富士五湖旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今年8回目の山中湖ロッジ滞在。今回も自由気ままに、山中湖、河口湖、本栖湖、ふもとっぱらオートキャンプ場と、あちこち紅葉と富士山、星空と富士山、白鳥と富士山など、富士山を主役、脇役にした風景写真を撮りまくってきた。これはという傑作はなかなか撮れないのだが・・・<br /> 11月末になると友人所有の山中湖ロッジは水道管凍結などのトラブル防止のためクローズになるので、今回が今年最後の滞在だ。好きな時に自由に使わせてくれる友人夫妻には感謝、感謝!

2017年山中湖ロッジ滞在記(10) 今年最後の山中湖ロッジ滞在中も気ままな富士山撮影に明け暮れる

45いいね!

2017/11/19 - 2017/11/22

425位(同エリア3436件中)

旅行記グループ 山中湖ロッジ滞在記

0

54

玄白

玄白さん

 今年8回目の山中湖ロッジ滞在。今回も自由気ままに、山中湖、河口湖、本栖湖、ふもとっぱらオートキャンプ場と、あちこち紅葉と富士山、星空と富士山、白鳥と富士山など、富士山を主役、脇役にした風景写真を撮りまくってきた。これはという傑作はなかなか撮れないのだが・・・
 11月末になると友人所有の山中湖ロッジは水道管凍結などのトラブル防止のためクローズになるので、今回が今年最後の滞在だ。好きな時に自由に使わせてくれる友人夫妻には感謝、感謝!

旅行の満足度
4.5
交通手段
自家用車
  • 11月19日<br />1時ごろロッジにチェックイン。1か月前は、まだロッジ敷地の木々は色づき始めたばかりだったが、すっかり葉を落としている。<br />荷物を運び入れたあとは、いつもの通り、連れ合いお気に入りの日帰り温泉「紅富士の湯」へ。

    11月19日
    1時ごろロッジにチェックイン。1か月前は、まだロッジ敷地の木々は色づき始めたばかりだったが、すっかり葉を落としている。
    荷物を運び入れたあとは、いつもの通り、連れ合いお気に入りの日帰り温泉「紅富士の湯」へ。

  • 3時半ごろ、紅富士の湯から車で数分の山中湖西岸でダイヤモンド富士撮影に出向く。午前中は雲ひとつない晴天だったが、3時過ぎから富士山に雲がかかり、ダイヤモンド富士の撮影はできなかった。太陽が沈んだあと、頂上にかかった雲が彩雲となった。<br />このあと、雲はどんどん厚くなり、夕景の定点撮影は断念。

    3時半ごろ、紅富士の湯から車で数分の山中湖西岸でダイヤモンド富士撮影に出向く。午前中は雲ひとつない晴天だったが、3時過ぎから富士山に雲がかかり、ダイヤモンド富士の撮影はできなかった。太陽が沈んだあと、頂上にかかった雲が彩雲となった。
    このあと、雲はどんどん厚くなり、夕景の定点撮影は断念。

  •  翌20日は朝からどんよりとした曇り空で、昼前から雨模様。こんな日は撮影には出かけず、いつもの通り、伊豆の老人ホームに入所している義母の元気見舞い。<br /> 夜8時過ぎになると、天気予報どおり晴れてきたので、今宵は本栖湖へ富士山と星空のコラボ撮影に出かける。その前に河口湖紅葉祭りでライトアップされているモミジ回廊に立ち寄ってみた。

     翌20日は朝からどんよりとした曇り空で、昼前から雨模様。こんな日は撮影には出かけず、いつもの通り、伊豆の老人ホームに入所している義母の元気見舞い。
     夜8時過ぎになると、天気予報どおり晴れてきたので、今宵は本栖湖へ富士山と星空のコラボ撮影に出かける。その前に河口湖紅葉祭りでライトアップされているモミジ回廊に立ち寄ってみた。

  •  いつもの年だと、とっくに紅葉は終わっているのだが、今年は色づくのが一週間ほど遅れたようで、23日までライトアップが続けられている。さすがにピークは過ぎていて半分以上のモミジは枯れ木となっているが、まだ紅葉が残っているところだけを狙って、何枚か撮影。

     いつもの年だと、とっくに紅葉は終わっているのだが、今年は色づくのが一週間ほど遅れたようで、23日までライトアップが続けられている。さすがにピークは過ぎていて半分以上のモミジは枯れ木となっているが、まだ紅葉が残っているところだけを狙って、何枚か撮影。

  • 最盛期は大勢の見物客でにぎわうが、この日はガラガラ。

    最盛期は大勢の見物客でにぎわうが、この日はガラガラ。

  • おかげで、自由なアングルで気ままに撮影が続けられた。

    おかげで、自由なアングルで気ままに撮影が続けられた。

  • 梨川の両岸に60本ほどのモミジが植えられていて、山梨県内有数の紅葉の名所となっているのである。

    梨川の両岸に60本ほどのモミジが植えられていて、山梨県内有数の紅葉の名所となっているのである。

  • この辺りは、だいぶ色あせてきている。ライトアップで色をごまかせているが、昼間では、もう絵にならない。

    この辺りは、だいぶ色あせてきている。ライトアップで色をごまかせているが、昼間では、もう絵にならない。

  • 梨川は川ではあるが・・・

    イチオシ

    梨川は川ではあるが・・・

  • 水は流れておらず、落ちモミジで赤いじゅうたんを敷き詰めたようになっている。

    水は流れておらず、落ちモミジで赤いじゅうたんを敷き詰めたようになっている。

  • 色づきがよい枝に近寄ってアップで。

    色づきがよい枝に近寄ってアップで。

  • モミジの巨木を仰ぎ見て撮影。樹齢80年を超える巨木である。

    モミジの巨木を仰ぎ見て撮影。樹齢80年を超える巨木である。

  • その隣りの巨木

    その隣りの巨木

  • 写真では違いがよくわからないが、この枝の色づきが一番良い。

    写真では違いがよくわからないが、この枝の色づきが一番良い。

  • 回廊の入り口付近に戻って来た。中央の木は、すでに葉がすっかり落ちている。

    回廊の入り口付近に戻って来た。中央の木は、すでに葉がすっかり落ちている。

  • 一時間ほどの撮影を終えて、本栖湖に向かう。

    一時間ほどの撮影を終えて、本栖湖に向かう。

  • 午後11時に、本栖湖北西岸の国道300号と県道709号の分岐点に到着。ここは千円札の裏の富士山の図柄に採用された写真が撮影された場所の近くである。先着のカメラマンの車がすでに4台ほど駐車中。聞けば、星空撮影はしないで、夜明けの富士山狙いで今から待機しているとのこと。<br />すでに冬の星座の主役、オリオン座が輝いている。<br /><br />久しぶりにタイムラプス撮影をしてみた。高々10秒ほどの動画だが、撮影には2時間半かかっている。<br />https://youtu.be/P3Cgu5JaBYI

    イチオシ

    午後11時に、本栖湖北西岸の国道300号と県道709号の分岐点に到着。ここは千円札の裏の富士山の図柄に採用された写真が撮影された場所の近くである。先着のカメラマンの車がすでに4台ほど駐車中。聞けば、星空撮影はしないで、夜明けの富士山狙いで今から待機しているとのこと。
    すでに冬の星座の主役、オリオン座が輝いている。

    久しぶりにタイムラプス撮影をしてみた。高々10秒ほどの動画だが、撮影には2時間半かかっている。
    https://youtu.be/P3Cgu5JaBYI

  • 縦位置にして、スバルまで入れて。

    縦位置にして、スバルまで入れて。

  • 富士山の頂上には笠雲が掛かっているが、あまりきれいな形でないのが残念。

    富士山の頂上には笠雲が掛かっているが、あまりきれいな形でないのが残念。

  • 本栖湖での星景写真撮影を終えて、富士宮市北部のふもとっぱらオートキャンプ場へ。昨年、ロケハンに来ているのだがちょうど長渕剛のコンサートの会場設営をしていて、中に入れなかったので、場内の様子がよくわからない。だが、同じ目的で撮影しに来ていたご夫婦に教えられて受付棟の料金箱に300円投入して撮影ポイントへ。<br />

    本栖湖での星景写真撮影を終えて、富士宮市北部のふもとっぱらオートキャンプ場へ。昨年、ロケハンに来ているのだがちょうど長渕剛のコンサートの会場設営をしていて、中に入れなかったので、場内の様子がよくわからない。だが、同じ目的で撮影しに来ていたご夫婦に教えられて受付棟の料金箱に300円投入して撮影ポイントへ。

  • 受付棟の裏に小さな池があり、その池に映り込む夜明けの富士山が狙い。ところが、あいにく風が強くて、水面にさざ波が立ち、きれいな映り込みにはなっていない。

    受付棟の裏に小さな池があり、その池に映り込む夜明けの富士山が狙い。ところが、あいにく風が強くて、水面にさざ波が立ち、きれいな映り込みにはなっていない。

  • 一瞬、風が凪いで、少し水面が静かになった。<br />

    イチオシ

    一瞬、風が凪いで、少し水面が静かになった。

  • やがて富士山の裾野から朝日が顔を出した。3月と10月の上旬には、頂上から朝日が昇るダイヤモンド富士になるので、大混雑するらしいが、今朝は、案内してくださったご夫婦と、タイから来たという若い人のグループ10人ほどがいるだけだ。

    やがて富士山の裾野から朝日が顔を出した。3月と10月の上旬には、頂上から朝日が昇るダイヤモンド富士になるので、大混雑するらしいが、今朝は、案内してくださったご夫婦と、タイから来たという若い人のグループ10人ほどがいるだけだ。

  • 山中湖ロッジに戻る途中、オートキャンプ場を出たところで、枯れススキが逆光でキラキラ光ってとてもきれいだったので、一枚パチリ。

    山中湖ロッジに戻る途中、オートキャンプ場を出たところで、枯れススキが逆光でキラキラ光ってとてもきれいだったので、一枚パチリ。

  • 朝霧高原の北縁、山梨県との県境付近だと、ダイヤモンド富士が見られそうなので、国道139号の路肩の駐車スペースに停めて待機。3台の車が待機中。

    朝霧高原の北縁、山梨県との県境付近だと、ダイヤモンド富士が見られそうなので、国道139号の路肩の駐車スペースに停めて待機。3台の車が待機中。

  • 富士山頂上付近は、かなり風が強いらしく、雪煙が朝日を浴びて輝いている。

    富士山頂上付近は、かなり風が強いらしく、雪煙が朝日を浴びて輝いている。

  • ありゃ、太陽が昇る位置は頂上の右側にずれている。ただ、これ以上、国道139号を北上すると、道の両側は林になってしまうので、これがいいところかな。

    ありゃ、太陽が昇る位置は頂上の右側にずれている。ただ、これ以上、国道139号を北上すると、道の両側は林になってしまうので、これがいいところかな。

  • ススキが逆光で、きれいだ。<br />一路、山中湖に戻り朝食。

    ススキが逆光で、きれいだ。
    一路、山中湖に戻り朝食。

  • 朝食後、連れ合いともう一度河口湖のモミジ回廊へ。<br />まず、湖岸に出てみる。快晴の富士山。

    朝食後、連れ合いともう一度河口湖のモミジ回廊へ。
    まず、湖岸に出てみる。快晴の富士山。

  • まだ散っていないモミジの下で、紅葉と富士山。ほとんどのモミジが散ってしまっているので、まだ紅葉をつけた貴重なモミジ。撮影場所は順番待ちだ。

    イチオシ

    まだ散っていないモミジの下で、紅葉と富士山。ほとんどのモミジが散ってしまっているので、まだ紅葉をつけた貴重なモミジ。撮影場所は順番待ちだ。

  • 木漏れ日も入れて一枚パチリ。

    木漏れ日も入れて一枚パチリ。

  • 別のところで、もう一枚。

    別のところで、もう一枚。

  • かなり葉が落ちているが、もう一枚。

    かなり葉が落ちているが、もう一枚。

  • 富士五湖は、水位の変化が激しいという。この日は増水していて、湖岸の木は水に浸かっていた。

    富士五湖は、水位の変化が激しいという。この日は増水していて、湖岸の木は水に浸かっていた。

  • 舟と富士山

    舟と富士山

  • 連れ合いが木ノ花美術館の猫のダヤンを見たい、面白いグッズがあれば買いたいというので、立ち寄り。玄白はダヤンに興味はないので、外でウロウロしてあたりを撮影。

    連れ合いが木ノ花美術館の猫のダヤンを見たい、面白いグッズがあれば買いたいというので、立ち寄り。玄白はダヤンに興味はないので、外でウロウロしてあたりを撮影。

  •  いったんロッジに戻り、昼食後、この日はもう一つの日帰り温泉「石割の湯」へ。<br />午後になっても、珍しく富士山に雲がかかる気配はなくダイヤモンド富士が見られるかもしれないと期待に胸が膨らむ。日が沈む前に、定点撮影ポイントにしているパノラマ台に行ってみた。

     いったんロッジに戻り、昼食後、この日はもう一つの日帰り温泉「石割の湯」へ。
    午後になっても、珍しく富士山に雲がかかる気配はなくダイヤモンド富士が見られるかもしれないと期待に胸が膨らむ。日が沈む前に、定点撮影ポイントにしているパノラマ台に行ってみた。

  • 逆光で一面のススキの原が銀色に輝いている情景をカメラに納めようとしたのだが、さすがにこの時期は、ススキの穂は枯れて散っていた。

    逆光で一面のススキの原が銀色に輝いている情景をカメラに納めようとしたのだが、さすがにこの時期は、ススキの穂は枯れて散っていた。

  • ダイヤモンド富士が見られる山中湖大池へ。コーユー倶楽部山中湖畔サロンという会員制リゾートホテルの前の白鳥がたむろしている湖岸へ。

    ダイヤモンド富士が見られる山中湖大池へ。コーユー倶楽部山中湖畔サロンという会員制リゾートホテルの前の白鳥がたむろしている湖岸へ。

  • 沈みゆくダイヤモンド富士と白鳥たち

    沈みゆくダイヤモンド富士と白鳥たち

  • 沈みゆくダイヤモンド富士と白鳥たち

    沈みゆくダイヤモンド富士と白鳥たち

  • いいタイミングで一羽の白鳥が羽ばたきをしてくれた。

    イチオシ

    いいタイミングで一羽の白鳥が羽ばたきをしてくれた。

  • もう一枚<br />

    もう一枚

  • 太陽は富士山頂上からちょいと左寄りに沈んだが、これもダイヤモンド富士ということにしておこう。

    太陽は富士山頂上からちょいと左寄りに沈んだが、これもダイヤモンド富士ということにしておこう。

  • 山中湖の白鳥はコブハクチョウである。オオハクチョウと同じほどの大きさの大型の水鳥である。もともと日本にはいなかったが、1950年代に公園、動物園などでの飼い鳥として輸入されたが、今では野生化したものも多い。山中湖のコブハクチョウがいつごろから住み着いているのか定かではないが、山中湖の数か所に営巣地があるという。

    山中湖の白鳥はコブハクチョウである。オオハクチョウと同じほどの大きさの大型の水鳥である。もともと日本にはいなかったが、1950年代に公園、動物園などでの飼い鳥として輸入されたが、今では野生化したものも多い。山中湖のコブハクチョウがいつごろから住み着いているのか定かではないが、山中湖の数か所に営巣地があるという。

  • 山中湖の白鳥は渡りはせず、年中住み着いている。夏でもその姿が見られるので、観光客には人気である。

    山中湖の白鳥は渡りはせず、年中住み着いている。夏でもその姿が見られるので、観光客には人気である。

  • 山中湖全体で20~30羽ほどのコブハクチョウが住み着いている。観光客がエサをあげるので、人を恐れることは全くなく、写真を撮っているとエサをねだりに寄ってくることもある。

    山中湖全体で20~30羽ほどのコブハクチョウが住み着いている。観光客がエサをあげるので、人を恐れることは全くなく、写真を撮っているとエサをねだりに寄ってくることもある。

  • 富士山に日が沈んでから2時間後には、三日月が富士山頂上付近に沈む。ついでにその撮影もして行こう。

    富士山に日が沈んでから2時間後には、三日月が富士山頂上付近に沈む。ついでにその撮影もして行こう。

  • 秋の夕暮れは暗くなるのが早い。5時過ぎには空は暗くなり始め、月は輝きを増していく。

    秋の夕暮れは暗くなるのが早い。5時過ぎには空は暗くなり始め、月は輝きを増していく。

  • 五分毎のインターバル撮影で、富士山に沈む三日月を比較明合成してみた。

    五分毎のインターバル撮影で、富士山に沈む三日月を比較明合成してみた。

  • 地球照で満月のように写った三日月

    地球照で満月のように写った三日月

  • 望遠で、富士山に隠れる直前の三日月を一枚パチリ。

    イチオシ

    望遠で、富士山に隠れる直前の三日月を一枚パチリ。

  • 翌22日の夜明け前、定点撮影ポイントのパノラマ台へ。良い具合に山中湖には霧がかかり始めているが・・・

    翌22日の夜明け前、定点撮影ポイントのパノラマ台へ。良い具合に山中湖には霧がかかり始めているが・・・

  • 富士山は雲の覆われてしまった。<br /><br />雲が取れそうもないので、撤収。朝食後に、ロッジの清掃をして10時にチェックアウト。<br />今年は4月以降、毎月1回ロッジを利用させてもらった。これだけ頻繁に富士山撮影のために山中湖に来られるのは、自由に使わせてもらっている友人のロッジがあるおかげである。あらためて友人のO夫妻には感謝したい。

    富士山は雲の覆われてしまった。

    雲が取れそうもないので、撤収。朝食後に、ロッジの清掃をして10時にチェックアウト。
    今年は4月以降、毎月1回ロッジを利用させてもらった。これだけ頻繁に富士山撮影のために山中湖に来られるのは、自由に使わせてもらっている友人のロッジがあるおかげである。あらためて友人のO夫妻には感謝したい。

45いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

山中湖ロッジ滞在記

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP