2008/06/12 - 2008/06/12
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comestaiさん
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6/12(木) 晴れ時々曇り
ヨーロッパ鉄道の旅 #18 - アイゼナハ、ヴァルトブルク城です。アイゼナハ(Eisenach)は、テューリンゲンの森の北西部、山の上に中世のヴァルトブルク城を望み、若き日のルターやバッハが過ごした町です。
写真は、ドイツ史上、最も重要な城のひとつ「ヴァルトブルク城」です。このお城は、1067年、テューリンゲンの伯爵ルートヴィヒ・デア・シュプリンガーによって建てられたといわれ、現在残る主要部分は、1170年、後期ロマネスク様式で建てられ、1999年、世界遺産に登録されました。
ゲーテ街道、アイゼナハ
http://www.goethestrasse.info/index.php?id=193
ヴァルトブルク城(英語)
http://www.wartburg-eisenach.de/frame_st.htm
アイゼナハの公式ホームページ(英語)
http://www.eisenach.de/Das-Neueste.21.0.html?&L=1
以下、「ヨーロッパ鉄道の旅」の日程です。
6/02(月)成田 JAL 407 13:00 → 18:00 フランクフルト泊
6/03(火)フランクフルト http://4travel.jp/travelogue/10496747
→マインツ http://4travel.jp/travelogue/10508982
→フランクフルト泊
6/04(水)フランクフルト→フルダ http://4travel.jp/travelogue/10973087
→カッセル泊 http://4travel.jp/travelogue/10974130
6/05(木)カッセル→ハーメルン http://4travel.jp/travelogue/10975110
→ハノーファー http://4travel.jp/travelogue/10975535
→ブレーメン泊 http://4travel.jp/travelogue/10975603
6/06(金)ブレーメン→ハンブルグ泊 http://4travel.jp/travelogue/10977660
6/07(土)ハンブルグ→コペンハーゲン泊 http://4travel.jp/travelogue/10977745
6/08(日)コペンハーゲン→リューベック http://4travel.jp/travelogue/10980847
→ハンブルグ泊
6/09(月)ハンブルグ→ポツダム http://4travel.jp/travelogue/10981886
→ベルリン泊 http://4travel.jp/travelogue/10982489
6/10(火)ベルリン→ドレスデン http://4travel.jp/travelogue/10983633
→マイセン http://4travel.jp/travelogue/10985520
→ドレスデン泊 http://4travel.jp/travelogue/10986502
6/11(水)ドレスデン→ライプチヒ http://4travel.jp/travelogue/10986977
→ヴィッテンベルク http://4travel.jp/travelogue/10987677
→ライプチヒ泊
6/12(木)ライプチヒ→アイゼナハ→エアフルト→ワイマール泊
6/13(金)ワイマール→バンベルク→ニュルンベルク泊
6/14(土)ビュルツブルク(日帰り)⇔ニュルンベルク泊
6/15(日)ニュルンベルク→レーゲンスブルク→ミュンヘン泊
6/16(月)ミュンヘン→インスブルック→オーバーアマガウ→ミュンヘン泊
6/17(火)ミュンヘン→アウグスブルク→フッセン→ウルム→ミュンヘン泊
6/18(水)ミュンヘン→チューリッヒ泊
6/19(木)チューリッヒ→ツエルマット泊
6/20(金)ツエルマット泊
6/21(土)ツエルマット→インターラーケン→ベルン泊
6/22(日)ベルン→コルマール→ストラスブール泊
6/23(月)ストラスブール→ケルン泊
6/24(火)フランクフルト泊
6/25(水)フランクフルト泊
6/26(木)フランクフルト JAL 408 21:05 → 成田
6/27(金)成田 15:20
このときは、旅行中、あいにくの160〜170円/ユーロの超円安でしたが、ある本によると「ヨーロッパのベストシーズンは、ジューン・ブライド(6月の花嫁)の初夏」ということで、6月は確かに晴れの日が多く、暖かく、しかも日が長く、結果的に旅行するには良い季節でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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今日は、ゲーテ街道をライプツィヒからアイゼナハへ向かいます。
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実際は、ライプツィヒからワイマールに途中下車して、駅前のホテルにスーツケースを預け、身軽になって、次の電車でアイゼナハへ向いました。
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ライプツィヒ中央駅
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ライプツィヒ中央駅
8:11 発のICEでワイマールへ -
ライプツィヒ中央駅
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列車の編成表
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1等車は、ICEの最後尾の車両でした。なんと運転席が丸見え!鉄道マニアにはたまらない光景ですね。
日本なら新幹線でこんなサービスはありえない。。さすがドイツです! -
右の最前列が空いていたので、そこに座って運転席の写真と動画を撮ることができました。
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ワイマール中央駅
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カイザリン・アウグスタ・ホテル
ホテルにチェック・イン。本日のお宿は、中央駅の向い側。かつてトーマス・マンも泊まったという1867年創業の老舗ホテルです。 -
ワイマールから、アイゼナッハに向います。
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アイゼナハ中央駅、Eisenach Hauptbahnhof
ICEの停車駅です。10:08 Wiesbaden 行きが案内板に出ていますね。 -
駅前
ヴァルトブルク城へは、駅前から10番の市バスで城の駐車場まで行き、城の入口まで更に10分ほど歩いて上るそうです。1時間に1本の運行で丁度良い市バスがなく、待つのも嫌だったので、ヴァルトブルク山頂のお城へは、街中を散策しながら、ショートコースで登ることにしました。麓から約40分、新緑の中、気持ちよい山登りでした。 -
ニコライ塔(門)、Nikolaitor
駅前から伸びるバーンホーフ通りを進み、昔の城壁の一部だったニコライ塔(門)をくぐると、ルター像が立つカールス広場に出ます。 -
カールス広場、Karlsplatz
ニコライ教会、Nikolaikirche (写真左)とニコライ塔(門)、Nikolaitor (写真右)です。 -
カールス広場、Karlsplatz
マルティン・ルターの銅像(写真右)が立っています。 -
カールス広場、Karlsplatz
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カールス広場、Karlsplatz
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カールス広場、Karlsplatz
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カール通り
カールス広場とマルクト広場をつなぐ通りで、アイゼナッハの中心街になります。 -
マルクト広場
後期ゴシック様式のゲオルグ教会が、まず目に入りました。 -
シュタットシュロスという方伯の城(写真左)と市庁舎(写真右)
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ゲオルグ教会
この教会で1521年にルターは説教し、バッハは1685年に洗礼を受けているそうです。 -
マルクト広場
ゲオルグ教会(写真左)、シュタットシュロス(写真中央)、市庁舎(写真右)が広場に面しています。 -
ゲオルグ教会内部・祭壇
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ゲオルグ教会内部・祭壇
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ゲオルグ教会内部・祭壇
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ゲオルグ教会内部・後方
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ゲオルグ教会・東側正面
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郵便局
この角を曲がって、Schloßberg 通りを、お城の方へ登って行きます。麓から歩くと約40分だそうですが、実際、そのくらいでした。 -
世界遺産 ヴァルトブルク城
ワーグナーの旋律が聞こえるお城で、日本で姫路城だけが世界遺産に登録されているように、ドイツでもヴァルトブルク城だけが世界遺産に登録されている選ばれし名城です。
ユネスコ世界遺産 ヴァルトブルク城
http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/unesco-world-heritage/wartburg-castle.html -
ヴァルトブルク城・見張り塔
上がってきた路を振り返って。。 -
お城からの眺め
チューリンゲン州はドイツの左中心部に位置するため「緑の心臓」と呼ばれているそうです。 -
ヴァルトブルク城・渡り橋・出入口
世界遺産、1067年にテューリンゲンの伯爵ルートヴィヒ・デア・シュプリンガーがヴァルトブルク山頂に築いたとされる城で、現在見られる城の主要部分は1170年に後期ロマネスク様式で建てられたものだそうです。
案内図 http://www.gta.co.jp/Portals/0/images/db_article/eu2012/eu_0230e.gif -
木組みの建物に囲まれた城の中庭
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ヴァルトブルク城・貯水槽
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ヴァルトブルク城・城館
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ヴァルトブルク城・城館
バラが植えられて綺麗でした。 -
ヴァルトブルク城・城館と本塔
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ヴァルトブルク城
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ヴァルトブルク城・離れ「ブルクシェンケ」
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騎士のお風呂
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騎士のお風呂
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ヴァルトブルク城・南塔
手前は貯水槽。 -
ヴァルトブルク城・城館
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ヴァルトブルク城からの眺め
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ヴァルトブルク城・城前
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ヴァルトブルク城・城守館
木組みの建物に囲まれた城の中庭があります。 -
ヴァルトブルク城・城前
右の建物に、入場券・スーベニアショップがあります。これから、ガイドツアーで城内に入ってみます。 -
初代城主 ルートヴィヒ・デム・シュプリンガー伯爵(1042-1123年)
下記、ヴァルトブルク城のホームページ(英語)の「Guided tour through the Palas」が、ガイドツアーを思い出すのに約に立ちました。
http://www.wartburg-eisenach.de/frame_sn.htm -
初代城主 ルートヴィヒ・デム・シュプリンガー伯爵
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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テューリンゲン州の紋章
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ヴァルトブルク城・城館の模型
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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ヴァルトブルク城内
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階段を上がって、騎士の間へ
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騎士の間、Knights' Hall
太い柱が天井を支えています。歌人の控えの間だったそうです。 -
騎士の間
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食堂、The Dining Hall
1159年〜1162年に伐採された木材を利用した「食堂」です。 -
食堂、The Dining Hall
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食堂、The Dining Hall
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食堂、The Dining Hall
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食堂、The Dining Hall
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食堂、The Dining Hall
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回廊、The Ground Floor Arcade
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回廊、The Ground Floor Arcade
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回廊、The Ground Floor Arcade
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エリーザベトの間、The Elizabeth Bower
城内の見所の一つです。他は地味ですが、ここだけは豪華な装飾ですね。
17世紀以降、この部屋は「エリザベト令嬢の暖炉のある部屋」と呼ばれています。 -
エリーザベトの間
ハンガリー出身、テューリンゲン伯妃、のちの聖女になったエリーザベトの生涯を表わしているそうです。 -
エリーザベトの間
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エリーザベトの間
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エリーザベトの間
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城の礼拝堂・螺旋階段、Stairway to the Chapel
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城の礼拝堂・祭壇、The Chapel
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城の礼拝堂・パイプオルガン
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城の礼拝堂・壁画
消えかかった壁画は、オリジナルなものだそうです。 -
ヴァルトブルク城
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エリーザベト画廊、The Elizabeth Gallery
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エリーザベト画廊、The Elizabeth Gallery
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エリーザベト画廊
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歌合戦の間、The Singers' Gallery
ヴァーグナーの「タンホイザー」に出てくるヴァルトブルクの「歌合戦の間」です。オペラ タンホイザー第2幕では、ヴェーヌスの虜だったタンホイザーは、純愛の人エリーザベトの待つヴァルトブルクへ帰ってきたにもかかわらず、愛がテーマの歌合戦で自由な愛を歌い追放されてしまうシーン。 -
歌合戦の間
タンホイザー、Tannhäuser は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した全3幕で構成されるオペラで、正式な名称は『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』、Tannhäuser und der Sängerkrieg auf Wartburg と言います。序曲、第2幕のエリザベートのアリア・「大行進曲」、第3幕のヴォルフラムのアリア「夕星の歌」は、独立してよく演奏されます。 -
歌合戦の碑文
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歌合戦の間、The Singers' Hall
タンホイザーの題材になった歌合戦の様子を描いた大きなフレスコ画が飾ってあり、このフレスコ画に描かれた3つのアーチは、オペラ舞台の装飾で印象的なシンボルとしてよく使用されるそうです。 -
歌合戦の間、The Singers' Hall
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ランドグラーフ(方伯)の部屋、The landgrave's room
華やかな鷲の形の柱頭とライオンのついた真ん中の円柱の基礎部分は、他の全ての彫刻建築装飾のように、審美的価値が高いだけでなくシンボルとして大きな意味を持っています。ライオンはテューリンゲンのランドクラーフのワッペンにある動物で、鷲と同じように権力と力を象徴として現しています。 -
ランドグラーフ(方伯)の部屋
この城の建設の由来が描かれている壁画があります。一連の作品は「ヴァートブルクの誕生」から始まっています。 -
ランドグラーフの部屋
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ランドグラーフの部屋
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ランドグラーフの部屋
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ヴァルトブルク城からアイゼナッハの街を望む。
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祝宴の大広間、The Festival Hall (Grand Hall)
ワーグナーのパトロン、ルートヴィッヒII世のノイシュヴァンシュタイン城の「歌人の間」の元になった部屋だそうです。 -
祝宴の大広間
音響効果を考えたリストが台形の格子天井を推しました。 -
祝宴の大広間・天井
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祝宴の間
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祝宴の間
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祝宴の間
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祝宴の間
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祝宴の間
3つの暖炉と石灰華のマーブル模様の円柱が特徴の広くて豪華な祝宴の間です。 -
ヴァルトブルク城の模型
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ヴァルトブルク城
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ヴァルトブルク城
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マルティン・ルターが新約聖書を書いた部屋
小さな部屋に粗末な机と暖炉、壁にはルターの肖像画が飾られています。1521年、堅公と称えられたザクセン選定候フリードリッヒ3世は、ヴォルムス勅令で帝国を追放されたマルティン・ルターを「誘拐」という名目でヴァルトブルクに匿いました。1521〜1522年、ルターは「ユンカー・イェルク」という偽名でこの城に隠れ暮らし、新約聖書の翻訳(ドイツ語訳)を行いました。 -
以上で、お城の見学は終わりです。
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ヴァルトブルク城・渡り橋・出入口
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イチオシ
ヴァルトブルク城
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古い大砲が、展示してありました。
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ヴァルトブルク城・門館
渡り橋・出入口があります。 -
ヴァルトブルク山頂から下山します。新緑の中、気持ちの良い山歩きでした。
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ロイター・ワーグナー博物館、Reuter-Wagner-Museum
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道路の向こうは、カートハウスガルテン
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左の道路は、19号線
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バッハの銅像
アイゼナハはバッハ生誕の地です。 -
バッハの銅像
アイゼナハはライプツィヒと並んで、バッハに最も縁の深い町になります。 -
バッハの家、Bachhaus
600年以上前に建てられたバッハ一族が住んだ館だそうです。父ヨハン・アンブロージウスが1674年にこの家を購入して住んでいたそうで、1905年に新バッハ協会に買い上げられて記念館として整備されたとの事です。
1685年3月21日、この近くで、ヨハン・ゼバスティアン・バッハは生まれたそうです。 -
ルター通り、日本語併記の案内板
バッハの生家(左)、ルターの家(右)。日本語を併記してくれているのは嬉しいですね。日本人に人気の観光地のようです。 -
ルターの家、Lutherhaus zu Eisenach
学生時代のルターが、1498年から1501年まで住んだ家で、現在は博物館になっています。 -
ルターの家、Lutherhaus (写真右)
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イチオシ
ルターの家、Lutherhaus
1483年にザクセン州のアイスレーベンで生まれたルターは、ラテン語学生時代の1498年〜1501年まで、現在「ルターハウス」と呼ばれる木組みの家に住み、聖ゲオルグ教会の聖歌隊で歌っていたそうです。 -
ルターの家、Lutherhaus
ルターが下宿していたのは豪商のコッタ家で、この家から3年間学校へ通ったそうです。 -
アイゼナッハの街角
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アイゼナッハの街角
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ゲオルク教会
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マルクト広場へ
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ゲオルク教会
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市庁舎
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カール通り
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カールス広場、Karlsplatz
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アイゼナッハ中央駅
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駅前からヴァルトブルク山頂の城を望む。
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望遠で
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アイゼナッハ中央駅
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アイゼナッハはいかがでしたでしょうか?
次は、ゲーテ街道をアイゼナッハからエアフルトへ戻ります。
ヨーロッパ鉄道の旅 #19 - テューリンゲンの森、花の都、エアフルト
http://4travel.jp/travelogue/10989231
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