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こまちゃんさんへのコメント一覧(2ページ)全492件

こまちゃんさんの掲示板にコメントを書く

  • お誕生日おめでとうございます!

    くまちゃんショコラ可愛いですね☆

    にしても、こまちゃん様はそんなに若かったのですね!
    何はともあれ、お誕生日おめでとうございますm(_ _)m

    これからあちこち行ける時間はいっぱい有りますね☆
    これからも楽しい旅を♪

    2016年01月29日12時29分返信する 関連旅行記

    RE: お誕生日おめでとうございます!

    可愛いので、最初食べるのを躊躇いました。

    > にしても、こまちゃん様はそんなに若かったのですね!
    > 何はともあれ、お誕生日おめでとうございますm(_ _)m
    >
    ハイ!
    万年ハタチでごじゃります♪(*灬☆)\バキッ!(シレっと答えるな〜!)

    新疆放浪の旅の写真。まだまだ残ってるのを、懸命に補正しているところですので、頑張って続きを完成させて行きます・・・
    2013年の旅行分なので、色々忘れちゃってて、ちょっと途惑ってますが・・・(大汗。

    コメントありがとうございました〜☆

     こま
    2016年01月29日14時50分 返信する
  • 文字化け

    こまちゃんさん おひさしぶりです。
    文字化けテスト何かあったんですか?????
    まったく文字化けしていません。
    何かあるのかな・・・・まったく文字化けしていないので。
    旅行記楽しみにしています。     デカニシ
    2015年10月22日11時22分返信する 関連旅行記

    RE: 文字化け

    おひさしぶりです〜!
    レポート戴き有り難う御座いました!助かります。

    いえいえ、こまの所では大丈夫なのですが、四虎のトラ友から、
    「トン」の文字が打てないって質問を受けていたので試してみたんです。
    でもって、相手似も見て貰おうと思って。

    今朝、無事に修正できたとの連絡がありましたので、写真は第一墩ではなく
    嘉峪関からのランダム抜粋なので、いざ消そうかな・・・と思ったら、
    この旅行記に沢山のいいねが入ってしまってて・・・
    説明でも追加して、このままにしておくしかないみたいです・・・

    尚、この5枚の写真が載せられている旅行記は既に存在しています。
    http://4travel.jp/travelogue/10952558
    この「56」から「59」までです。

     こま


    > こまちゃんさん おひさしぶりです。
    > 文字化けテスト何かあったんですか?????
    > まったく文字化けしていません。
    > 何かあるのかな・・・・まったく文字化けしていないので。
    > 旅行記楽しみにしています。     デカニシ
    >
    2015年10月22日12時39分 返信する
  • ツバメさんの気持ちもわかるんですよね

    街中を散歩していると、親子に出くわす度に、同じように、あんなことこんなこと言っているんだろうなあと、想像すると飽きませんよね。今回も、ポーズ(猫背)で、筋が通り、圧巻でした。おもしろいです。
    失礼しま〜す。
    2015年10月05日03時51分返信する 関連旅行記

    RE: ツバメさんの気持ちもわかるんですよね

    ご訪問頂いた上に、嬉しい書き込みまで頂き有り難う御座います!

    親子で登場されてしまうと、どんな動物でも微笑ましくなりますね。
    やはり子供(ヒナ)の存在が大きいのでしょうね。

    このヌートリアの親、あんなに背中が曲がるのって初めて見たかも。
    家の真ん前の河なので、結構目撃するのですが、ちょっとビックリしました。
    しかも、写真撮ってる間、このままで変化しなかったし・・・

    カモの親子の写真も有りますので、良かったらどうぞ♪
    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11020237/
    (ご覧戴いていたら済みません)

     こま


    > 街中を散歩していると、親子に出くわす度に、同じように、あんなことこんなこと言っているんだろうなあと、想像すると飽きませんよね。今回も、ポーズ(猫背)で、筋が通り、圧巻でした。おもしろいです。
    > 失礼しま〜す。
    2015年10月05日12時47分 返信する

    RE: RE: ツバメさんの気持ちもわかるんですよね

    編集頁のリンクを付けてしまったようです・・・
    閲覧ページはこちら→http://4travel.jp/travelogue/11020237
    2015年10月05日16時21分 返信する
  • 本物?ニセモノ?(^_^;)

    こまちゃんさ〜ん^^

    昨日はワタシの拙い旅行記をたくさん読んでいただいたばかりか、いいね!までもいただきありがとうございました〜<(_ _)>

    4トラ大先輩のこまちゃんさんの2002年当時の旅行記を拝見しました^^

    今も昔も雰囲気はほとんど変わりませんね〜(^_^;)

    それにしても、沢山中国に行っておられたのですね〜(^_-)-☆

    正直、告白しますが、ワタシ、初めて中国に行った2005年当時に比べて、興味が無くなってきちゃているって言うか、中国の「本当の姿」を徐々に知るにつれて、愉快に行けない気分になってきています(苦)

    海外旅行も、夢見て憧れて行く分には楽しいですが、行きすぎは良くないのかもしれませんね〜(^_^;)

    夢は壊さない程度、海外旅行もほどほどに・・・って事かも知れません(>_<)

    ではでは、

    また、お邪魔させていただきます〜♪

               (とは言え、「本物の中国料理」は大好きな) 多良
    2015年09月10日10時05分返信する 関連旅行記

    RE: 本物?ニセモノ?(^_^;)

    こんにちは♪
    ご丁寧な書き込みを頂きまして、どうもありがとうございます!

    愉快なステップで進む北京旅行記でしたので、大うけしながら拝見させて頂きました♪
    その中に書かれていた北京のご感想は、上海駐在で勤務していた時、上海と北京のギャップとしてこまが感じていた事と全く同じだったので大笑いでした^^
    (当時(1996年前後)は、上海が行動しやすくて気に入っており、北京は、一つ用事をするのにも100元前後のタクシー代が必要なくらい離れてて、とにかく非効率的で嫌っていました)

    そう感じながら2000年始めまで来て、会社を辞めて中国へ入り込んだ時、何かひとつ乗り越えたのか、人間性の点で上海が嫌いになり、オリンピックの関係で北京に住み着いてみたら、あの広い北京が、お金のあった駐在時代よりも狭く感じられるようになったのには驚きました。

    20元でバスカードを買うと1元区間は全て4角、それ以外も割引が多くて人民に優しく(単に行政中心なので見栄張ってるだけらしいですけど。他の地方からは「北京ばっかり不公平!」との意見も多いし)、実際にウロウロしてみると、確かに「遠い」のですが、到着した場所によっては、その遠さを埋めてくれる場合も増えてきて、3年も住んでみると気にならなくなって、北京への気持ちが反転していました・・・その代わり、上海へのウザさが何拾倍にも膨れ上がり、家も処分してしまいました^^;
    中国人になりすまして10年ほど孤軍奮闘(中国絵描きさんは居ますが)してみたら、全中国の人が上海人嫌いだって事が判りました。
    (‥ってことは、そう言うこまも中国人?チャウチャウ!)
    日本からの往来では、格安が多くて便数も多いので良い所なんですけどね。

    でも今は、沿岸地域はどこへ行ってもPM2.5の巣窟なので考えものでは有りますが・・・(こまは2011年に一旦中国でのお仕事に区切りを付けて日本へ引き上げました)。

    中国って政府がらみがニセモノで、一般人がらみの隠された心境が本物なのかも知れませんね。
    こまは内陸へも良く出掛けてまして、沿岸地域と内陸とでもカラーが違っているので、最終的には良い面を重視し、悪い面はとことんけなすことでウサ晴らししてきたような気がします。
    なので、気がついたら、沿岸地域にすんでられる中国通の日本人さんたちから総スカン喰らいました〜^^
    まあ、別に中国くんだりまで出掛けて日本人と連む来も毛頭無いので良いのですけど。

     幾ら紛争があっても新疆が好きなこまより。

    P.S.
    中国料理がお好きとのことなので、、ローカルのコテコテ店での飲食にはご注意を!99%の場所でろくな油(地溝油と呼ばれています)を使っていませんから。
    (そういうのはニセモノなんでしょうね)


    > こまちゃんさ〜ん^^
    >
    > 昨日はワタシの拙い旅行記をたくさん読んでいただいたばかりか、いいね!までもいただきありがとうございました〜<(_ _)>
    >
    > 4トラ大先輩のこまちゃんさんの2002年当時の旅行記を拝見しました^^
    >
    > 今も昔も雰囲気はほとんど変わりませんね〜(^_^;)
    >
    > それにしても、沢山中国に行っておられたのですね〜(^_-)-☆
    >
    > 正直、告白しますが、ワタシ、初めて中国に行った2005年当時に比べて、興味が無くなってきちゃているって言うか、中国の「本当の姿」を徐々に知るにつれて、愉快に行けない気分になってきています(苦)
    >
    > 海外旅行も、夢見て憧れて行く分には楽しいですが、行きすぎは良くないのかもしれませんね〜(^_^;)
    >
    > 夢は壊さない程度、海外旅行もほどほどに・・・って事かも知れません(>_<)
    >
    > ではでは、
    >
    > また、お邪魔させていただきます〜♪
    >
    >            (とは言え、「本物の中国料理」は大好きな) 多良
    2015年09月10日13時35分 返信する
  • はじめまして

    こんにちは。
    トランジットのQ&Aへの親切な回答を見て、
    どんな方だろうと、お邪魔しました。

    素敵な写真がたくさん♪
    写真メインの旅行記なのですね。
    すごく美しくて、見とれてしまいました。

    旅行先などあまりかぶりはないのですが、
    これからもお写真を見せていただくためにも、
    フォローさせていただいてよいでしょうか?

    よろしくお願いいたします。


    ゼブラ

    2015年09月07日18時42分返信する

    RE: はじめまして

    Zebraさん、こんばんは♪

    四虎(4tra)で中国写真日記を沢山載せています。
    2011年に帰国して以来、更新が滞り気味ですが、
    2013年に突発的に出掛けた新疆方面54日放浪旅行
    のアップがまだ100頁以上残っていますので、
    時間を見て追々追加して行く予定です。
    (家族に病人が出た為に、その治療が済むまで
    手が回らなかったのですが、もう全快したので
    ぼちぼち再スタートしたいと思っています^^)

    旅行先が違っていても全く構いませんので、
    こちらこそ宜しくお願いしますね!

     こま


    > こんにちは。
    > トランジットのQ&Aへの親切な回答を見て、
    > どんな方だろうと、お邪魔しました。
    >
    > 素敵な写真がたくさん♪
    > 写真メインの旅行記なのですね。
    > すごく美しくて、見とれてしまいました。
    >
    > 旅行先などあまりかぶりはないのですが、
    > これからもお写真を見せていただくためにも、
    > フォローさせていただいてよいでしょうか?
    >
    > よろしくお願いいたします。
    >
    >
    > ゼブラ
    >
    >
    2015年09月07日21時11分 返信する
  • ノスタルジアです。

    こま様、こんにちは、
    いつもお世話になっております。
    早速ですが、1985年の上海旅行の領収書、切符類が出て来ましたが、読めないの誠に勝手ながら教えて頂ければと思いますが、画像添付出来ないので
    nostalgia@mwb.biglobe.ne.jp 宛に空メールを送ってくださる様お願いします。
    2015年09月05日11時07分返信する

    RE: ノスタルジアです。

    送らせて戴きました。
    その後の伝票を翻訳してみましたがイガかで消化・
    (掲示板に回答がされて無いと変なので、一応文面を入れておきました)

     こま


    > こま様、こんにちは、
    > いつもお世話になっております。
    > 早速ですが、1985年の上海旅行の領収書、切符類が出て来ましたが、読めないの誠に勝手ながら教えて頂ければと思いますが、画像添付出来ないので
    > nostalgia@ 宛に空メールを送ってくださる様お願いします。
    >
    2015年09月05日19時11分 返信する

    RE: RE: ノスタルジアです。

    大変お手数をお掛けしました。
    後ほど画像と共に翻訳をアップします。
    有難うございました。
    > 送らせて戴きました。
    > その後の伝票を翻訳してみましたがイガかで消化・
    > (掲示板に回答がされて無いと変なので、一応文面を入れておきました)
    >
    >  こま
    >
    2015年09月05日20時18分 返信する
  • 何度も申し訳ありません。

    http://4travel.jp/travelogue/11047063
    の王さんの画像の下の画像
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/40/15/21/500_40152106.jpg?1441225445
    で副○の○が表示出来ず、変換ソフトで日本語に訳すると、副社長、副総裁になるのですが、正しいでしょうか?
    出合った中国人に尋ねましたが、とにかく地位の高い人、というだけでした。
    宜しくお願いします。
    2015年09月04日07時54分返信する

    RE: 何度も申し訳ありません。

    こんにちは。

    「总」は日本語の「総」で、この場合の意味合いは「副総経理」です。
    日本の会社で言えば、記載されているように「副社長」で合ってます。
    (最初の文字は文字化けしていると思いますが、お写真の「ハロ心」の文字です)

     こま



    > http://4travel.jp/travelogue/11047063
    > の王さんの画像の下の画像
    > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/40/15/21/500_40152106.jpg?1441225445
    > で副○の○が表示出来ず、変換ソフトで日本語に訳すると、副社長、副総裁になるのですが、正しいでしょうか?
    > 出合った中国人に尋ねましたが、とにかく地位の高い人、というだけでした。
    > 宜しくお願いします。
    2015年09月04日12時52分 返信する

    RE: RE: 何度も申し訳ありません。

    何度も有難うございました。
    なかなか会えない人に会えていい旅の思い出となりました。

    > こんにちは。
    >
    > 「总」は日本語の「総」で、この場合の意味合いは「副総経理」です。
    > 日本の会社で言えば、記載されているように「副社長」で合ってます。
    > (最初の文字は文字化けしていると思いますが、お写真の「ハロ心」の文字です)
    >
    >  こま
    >
    >
    >
    > > http://4travel.jp/travelogue/11047063
    > > の王さんの画像の下の画像
    > > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/40/15/21/500_40152106.jpg?1441225445
    > > で副○の○が表示出来ず、変換ソフトで日本語に訳すると、副社長、副総裁になるのですが、正しいでしょうか?
    > > 出合った中国人に尋ねましたが、とにかく地位の高い人、というだけでした。
    > > 宜しくお願いします。
    2015年09月04日13時47分 返信する
  • ご無沙汰しています。

    こんにちは、以前中国旅行についてお世話になりました。
    以前やり取りしていたメールアドレス宛に画像付きで送信しましたが、エラーとなりましたので掲示板に書き込みます。

    宝鶏駅過ぎてから社棠駅までの間、車窓から」見える川は渭水でしょうか、
    それとも黄河でしょうか?
    敦煌まで黄河は列車から見えるのでしょうか?
    宜しくお願いします。
    2015年08月31日13時46分返信する

    RE: ご無沙汰しています。

    メルアド変わってないのですが、何が原因なんでしょうね・・・
    まあ、ここの掲示板で必ず繋がるので、いつでもどうぞ。

    あれは渭河ですね。
    南北上下にうねる黄河は、三門峡と渭南の間の潼関から真北に進みます。
    そこで真横(真西)に別れているのが「渭河」です。

    渭河はそのまま真西に進みながら西安を抜けて宝鶏、社棠、天水と進み、天水を抜けると、鉄道と一緒に北上して行きますね。
    暫くそのまま隴西まで進み、鉄道は蘭州方面へ北上、渭河は離れて西へと離れて行きます。
    蘭州手前に差し掛かると、東側から合流してくる川、これが黄河です。
    両方とも、将に蛇行している河なので、整理が付きにくいですよね。

    敦煌(柳園)へ向かう鉄道は、蘭州を西へ出て暫くすると真北に進みますが、黄河は、西寧へ向かう鉄道に沿って西方向へ向かって、暫くクネクネしながら青海湖南部を通過しながら、大きな大きな龍羊水庫を経て、更に複雑にクネクネし、西藏高原の鄂陵湖や扎陵湖などに辿り着きます。‥と言うか、この湖が源流水ですね。
    なので、敦煌周辺までは黄河は来ていません。

    簡単に言えば、渭河は潼関から天水周辺まで、黄河は、開封から三門峡で少し離れて併走し、再接近する蘭州から西に出て直ぐ見えなくなると言う事になります。
    列車の場合は時間帯にも寄りますが、見られるタイミングの場合、ロストしないようにご注意下さい!

     こま


    > こんにちは、以前中国旅行についてお世話になりました。
    > 以前やり取りしていたメールアドレス宛に画像付きで送信しましたが、エラーとなりましたので掲示板に書き込みます。
    >
    > 宝鶏駅過ぎてから社棠駅までの間、車窓から」見える川は渭水でしょうか、
    > それとも黄河でしょうか?
    > 敦煌まで黄河は列車から見えるのでしょうか?
    > 宜しくお願いします。
    >
    2015年08月31日17時16分 返信する

    RE: RE: ご無沙汰しています。

    早速のお返事有難うございます。
    大変詳しい説明で感謝している次第です。
    今、旅行記投稿中ですので時間がある時にでも読んで頂ければ幸いです。
    > メルアド変わってないのですが、何が原因なんでしょうね・・・
    ●-tanaka@chinaa●●.jpですが・・・
    まあ、ここの掲示板で必ず繋がるので、いつでもどうぞ。
    >
    > あれは渭河ですね。
    > 南北上下にうねる黄河は、三門峡と渭南の間の潼関から真北に進みます。
    > そこで真横(真西)に別れているのが「渭河」です。
    >
    > 渭河はそのまま真西に進みながら西安を抜けて宝鶏、社棠、天水と進み、天水を抜けると、鉄道と一緒に北上して行きますね。
    > 暫くそのまま隴西まで進み、鉄道は蘭州方面へ北上、渭河は離れて西へと離れて行きます。
    > 蘭州手前に差し掛かると、東側から合流してくる川、これが黄河です。
    > 両方とも、将に蛇行している河なので、整理が付きにくいですよね。
    >
    > 敦煌(柳園)へ向かう鉄道は、蘭州を西へ出て暫くすると真北に進みますが、黄河は、西寧へ向かう鉄道に沿って西方向へ向かって、暫くクネクネしながら青海湖南部を通過しながら、大きな大きな龍羊水庫を経て、更に複雑にクネクネし、西藏高原の鄂陵湖や扎陵湖などに辿り着きます。‥と言うか、この湖が源流水ですね。
    > なので、敦煌周辺までは黄河は来ていません。
    >
    > 簡単に言えば、渭河は潼関から天水周辺まで、黄河は、開封から三門峡で少し離れて併走し、再接近する蘭州から西に出て直ぐ見えなくなると言う事になります。
    > 列車の場合は時間帯にも寄りますが、見られるタイミングの場合、ロストしないようにご注意下さい!
    >
    >  こま
    >
    >
    > > こんにちは、以前中国旅行についてお世話になりました。
    > > 以前やり取りしていたメールアドレス宛に画像付きで送信しましたが、エラーとなりましたので掲示板に書き込みます。
    > >
    > > 宝鶏駅過ぎてから社棠駅までの間、車窓から」見える川は渭水でしょうか、
    > > それとも黄河でしょうか?
    > > 敦煌まで黄河は列車から見えるのでしょうか?
    > > 宜しくお願いします。
    > >
    2015年08月31日18時03分 返信する

    RE: RE: ご無沙汰しています。

    こんにちは、先日来おせわになっています。
    お陰様で旅行記アップしました。
    それでまだ図々しいおねがいですが、以下のこまさんの文章をそのまま引用して旅行記に追記(こまさんの名を明記します)したいのですが如何でしょうか。ご検討宜しくお願いします。
    http://4travel.jp/travelogue/11047063
    > あれは渭河ですね。
    > 南北上下にうねる黄河は、三門峡と渭南の間の潼関から真北に進みます。
    > そこで真横(真西)に別れているのが「渭河」です。
    >
    > 渭河はそのまま真西に進みながら西安を抜けて宝鶏、社棠、天水と進み、天水を抜けると、鉄道と一緒に北上して行きますね。
    > 暫くそのまま隴西まで進み、鉄道は蘭州方面へ北上、渭河は離れて西へと離れて行きます。
    > 蘭州手前に差し掛かると、東側から合流してくる川、これが黄河です。
    > 両方とも、将に蛇行している河なので、整理が付きにくいですよね。
    >
    > 敦煌(柳園)へ向かう鉄道は、蘭州を西へ出て暫くすると真北に進みますが、黄河は、西寧へ向かう鉄道に沿って西方向へ向かって、暫くクネクネしながら青海湖南部を通過しながら、大きな大きな龍羊水庫を経て、更に複雑にクネクネし、西藏高原の鄂陵湖や扎陵湖などに辿り着きます。‥と言うか、この湖が源流水ですね。
    > なので、敦煌周辺までは黄河は来ていません。
    >
    > 簡単に言えば、渭河は潼関から天水周辺まで、黄河は、開封から三門峡で少し離れて併走し、再接近する蘭州から西に出て直ぐ見えなくなると言う事になります。
    > 列車の場合は時間帯にも寄りますが、見られるタイミングの場合、ロストしないようにご注意下さい!
    >
    >  こま
    > > 宝鶏駅過ぎてから社棠駅までの間、車窓から」見える川は渭水でしょうか、
    > > それとも黄河でしょうか?
    > > 敦煌まで黄河は列車から見えるのでしょうか?
    > > 宜しくお願いします。
    > >
    2015年09月03日11時41分 返信する

    RE: RE: RE: ご無沙汰しています。

    こんにちは。

    どうぞお使い下さい。
    それでノスタルジアさんの旅行記の解説の足しに成るのでしたら、
    微力ながらお手伝いさせて戴きます。
    全く同じで無くても、文末や文字の調整などで編集してもらっても
    一向に構いませんので。

    旅行記楽しみにしています!

     こま

    2015年09月03日14時32分 返信する

    RE: RE: RE: RE: ご無沙汰しています。

    > こんにちは。
    >
    > どうぞお使い下さい。
    > それでノスタルジアさんの旅行記の解説の足しに成るのでしたら、
    > 微力ながらお手伝いさせて戴きます。
    > 全く同じで無くても、文末や文字の調整などで編集してもらっても
    > 一向に構いませんので。
    >
    > 旅行記楽しみにしています!
    >
    >  こま
    >
    >

    補足:
    「西安−敦煌」行きも「西安−柳園(旧敦煌)」行きも、嘉峪関までは同じ軌道なので、渭河と並ぶことはありません。

    隴西の老子像を見て、「老子」で思い出したことを一つ。
    (たまに人にも聞かれるので)
    老子がロバに乗ってたり牽いてたりする絵や彫刻を良く見かけると思いますが、その由来は自分自身に降りかかった試練が教訓になっているそうです。

    「紫気東来」と言う成語がありますが、これは老子によるものなのですが、彼が旅の途中、山岳地帯で道に迷い、水も食糧も足りなくなって諦めの境地に陥っていた時、東の方向から物音がしたので、クマか何かと思って「もはやこれまでまで!」と思った瞬間、目の前に現れたのがロバでした。

    「運気は東の方向から来る」と言う意味合いを込めて述べた一節が「紫気東来」で、当時の民間人の間でも、危機回生のシチュエーションでこの言葉を述べられるようになった様です。

     こま
    2015年09月03日14時48分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: ご無沙汰しています。

    訂正:

    「ロバ」ではなく「青牛(水牛)」です。
    うっかりロバって書いていましたが、新疆好きなので錯覚したようです(汗
    水牛の上に座る老子の石像持ってるのに・・・

    済みません、訂正願います。

     こま
    2015年09月03日15時02分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: ご無沙汰しています。

    ご配慮に感謝します。補足はも大変参考になりました。
    早速アップしました。
    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11047063/
    > > こんにちは。
    > >
    > > どうぞお使い下さい。
    > > それでノスタルジアさんの旅行記の解説の足しに成るのでしたら、
    > > 微力ながらお手伝いさせて戴きます。
    > > 全く同じで無くても、文末や文字の調整などで編集してもらっても
    > > 一向に構いませんので。
    > >
    > > 旅行記楽しみにしています!
    > >
    > >  こま
    > >
    > >
    >
    > 補足:
    > 「西安−敦煌」行きも「西安−柳園(旧敦煌)」行きも、嘉峪関までは同じ軌道なので、渭河と並ぶことはありません。
    >
    > 隴西の老子像を見て、「老子」で思い出したことを一つ。
    > (たまに人にも聞かれるので)
    > 老子がロバに乗ってたり牽いてたりする絵や彫刻を良く見かけると思いますが、その由来は自分自身に降りかかった試練が教訓になっているそうです。
    >
    > 「紫気東来」と言う成語がありますが、これは老子によるものなのですが、彼が旅の途中、山岳地帯で道に迷い、水も食糧も足りなくなって諦めの境地に陥っていた時、東の方向から物音がしたので、クマか何かと思って「もはやこれまでまで!」と思った瞬間、目の前に現れたのがロバでした。
    >
    > 「運気は東の方向から来る」と言う意味合いを込めて述べた一節が「紫気東来」で、当時の民間人の間でも、危機回生のシチュエーションでこの言葉を述べられるようになった様です。
    >
    >  こま
    2015年09月03日15時20分 返信する

    RE: ご無沙汰しています。

    早速のアップ有り難う御座いました。

    あと、余計な事かも知れませんが、瓜州荒野画像の解説に「ゴビ沙漠」が出て来た点が気になりました。
    お書きになっている場所は、瓜州から敦煌までの間の乾燥平原のことだと思います。ここは中国人が「戈壁灘(グゥオビィタン)」と呼ぶもので、日本で知る「ゴビ沙漠」とは別物なんです。(「戈壁:ゴビ」の意味合いは同じです)

    ゴビ沙漠は、内モンゴル北部からモンゴル共和国に掛かる範囲なので、祁連山脈西部から南部に位置するこの範囲は、どちらかと言えば塔克拉瑪干沙漠の東縁に当たり、ゴビ沙漠ではなく単なる乾燥平原となり、中国語で「戈壁灘/戈壁平原」と呼ばれるものなのです。(ポイントは、嘉峪関・酒泉・張掖に沿って聳える祁連山脈の位置で、ゴビ沙漠はこの山々を越えては来ませんので)

    柳園から敦煌市内までの128kmの道すがら、両方に広がる乾燥平原も「戈壁灘」です。敦煌在住の時に良く聞かされたのは、ツアーの中国人通訳が「戈壁平原です」と言ったものを、「ゴビ」の音から「ゴビ沙漠だ」と勘違いされたケースで、当方の旅行記でも所々に戈壁灘の説明を入れて来ています。

    お節介ながら。

     こま
    2015年09月04日04時23分 返信する

    RE: RE: ご無沙汰しています。


    おはようございます。
    同乗していた中国人王さんもゴビと言ってましたので
    ゴビとゴビ砂漠の違いについては認識しています。
    アドバイス感謝しています。

    > 早速のアップ有り難う御座いました。
    >
    > あと、余計な事かも知れませんが、瓜州荒野画像の解説に「ゴビ沙漠」が出て来た点が気になりました。
    > お書きになっている場所は、瓜州から敦煌までの間の乾燥平原のことだと思います。ここは中国人が「戈壁灘(グゥオビィタン)」と呼ぶもので、日本で知る「ゴビ沙漠」とは別物なんです。(「戈壁:ゴビ」の意味合いは同じです)
    >
    > ゴビ沙漠は、内モンゴル北部からモンゴル共和国に掛かる範囲なので、祁連山脈西部から南部に位置するこの範囲は、どちらかと言えば塔克拉瑪干沙漠の東縁に当たり、ゴビ沙漠ではなく単なる乾燥平原となり、中国語で「戈壁灘/戈壁平原」と呼ばれるものなのです。(ポイントは、嘉峪関・酒泉・張掖に沿って聳える祁連山脈の位置で、ゴビ沙漠はこの山々を越えては来ませんので)
    >
    > 柳園から敦煌市内までの128kmの道すがら、両方に広がる乾燥平原も「戈壁灘」です。敦煌在住の時に良く聞かされたのは、ツアーの中国人通訳が「戈壁平原です」と言ったものを、「ゴビ」の音から「ゴビ沙漠だ」と勘違いされたケースで、当方の旅行記でも所々に戈壁灘の説明を入れて来ています。
    >
    > お節介ながら。
    >
    >  こま
    2015年09月04日07時40分 返信する
  • カルガモ親子もカワイイ!

    前回の動物園に引き続き、決定的瞬間!
    結局、コガネムシはお父ちゃんが食べちゃったんですね(よね?)。
    2015年07月01日18時03分返信する 関連旅行記

    RE: カルガモ親子もカワイイ!

    はい、食べちゃいました。
    後で調べてみたら、ツバメはインコやジュウシマツみたいに半消化の
    エサではなく、生きたままのトンボやバッタなどの昆虫を丸呑みする
    ようです。
    なので、コガネムシはふとっちょさんなので、ヒナの口では、呑み込む
    には難度が高かったのかも知れませんね!

     こま

    > 前回の動物園に引き続き、決定的瞬間!
    > 結局、コガネムシはお父ちゃんが食べちゃったんですね(よね?)。
    2015年07月01日21時17分 返信する
  • お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    自由自在にカメラを操るこまさんを思い浮かべながら、僕もこんなふうに撮れたら・・・と思いながら拝見していました。
    それにしても、これ程に見事な桜が見られるところは、そうそう無いのでは!
    ただただ圧倒され続けました。
    ちゃりんこで行ける距離に、こんなスゴイところがあるなんて羨ましいです。
    三色団子の花嫁姿には笑いました(^^;

    お父さん、どうぞお大事になさってください。
    2015年04月04日23時38分返信する 関連旅行記

    RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    親の件、お気遣い戴きどもう済みません。
    まだ訪問リハビリがありますが、家に戻ってきて喜んでいます。
    有り難う御座いました。

    桜並木ですが、以前は人が少なく貸し切り状態だったんですが、その頃は忙しくて殆ど出掛けて居ませんでした。なんともったいない!
    こまが行き始めた頃には、世間ではデジカメが当たり前の時代になってて、ネットも広まって沢山の人に知られるようになり、時間をもてあそんでいる団塊世代+αを中心に、人がどっと押し寄せてくるようになっちゃいました。

    こまの撮影のポイントは、「しゃがんで撮る」ですね。
    ビルでも景色でも、しゃがんで撮るとパース(放射線状の歪みやカーブ)が良く出るので、同じ場所でも遠近感が増してグレードアップしたみたいになりますよ。

    団子、写真を何カットも撮っていましたが、食べずに上のを囓っては止めて・・・と繰り返していました。
    中国人客も多かったですよ。

    プロフ画、トラさんバーテンダーなのですが、知り合いが描いたカットの場面に出ていたこのトラさんが気に入ったので(寅年なのでトラ好きです♪)、ファンアートさせて貰ったヤツです。

    今日も又、別の場所で撮ってきたので、曇っている中の撮影でしたが、また別の味があると思うので、頑張ってアップしますね!
    繋げた横長のパノラマ画像は、最終ページ(元画像)まで進むと、原版サイズの60%サイズで見られます。
    原版は25M前後有るのでアップ出来ないので、10M以下に下げて居ます。

     こま

    > 自由自在にカメラを操るこまさんを思い浮かべながら、僕もこんなふうに撮れたら・・・と思いながら拝見していました。
    > それにしても、これ程に見事な桜が見られるところは、そうそう無いのでは!
    > ただただ圧倒され続けました。
    > ちゃりんこで行ける距離に、こんなスゴイところがあるなんて羨ましいです。
    > 三色団子の花嫁姿には笑いました(^^;
    >
    > お父さん、どうぞお大事になさってください。
    2015年04月05日00時40分 返信する

    RE: RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    おお〜、今度「しゃがんで撮る」、是非実践してみます。
    良きアドバイス、ありがとうございます♪

    パノラマ、菜の花畑も一緒で、すごく幻想的〜。
    10M以下に下げているとはいっても、とても迫力あります!(^O^)/
    2015年04月05日11時47分 返信する

    RE: RE: RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    今日も摘発されていた役人のスマホ隠し撮りのように、間違われないよう注意して下さいね(^^)。
    ホンマ、最近は公僕や教職者などによるハレンチな迷惑防止条例違反が多くて、いつもカメラを持ってうろつく我々のような人種の立場が脅かされて困ってます。

    最初に上げた画像は、ブラウザ上で自動的に圧縮されて1280幅になりますが、後で「画像変更」でアップし直すと、アップした画像サイズそのままで反映される事を発見しました♪
    見せたい画像は、そうやって大きいのに変えて行こうと思います。

     こま



    > おお〜、今度「しゃがんで撮る」、是非実践してみます。
    > 良きアドバイス、ありがとうございます♪
    >
    > パノラマ、菜の花畑も一緒で、すごく幻想的〜。
    > 10M以下に下げているとはいっても、とても迫力あります!(^O^)/
    2015年04月05日21時29分 返信する

    RE: RE: RE: RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    またまた、おお〜〜!
    すごい裏技を発見しましたね。
    僕も是非どこかで使わせてもらいます。(^O^)/

    うう、そのうち人ごみでカメラをぶら下げているだけで、だんだん肩身が狭くなってきてしまう世の中になってしまうのでしょうかね。
    僕も気を付けます(^^)。
    2015年04月06日00時12分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    数日後、やはり圧縮されてしまっていました・・・(汗
    短命裏技・・・(X灬X;

    片膝付き状態でしゃがんで撮るので、窟の折れ曲がった所が直ぐに切れちゃいます・・・
    今日又、ローアングルの桜が何枚か入った旅行記をアップしました♪

     こま



    > またまた、おお〜〜!
    > すごい裏技を発見しましたね。
    > 僕も是非どこかで使わせてもらいます。(^O^)/
    >
    > うう、そのうち人ごみでカメラをぶら下げているだけで、だんだん肩身が狭くなってきてしまう世の中になってしまうのでしょうかね。
    > 僕も気を付けます(^^)。
    2015年04月09日20時11分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: RE: お顔がいつの間にかトラさんになってる!

    昨日撮れたてホヤホヤの枝垂れ桜、拝見しました。ひゃ〜、やっぱりキレイですね〜〜。
    原生染井吉野、これだけは開花時間が長いとは不思議。
    そうなんです、昨日はこちらは雪が降り、寒かったです。
    カワイイ猫、思わずニャンコ弁になる気持ち分かります。(^^)
    バンブーのモニュメントも、天を突かんばかりの・・・(*灬☆)\バキッ!

    裏技だったところ、再び見てみると、ああ、元に戻ってしまっていましたね。
    残念。。。
    教えて頂いた「ローアングル、しゃがんで撮る」、これだけでもだいぶ迫力が増しますね。僕もこれをしっかりクセに成るほど覚えて、次回の旅に備えようと思います。 ありがとうございます♪
    2015年04月09日22時45分 返信する

こまちゃんさん

こまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

12都道府県訪問

こまちゃんさんにとって旅行とは

なンだろう〜・・・???

自分を客観的にみた第一印象

近所の器用なおっちゃん。

大好きな場所

写真が撮りたくなる所ならどこでも♪

大好きな理由

色んな意味で感動するから♪

行ってみたい場所

アメリカニュージャージーの親友ポールさんトコ。
中国以外、ひとりで出歩いたことがない・・・(OO


(本来の「プロフィール」としての内容を書く場所がなくなったンでここに♪)

2011年11月17日、18年間の中国奮闘から一旦引きあげてきました♪
暫くは日本のどこかを訪れたりした時に、その様子をこまアングルでお届けしたいと思います。

尚、撮り溜めた中国写真が沢山ありますので、中国旅行記は随時アップして行きますね〜。

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【これまでのいろいろ】

2013年9月7日から11月1日までの中国大西北&新疆放浪記、漸く編集開始!
2016年10月現在で、93日目までのアップを完了。(とろくて済みません・・・)
http://4travel.jp/travelogue/10963157

2007年9月、上海拙宅を処分し北京へ移動して住み着いておりましたが、画家爺ぃさんの体調不良に伴い、2010年9月に広州番禺へ移動しました(古巣へ戻った感じ)。
理由は、2010年春に爺ぃが病に倒れた為、10月に広州へ戻るために北京から引っ越しました。
従って、北京滞在は2010年10月2日(満3年)で終了しましたので、老舎茶館の出店も引き払いました。

2010年9月10日から10月16日の36日間、新疆南部へ出掛けた時の旅行記(西安,敦煌,新疆)ですが、2011年11月11日に全編81編+2編のアップが完了しました!!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/
壮大な大西北の自然と民族生活習慣を満喫することができますので、是非お立ち寄り下さい!(多すぎ・・・)
四虎は、こまの記録写真置き場にもなっているので結構な枚数になりますが、新疆の気分を満喫できますので、飽きずにご覧下さいネ!(更新も遅いし・・・・・(@灬@;)

     *****************************

新着旅行記が「過去のもの」が多いので、頁上のメニューの「旅行記」を押して、「更新日時の新しい順」を選んで表示すると、投稿した新刊旅行記をご確認戴けます!


多方面に亘る開発が一斉に始まったばかりの中国。
色んな意味で世界と視点がズレていたりしていますが、大自然と古い文化は絶品!それらを楽しむのであれば、中国ほど楽しい所は、他にはないと思います。

こまの中国行きは殆ど生活的体験ばかり。どんな不思議が見つかるかドキドキです。
相棒の中国人画家爺ぃさんと、ひょんな計画から中国の何処かに飛んで行き、生活しながら作画活動しております。そこでの生活状況や観光地の様子をお楽しみ下さい!


【こまの経歴】
駐在員として上海に赴任すべく、1993年に単身で出張開始。
当時のビザは2ヶ月間有効だったので、60日の滞在を終えて帰国し、1週間〜10日ほどの際準備期間を経て再渡航。
これを1年2ヶ月繰り返した後、駐在事務所設立の為の基盤作りをしました。
1994年5月に上海駐在を開始し、3年半の間で22都市の拠点を契約しました。

1997年春、上海にアパートを購入。
香港人にでも貸そうと計画していたところ、タイミング悪く帰任指示が出ました。
その1997年9月に帰国後は、年2回ペースで中国訪問。(5月のGWと10月の国慶節(有休))

2002年10月、画家爺ぃさんと放浪画家の旅に就く為に、勤めていた会社を希望退職し独立。(40の氾濫…?)
「火筆画」の知名度アップに孤軍奮闘しながら現在に至る。。。(しんど〜(´へ`;)


「よろよろヨーロッパ」シリーズ!(1997年)も、350枚余りの写真をスキャナで取り込み、全11話のアップも完成しています。
新疆の神秘、「戈壁灘の鮮海」もアップしております!!
両方とも、フィルムカメラ時代の旅行記になりますので、旅行記の一番古い側になります。
こまの頁の「プロフィール」から、最古版の旅行記をお訪ね下さい。
直URLはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10161266

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