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 今月もまた友人の山中湖ロッジへ。不順な天候が続いた夏も過ぎゆき、富士山周辺には秋の気配が漂っている。今回のロッジ滞在のメインの目的は、秋を感じさせる富士山がある風景を撮り歩くこと。果たしてどんな写真をものにすることができるだろうか。

2017年山中湖ロッジ滞在記(7) 初秋の富士山を撮り歩く~蕎麦の段々畑に聳える赤富士etc~

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2017/09/18 - 2017/09/21

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旅行記グループ 山中湖ロッジ滞在記

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玄白

玄白さん

 今月もまた友人の山中湖ロッジへ。不順な天候が続いた夏も過ぎゆき、富士山周辺には秋の気配が漂っている。今回のロッジ滞在のメインの目的は、秋を感じさせる富士山がある風景を撮り歩くこと。果たしてどんな写真をものにすることができるだろうか。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  •  9月18日 <br /> 以前から気になっていた裾野市北部の富士山の南側に広がる蕎麦の段々畑。ちょうど蕎麦が白い清楚な花を付ける時期なので、ここで蕎麦の花畑と富士山、特に早朝の赤富士や、星空と富士山のコラボ写真をぜひ撮りたいと勇んでやって来たのである。<br /> 朝、自宅を出発し昼前には御殿場に到着。山中湖ロッジにチェックインする前に、まずは下見をしておこう。

     9月18日 
     以前から気になっていた裾野市北部の富士山の南側に広がる蕎麦の段々畑。ちょうど蕎麦が白い清楚な花を付ける時期なので、ここで蕎麦の花畑と富士山、特に早朝の赤富士や、星空と富士山のコラボ写真をぜひ撮りたいと勇んでやって来たのである。
     朝、自宅を出発し昼前には御殿場に到着。山中湖ロッジにチェックインする前に、まずは下見をしておこう。

    富士山資料館 美術館・博物館

  •  午前中は台風一過の快晴だったが、昼頃になるとどうしても富士山には雲がかかってくる。いつものことだ。<br /> 昨日の台風18号のせいで畑の一部は蕎麦が倒れているが、遠目にはわからない。畑の周りは野生動物除けの電流が流れている柵と鉄条網が張り巡らされいて、近くには寄れないのである。

     午前中は台風一過の快晴だったが、昼頃になるとどうしても富士山には雲がかかってくる。いつものことだ。
     昨日の台風18号のせいで畑の一部は蕎麦が倒れているが、遠目にはわからない。畑の周りは野生動物除けの電流が流れている柵と鉄条網が張り巡らされいて、近くには寄れないのである。

  •  蕎麦畑の周りのススキの穂も開いて、すっかり秋の気配である。様子は確認できたので、篭坂峠を越えて山中湖へ。3時過ぎにチェックイン。

     蕎麦畑の周りのススキの穂も開いて、すっかり秋の気配である。様子は確認できたので、篭坂峠を越えて山中湖へ。3時過ぎにチェックイン。

  •  いつものように夕食前に定点撮影ポイントにしているパノラマ台と三国峠の中間付近の路肩に車を停め、富士山夕景撮影。残念ながら頂上付近には雲が掛かったまま。一面に広がるススキが夕日で朱に染まってきた。

    イチオシ

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     いつものように夕食前に定点撮影ポイントにしているパノラマ台と三国峠の中間付近の路肩に車を停め、富士山夕景撮影。残念ながら頂上付近には雲が掛かったまま。一面に広がるススキが夕日で朱に染まってきた。

    パノラマ台 名所・史跡

  • 日の入り直後、形はよくないが上空の雲が焼けてくれた。

    日の入り直後、形はよくないが上空の雲が焼けてくれた。

  • しばらくすると、上空にいやな雲がもくもくと広がってきた。果たして今夜の天気は・・・

    しばらくすると、上空にいやな雲がもくもくと広がってきた。果たして今夜の天気は・・・

  •  晴天を期待して、宵の口は山中湖畔で天の川撮影、その後、裾野の蕎麦畑で、富士山と星のグルグル写真、そしてそのまま車中泊して夜明けには赤富士と蕎麦の花のコラボ写真をとろうという算段である。そのため、夕食はアルコール抜き!<br /> ところが、湖上空には帯状の雲が広がり、かろうじて星はみえているが、薄雲がかかっているようで天の川は見えない。

     晴天を期待して、宵の口は山中湖畔で天の川撮影、その後、裾野の蕎麦畑で、富士山と星のグルグル写真、そしてそのまま車中泊して夜明けには赤富士と蕎麦の花のコラボ写真をとろうという算段である。そのため、夕食はアルコール抜き!
     ところが、湖上空には帯状の雲が広がり、かろうじて星はみえているが、薄雲がかかっているようで天の川は見えない。

    山中湖交流プラザ「きらら」 名所・史跡

  •  富士山南側に移動すれば雲は取れているかもしれないと期待して、夜中1時に裾野市の蕎麦畑に到着。だが、雲はさらに広がり星空は隠れてしまった。トホホ・・・<br /> 明け方日の出前30分ごろ、ようやく雲が取れたがすでに星は消えてしまっている。

     富士山南側に移動すれば雲は取れているかもしれないと期待して、夜中1時に裾野市の蕎麦畑に到着。だが、雲はさらに広がり星空は隠れてしまった。トホホ・・・
     明け方日の出前30分ごろ、ようやく雲が取れたがすでに星は消えてしまっている。

  • やがて、富士山の右手、東の空が朱に染まって来た。まもなく日の出。

    やがて、富士山の右手、東の空が朱に染まって来た。まもなく日の出。

  • 富士山がほんのり赤くなり始めた。山麓には雲がたなびいていて悪くない。

    富士山がほんのり赤くなり始めた。山麓には雲がたなびいていて悪くない。

  • 日の出直前。東の空は朝焼けしてきた。

    日の出直前。東の空は朝焼けしてきた。

  • 日の出。朝日が蕎麦畑に射しこんできた。

    日の出。朝日が蕎麦畑に射しこんできた。

  • だが、富士山の雲までは焼けなかった。<br />これ以上富士山が赤く染まることはなかったので、6時に撤収、ロッジに戻る。<br /><br /><br />

    だが、富士山の雲までは焼けなかった。
    これ以上富士山が赤く染まることはなかったので、6時に撤収、ロッジに戻る。


  • <br /> この日は晴れの予報だったが、富士山だけには雲が掛かって姿が見えない。富士山は独立峰なので、晴れていても富士山だけ雲に隠れるというのはよくあるケースなのである。富士山が見えないと途端にテンションが下がってしまう富士山大好き人間なので、あまり乗り気はしなかったが、ほかにやることもないので、朝食後に花の都公園に行ってみた。<br /> 無料ゾーンでは、ジニアは見頃を過ぎていて、ひまわりはすでに刈り取られていた。代わって秋の花、コスモスとキバナコスモスが主役になるのだが、コスモスはまだほとんど咲いていない。キバナコスモスは無残にもおとといの台風でなぎ倒されている。


     この日は晴れの予報だったが、富士山だけには雲が掛かって姿が見えない。富士山は独立峰なので、晴れていても富士山だけ雲に隠れるというのはよくあるケースなのである。富士山が見えないと途端にテンションが下がってしまう富士山大好き人間なので、あまり乗り気はしなかったが、ほかにやることもないので、朝食後に花の都公園に行ってみた。
     無料ゾーンでは、ジニアは見頃を過ぎていて、ひまわりはすでに刈り取られていた。代わって秋の花、コスモスとキバナコスモスが主役になるのだが、コスモスはまだほとんど咲いていない。キバナコスモスは無残にもおとといの台風でなぎ倒されている。

  • 無料ゾーンでは写真を撮る気にはなれなかったので、有料ゾーン「清流の里」に行ってみた。通常¥500なのだが、別荘所有者の特権でタダで入れる。(友人の優待カードであるが・・・)

    無料ゾーンでは写真を撮る気にはなれなかったので、有料ゾーン「清流の里」に行ってみた。通常¥500なのだが、別荘所有者の特権でタダで入れる。(友人の優待カードであるが・・・)

  •  ゲートをくぐって有料ゾーンに入ると左側にサンパチェンスの花畑が広がっている。台風でやられたのか、花期が終わりに近いのか定かではないが、傷んだ花が多い。このサンパチェンスという花は、種苗会社「サカタのタネ」がインパチェンスの種間交雑で生み出した交配種で、花期が長く、空気中の二酸化炭素、二酸化窒素、ホルムアルデヒドなどの有害物質の吸収能力が高く、空気中に水分を蒸散する機能が高いなど、環境浄化作用が優れている園芸種なのだそうだ。

     ゲートをくぐって有料ゾーンに入ると左側にサンパチェンスの花畑が広がっている。台風でやられたのか、花期が終わりに近いのか定かではないが、傷んだ花が多い。このサンパチェンスという花は、種苗会社「サカタのタネ」がインパチェンスの種間交雑で生み出した交配種で、花期が長く、空気中の二酸化炭素、二酸化窒素、ホルムアルデヒドなどの有害物質の吸収能力が高く、空気中に水分を蒸散する機能が高いなど、環境浄化作用が優れている園芸種なのだそうだ。

  •  まず、熱帯性の花が展示されている温室に入ってみる。時々入れ替えが行われるようなので、また新しい珍しい花が見られるかもしれないのだ。<br /> 豪華な胡蝶蘭が出迎えてくれる。

     まず、熱帯性の花が展示されている温室に入ってみる。時々入れ替えが行われるようなので、また新しい珍しい花が見られるかもしれないのだ。
     豪華な胡蝶蘭が出迎えてくれる。

  •  これはトケイソウ。先月来たときもあったな。

     これはトケイソウ。先月来たときもあったな。

  •  トケイソウという名前は花を真上からみると、3つに割れた雌蕊が時計の長針、短針、秒針に似ているからだという。中南米原産だが、園芸種として膨大な種類があるそうだ。そんなに珍しい花ではないが、きれいな花である。

     トケイソウという名前は花を真上からみると、3つに割れた雌蕊が時計の長針、短針、秒針に似ているからだという。中南米原産だが、園芸種として膨大な種類があるそうだ。そんなに珍しい花ではないが、きれいな花である。

  •  ベニゴウカン(紅合歓)。漢字から推測されるように合歓(ねむ)の木の仲間で、真っ赤な花のように見えるのは雄蕊だそうだ。

     ベニゴウカン(紅合歓)。漢字から推測されるように合歓(ねむ)の木の仲間で、真っ赤な花のように見えるのは雄蕊だそうだ。

  • マンデビラ サンパラソル クリムゾンという長ったらしい名前の毒々しい星型の花。植物オンチだが、山野草の名前は覚えたいという気持ちがあるが、こういう園芸種は、さらさら覚えるつもりはない。

    マンデビラ サンパラソル クリムゾンという長ったらしい名前の毒々しい星型の花。植物オンチだが、山野草の名前は覚えたいという気持ちがあるが、こういう園芸種は、さらさら覚えるつもりはない。

  • いろいろな洋ランが集められている。

    いろいろな洋ランが集められている。

  • バンダという種類の洋ラン。ランは育てるのが難しいというイメージだが、このバンダという種類は育てやすいという。(育てるつもりはないが・・・)

    バンダという種類の洋ラン。ランは育てるのが難しいというイメージだが、このバンダという種類は育てやすいという。(育てるつもりはないが・・・)

  •  屋外の奥の方へブラブラ歩いていく。<br />フジアザミ。7~8cmもある大きな花を下向きに咲かせるアザミ。富士山周辺でよくみられるので、富士薊と名付けられた。2~3年まえにパノラマ台の裏手の明神山の頂上に自生しているのを見たことがある。

     屋外の奥の方へブラブラ歩いていく。
    フジアザミ。7~8cmもある大きな花を下向きに咲かせるアザミ。富士山周辺でよくみられるので、富士薊と名付けられた。2~3年まえにパノラマ台の裏手の明神山の頂上に自生しているのを見たことがある。

  • こんな蝶が飛び回っている。ミドリヒョウモン?

    こんな蝶が飛び回っている。ミドリヒョウモン?

  •  有料ゾーンの奥まったところに明神の滝という人工の滝がある。太陽の位置からちょうど光芒が現れる時間帯(午前10~11時頃)だったので、光芒狙いで、しばし滝撮影タイム。

     有料ゾーンの奥まったところに明神の滝という人工の滝がある。太陽の位置からちょうど光芒が現れる時間帯(午前10~11時頃)だったので、光芒狙いで、しばし滝撮影タイム。

  • 低速シャッターで、水の流れを流したり・・・

    イチオシ

    低速シャッターで、水の流れを流したり・・・

  • 高速シャッターでしぶきを止めたり・・・

    高速シャッターでしぶきを止めたり・・・

  • 水面に浮かぶ泡を長秒時シャッターで流したかったが、明るすぎて1/5秒が精いっぱい。NDフィルターを持ってくればよかった。

    水面に浮かぶ泡を長秒時シャッターで流したかったが、明るすぎて1/5秒が精いっぱい。NDフィルターを持ってくればよかった。

  • 15分に一度、水量がどっと増える。

    15分に一度、水量がどっと増える。

  • 落差10m、幅80mもあるなかなか大きな人工滝である。

    落差10m、幅80mもあるなかなか大きな人工滝である。

  • しつこく、もう一枚。<br /><br />いったんロッジに戻って昼食。その後、我が家の定番になっている日帰り温泉「石割の湯」でのんびり、まったりして過ごす。

    しつこく、もう一枚。

    いったんロッジに戻って昼食。その後、我が家の定番になっている日帰り温泉「石割の湯」でのんびり、まったりして過ごす。

  •  夕暮れには、飽きもせずまた富士山定点撮影ポイントの三国峠中腹へ。昨日より雲が多い。

     夕暮れには、飽きもせずまた富士山定点撮影ポイントの三国峠中腹へ。昨日より雲が多い。

  • あまり良い写真は撮れず、ロッジに戻って夕食。

    あまり良い写真は撮れず、ロッジに戻って夕食。

  • 夜になってもスカッと晴れてくれない。星景写真はあきらめて、今日はロッジで寝ることにした。<br />

    夜になってもスカッと晴れてくれない。星景写真はあきらめて、今日はロッジで寝ることにした。

  • 9月20日<br />とりあえず夜明け前にきらら交流センター前の湖岸に行ってみた。やっぱり予報通り、雲が広がっていたが、富士山は見えている。<br />一応日記がわりに今朝の富士山を撮影していると、白鳥がそばに寄って来た。観光客がパンくずなどのエサをやるので、エサがもらえると思って寄ってくる。6月に生まれたヒナは、羽はまだ白くなっていないが、すっかり大きくなり親鳥と同じくらいに育っている。

    9月20日
    とりあえず夜明け前にきらら交流センター前の湖岸に行ってみた。やっぱり予報通り、雲が広がっていたが、富士山は見えている。
    一応日記がわりに今朝の富士山を撮影していると、白鳥がそばに寄って来た。観光客がパンくずなどのエサをやるので、エサがもらえると思って寄ってくる。6月に生まれたヒナは、羽はまだ白くなっていないが、すっかり大きくなり親鳥と同じくらいに育っている。

  •  山中湖のコブハクチョウは渡りはせず、一年中住み着いている。地元のカメラマン氏によると、4か所ほど白鳥の営巣用の小屋が建てられていて、白鳥たちはそこで暮らしているのだという。<br /><br />この日は天気予報では終日曇り空が続くというので、撮影で出歩くのはやめて、伊豆修善寺の老人ホームへ義母の元気見舞いに出かけた。(写真は無し)

     山中湖のコブハクチョウは渡りはせず、一年中住み着いている。地元のカメラマン氏によると、4か所ほど白鳥の営巣用の小屋が建てられていて、白鳥たちはそこで暮らしているのだという。

    この日は天気予報では終日曇り空が続くというので、撮影で出歩くのはやめて、伊豆修善寺の老人ホームへ義母の元気見舞いに出かけた。(写真は無し)

  • 9月21日<br />天気予報によると夜中1時過ぎから晴れるという予報だったので、またまた裾野市の蕎麦畑へ。ところが予報が外れて一向に晴れない。またまた星空撮影は撃沈!

    9月21日
    天気予報によると夜中1時過ぎから晴れるという予報だったので、またまた裾野市の蕎麦畑へ。ところが予報が外れて一向に晴れない。またまた星空撮影は撃沈!

  • 日の出が近づくにつれて、ようやく晴れ間が出てきた。

    日の出が近づくにつれて、ようやく晴れ間が出てきた。

  • 日の出直前、赤富士となった。

    イチオシ

    日の出直前、赤富士となった。

  • 朝日で富士山が赤く染まる時間は、ごく短く5分くらいしか続かない。

    朝日で富士山が赤く染まる時間は、ごく短く5分くらいしか続かない。

  • 日の出。太陽の周りは染まっているが・・・

    日の出。太陽の周りは染まっているが・・・

  • 富士山にかかっている雲までは焼けない。

    富士山にかかっている雲までは焼けない。

  • 蕎麦畑の奥は、陸上自衛隊東富士演習場の敷地に連なるススキの原野。朝日で朱に染まったススキも美しい。

    蕎麦畑の奥は、陸上自衛隊東富士演習場の敷地に連なるススキの原野。朝日で朱に染まったススキも美しい。

  • 引き上げる途中、国道469号沿いの欅平というところで、宝永火口が正面に見える富士山とススキを一枚パチリ。

    引き上げる途中、国道469号沿いの欅平というところで、宝永火口が正面に見える富士山とススキを一枚パチリ。

  •  山中湖に戻る途中、黄金色に輝く田んぼの稲と富士山のコラボを撮ろうと小山町竹ノ下地区に行ってみた。富士山が見える里山の風景が見られるというというので、わりと良く知られたところであるが、なんと稲刈りが終わってしまっている。どうやら、台風18号が来る前に収穫してしまおうということだったようだ。

     山中湖に戻る途中、黄金色に輝く田んぼの稲と富士山のコラボを撮ろうと小山町竹ノ下地区に行ってみた。富士山が見える里山の風景が見られるというというので、わりと良く知られたところであるが、なんと稲刈りが終わってしまっている。どうやら、台風18号が来る前に収穫してしまおうということだったようだ。

  • 付近の田んぼはすべて稲刈りが終わっている。いまどき珍しい藁ぼっちがずらりと畦に沿って並んでいる。

    イチオシ

    付近の田んぼはすべて稲刈りが終わっている。いまどき珍しい藁ぼっちがずらりと畦に沿って並んでいる。

  • 藁ボッチ3兄弟と富士山。

    藁ボッチ3兄弟と富士山。

  • もう花が終わりかけている彼岸花とともに。

    もう花が終わりかけている彼岸花とともに。

  • 山中湖に戻る途中、小山町の郊外で、まだ稲刈りが終わっていない田んぼがあったので、稲穂と富士山を一枚パチリ。

    イチオシ

    山中湖に戻る途中、小山町の郊外で、まだ稲刈りが終わっていない田んぼがあったので、稲穂と富士山を一枚パチリ。

  • もういっちょ!<br /><br />今回の山中湖ロッジ滞在では、一番の狙いの星と富士山の撮影は叶わなかったが、赤富士と蕎麦の花の競演はカメラに納めることができたので、良しとしよう。

    もういっちょ!

    今回の山中湖ロッジ滞在では、一番の狙いの星と富士山の撮影は叶わなかったが、赤富士と蕎麦の花の競演はカメラに納めることができたので、良しとしよう。

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