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6/15(日) 晴れ時々曇り<br />ヨーロッパ鉄道の旅 #26 - バイエルンの都、ビールの本場ミュンヘンです。ミュンヘンはベルリン、ハンブルクに次いでドイツでは3番目に大きな都市で、バイエルン州の州都です。ミュンヘンに来るのは初めてではないので、ニュルンベルクから到着後、ホテルに荷物を置いて、日中はプリーンへ向い、夕方から、街歩きを楽しみました。6月は日が長いので、ダブルで観光できるメリットがあり、嬉しいです。<br /><br />写真は、ミュンヘンと言えば「ホーフブロイハウス」です。ドイツで一番、有名なビアホールは外せませんね。ホーフブロイとは「宮廷ビール醸造所」という意味で、1589年に王宮の敷地内にヴィッテルスバッハ家の醸造所として設けられたそうです。<br /><br />ミュンヘン | ドイツ観光局<br />http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/munich.html<br /><br />以下、「ヨーロッパ鉄道の旅」の日程です。<br /><br />6/02(月)成田 JAL 407 13:00 → 18:00 フランクフルト泊<br />6/03(火)フランクフルト http://4travel.jp/travelogue/10496747<br />→マインツ http://4travel.jp/travelogue/10508982 <br />→フランクフルト泊<br />6/04(水)フランクフルト→フルダ http://4travel.jp/travelogue/10973087<br />→カッセル泊 http://4travel.jp/travelogue/10974130<br />6/05(木)カッセル→ハーメルン http://4travel.jp/travelogue/10975110<br />→ハノーファー http://4travel.jp/travelogue/10975535<br />→ブレーメン泊 http://4travel.jp/travelogue/10975603<br />6/06(金)ブレーメン→ハンブルグ泊 http://4travel.jp/travelogue/10977660<br />6/07(土)ハンブルグ→コペンハーゲン泊 http://4travel.jp/travelogue/10977745<br />6/08(日)コペンハーゲン→リューベック http://4travel.jp/travelogue/10980847<br />→ハンブルグ泊<br />6/09(月)ハンブルグ→ポツダム http://4travel.jp/travelogue/10981886<br />→ベルリン泊 http://4travel.jp/travelogue/10982489<br />6/10(火)ベルリン→ドレスデン http://4travel.jp/travelogue/10983633<br />→マイセン http://4travel.jp/travelogue/10985520 <br />→ドレスデン泊 http://4travel.jp/travelogue/10986502<br />6/11(水)ドレスデン→ライプチヒ http://4travel.jp/travelogue/10986977<br />→ヴィッテンベルク http://4travel.jp/travelogue/10987677<br />→ライプチヒ泊 <br />6/12(木)ライプチヒ→ワイマール→アイゼナハ http://4travel.jp/travelogue/10988892<br />→エアフルト http://4travel.jp/travelogue/10989231<br />→ワイマール泊 http://4travel.jp/travelogue/10990748<br />6/13(金)ワイマール→イエーナ→ニュルンベルク→バンベルク http://4travel.jp/travelogue/10991000<br />→ニュルンベルク泊<br />6/14(土)ニュルンベルク→ヴュルツブルク http://4travel.jp/travelogue/10993065<br />→レーゲンスブルク http://4travel.jp/travelogue/10993083<br />→→ニュルンベルク泊<br />6/15(日)ニュルンベルク→ミュンヘン<br />→プリーン http://4travel.jp/travelogue/10997045<br />→ミュンヘン泊<br />6/16(月)ミュンヘン→オーバーアマガウ→インスブルック→ミュンヘン泊<br />6/17(火)ミュンヘン→アウグスブルク→フッセン→ウルム→ミュンヘン泊<br />6/18(水)ミュンヘン→チューリッヒ泊<br />6/19(木)チューリッヒ→ツエルマット泊<br />6/20(金)ツエルマット泊<br />6/21(土)ツエルマット→インターラーケン→ベルン泊<br />6/22(日)ベルン→コルマール→ストラスブール泊<br />6/23(月)ストラスブール→ケルン泊<br />6/24(火)フランクフルト泊<br />6/25(水)フランクフルト泊<br />6/26(木)フランクフルト JAL 408 21:05 → 成田<br />6/27(金)成田 15:20<br /><br />このときは、旅行中、あいにくの160〜170円/ユーロの超円安でしたが、ある本によると「ヨーロッパのベストシーズンは、ジューン・ブライド(6月の花嫁)の初夏」ということで、6月は確かに晴れの日が多く、暖かく、しかも日が長く、結果的に旅行するには良い季節でした。

ヨーロッパ鉄道の旅 #26 - バイエルンの都、ビールの本場ミュンヘン

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2008/06/15 - 2008/06/15

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旅行記グループ ヨーロッパ鉄道の旅

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comestai

comestaiさん

6/15(日) 晴れ時々曇り
ヨーロッパ鉄道の旅 #26 - バイエルンの都、ビールの本場ミュンヘンです。ミュンヘンはベルリン、ハンブルクに次いでドイツでは3番目に大きな都市で、バイエルン州の州都です。ミュンヘンに来るのは初めてではないので、ニュルンベルクから到着後、ホテルに荷物を置いて、日中はプリーンへ向い、夕方から、街歩きを楽しみました。6月は日が長いので、ダブルで観光できるメリットがあり、嬉しいです。

写真は、ミュンヘンと言えば「ホーフブロイハウス」です。ドイツで一番、有名なビアホールは外せませんね。ホーフブロイとは「宮廷ビール醸造所」という意味で、1589年に王宮の敷地内にヴィッテルスバッハ家の醸造所として設けられたそうです。

ミュンヘン | ドイツ観光局
http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/munich.html

以下、「ヨーロッパ鉄道の旅」の日程です。

6/02(月)成田 JAL 407 13:00 → 18:00 フランクフルト泊
6/03(火)フランクフルト http://4travel.jp/travelogue/10496747
→マインツ http://4travel.jp/travelogue/10508982 
→フランクフルト泊
6/04(水)フランクフルト→フルダ http://4travel.jp/travelogue/10973087
→カッセル泊 http://4travel.jp/travelogue/10974130
6/05(木)カッセル→ハーメルン http://4travel.jp/travelogue/10975110
→ハノーファー http://4travel.jp/travelogue/10975535
→ブレーメン泊 http://4travel.jp/travelogue/10975603
6/06(金)ブレーメン→ハンブルグ泊 http://4travel.jp/travelogue/10977660
6/07(土)ハンブルグ→コペンハーゲン泊 http://4travel.jp/travelogue/10977745
6/08(日)コペンハーゲン→リューベック http://4travel.jp/travelogue/10980847
→ハンブルグ泊
6/09(月)ハンブルグ→ポツダム http://4travel.jp/travelogue/10981886
→ベルリン泊 http://4travel.jp/travelogue/10982489
6/10(火)ベルリン→ドレスデン http://4travel.jp/travelogue/10983633
→マイセン http://4travel.jp/travelogue/10985520 
→ドレスデン泊 http://4travel.jp/travelogue/10986502
6/11(水)ドレスデン→ライプチヒ http://4travel.jp/travelogue/10986977
→ヴィッテンベルク http://4travel.jp/travelogue/10987677
→ライプチヒ泊 
6/12(木)ライプチヒ→ワイマール→アイゼナハ http://4travel.jp/travelogue/10988892
→エアフルト http://4travel.jp/travelogue/10989231
→ワイマール泊 http://4travel.jp/travelogue/10990748
6/13(金)ワイマール→イエーナ→ニュルンベルク→バンベルク http://4travel.jp/travelogue/10991000
→ニュルンベルク泊
6/14(土)ニュルンベルク→ヴュルツブルク http://4travel.jp/travelogue/10993065
→レーゲンスブルク http://4travel.jp/travelogue/10993083
→→ニュルンベルク泊
6/15(日)ニュルンベルク→ミュンヘン
→プリーン http://4travel.jp/travelogue/10997045
→ミュンヘン泊
6/16(月)ミュンヘン→オーバーアマガウ→インスブルック→ミュンヘン泊
6/17(火)ミュンヘン→アウグスブルク→フッセン→ウルム→ミュンヘン泊
6/18(水)ミュンヘン→チューリッヒ泊
6/19(木)チューリッヒ→ツエルマット泊
6/20(金)ツエルマット泊
6/21(土)ツエルマット→インターラーケン→ベルン泊
6/22(日)ベルン→コルマール→ストラスブール泊
6/23(月)ストラスブール→ケルン泊
6/24(火)フランクフルト泊
6/25(水)フランクフルト泊
6/26(木)フランクフルト JAL 408 21:05 → 成田
6/27(金)成田 15:20

このときは、旅行中、あいにくの160〜170円/ユーロの超円安でしたが、ある本によると「ヨーロッパのベストシーズンは、ジューン・ブライド(6月の花嫁)の初夏」ということで、6月は確かに晴れの日が多く、暖かく、しかも日が長く、結果的に旅行するには良い季節でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

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  • プリーンからミュンヘンへ戻ります。

    プリーンからミュンヘンへ戻ります。

  • ミュンヘン中央駅<br />到着です。プリーンに長居をしたので、夕方近くになってしまいました。

    ミュンヘン中央駅
    到着です。プリーンに長居をしたので、夕方近くになってしまいました。

  • ミュンヘン中央駅・構内

    ミュンヘン中央駅・構内

  • ミュンヘン中央駅・構内

    ミュンヘン中央駅・構内

  • ミュンヘン中央駅・構内

    ミュンヘン中央駅・構内

  • ミュンヘン中央駅<br />駅の時計の時刻は、17時40分頃。夕方から観光です。昨日のニュルンベルクと同じパターンですね。日が長い6月ならではの欲張り観光スケジュールです。

    ミュンヘン中央駅
    駅の時計の時刻は、17時40分頃。夕方から観光です。昨日のニュルンベルクと同じパターンですね。日が長い6月ならではの欲張り観光スケジュールです。

  • ミュンヘンの街角<br />市電も走っていましたが、中心部の観光は徒歩で十分です。市電を使うとしたら、ニンフェンブルク城へ行くときですが、ここは18時で閉館のようなので、また次回。<br /><br />しかし良く歩きました。

    ミュンヘンの街角
    市電も走っていましたが、中心部の観光は徒歩で十分です。市電を使うとしたら、ニンフェンブルク城へ行くときですが、ここは18時で閉館のようなので、また次回。

    しかし良く歩きました。

  • ミュンヘンの地方裁判所<br />カールス広場前の大通りの向こう側、デパートKarstadtの北側の建物です。

    ミュンヘンの地方裁判所
    カールス広場前の大通りの向こう側、デパートKarstadtの北側の建物です。

  • カールス門、Karlstor<br />カールス広場からノイハウザー通りに入るところの門で、1791年に選帝侯カールテオドールによって建て直され、名前もカールス門となりました。旧市街入口に残る3つの市門の一つで、他の2つは、南に下がったゼンドリンガー門、Sendlinger Tor、そしてイザール川に近いイザール門、Isartorです。

    カールス門、Karlstor
    カールス広場からノイハウザー通りに入るところの門で、1791年に選帝侯カールテオドールによって建て直され、名前もカールス門となりました。旧市街入口に残る3つの市門の一つで、他の2つは、南に下がったゼンドリンガー門、Sendlinger Tor、そしてイザール川に近いイザール門、Isartorです。

  • 聖母教会(フラウエン教会)<br />15世紀に建てられたゴシック様式のレンガ造りの建物で、新市庁舎の西に建っています。ねぎ坊主形の王冠を頂く高さ100mの2本の塔が特徴です。

    イチオシ

    聖母教会(フラウエン教会)
    15世紀に建てられたゴシック様式のレンガ造りの建物で、新市庁舎の西に建っています。ねぎ坊主形の王冠を頂く高さ100mの2本の塔が特徴です。

  • 聖母教会(フラウエン教会)<br />内部にはバイエルン王国の美術品を多く収蔵しています。

    聖母教会(フラウエン教会)
    内部にはバイエルン王国の美術品を多く収蔵しています。

  • 聖母教会(フラウエン教会)<br />ミサが行われていたので、中はあまり見ず、お邪魔にならないように外に出ました。

    聖母教会(フラウエン教会)
    ミサが行われていたので、中はあまり見ず、お邪魔にならないように外に出ました。

  • 聖母教会(フラウエン教会)

    聖母教会(フラウエン教会)

  • 聖母教会(フラウエン教会)

    聖母教会(フラウエン教会)

  • 新市庁舎、Neues Rathaus / マリエン広場<br />マリエン広場の北側に20世紀初頭に建てられたネオ・ゴシック様式の建物です。

    イチオシ

    新市庁舎、Neues Rathaus / マリエン広場
    マリエン広場の北側に20世紀初頭に建てられたネオ・ゴシック様式の建物です。

  • 新市庁舎 / マリエン広場<br />高さ85mの鐘楼にある仕掛け時計が名物で、16世紀の大公の結婚式を再現した等身大の人形が毎日11時に見られるそうです。

    新市庁舎 / マリエン広場
    高さ85mの鐘楼にある仕掛け時計が名物で、16世紀の大公の結婚式を再現した等身大の人形が毎日11時に見られるそうです。

  • 新市庁舎・正面

    新市庁舎・正面

  • 新市庁舎・中庭<br />中庭にビアガーデン。いつでも飲める状態。仕事中、ビール、OK か?<br /><br />これじゃ、仕事にならないじゃないの!

    新市庁舎・中庭
    中庭にビアガーデン。いつでも飲める状態。仕事中、ビール、OK か?

    これじゃ、仕事にならないじゃないの!

  • 新市庁舎・中庭

    新市庁舎・中庭

  • 新市庁舎 / マリエン広場

    新市庁舎 / マリエン広場

  • 旧市庁舎、Alter Rathaus / マリエン広場<br />おもちゃ博物館

    旧市庁舎、Alter Rathaus / マリエン広場
    おもちゃ博物館

  • 旧市庁舎

    旧市庁舎

  • 旧市庁舎

    旧市庁舎

  • 旧市庁舎と聖霊教会、Heiliggeistkirche (右)

    旧市庁舎と聖霊教会、Heiliggeistkirche (右)

  • 聖霊教会、Heiliggeistkirche<br />

    聖霊教会、Heiliggeistkirche

  • 聖霊教会、Heiliggeistkirche

    聖霊教会、Heiliggeistkirche

  • ペーター教会、Peterskirche

    ペーター教会、Peterskirche

  • ペーター教会、Peterskirche

    ペーター教会、Peterskirche

  • ペーター教会、Peterskirche

    ペーター教会、Peterskirche

  • ペーター教会、Peterskirche<br />ちょっとだけ、中を覗いてみました。

    ペーター教会、Peterskirche
    ちょっとだけ、中を覗いてみました。

  • ホーフブロイハウス<br />約3000人を収容するドイツで一番有名なビアホールです。

    ホーフブロイハウス
    約3000人を収容するドイツで一番有名なビアホールです。

  • ホーフブロイハウスとは宮廷ビール醸造所という意味で、1589年に王宮の敷地内にヴィッテルスバッハ家の醸造所として設けられました。

    ホーフブロイハウスとは宮廷ビール醸造所という意味で、1589年に王宮の敷地内にヴィッテルスバッハ家の醸造所として設けられました。

  • ホーフブロイハウス<br />モーツアルトやオーストリア皇妃エリーザベト、レーニンも訪れたそうです。

    ホーフブロイハウス
    モーツアルトやオーストリア皇妃エリーザベト、レーニンも訪れたそうです。

  • ホーフブロイハウス<br />ここでは民族衣装の革ズボンとディルンデルを着て、マースと呼ばれる一リットルジョッキでミュンヘンのビールを飲んでいます。凄いですねぇ!<br /><br />すべての尺度はリットル:ホーフブロイハウス<br />http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/munich.html#h123533

    イチオシ

    ホーフブロイハウス
    ここでは民族衣装の革ズボンとディルンデルを着て、マースと呼ばれる一リットルジョッキでミュンヘンのビールを飲んでいます。凄いですねぇ!

    すべての尺度はリットル:ホーフブロイハウス
    http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/munich.html#h123533

  • ホーフブロイハウス

    ホーフブロイハウス

  • ミュンヘン三越<br />残念ながら、この年の年末、2008年12月31日をもって閉店しました。

    ミュンヘン三越
    残念ながら、この年の年末、2008年12月31日をもって閉店しました。

  • ホーフブロイハウス

    ホーフブロイハウス

  • レジデンツ、Münchner Residenz<br />バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家の本宮殿です。外観が修復中でした。

    レジデンツ、Münchner Residenz
    バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家の本宮殿です。外観が修復中でした。

  • マックス=ヨーゼフ=プラッツ<br />ちょうど広場では、何かの催し物をやっていました。凄い人出です。

    マックス=ヨーゼフ=プラッツ
    ちょうど広場では、何かの催し物をやっていました。凄い人出です。

  • マックス=ヨーゼフ=プラッツ

    マックス=ヨーゼフ=プラッツ

  • バイエルン州立歌劇場、Bayerische Staatsoper<br />1811〜18年にかけて、バイエルン国王のマクシミリアン1世によって建てられたギリシア神殿風の歌劇場です。

    バイエルン州立歌劇場、Bayerische Staatsoper
    1811〜18年にかけて、バイエルン国王のマクシミリアン1世によって建てられたギリシア神殿風の歌劇場です。

  • バイエルン州立歌劇場、Bayerische Staatsoper<br />1865年にワーグナーのオペラが初演された歌劇場で、ドイツオペラの殿堂です。<br /><br />毎年7月にはオペラ音楽祭が開催されているそうです。

    バイエルン州立歌劇場、Bayerische Staatsoper
    1865年にワーグナーのオペラが初演された歌劇場で、ドイツオペラの殿堂です。

    毎年7月にはオペラ音楽祭が開催されているそうです。

  • レジデンツ、Münchner Residenz

    レジデンツ、Münchner Residenz

  • オデオン広場、Odeonsplatz<br />旧市街北部のルートヴィヒ通り、Ludwigstraße 南端にあり、東はミュンヘン・レジデンツ(旧バイエルン王宮)、Münchner Residenz、西は旧オデオン劇場(現在はバイエルン州内務省庁舎)とテアティーナー教会、Theatinerkirche (München)、南はフェルトヘルンハレに面している。

    オデオン広場、Odeonsplatz
    旧市街北部のルートヴィヒ通り、Ludwigstraße 南端にあり、東はミュンヘン・レジデンツ(旧バイエルン王宮)、Münchner Residenz、西は旧オデオン劇場(現在はバイエルン州内務省庁舎)とテアティーナー教会、Theatinerkirche (München)、南はフェルトヘルンハレに面している。

  • フェルトヘルンハレ、Feldherrnhalle / オデオン広場<br />オデオン広場の南側、ルートヴィヒ街に面した場所に設置されているロッジアで、バイエルン王ルートヴィヒ1世の治世である1841〜1844年にかけて建設されました。

    フェルトヘルンハレ、Feldherrnhalle / オデオン広場
    オデオン広場の南側、ルートヴィヒ街に面した場所に設置されているロッジアで、バイエルン王ルートヴィヒ1世の治世である1841〜1844年にかけて建設されました。

  • テアティーナー教会、Theatinerkirche

    テアティーナー教会、Theatinerkirche

  • テアティーナー教会、Theatinerkirche / オデオン広場、Odeonsplatz<br /><br />http://www.theatinerkirche.de/index.php?cID=1&amp;set_language_id=2

    テアティーナー教会、Theatinerkirche / オデオン広場、Odeonsplatz

    http://www.theatinerkirche.de/index.php?cID=1&set_language_id=2

  • オデオン広場、Odeonsplatz

    オデオン広場、Odeonsplatz

  • テアティーナー教会、Theatinerkirche

    テアティーナー教会、Theatinerkirche

  • ミュンヘン・レジデンツ、Munich Residenz<br />1385年シュテファン3世によって建設が開始され、その後ヴィッテルスバッハ家の宮殿として増改築を繰り返して現在の配置となったそうです。

    ミュンヘン・レジデンツ、Munich Residenz
    1385年シュテファン3世によって建設が開始され、その後ヴィッテルスバッハ家の宮殿として増改築を繰り返して現在の配置となったそうです。

  • ミュンヘン・レジデンツ、Munich Residenz<br />現在、レジデンツ博物館、Residenzmuseum、宝物庫、Schatzkammer、諸聖人宮廷教会、Allerheiligen-Hofkirche、キュビリエ劇場、Cuvilliés-theater、ヘルクレスザール、Herkulessaal (バイエルン放送交響楽団の本拠)があります。

    ミュンヘン・レジデンツ、Munich Residenz
    現在、レジデンツ博物館、Residenzmuseum、宝物庫、Schatzkammer、諸聖人宮廷教会、Allerheiligen-Hofkirche、キュビリエ劇場、Cuvilliés-theater、ヘルクレスザール、Herkulessaal (バイエルン放送交響楽団の本拠)があります。

  • Munich Residenz

    Munich Residenz

  • Munich Residenz

    Munich Residenz

  • ホーフガルテン、Hofgarten<br />ドイツのミュンヘン市中心部、英国式庭園とミュンヘン宮殿の間に位置するバロック式庭園です。

    ホーフガルテン、Hofgarten
    ドイツのミュンヘン市中心部、英国式庭園とミュンヘン宮殿の間に位置するバロック式庭園です。

  • ディアナ園亭、Dianatempel / ホーフガルテン<br />お庭の中心に、ルネッサンス風の小さな円形の東屋があります。園亭の名は、ローマ神話における月の女神ディアナにちなんでいて、ハインリヒ・シェーンの設計で、1613年に造園工事が始まり、1615年に完成しています。

    ディアナ園亭、Dianatempel / ホーフガルテン
    お庭の中心に、ルネッサンス風の小さな円形の東屋があります。園亭の名は、ローマ神話における月の女神ディアナにちなんでいて、ハインリヒ・シェーンの設計で、1613年に造園工事が始まり、1615年に完成しています。

  • ホーフガルテン、Hofgarten

    ホーフガルテン、Hofgarten

  • ホーフガルテン、Hofgarten<br />お花も綺麗でした。

    ホーフガルテン、Hofgarten
    お花も綺麗でした。

  • バイエルン州政府内閣官房、Bayerische Staatskanzlei<br /><br />http://www.bayern.de/staatsregierung/staatskanzlei/

    バイエルン州政府内閣官房、Bayerische Staatskanzlei

    http://www.bayern.de/staatsregierung/staatskanzlei/

  • バイエルン州政府内閣官房、Bayerische Staatskanzlei

    バイエルン州政府内閣官房、Bayerische Staatskanzlei

  • 駅前のホテルに戻って、ミュンヘン正統派ビール、パウラナーで一杯!<br />http://www.paulaner.com/en#kubik/S_100<br /><br />ミュンヘンは、いかがでしたでしょうか?明日は、ルートヴィヒ2世の2つ目の城、リンダーホフ城を訪れます。<br /><br />ヨーロッパ鉄道の旅 #27 - ルートヴィヒ2世のリンダーホフ城<br />http://4travel.jp/travelogue/10997424

    駅前のホテルに戻って、ミュンヘン正統派ビール、パウラナーで一杯!
    http://www.paulaner.com/en#kubik/S_100

    ミュンヘンは、いかがでしたでしょうか?明日は、ルートヴィヒ2世の2つ目の城、リンダーホフ城を訪れます。

    ヨーロッパ鉄道の旅 #27 - ルートヴィヒ2世のリンダーホフ城
    http://4travel.jp/travelogue/10997424

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