ぴぴまるさんのクチコミ(2ページ)全420件

出入国や、ETAS、税関についてまとめます。
※私の場合ですので参考程度にとどめて頂きますようお願いします。

今回成田⇔メルボルンのJAL便利用です。
メルボルン着23：20、メルボルン発0：45です。

【ETAS】
オーストラリア電子入国許可。
3ケ月以内の観光、短期商用であればETASを利用。

入国時に提示は求められませんでしたが、念のためETAS入国許可登録済証を持参しました。

【入国】
・自動出入国システムは利用せず、有人審査を受けました。
国によってブースが別れていますが、日本人（複数国といっしょ）のブースは審査官が5人ほどいました。
10分並んだくらいで審査終了。

【税関】
・事前に記入済の入国カードで「申告あり」、「申告なし」によって列が別れています。
・私は常備薬を持参しましたので、7「伝統的な医薬品」の欄にはいをチェック。
予め未開封の薬と何の薬かを英文で書いたメモを透明袋に入れておき、質問があった時のために備えました。
・開封済の薬は入国までに処分しました。
・管理官より簡単な質問があっただけで、スーツケースと手荷物をセキュリティチェックに通しただけで、何事もなく通過できました。

オーストラリアの税関は厳しいようですが、正直に申告することが大事です。
ちなみに、往路の機内でもしきりにそのことをアナウンスしていました。


【出国】
・22時頃出国審査をうけましたが、特に並ばず通過できました。


私は特に税関審査の薬の持ち込みのことを前日知ったので慌てましたが、準備をし正直に申告すれば特に問題ないように思いました。

成田空港2タミのにあるとんかつ和幸さん。
とんかつ食べたくなるみたいで、到着、出発時にけっこう行っちゃいます。

ご飯、きゃべつ、味噌汁はおかわり自由でお腹いっぱいになります。
スタッフも親切だなと思います。

成田発の前泊で利用しました。
東京駅からバスで空港へ。
そこから無料の送迎バスでホテルへ。
空港からは20分間隔で運行しています。

レセプションは、個人用、団体用で別れていて個人客は新館での対応でした。
バスが到着するなり、対応するスタッフが3名ほど待っておられスムーズでした。

宿泊した新館のツインはとても綺麗で通常の東横よりも広く感じました。

翌朝もホテルからバスで2タミへ。
ホテルから空港へは5分くらいです。
本館の端にローソンもありました。

総じて満足です。

※今回羽田からの空港移動があったため、事前に大きなスーツケースを宅配でホテルへ送りました。
送る前にホテルへ一報を入れておきました。
チェックイン日を送付状に記入してくださいとのことでした。

都内のマリオット系列の中ではカジュアルでリーズナブルなホテル。

錦糸町駅からマルイを通り抜け1ブロック歩いて分かり易い位置にあります。
途中イオン系のみにばすけっと、ホテル前にはセブン・ミニストップがあるので便利デス。

マリオットHPより1ケ月前位に前日までのキャンセル料金無料で予約しました。
【会員限定キャンペーン】
ツイン、禁煙、18平米、フリーwifi
1,000ボーナスポイント/1泊あたり
49,108円/2泊（税・サ込）

連休中の滞在で満室で普段よりはレートは高いようでした。
マリオットブランド効果なのか海外からのゲストが多かったです。

お部屋は綺麗です。
バスタブはなくシャワーのみですが水の出がいいのとシャワールームに丸椅子があるので座れてシャワー浴びれてよかったです。

フロントがバーカウンターと同じでカジュアル・ポップな印象。
SPGでいうとアロフトと同じようなホテルかなと思います。

ロビー＆バーでウェルカムドリンクを頂きました。
ガヤガヤ、ワイワイお酒を楽しむ雰囲気がよかったです。
スタッフもホテル施設もかしこまり感はなく、ゲストが好きなように楽しく過ごせるように思います。

日本のホテルには珍しく冷蔵庫はなし。
冷やしたいもの（生もの不可）があればフロントに預けることになります。

フランクフルトらしい場所と思って駅から11番トラムで向かいました。
たしか4駅目だったと思います。
下車してみんなが歩く方向についていけばすぐに広場にたどり着きます。

木組の特徴的な建物があって、あ～フランクフルトだなって思いました。

そのままマイン川方へ出るのもいいと思います。

シカゴは建築好きにはもってこいの特徴的な建築物がある都市のようです。
建築に詳しくなくてもリバークルーズはお勧めです。

トランプホテルの脇から階段を下りて行ってそこでチケット購入しました。
ツアーは川のみと川+ミシガン湖等何種類かあって私はシカゴ川のみのクルーズにしました。
所要時間は約70分です。
次々と景色が移り変わるリバークルーズお勧めです。

シカゴを観光するのにいい目印のシカゴ川。
ここを北に行けばマグマイル、南に行けばループエリア。
橋には大きくその通りの名前が書いてありますので、シカゴ初心者にもわかり易かったです。

シカゴ川沿いには特徴的な建築物があり、景観がとてもいいです。
建築クルーズもあります。

水はやや緑色で、そのままミシガン湖へと続きます。

マリーナシティといいますが、愛称は双子のトウモロコシビル。
とうもろこしのような形の特徴的なビル。
シカゴ川沿いにあって、滞在したコートヤードへ行く橋のそばにあるのでいい目印でした。
下が駐車場で上がレジデンスだそうです。
下から見上げると車がまるでミニチュアの、おもちゃのようにも見えました。

勉強不足で、ミュンヘンには美術館が多数あると知りました。
しかもゴッホのひまわりが展示されていると知って迷わずノイエに行きました。
中央駅から100番バスで行きました。

お目当てのひまわりだけでなく、ゴーギャンやモネ等の絵画が展示されています。
写真撮影も可能でした。
平日の閉館間際に行ったからか無料でした。

水曜は20時まで開館しています。

美しい白亜のお城です。
私達は、行きはバスで、帰りは徒歩で下りました。

入城ルールが厳格で予約の時間でしか入城できません。
中では写真撮影不可、お城のガイドさんと20人ほどのグループで廻ります。

最上階から見える景色もいいです。

夏の多客期の訪問でしたので、橋に出れるかどうか不安でした。
案の定橋の前で人が並んでいます。

が、思ったよりも動いたので橋に出れました。
そして、左手から遠くにノイシュヴァンシュタイン城を眺めることができました。
全景がみえるので写真を撮るのにいいと思います。

真下は川が流れており、清々しいですが、何と言っても人が多く橋を渡ることは諦めました。

朝フランクフルト空港に着いてそのままICEでケルンへ向かって、ケルン大聖堂を見ながら朝食を食べました。

ケルン駅に入線する列車の中から既に見えるくらい大きく、また駅出てすぐにあります。
朝でも通勤の方や観光の方で賑わっていました。

大聖堂を見ながら朝食。
そう、これがしたかったんです。

その後大聖堂内に入って鑑賞。
荘厳でした。

列車の旅でしたのでこの中央駅を利用しました。
ホームが何本もあり、ヨーロッパらしい駅舎です。

飲食店が豊富でちょっと立ち寄ってビールとソーセージ等簡単な食事もできますし、ホテルへ持ち帰って食べるにも便利でした。

ここからオーストリアへも列車が出ています。
またこのミュンヘンを起点に旅をしたいです。

空港駅からケルンまで行きました。
1タミのDBインフォメーション近くに掲示板があるので行き先を確認してそのホームに向かえばいいです。

ホームには簡単な売店があるので、ソーセージやコーヒー等買って列車の旅が始まります。

大きな空港です。
香港からキャセイでドイツ入りしました。
キャセイは2タミに到着するので、鉄道利用するには1タミまでシャトルトレインに乗ります。
広い空港ですが表示も分かり易いので迷うこともなかったです。
1タミにはスーパーやお店がたくさんありました。
列車への乗継もスムーズです。

帰路、出国審査後セキュリティエリア内の免税店も充実しています。
手荷物検査は、搭乗便に乗る直前に便毎にレーンが設けられチェックを受けました。

鉄道移動の拠点となる中央駅。
駅舎は意外にも通り抜けるのが簡単でコンパクトでした。
中央出口から出るとトラムの電停が。
地下にはスーパーも。
駅舎内はカフェやマック、コンビニなどあります。
ここからドイツ国内やブリュッセル、アムステルダムへも行けます。

ミュンヘンにはたくさんのホテルがありますが、列車で廻る旅でしたので駅周辺で、かつフォローしている方が宿泊した写真を拝見し、ぜひここ!!と思い予約しました。

ミュンヘン中央駅南口から歩いて5分位の好立地。
とてもかわいらしい、プチホテルって感じ。

お部屋は広く、とても綺麗です。
特にバスタブは深くて広いです。
隣や廊下の音など何も聞こえないくらい静寂です。
朝食も美味しくて、全てにおいてセンス良くとても満足した滞在になりました。

スーペリアの予約でバスタブ付をメールでリクエストしていました。
チェックイン時にアップグレードしたわよって言われ、おそらく宿泊したお部屋はデラックスルームコートヤードビュー、25平米だと思います。

朝食付で2泊40,561円でした。

松山空港のサクララウンジ初めて利用しました。
A搭乗口すぐにあります。

そんなに広くはないですけど、発着数もそれなりなのでちょうどいい感じかなと思います。
最近リニューアルされたラウンジなので、綺麗だし気持ちいいです。

福岡は2メーカーなのに、ビールサーバーが4メーカーあってびっくり。
飲んべいなので、ありがたく頂きました。

地元名菓もあったりと何気に心落ち着くラウンジでした。

お盆に利用しました。
チェックインカウンターは両サイドにJALとANAがあって分かり易くコンパクトな空港です。
お土産屋さんも充実していて、ファミマもあるし。ポンジュースもあります。
カードラウンジはセキュリティ前の2階、航空会社ラウンジはセキュリティエリア通過してあります。


JR松山駅までもリムジンで15分から20分くらいなのでアクセスもいいと思います。

ドイツを鉄道で廻って最終日にフランクフルトで1泊しました。
駅から近くて口コミもよかったこのホテルにしました。
北口から徒歩100歩くらい、すぐにたどり着きます。

ホテルはいわゆるビジホな感じですが、お部屋は綺麗で使いやすいデス。
バスタブはなくシャワーのみですが全く問題なし。

お部屋は19平米ですが、テレビ下にスーツケース2台広げられるスペースを設けてあり、造りが工夫されていています。

朝ご飯がとても美味しく、特に野菜スープ、旅行中久しぶりに温かいスープが頂けてほっとしました。
スタッフはとてもフレンドリーで、朝食付で1泊8,727円はコスパ良すぎです。

旧ホテル名がインターシティホテルで宿泊者にはDB24時間券が貰えます。
これで空港へ行くことも可能です。