2017/07/30 - 2017/08/02
415位(同エリア3304件中)
玄白さん
1か月半ぶりに友人所有の山中湖ロッジへ避暑に出かけた。今回の滞在中一番やりたかったことは富士山に掛かる天の川撮影だったのだが、戻り梅雨&台風5号のせいで連日雲に覆われる日々。
初日は、チェックインしたときから濃霧に包まれ、まったく撮影には出歩けず、スーパーで食材買い出しと連れ合いお気に入りの日帰り温泉「紅富士の湯」でのんびり。
2日目は、曇り時々晴れという天気。昼間は富士山は雲に隠れてしまったので、青木ヶ原樹海の中をハイキング。夕方、山中湖平野浜で夕焼け空の富士山と白鳥を撮影。
3日目は、朝から伊豆の老人ホームへ出向き、義母の元気見舞い。午後からあいにくの雨。夜は山中湖花火大会。驚いたことに、土砂降りの雨でも花火大会決行だった。傘をさしての花火鑑賞という初体験。
4日目も終日滞在するつもりだったが、またまた悪天候の予報だったので、予定を繰り上げて帰宅。
というわけで、3泊4日という滞在だったわりに普段より写真撮影枚数が極端に少ないので、まとめて一本の旅行記としました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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7月30日
午後2時頃、ロッジに到着。 -
山中湖東側は、静岡県小山町側から三国山、ズナ坂峠を越えて流れ込んでくるガスに包まれている。当然ながら富士山は全く見えない。
滞在中の食料買い出しでスーパーに出向き、山中湖温泉「紅富士の湯」でのんびりして過ごす。平野部は夏本番で激暑だが、ここは涼しい、むしろ寒いほどで、避暑には最適。 -
イチオシ
7月31日
日の出前、いつものように富士山撮影に出向く。今回はパノラマ台ではなく平野の湖岸である。日の出の頃はまだ雲に隠れていたが、6時過ぎになってようやく好きな富士山が秀麗な姿を見せてくれた。ただし、日が昇ってしてまっているので期待していた赤富士には出会えず。 -
8合目付近に羽を広げて飛んでいる鳥の形をした雪形が残っている。形が崩れ胴体と尾がちぎれているが、ロッジのオーナー夫人によると梅雨入り前には、きれいな形をしていたそうだ。この雪形は「農鳥」と呼ばれ、富士山北側地域の農家にとって田植えを始める時期の目安になる春の風物詩として親しまれている。年によって、現れる時期と形が変わり、鳳凰になったり雁になったりするのも面白い。
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花の都公園にも足を延ばしてみた。今の時期は無料ゾーンはジニア(百日草)が咲き誇っている。
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イチオシ
縦位置にて
あと2週間ほどで、隣のひまわりが見頃になるはずだ。
早々に切り上げてロッジに戻り朝食だ。 -
朝食後、ちょっと遠出して鳴沢へ。日が昇ると富士山は雲に隠れてしまうので、青木ヶ原樹海の中を歩いてみることにする。コースは鳴沢氷穴を起点に本栖湖まで歩くつもり。だが、その前に氷穴に入って涼んでいこう。今日は日がでているので外気温は25℃あるが、氷穴の中は0℃だ。
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富士山北麓には、平安初期の864年~866年に大規模な割れ目噴火(貞観大噴火)で噴き出た膨大な溶岩が作り出した台地が広がっている。その溶岩台地に生育した原始林が青木ヶ原樹海である。流れ出た溶岩が冷え固まったときにできた溶岩洞穴が至る所にある。そのいくつかは観光スポットとして整備され、一般人が立ち入ることができる。その代表的なものが鳴沢氷穴である。入場料¥350払って洞窟内へ!
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洞穴内は、高さ90cmほどの狭いところもあり、入り口で借りたヘルメットをかぶっての見学だ。
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洞穴内には夥しい氷がある。なぜかブロック型の人工の氷まである。昔は天然氷だけだったが、温暖化、観光化による人の出入りで天然氷が減少してしまったので、当時の洞穴内環境を再現・維持するために人工氷を補充しているのだそうだ。
自然環境保護と観光による地域活性化の折り合いをつけるというデリケートな問題がこんなところにも現れている。 -
見学コースの奥まったところにある巨大な氷筍。気泡が多い玄武岩層の中を通って滴り落ちる雨水が凍って積もってできたものである。
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氷筍の周りの氷もどうやら人工の氷のようだ。雨水が凍った天然氷なら、なめらかな一枚氷になるはずだ。
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イチオシ
こちらは天然氷に間違いなし。大きな氷筍、氷柱と。
昨年夏にザルツカンマーグートを旅行したとき、ハルシュタットの近くのクリッペンシュタイン大氷穴を見ているので、スケールの大きさではかなり見劣りするのは否めない。
参考旅行記
「塩の洞窟の次は氷の洞窟へ ~クリッペンシュタインの大氷窟 とダッハシュタインの氷河遠望~」
http://4travel.jp/travelogue/11170329 -
広大な原始林である青木ヶ原樹海の中には、東海自然歩道の一部としてハイキングルートが開かれている。もみじ台経由で西湖方面に向かうルートと精進湖・本栖湖方面へのルートがある。今回は富嶽風穴経由本栖湖方面へ。
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歩き始めるとすぐにこんな看板が出てきた。青木ヶ原樹海といえば自殺の名所としても知られ、最近では減ってきているらしいが毎年数十~百人以上の遺体が見つかっている。毎年1回、大規模な遺体捜索が行われている。
そもそも、青木ヶ原樹海が自殺の名所になってしまったのは、松本清張の「波の塔」がヒットしTVドラマ化されたりして青木ヶ原樹海が一般によく知られるようになってからである。小説では主人公の女性が最後に青木ヶ原樹海に入り込んで命を絶つというストーリーになっている。 -
ハイキングコースは、よく整備されて、ほとんど平坦で歩きやすい。うっそうとした原始林ではあるが、木漏れ日があって明るく、自殺の名所という連想からくるおどろおどろしい暗いイメージは全くない。
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しかし、コースを外れて原始林の中に足を踏み入れると、周りがすべて同じような風景で、方向感覚がなくなり迷うことは必至だろう。樹海の中では方位磁石が狂うことも樹海に入ったら出られなくなる要因だという都市伝説があるが、これは真っ赤なウソ。ちゃんと方位磁石は働くことを確認してみた。どうやら、樹海の中の一部に磁鉄鉱の鉱脈があり、磁鉄鉱のそばでは磁石が狂うことがあるというのが大げさに伝えられたと言うことらしい。
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現在は、GPSがあり、携帯電話の電波も大部分のエリアで届いているらしいので、万が一迷い込んでも救出できるようだ。
もっとも、青木ヶ原樹海は富士箱根伊豆国立公園の特別保護地域に指定され、国の天然記念物にも指定されているので、コースから外れて樹海の中に足を踏み入れることは、自然公園法・文化財保護法違反となり禁止されている。 -
観光化されている鳴沢氷穴などよりはるかに小さいが、いたるところに、こんな溶岩洞窟がみられる。
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コントラストを強めにして木漏れ日を強調し、昼なお暗い原生林というイメージにしてみた。
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樹海の中はきれいな山野草の花は見かけない。地面に生えた20cmほどの巨大なキノコ発見。
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樹海の樹種はツガ、ミズナラ、アカシデなどが多い。
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ヒトツバカエデの大きな葉に木漏れ日がスポットライトのように当たっていてきれいである。
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青木ヶ原樹海には川が一本もない。いや、樹海だけでなく富士山を源流とする川は全くないのである。山腹は隙間が多い火山礫が分厚く堆積しているので、富士山の雪解け水はすべて地中に浸み込んでしまう。
だが、原生林が直射日光を遮るのでコケ類は旺盛に繁茂している。 -
イチオシ
溶岩台地の上は土壌の厚さは十数cmしかないので、木の根は地中に潜り込めず地表を這っている。
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鳴沢氷穴から20分ほど歩いたところに富岳風穴という、これまた簡単に入れる溶岩洞窟がある。高い塔があれば昇りたくなり、地下に穴があれば潜りたくなる習性がある玄白なので、鳴沢氷穴と同じようなものとはわかっていても足を運ばずにはいられない。
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これも鳴沢氷穴と同様、国の天然記念物に指定されている。洞穴内の気温は3℃で、鳴沢氷穴よりちょっと暖かい。
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歩きやすい階段が設置されている。階段を下りていくと、地面すれすれのところを境に劇的に気温が変化する。
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この溶岩洞穴は入り口は直径5mほどの円形で、鳴沢氷穴と違ってほぼ水平な横穴なので歩きやすい。総延長200m。鳴沢氷穴ほど狭くはないが、頭の保護のため、ヘルメットをかぶっての見学である。
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この洞穴でも氷筍が見られる。
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規模はそれほど大きくない。
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溶岩鍾乳石。
溶岩が流れ外部が冷えて筒状の溶岩トンネルが形成された直後、内部の溶岩が流れたあと、トンネル上部に付着しているまだ液体状の溶岩が垂れ下がりながら固まったものである。石灰岩の鍾乳石に模してこういう名前で呼ばれている。 -
縄状溶岩
上流から流れてきた溶岩流が下流の冷えて粘性が高くなった溶岩を押したため、縄状に盛り上がって固まったもの。 -
洞穴の奥まったところにある昭和30年代まで使われていた天然の冷蔵庫。ここで優れた作物の種子や蚕の卵を保管していた。
明治維新後、絹織物が日本の主要産業となり生産性向上に冷涼な洞穴内での蚕の卵保管が大変役に立った。通常は蚕の卵の孵化は年一回だったものが、冷蔵保管することで年3~4回に増やすことが可能になったのである。つまり繭玉の生産量が3、4倍になったのである。 -
一番奥まったところにヒカリゴケの群生がある。ヒカリゴケは文字通り苔の一種で、暗い湿った洞窟や湿った岩陰に自生する。
自力で発光しているのではなく、苔の組織の一部のレンズ状細胞にわずかな光が入射すると丸ごと入射方向に光を反射して光って見える。細胞内に葉緑素があるので反射光は緑色になる。入射方向に反射光が戻るのは、道路標識やガードレールの反射板と同じ原理である。 -
銀色に光る部分があるヒカリゴケというのは珍しいという。
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出口に戻ると、洞穴内の冷たい空気と暖かい外気の境界にわずかに霧が発生し、光芒が射している。
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樹海内の遊歩道に戻り、ハイキング続行。
鳴沢氷穴と富岳風穴の間には歩いている人がチラホラいたが、こちらは歩いている人は全くいない。 -
さらに30分ほど歩くと、オジサン3人が樹海の中に入り込んで何か探している風。まさか自殺した遺体の捜索?
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遊歩道に戻ってきたので、話を聞いてみると、ジバチの巣を探しているのだという。蜜を集めるのではなく、蜂の子(幼虫)を採るのが目的なのだそうだ。みりん、酒、醤油、砂糖で煮詰めて佃煮にして食べるのだという。絶品だよとおっしゃるが、あまり食べたいとは思わない。
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苔に覆われた溶岩や樹木を見ながらさらに先に進む。
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10cmくらいのキノコ。おいしそうに見えるが、毒キノコかも?
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溶岩を抱くように根を張った木。昼間は何ということはないが暗くなると、自殺の名所でもあり、いささか気味悪い雰囲気になるかもしれない。
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延々と同じような景色が続く。川や渓流が流れ、多様な山野草があると変化があって気がまぎれるのだが、単調な景色にそろそろ飽きてきた。
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歩き始めたときは、この先、本栖湖まで行くつもりだったが、退屈してきたので、精進湖方面に道を折れて国道に出る。そこでバスにのり、車を停めてある鳴沢氷穴に戻る。
青木ヶ原樹海は、今や知名度は高いが、あまりフォトジェニックなハイキングコースとは言えない。富岳風穴からここまで、ジバチ採りのおじさん達以外、だれとも会うことはなかった。 -
山中湖に戻り、昨日に続き紅富士の湯へ。ロッジのオーナー特権で、通常¥800のところ、¥300で入れるのである。
夕暮れ時、富士山定点撮影ポイントの平野浜へ。雲の隙間から夕陽が差し込み、帯状に雲が焼けていた。 -
山中湖の主のような白鳥が近づいてきたので、夕焼けの映り込みとともに一枚パチリ。
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画角を変えて。
山中湖の白鳥は渡りはせず、年中、山中湖に住み着いている。人慣れしているので、近づいても逃げない。 -
イチオシ
しつこく、もう一枚。
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縦位置にて。
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羽繕いで体を揺らしているので、白鳥を中心にリング状の波が広がっていく。
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イチオシ
位置を変えて、富士山をバックに。
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富士山上空の雲が鮮やかに朱に染まった。わずか2、3分のことだった。
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夕焼け空のバックにした富士山。今回もちょっとインパクトが弱い富士山写真しか撮れなかった。
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8月1日
朝5時。かろうじて頂上が赤く染まった、ちょっと貧弱な赤富士。 -
平野の浜には、ところどころ月見草が咲いている。
「富士には月見草がよく似合う」と言ったのは太宰治。富岳百景の中の一節である。果たして富士と月見草は似合っているだろうか?
ロッジに戻り、朝食後、義母が入所している修善寺の老人ホームへ元気見舞い。 -
修善寺からの帰り、御殿場付近から土砂降りの雨になった。今宵は山中湖畔で「山中湖報湖祭」という花火大会が予定されている。この雨ではさすがに花火は中止だろうと思ったが、念のため山中湖観光協会に問い合わせると、この程度の雨なら決行すると言う。オドロキ!
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イチオシ
ならば、雨でも花火見物に行こうということで、またまた平野へ。傘をさしての花火見物は初体験だ。ともかく自分はいざ知らず、カメラは濡らさぬように注意しながらの花火撮影だ。
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山中湖報湖祭花火大会は、山中湖沿岸4か所で分散して打ち上げられる。トータルで8000発の打ち上げなので、一か所2000発。花火大会としては中規模である。今宵から毎晩、富士五湖の各地で持ち回りで花火大会が催される。最終日(8/5)の河口湖花火大会が一番規模が大きく見応えがある。河口湖花火大会は2年前に見物に行った。
参考旅行記
「富士山麓の夜空に大輪の花が咲く ~河口湖湖上祭花火大会~」
http://4travel.jp/travelogue/11040248 -
傘を差しながらの撮影なので、カメラをいじって遊ぶことはできない。オーソドックスな花火写真ばかり。
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幸い、打ち上げ時間の8:00~8:30の間、雨脚が弱まったのは不幸中の幸いだった。
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尺玉、スターマイン、小型花火早打ちが、プログラムに従って予定通り打ち上げられていく。
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例年だと見物客は4か所合わせて8万人の人出があるが、今年はこんな雨なので大幅減だろう。ざっと湖岸を見渡したところ、100人くらいしか、いないようだ。おかげで、場所取りなどせず、ゆったり花火見物ができた
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最後はフィナーレスターマイン+尺玉で終了。花火が終わるのを待っていたかのように、土砂降りになった。
8/2
この日の天気予報も雨模様なので、予定を一日繰り上げて帰宅することにした。友人のロッジを借りるという泊りがけ旅行なので、こういう融通が利くのは助かる。友人夫妻に感謝!
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