kazekozoさんのクチコミ(7ページ)全6,871件
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
大阪駅から姫路まで往復した。
東海道線と山陽本線もこの区間は同じだ。
琵琶湖のほとり、長浜あたりからやってくる。
車両編成も長い。
快速だと姫路まで一時間ほど。
ラッシュも過ぎると座れるし、車窓も楽しい。
東京からくると、車内の中釣り、列車内の広告の違いも楽しい。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:4.0
このホテルは三度目。
今度は、とくに高い部屋を注文したわけではないけれども、部屋も広く、トイレとバスが別々になっていた。
風呂もトイレもゆったりとできるのが、何よりのサービスだ。
大阪駅とのシャトルバスも頻繁に出ているので、移動も楽だ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
金沢に本店がある麩の専門店。
そこの主人が知り合いの知り合い。
ということでちょっぴり縁がある。
で、高島屋の地下で大阪土産に調達。
東京でも当然売っているが、大阪の方が金沢に近い。
だから、より大阪土産らしい。
というのが連れの考え。
フーン。
それにしても、たかが麩、されど高し。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
高島屋といえば日本橋、東京の店だと思っていたが、どうやら大阪が始まりらしい。
もともと近江商人だからね。
で、大阪の高島屋には入ったことがなかった。
たまたま千日前で降りて、道頓堀をぶらついた後、地下の名店街で東京土産を物色するために店内へ。
デパ地下の土産が一番安心できるからね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:4.0
大阪には見るからに旨そうな店が多い。
食事帰りに戎橋筋をぶらついてたら、さつま揚げの旨そうな店があった。
ショウケースに旨そうなさつま揚げ(こちらでは天ぷらというそうだ)が盛りだくさん。
土産にもいいのだが、帰るのは数日後。
で、店頭で量り売りしていたごぼうチップスに手を出した。
ホテルに戻ってビールのつまみに。
厚みのあるスライスごぼうに、ぴりっときいたブラックペッパーの味。
very good!だった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
夕食は隣の蓬莱本館で食べた。
こちらは蓬莱発祥の店とあった。
本店はどうか。
駅やデパ地下でなじみ深い551のでかい看板。
で、ホテルで腹が空いたときのように、肉まん(こっちではブタまんというらしい)を買った。
安しい、旨いしね。
それにしてもどうやら同根の宿命のライバル。
切磋琢磨して、旨い料理を食べさせてくれるといいな。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
夕食をとろうと戎橋筋を初めて歩いた。
旅先でいい店を探すのは難しい。
肉まんでなじみのある蓬莱があった。
それも同じような店が二軒並んでいた。
店員にどこが違うのか、聞いてみたら、まったく別の店。
どうやら同根の宿命のライバルのようだ。
どちらがどうか分からないので、二階に広い店がある方に入った。
これが本館。
店内は夕方早かったので空いていた。
ギョーザ、シューマイ、そばにアルコールと定番。
味はごく普通だった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
グリコとカニの看板を見ないと道頓堀へ行った気がしない。
グリコの看板は改修したというニュースがあった気がしたが、実際見ても、どこがどう変わったのかよくわからい。
ネオンが新しくなったのかもしれないけれど、見た目には変わらない気がする。
それよりも、中国人観光客が橋の上から写真を撮るのに大騒ぎ。
銀座どころではないな。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:3.0
札幌・すすき野や東京で宴会をしたことはあるが、道頓堀のこの店はいつも通りかかるだけで入ったことはない。
今度も中国人らしい人たちでごった返していて、とても入る気にはならなかった。
それでも宿での夜食にしようと、もっとも安い「かにちらし折」(1500円)を買った。
よくある駅弁といっしょ。
カニは高いね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月16日
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投稿日 2020年04月16日
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
千日前駅の地下街から地上に上がったら、この商店街にたどり着いた。
何となく、見覚えがあった。
前回大阪に来た時に、歩いたことがあった。
今回も人込みは相変わらず。
前回と大違いだったのは中国系の観光客が大勢いたこと。
東京もそうだが、こちらの方がより激しい。
せっかくの大阪、いささかがっかりした。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
大阪は「初心者」だ。
乗り物にも不案内、道だってよく分からない。
地下鉄の千日前で降りて、高島屋に向かった。
道案内を見ながら地下の商店街を歩いたが、なんとも複雑、繁華。
東京には、八重洲地下街にしてもこんなに複雑ではない。
何回もきて、慣れれば素晴らしい地下街なのだろう。
初めての身には迷路のような大地下街だった。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
どこでも地下街はわかりにくい。
ましてや初めての千日前の地下街。
出口を探してうろうろしていたら、目の前に和菓子屋。
ホテルに戻っても、甘い団子や餅は手に入らない。
白あんのおまんじゅうを夜食に仕入れた。
たまたま半額セール中。
大阪の味がした。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
境内の一角に碑がいくつか並んでいる並んでいる一角があった。
これもその内の一つ。
無教養の恥ずかしさ、いずれの何も心当たりがない。
生田南水は大阪生まれの国学者・俳人だそうだ。
近くに娘の石碑もあった。
お寺に大いなる貢献をしたのだろう。
父娘の碑が並ぶ、微笑ましいことだ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月16日
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
四天王寺で大切にされている四つの霊石のこと。
四石は転法輪石、引導石。熊野権現礼拝石、伊勢神宮遙拝石の四つ。。
それぞれ、金堂、西門、南門、東門の近くに置かれている。
このうち、金堂近くにうる転法輪石は見ることができなかった。
金堂は拝観禁止、回廊からながめるだけだったから。
丸池の側に仏足石があったけれど、これはランク外。
偽ものなのかね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
四天王寺の南、南大門の外にある。
総本山四天王寺庚申堂という独立寺。
もともとは四天王寺の末寺だった。
鮮やかな朱色の山門、庚申尊を祀る本堂と大きなケヤキが目をひく。
寺伝では、701年正月庚申の日、帝釈天の使いが現れ、疫病に苦しんだ人々を救ったということから、日本での庚申信仰の始まりといわれる。
「病に勝る」「魔も去る」などという三猿堂もある。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:3.0
六時堂に向かい合って、北鐘堂と対の形を成している。
寺の案内によると、伽藍の両耳だそうだ。
三層の立派な鐘楼だ。
元々、時刻を告げる太鼓があったことからこの名がある。
今も太鼓堂の中には2つの大きな太鼓が置かれている。
大晦日に除夜の鐘、正月には「開運の鐘」をつくことができる。- 旅行時期
- 2019年11月