ロンプラさんのクチコミ(5ページ)全537件

諏訪大社は全国に多数ある諏訪神社の総本社です。信濃国一宮の諏訪大社は４つあり今日は全部まわる予定です。上社の前宮をまわって本宮につきました。
表参道から入ると布橋という立派な屋根付きの廊下を歩いて行きます。絵馬堂、宝殿を横に見て布橋を抜けると左に門があり幣拝殿に続いています。お参りをして池や神楽殿、力士雷電の像を見ました。

諏訪大社は全国に多数ある諏訪神社の総本社です。信濃国一宮の諏訪大社は４つあり今日は全部まわる予定です。上社の前宮、本宮とまわって秋宮につきました。鳥居をくぐると御神木があり、神楽殿、その奥に拝殿があります。神楽殿のしめ縄の太さに驚きました。拝殿の周囲には御柱が立てられています。平日だったので静かな境内でした。

諏訪湖は冬に釣りに何度か来ましたが夏の時期は初めてです。湖岸は公園になっていてランチの後に木陰になっているベンチで休みました。天気はよかったのですが風が強くて湖面には白波が立っていました。高島城や美術館、片倉館などの見どころがたくさんあります。

浅草寺の右奥に三社さまと呼ばれる浅草神社はあります。５月に開催される三社祭３日間にわたって行われますが当日には町会神輿100基の連合渡御、本社神輿3基の宮出し、宮入りなどが盛大に行われます。祭り好きの浅草の人は三社祭が近づくと仕事が手につかなくなるそうです。

東京下町をゆったりと流れる隅田川はそのに住む人たちから親しまれてきました。
特に桜の時期にライトアップされた両岸はきれいです。暑かったけれど隅田川テラスを少し散歩しました。隅田川と東京スカイツリーの写真を撮りました。隅田川に架かっている橋はそれぞれが特徴のある形をしています。中でも白鬚橋と清洲橋の形が好きです。

色鮮やかな五重塔は、昭和48年（1973）に再建されました。当時中学生だった頃「鉄骨・鉄筋コンクリート造りで瓦はアルミ製」という新聞記事を読んだ記憶があります。寺院とアルミの取り合わせが衝撃的で今でも覚えています。塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から奉戴した仏舎利が納められているそうです。

浅草寺の雷門を抜けると両側に小さな店がたくさん並んでいます。お土産店より食べ物の店にひかれました。仲見世は、この人の多さ、雑多な雰囲気が不思議な魅力になっています。仲見世を抜けると本堂や五重塔などの見どころがたくさんあります。

仲見世通りをゆっくり歩いて、おいしいものを食べてお参りしました。人気のあるスポットなので人が多すぎて思ったように歩けません。仲見世を抜けると自撮り写真を撮っている外国人が多いです。朝早い時間帯がおすすめです。

水元公園の対岸にある公園です。水元公園とつながっています。みさと公園からスタートして水元公園の端にある水元カワセミの里まで往復ウォーキングをしました。みさと公園は子どもが遊べる遊具が充実していてます。５月中旬になると散歩をしている人も少なく、とてものんびりしています。敷物を敷いて木陰で昼寝がおすすめです。

新穂高ロープウェイに乗って最高の景色を満喫しました。平日だったのであまり混んでいなかったのですが海外からの団体客がいて騒がしかったです。どこもこのような状況ですね。ロープウェイの終点は標高2156mです。夏は霧が発生しやすいので秋の紅葉を見に来たいです。

上毛三山の一つの妙義山。岩肌が荒々しく美しい山です。こんな山は見たことがありません。榛名、赤城とともに群馬県を代表する山です。春秋の行楽シーズンには混雑しそうです。下の方の道を少しだけ歩きましたが石門や鎖場など貴重な体験ができました。高速のインターから降りて近いので、また行きたいです。道の駅から妙義神社にお参りしました。中之岳神社も大黒様が楽しい神社です。

音羽山から湧き出した滝は３つの流れがあります。学業、長寿、良縁のご利益があるとされています。欲張って全部の飲むとご利益がなくなるとか。外国の観光客がたくさんいて行列ができていました。場所は舞台から見下ろしたところにあります。

このあたりは千年前には天皇家と公家屋敷が数多く立ち並んでいた場所です。しかし現在は、市民が自由に散歩する公園のようになっています。史跡が数多くありますがほとんどの人は興味を示さずに散歩や花見などをしています。

東大寺といったら大仏ですが大仏の周りにも見てほしいものがあります。広目天、多聞天像は立派です。創建当時の寺院の模型や柱の穴、瓦など詳しく知りたい物がたくさんあります。写真を撮って帰ってから調べてみます。

奈良公園の二月堂の近くにあるお店です。中に入ると独特の香りがして、いろいろな墨が展示販売されています。小学校の時以来筆は持ったことがありませんがこんな墨を使ってみたいという気持ちになりました。日本の文化を継続して守る老舗です。

２匹の亀のような形から名がつけられました。草におおわれた島は、沖の島、磯の島とよばれ、干潮時は陸と続き、潮が満ちてくると離れ島になります。また水の透明度はすばらしいです。行きにくいところですが行くだけの価値があります。

新潟港から佐渡の両津港までカーフェリーの『おけさ丸』で行きました、二時間半の所要時間でした。新潟で出港する前にウミネコにえさをあげているときに、急にトンビが横取りをして驚きました。沖に出ると少し揺れました。船酔いする人もいました。寝ていたら両津港につきました。

平安神宮の神苑は明治時代の代表的な日本庭園です。広大な池泉回遊式庭園で明治の造園家7代目小川治兵衛によって造園されました。なかでも臥龍橋は、豊臣秀吉により造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が使用され、映画などの舞台になっています。日本で初めて走った市電が保存されています。

三内丸山遺跡は今から約５千年前の日本最大級の縄文時代の集落跡です。発掘調査では、竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、掘立柱建物跡、貯蔵穴、道路跡などが見つかっています。また、膨大な量の縄文土器、石器、土偶なども出土しています。

青森県弘前市にある旧弘前市立図書館は、明治39年（１９０６年）に日露戦争の戦勝記念として建てられました。設計・施工は弘前の棟梁堀江佐吉があたりました。資金は第八師団の建築や鉄道工事で成功した篤志家の齊藤主（つかさ）らが提供して、当時の東奥義塾の敷地に建てられました。