2008/06/08 - 2008/06/08
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comestaiさん
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6/8(日) 快晴
ヨーロッパ鉄道の旅 #10 - リューベックです。トラヴェ川とトラヴェ運河に囲まれた島にあるリューベックの旧市街は、1987年に世界遺産に登録されています。バルト海に面したトラヴェミュンデと一つの町を形成していて、古くからハンザの港として栄え、14世紀に最盛期を迎えたハンザ同盟ではリューベックが盟主で「バルト海の女王」と呼ばれていました。
写真は「ホルステン門」、リューベックのシンボルで重量感のある堂々とした市門です。
リューベックは豊かだったので、職業に応じて、聖マリエン教会(ハンザ商人の教会)、聖ペトリ教会(塩商人の教会)、聖ヤコブ教会(船乗りの教会)、聖カタリーナ教会(職人の教会)、そして大聖堂(司教の教会)の5つの教会が建てられました。聖マリエン教会と大聖堂には塔が2つあるので、塔の数は全部で7つになり、その所以で「7つの塔の町」とも呼ばれています。
リューベック:北欧的な美しさと崇高な精神
http://www.germany.travel/jp/towns-cities-culture/towns-cities/luebeck.html
Moin! Hamburg 〜ハンブルクと北ドイツの街〜
http://moinhamburg.seesaa.net/article/209637226.html
リューベック観光局(英語)
http://www.luebeck.de/languages/eng/city_portrait/index.html
以下、「ヨーロッパ鉄道の旅」の日程です。
6/02(月)成田 JAL 407 13:00 → 18:00 フランクフルト泊
6/03(火)フランクフルト http://4travel.jp/travelogue/10496747
→マインツ http://4travel.jp/travelogue/10508982 →フランクフルト泊
6/04(水)フランクフルト→フルダ http://4travel.jp/travelogue/10973087
→カッセル泊 http://4travel.jp/travelogue/10974130
6/05(木)カッセル→ハーメルン http://4travel.jp/travelogue/10975110
→ハノーファー http://4travel.jp/travelogue/10975535
→ブレーメン泊 http://4travel.jp/travelogue/10975603
6/06(金)ブレーメン→ハンブルグ泊 http://4travel.jp/travelogue/10977660
6/07(土)ハンブルグ→コペンハーゲン泊 http://4travel.jp/travelogue/10977745
6/08(日)コペンハーゲン→リューベック→ハンブルグ泊
6/09(月)ハンブルグ→ベルリン泊
6/10(火)ベルリン→ドレスデン泊
6/11(水)ドレスデン→ライプチヒ泊
6/12(木)ライプチヒ→アイゼナハ→エアフルト→ワイマール泊
6/13(金)ワイマール→バンベルク→ニュルンベルク泊
6/14(土)ビュルツブルク(日帰り)⇔ニュルンベルク泊
6/15(日)ニュルンベルク→レーゲンスブルク→ミュンヘン泊
6/16(月)ミュンヘン→インスブルック→オーバーアマガウ→ミュンヘン泊
6/17(火)ミュンヘン→アウグスブルク→フッセン→ウルム→ミュンヘン泊
6/18(水)ミュンヘン→チューリッヒ泊
6/19(木)チューリッヒ→ツエルマット泊
6/20(金)ツエルマット泊
6/21(土)ツエルマット→インターラーケン→ベルン泊
6/22(日)ベルン→コルマール→ストラスブール泊
6/23(月)ストラスブール→ケルン泊
6/24(火)フランクフルト泊
6/25(水)フランクフルト泊
6/26(木)フランクフルト JAL 408 21:05 → 成田
6/27(金)成田 15:20
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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コペンハーゲンの朝
ホテルを出て、湖畔を中央駅へ向かいます。6月は天気が良く、7〜8月のように混んではいなく、ヨーロッパ旅行には良いシーズンですね。 -
今日はコペンハーゲンを発って、再び、渡り鳥ラインを通って、ドイツのリューベックへ戻ります。コペンハーゲンは北ドイツ旅行のついでに、ちょっと立ち寄れるので、お勧めのルートです。
Koebenhavn Hbf 07:43 → 11:37 Lübeck Hbf (所要時間 3時間54分) -
コペンハーゲン中央駅
帰りも ICE、InterCityExpress です。 -
1等車の車内
今日は日曜日なので、ビジネスマンがいないので、ガラガラです。 -
1等車の車内
電源も完備しているので、車内で仕事ができますねぇ。 -
ICE は予約無しで、空いている席に座れるので、とても便利です。
座席のところに、予約されている区間の表示が出ているので、それ以外の区間はOK!この席の場合、「Lübeck Hbf〜Hamburg Hbf」は予約が入っているので、「Koebenhavn Hbf〜Lübeck Hbf」間は空いていることになります。1等車は混んでないので、お勧めです。 -
向かい合わせの席の後ろにはスーツケースが置けるスペースがあります。とても便利です。
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ICE の車窓から
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ICE の車窓から
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乗船後、ICE を降りて、往きに撮り忘れた写真を撮りに行きます。
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乗船口
右側に列車を船内まで引き込む線路が延びていて、左側を車が乗船するようになっています。 -
船の中は左に電車、右に車が積まれています。
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イチオシ
船内のInterCityExpress。
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フェーマルン・ベルト海峡を眺めながら、ちょっと一杯!
デンマーク・ビール、ツボルグ、TUBORG です。1873年、実業家カール・フレデリック・ティットゲンによりツボルグは設立され、ペール・ラガースタイルのビールを醸造していたが、1903年にカールスバーグと提携し、1970年にはカールスバーグの子会社となったそうです。 -
フェーマルン・ベルト海峡
青空を、カモメが飛んでます。 -
デンマークへ向かうフェリー
乗っている船と同型船で、前後に進むことができます。 -
太陽の光を浴びて、船上のデッキで寛ぐことができます。
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ドイツ・フェーマルン島のプットガルデン、Puttgarden
まもなく到着です。ICE の車内に戻ります。 -
リューベック中央駅
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リューベック中央駅
結構、大きな駅でした。 -
リューベック中央駅
スーツケースを入れるコインロッカーがあって、途中下車を楽しむ鉄道旅行者には嬉しい限りです。 -
リューベック中央駅
赤レンガの立派な建物でした。 -
駅前のバス乗り場
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プッペン橋
運河を渡って、ホルステン門のある中州、ヴァルハルプインゼルに入ります。 -
コンラッド・アデナウアー通りを歩いて行くと、ホルステン門が見えてきました。
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ホルステン門広場
赤いバラが綺麗でした。 -
ホルステン門広場
ライオン像が左右にありました。 -
ホルステン門広場
正面のホルステン門を挟んで、右の塔は聖ペトリ教会、左の2つの塔は聖マリエン教会 -
ドイツ連邦銀行、Deutsche Bundesbank
ホルステン門広場に面したドイツ中央銀行です。本店はフランクフルト・アム・マインにあります。 -
ホルステン門
塔の内部は歴史博物館となっていて、中世における貿易や船舶、街の様子などのことが分かるそうです。 -
イチオシ
ホルステン門
1464〜78年に建てられ、門を中心に堡塁が旧市街を取り囲んで、都市を強固に守っていたそうです。 -
ホルステン門
よく見ると塔が傾いているのは、レンガの重みで地面にめり込んでしまったためだそうです。中州なので、砂地のため、余計に傾いてしまったかもしれませんね。 -
ホルステン門
門の正面上方にあるラテン語の金文字「CONCORDIA DOMI FORIS PAX」は、「内は団結、外には平和を」という意味だそうで、ハンザ商人の精神を表しています。 -
ホルステン門
門を通り過ぎて、旧市街側から見たホルステン門です。門の近くにリューベック観光案内所があります。 -
ホルステン門
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トラヴェ川
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ホルステン門
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トラヴェ河畔
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トラヴェ河畔
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トラヴェ河畔に並ぶ古い塩の倉庫
16〜18世紀に建てられた塩の保管倉庫です。リューネブルクで採取された岩塩は「塩街道」を通ってリューベックまで運ばれ、ここからバルト海沿岸諸都市や北欧、ロシアへ取引されていったそうです。バルト海の塩分濃度は薄く、塩の生産に適していなかったとの事です。(緑の木で倉庫が隠れていますが、現在では木は無くなっているようです。) -
橋を渡ると旧市街に入ります。
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ホルステン通り
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聖ペトリ教会
塩商人の教会で、この教会の塔にはエレベーターで上れるそうで、塔の展望室からリューベックの街並みを一望できるようです。
また、来る機会があったら、昇ってみようと思います。 -
パラデ通りを南の大聖堂方面へ
写真手前は、聖心教区教会、Propsteikirche Herz Jesu、写真奥が大聖堂です。聖心教区教会はリューベックの5つの教会には含まれてません。 -
街の南端に建つ大聖堂が近くなってきました。
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まずは、大聖堂内部へ
この大聖堂は5つの教会のうち、「司教の教会」です。 -
大聖堂内部
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大聖堂内部 パイプオルガン
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大聖堂内部
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大聖堂内部
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リューベック大聖堂、Dom
聖マリエン教会と同じく、2つの尖塔があります。 -
リューベック大聖堂
隣接して「民俗博物館、Zeughaus (Völkerkundesammlung」と「自然史博物館、Museum für Natur und Umwelt」があります。 -
リューベックの街角
大聖堂を後に街の中心へ向います。 -
マルクト広場
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市庁舎
ほとんどの部分がレンガ造りのゴシック様式ですが、東側の外階段とマルクト広場に面した白いアーチ部分はルネッサンス様式だそうです。 -
市庁舎
円形の風穴をもつファザードと、緑色のとんがり帽子を被ったような複数の細い尖塔が目を引きます。手前の白い部分はルネッサンス様式だそうです。 -
市庁舎
マルクト広場に面して建つこの市庁舎は、1230〜1308年に完成し、ハンザ同盟の重要な決定もここで行なわれたそうです。 -
市庁舎 東側
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市庁舎 東側
外階段はルネッサンス様式で建てられているそうです。 -
市庁舎に隣接するように、商人のための教会「聖マリエン教会」がそびえ立っています。
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聖マリエン教会
1250〜1350年にかけてゴシック様式で建てられ、塔の高さは約125m、天井高は約83m。ドイツで3番目に大きく、レンガ造りではドイツ最大の教会だそうです。 -
聖マリエン教会
街の中心にあるのが大聖堂ではなく、商人のための教会であるというところに、商業都市リューベックの性格がよく出ています。 -
聖マリエン教会
他のハンザ諸都市が手本とした「レンガゴシックの宝石」と呼ばれた教会で、レンガ造りのゴシック建築群が黄金期のハンザ商人の力を偲ばせます。 -
聖マリエン教会
天井が高い教会でした。
1941年に空襲で破壊された後、復元されましたが、倒れた鐘はそのまま地面にめり込んだ状態で置かれ、平和への願いを込めたモニュメントとなっています。 -
聖マリエン教会
8512本ものパイプを使用した世界最大のパイプオルガンだそうです。立派ですねぇ! -
聖マリエン教会
ステンドグラスも綺麗でした。 -
聖マリエン教会
天井の装飾もお洒落ですね。 -
ブッデンブロークハウス (マン兄弟記念館)
写真中央、白色の建物です。1842年にマン家によって購入され、ノーベル文学賞を受賞した作家トーマス・マンの祖父母が住んでいて、トーマス・マンは兄と共によくここを訪れたそうです。現在ではトーマス・マンの資料館になっています。 -
聖マリエン教会を後に、ブライテ通りを進みます。
ちなみに、トーマス・マンの生家は、このブライテ通り 38番地にあるそうです。 -
ブライテ通り
聖ヤコブ教会の方へ向います。ブライテ通りの西側は港へ向かって緩やかに下る道が数本あり、それらの道はガング、Gang と呼ばれる抜け道でつながっているそうです。
また、ブライテ通りの東側にはホーフ、Hof と呼ばれる美しい中庭がいくつかあり、これらガングとホーフ巡りも良さそうです。また来る機会があったら、訪れてみたいものです。 -
リューベックの街角
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聖霊養老院
横から見たところです。 -
聖ヤコブ教会
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コベルク広場、Koberg
聖霊養老院と聖ヤコブ教会があります。 -
イチオシ
聖霊養老院、Heiligen-Geist-Hospital
リューベックのハンザ商人は、商業から得られた潤沢な資金により、救貧院と病院を兼ねた「聖霊養老院」と言われる福祉施設を1280年に建設しました。 -
聖ヤコブ教会
リューベック5つの教会の中の「船乗りの教会」です。
船員組合の家 Schiffergesellschaft
写真を撮り損ねましたが、聖ヤコビ教会の向かいにかつて船員組合により利用されていた建物があります。 -
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クローセ・ブルク通り
通りの突き当たりに城門が見えてきました。ガイドブックに載っていない旧市街の建物を見つけるのも街歩きの楽しさですね。 -
ブルク門(城門)、Burgtor
リューベック旧市街北側のかつての市門で、レンガ造りゴシック様式で、1444年に建てられたそうです。
http://www.luebeck.de/tourismus/sightseeing/sehenswuerdigkeiten/stadttore/burgtor.html -
ブルク門の外に出ると、トラヴェ川が見えました。
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ブルク門を振り返って見て
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聖ヤコブ教会
南の太陽に向かって逆光でした。
リューベック5つの教会の中で、職人の教会である「聖カタリーナ教会」へは行きそびれてしまいました。また、来る機会があれば行ってみたいと思います。 -
エンゲルスグルーベ、Engelsgrube
聖ヤコブ教会から西へ、トラヴェ川の方へ下って行きます。 -
トラヴェ川の橋
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トラヴェ川
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トラヴェ川
帆船が沢山、泊まっていました。ハンザ時代もこのような感じだったのでしょうか? -
トラヴェ川
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トラヴェ川
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トラヴェ川
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トラヴェ川
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トラヴェ川
対岸から旧市街を見ても素敵ですね。 -
遊覧船乗り場
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トラヴェ川
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これは何の建物だったか?
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トラヴェ川の歩道橋
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トラヴェ川
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トラヴェ川
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聖マリエン教会
トラヴェ川の対岸の2つの塔を望遠で撮ってみました。 -
トラヴェ川越しに見た旧市街
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ホルステン門
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ホルステン門
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ホルステン門
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リューベック中央駅
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リューベックの街角
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リューベック中央駅
ハンブルクへ戻ります。リューベックはいかがでしたでしょうか? -
ハンブルク着
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Hamburg Messe
http://hamburg-messe.de/en/ -
Hamburg Messe
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Johan_van_Valckenburgh 橋
ハンブルクの城壁は、1616年から1625年にかけてハンブルクに築かれた防衛施設で、城壁は19世紀の前半に撤去され、緑地に置き換えられたそうです。 -
運河沿いのレストラン
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ハンブルク市庁舎
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ハンブルク市立美術館
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ハンブルク市立美術館
Hubertus-Wald-Forum -
ハンブルクの街角
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ハンブルク中央駅
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ハンブルク中央駅
時刻は21時近く。明日はベルリンへ向います。
ヨーロッパ鉄道の旅 #11 - ベルリンの庭、ポツダム
http://4travel.jp/travelogue/10981886
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