ころっつさんのクチコミ(5ページ)全136件

その名の通り紺屋川にそった３００ｍ程の道筋で、古い白壁の民家や郷土館、岡山県最古のキリスト教会などが点在しています。

たぶん場所が以前と移動しています。正しくは神戸電鉄志染駅の近く、別所町小林の県道沿いにあります。

雰囲気的にも、価格的にも敷居も高くなく、気兼ねなくフレンチがいただけます。ランチは1,000円～3,000円の価格帯で、2,000円のランチをいただきました。価格の割にバリューが高く、とても味わい深いコースでした。

京都にいる友人の紹介で、桜が咲く頃に東山を借景とした庭園にある離れで京懐石の夕食をとりました。泊まってはいませんが、そこに泊まることもできるようです。庭の眺めは抜群ですが、食事は代金を考えるとごく普通でした。
夕食代は確か１万５千円くらいでした。

多可町に「ラベンダーパーク多可」という自称西日本随一の規模を誇るラベンダー園があります。
山の斜面にラベンダー畑が広がっており、６月～７月中旬に咲くようです。開園からまだ２年しか経っていないこともあり、生育途上のようですが、規模は結構なものです。訪問時は既に刈り取ってありました。

店の名前はなぜか邪馬台国。魚のイメージにはあわない店名だけれど、新鮮な季節の地魚を使った料理を本当に手頃な値段で食べられます。特にランチはオトク！海鮮丼がおいしかったです！

斐伊川の上流にある出雲湯村温泉の元湯公衆浴場はリニューアルされており、露天風呂からは斐伊川が望めます。岩風呂の内湯も清潔な感じで、受付の地元のおばちゃんの対応もよかったです！
ただし、駐車場とそこまでの道は狭いので運転注意です。

江戸時代後期に創業した和菓子屋で川端通り沿いに駐車場もあるので車でアクセスもしやすいです。季節に応じたさまざまな和菓子がありますが、春先のこの時は貝を合わせた和菓子を買いました。

会社の団体旅行で宿泊。白浜市街地からも少し離れているため、夜に飲み屋街に行こうとすればタクシー利用が賢明。団体客が多そうな宿で施設は結構古いですが、自家源泉の露天風呂は広くて快適。ただし少し浅いですが…。食事にも１人用クエ鍋がついてこの価格ならまあ悪くはないと思います。
大阪への宿泊者用直行バスあり。

鞆の浦の福山市街地からの一本道。シーサイドホテル横の市営駐車場のすぐ西にあるレストラン。名物の鯛料理の会席を食べました。刺身やあら煮、鯛飯などがついています。値段も２千円から３千円ほどです。窓際の席からは鞆の海を眺めながら料理をいただくことができます。

日帰り入浴1,000円となかなかの料金です。日帰り専用の露天風呂・内湯に入ることとなりますが、人気の露天風呂はかなり狭いですので、４～５人で満員になってしまいます。脱衣場も狭いので混雑しているときは順番待ちになります。

湯浅の市街地にある醤油会社。醤油のいいにおいが漂う小さな工場も見学できますが、モンドセレクション最高金賞受賞の醤油が売っています。
カレーにかけるとまろやかな味が増すカレー用醤油がおすすめです。

南大東島空港近くの東海岸にある岩礁をくり抜いて造った海水利用のプール。満潮時には魚と一緒に泳げるとか…。海軍棒プールとは、海軍が測量した場所に造られたことがその名前の由来となったらしいです。

盆地状になっている島の中心部にあります。内陸部であるのにオヒルギが群生しているため、国の天然記念物となっています。

南大東島が一望できる標高５６ｍの丘の上に立つ何の変哲もないコンクリートの展望台。ここからは一面に広がるサトウキビ畑の景色が印象的。

宇和島駅前近くにある有名店。建物はビルになっていて、席数も多く、鯛飯をはじめとする郷土料理も手ごろな価格でいただけます。ですが…訪問した時はＧＷということもあったのか、午後２時くらいに行ったのですが、注文した品が出てくるのに半時間以上かかる上、私がさきに注文した同じメニューが後から来た客に先に出て…こういう時の不愉快な出来事は覚えてますよね。

朝来市の山奥、国道４２９号線を宍粟市方面に走ると神子畑と呼ばれる地区があります。ここはかつて山向こうの明延鉱山の精錬所として栄えた場所で、明治時代に活躍したフランス人技師ムーセの住んだ邸宅が生野から移築され残っています。
屋根が傾いた廃墟状態で残っていましたが、改修され
神子畑の鉱山の資料展示などが行われています。玄関付近にはサルスベリの木があり、夏には赤い花を咲かせます。

城北区にあるホテルでサービスも普通で日本語も通じるし、対応はそれなりに良かったのだけど…難点がひとつ。
旧マーガレットホテルということもあり、タクシーで戻ってくるとき、「ホリデイイン」どいうと漢江ほとりの麻浦の「ホリデイインソウル」と間違えられます。ほんのちょっとだけ韓国語がしゃべれる私も実際２回間違えられましたので、「ソンボック」を強調するか、ホテルの名刺を運転手さんに見せる方がいいです。
また、仁川空港とのリムジンバスは発着しておりアクセスはいいのですが、地下鉄の駅には少し遠く、最も近い４号線の吉音（キルム）駅でも徒歩だと１０分ぐらいはかかるので、市街地へのたびたびの移動は不便でした。ちなみに、吉音駅は出口（１０番）により、とんでもなく怪しい場所（いわゆる置屋街）に出ますので、特に夜には注意が必要です。

呼子の港、市役所呼子支所の周辺にはいか料理が食べられるレストランが数多くあります。ここにいけば迷うことなくいか料理を食べましょう。何といっても実が透明で確かな歯ごたえの活けづくりを食し、足をゲソ天にあげてもらうのが一番お勧めです。１人３０００円もあれば活けイカを食べることができます！

室堂ＢＴからみくりが池を経て４０分くらい山道を歩くと着く山小屋的なホテル。個室もあり、食事もおいしく宿泊料もバスターミナル近くのホテルに比べてリーズナブルです。１点難があるとすれば、悪天候の場合は移動がかなり辛いかも…。
でも白濁した硫黄臭のする温泉に浸かれるのは最高。大自然の中にあるので、部屋にテレビがないのがかえってよく、晴れていれば夕焼けや星空が最高の場所です。

坂越のまちなみのメインとなる建物。まちなみが広がる「大道」を南下した突当り（県道３２号線）の三叉路の近くに位置しています。
天保年間に行政や商業の村会所として建てられたそうです。建物内部が公開されており、自由に見学できます。なかなか大した建物で、一見の価値ありです！

○入場　無料
○開館　10時～16時（火曜日休館）