染まった。その時間は、わずか2分ほどだった。
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夜中の11時頃、少し晴れ間が出て来たので、今回のメインテーマ、富士山と天の川を撮影すべく、精進湖まで車を飛ばした。普段は、必ず何人かのカメラマンを見かけるのだが、今日は誰もいない。
淡い雲が空を覆っていて、天の川ははっきりしない。すぐに雲が厚くなりはじめたため、撤収する羽目になった。ウ~ン、骨折り損のくたびれ儲けに終わってしまった。 -
5月23日
翌朝、富士山には相変わらず雲がかかっていたが、田植えが終わったばかりの田んぼに富士山が映り込んでいるところを撮影しようと、富士吉田の農村公園付近に出かけた。 -
風があって、きれいな水鏡にはなっていない田んぼだが、それなりに映り込んだ逆さ富士の姿。
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畦に咲いた芝桜がワンポイントになっている。
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イチオシ
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雑草として邪魔者扱いされているハルジオンと富士山。ハルジオンはアメリカ原産の帰化植物で、いまではどこでも普通に見られる。一部の地方では「貧乏草」というありがたくない呼び名がついている。
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白いドームは、かつて富士山頂に設置され、今は道の駅富士吉田の隣りで博物館として余生を送っているレーダードームである。
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田んぼの畦にさいたタンポポと富士山
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田んぼに白い花を付けた作物があった。そばで撮影していた年配の夫婦にたずねたところ、これはクレソンだという。もう花が咲いてしまっているので、収穫はできないそうだ。クレソンの花は、初めて見た。
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新芽を鳥に食べられないように防鳥ネットが張られていたので、富士山と一緒に撮影しようとすると、ネットが邪魔になる。
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クレソンは、水がきれいでないと育たないので、富士山伏流水が豊かなこのあたりでは、当を得た作物ではある。
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イチオシ
まだ少し菜の花も残っている。
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午後、笛吹市の山の中にすずらんの自生地があり、先週末にすずらん祭が終わったばかりなので、見に出掛けた。釈迦が岳と黒岳の間の芦川源流域にあり、富士山ビューポイントのひとつ新道峠に行く途中に位置する。狭い林道沿いに、すずらんの形をした街路灯が設置されている。
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すずらん群生地の案内板。
園芸用に出回っているすずらんは、ドイツスズランが多いようだが、この群生地のすずらんは日本すずらんである。ドイツスズランより、小振りで控え目な花が咲く。 -
こんな白樺林の林床に群生している。
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地元の藤本義晴さんという方(故人)が、長年群生地の保護育成をされてきて、現在山梨県天然記念物に指定されている。
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群生地は、電気柵で囲われて鹿やイノシシに荒らされるのを防いでいる。しかし、すずらん自体は、花、実、葉、根すべてに毒を持っていて、鹿やイノシシがすずらんを食べるはずはない。すずらん以外の山野草の保護が目的なのではなかろうか?
ちなみに、すずらんの毒は強烈で青酸カリの15倍も強いそうだ。毒性が強い植物として有名なトリカブトを凌ぐ強さだという。 -
すずらんの群生。
すでにすずらん祭りというイベントは終了しているが、今年は開花が遅く、まだ2分咲きくらい。
満開になっても、小さな花が葉の陰でひっそりと咲いているだけなので、群生地全体が白い花で埋め尽くされるというような迫力はなさそう。 -
もっぱら、アップでの撮影に専念しよう。
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イチオシ
人物写真はほとんど撮らないので星空撮影以外にはあまり使わないソフトフィルターを使って、愛らしいすずらんの花を柔らかな雰囲気で撮ってみた。
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こんな愛らしい花を咲かせ、その花言葉も「幸せが帰る、再びやって来る幸せ、無意識の美しさ、ピュア」など美しい単語が並ぶすずらんだが、その実物は青酸カリの15倍の毒を持つという事実を知ると、なにやら異界と繋がるおどろおどろした感じにもなる。
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すずらん以外にもいろいろな山野草が見られた。このイカリソウは、すずらんより数が多いくらい至る所に咲いていた。
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わりと大振りなオレンジ色の花。 名前は??? まだ未調査。
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タチツボスミレかな?
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コキンバイ?、ヘビイチゴ?
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ヒメリンドウ?
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夕方、ふたたび富士山定点撮影ポイント、パノラマ台に行ってみたが、この日も前日、前々日とおなじような天気で、同じような表情の富士山だったので、ボツ。
今回の山中湖ロッジ滞在は漫然と過ぎ去ってしまった感がある。次回は、また6月に来る予定。おそらく梅雨に入っているので、天気は期待できないだろう。どんな過ごし方をするか思案中である。
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