熟年ドラゴンさんのクチコミ(3ページ)全46件

　名前が変わっていました。はっきり覚えていません、ゴメンナサイ。確かＺｅｌｌａｔｅ・・・のような。

　１０年前は田舎の村だったので、ここが唯一おしゃれなイタリアンレストランだったのですが、今はいっぱいレストランも増えて他にも美味しいところあります。

　アロナの老舗レストランと言ったところでしょうか。今年は利用しませんでした。

　夜７時頃からしかやってません。

　ヴェルサイユ宮殿ににダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」の絵があります。どっかで見た絵だなと思ったらルーブルにもありました。
　どちらもダヴィッド作の本物ですが、ちょっとだけ違いがありました。

　ルーブルのオリジナル？のほうはジェセフィーヌの後ろの女性たちの衣装がすべて「白」なのですが、ヴェルサイユ版は一人だけ赤い衣装になっています。

　ルーブルとヴェルサイユ両方行かれるならその違いを見てみるのも面白いかも。

　私が訪れたときはそんなこと知らなくて、おんなじ絵がどっかに有ったなー位で写真だけ撮りました。後で知ったので悔しいです。知っていたら薀蓄垂れることが出来たのに。

　ドブロブニクからコトールを経由してモンテネグロのポドゴリツァまでバスで行きました。バスターミナルに着いてどう宿探しをしたものかと思いましたが、タクシーの客引きがいたので「安い宿を知ってるか？」と聞いたら連れて行ってくれました。

　新築のワンルームマンションの一室で玄関前のマットの下に鍵が隠してありました。運ちゃんが扉を開けて中を見せてくれます。きれいだし設備も上々だったので３０ユーロでしたがここに決めました。

　タクシーの運ちゃんにはタクシー代を２ユーロだったか払います。宿泊費は今夜１０時頃オーナーが集金に来るとのことでした。

　初めての土地での宿探しでしたが案外うまくいきました。ドブロブニクでもバーリからの船が着いたら港に民宿のおばさんが客引きをしていて良いところに泊まれました。

　バルカン半島では行き当たりばったりの宿探しが楽しいです。

　写真はポドゴリツァのワンルームマンション。

　２０１１年２月現在、マニラとセブのタクシーは新メーターが増えつつあります。

　旧メーター（オレンジの電光表示）３０ペソのスタートで３００ｍ毎に２．５ペソ上昇。
　新メーター（白黒の液晶表示）４０ペソのスタートで３００ｍ毎に３．５ペソ上昇。

　乗ってみないとどちらかは分かりません。市内の移動ならどちらにしてもたいした金額にはなりません。（私の感覚なのでたとえ１０ペソ、２０ペソでも節約したい方には当てはまりませんが、とに角メーターで走るだけで儲けもんと思うようになりました）
　乗ったらメーターのスイッチ入れたか確認、動き出したらメーターの上がり具合をチェックは必須です。メーター使わない場合着いた所で吹っかけられます。（私は高速でメーターが上がる改造メーターに二度出くわしました）

　空港には７０ペソのスタートで３００ｍ毎に４ペソ上昇のイエローメータータクシーがあり、少々高いが新しい車で安心という歌い文句だったのですが、最近チップ呉れ要求があるなど評判は良くないようです。（私も深夜のマニラ空港からチップ要求されました）

　空港の到着フロアではこのイエローか固定料金のクーポンタクシーしかありませんが、出発フロアへ行けば普通のメータータクシーが拾えます。（メーター通りで行くかどうかは分かりませんし、すべてのターミナルで可能かどうか確認してませんが）

　最近、空港、港、ショッピングモールなどのタクシースタンドには係員がいてタクシーのナンバーと不満があるときの連絡先を書いたメモを呉れるところが増えています。流しのタクシー拾うよりこういう所で乗った方がより安心です。

　他の方も紹介されていますが、単なる観光案内所ではありません。大道さんというグラナダ在住の方がボランティアでご自分の事務所を情報センターにして、日本人観光客の色々な相談に乗ってくれます。
　私は、アルハンブラ宮殿の予約無しで来てしまいましたが当日券の買い方、列の並び方など詳しく教えてもらい、難なく入手できました。
　フラメンコやレストランなど地元の最新、生の情報が聞けます。
　ご自身はギターの演奏と販売をなされており、ボランティアがギター販売の宣伝にもなればと言うことのようです。
　大道さん、本当に通りすがりの旅行者に親身に接してくれました。
　グラナダへ行かれたら、是非この情報センターへ寄ってみた方がいいと思います。

　普段なら境内の駐車場に車を止められます。（お参り目的でないのはマナー違反かも知れませんが。お賽銭多目に上げておきましょう）

　せせらぎコースやパノラマコースなどいくつものハイキングコースがあり、観音山、ゴロゴロ岳、奥池さらには六甲山方面へも行けます。

　バスなどで来れば芦屋や夙川方面などへも抜けられます。

　散歩がてら毎日のように来ている方もいるようですが、登山気分も味わえる所です。