あちっとさんのクチコミ(3ページ)全104件

新界に行ったらちょこっと寄り道するのにちょうど良い散策コースだと思います。
パンフレットにある９つの名所を全部歩いても２時間くらいでまわれます。
中には、え？これ？と思うような場所や、道に迷いそうになることもありましたが、
思ったよりも内容は見応えがありました。特にChing Shu Hinは素晴らしかったです！
元朗に行く機会があったら、ここを見るだけでも価値があります。
MTR天水園からK６５バスで二つ目、あるいは元朗からライトレールでも行けます。

さすがのマンダリンオリエンタル！まず建物が歴史ある作りで素晴らしい。エレベーターの中もアンティーク感あり、客室も豪華、飾ってある花は蘭です！バスルームにバスソルトがあったのが感激。飛行機で疲れた体が癒されました。客室入り口からベッドルームまでちょっとした廊下がありました。備え付けのお茶セットは銅の急須に茶葉は中国茶のような緑茶のようなお茶でした。我々は香港人中心のシンポジウムの団体だったので、配慮かと思います。
そして客層も違います。セレブなお金持ちばかりですね～。
エントランスを出ればすぐ横が地下鉄の入り口、Harrodsもすぐ、裏はハイドパークと言ったロケーションも最高でした。
ただまわりに思ったよりもレストランが少なく、一等地なので、アラブ人がお気に入りの地域というこで、レストランはアラブ人がいっぱいでした。

香港中心部からバスで30分もかからず、山の向こうの静かで広いビーチに行くことができます。
日曜日はアマさん(東南アジアからのお手伝いさん)がBBQしてたりと、ちょっと混雑してますが、
道路の反対側のベランダというレストランでは優雅にアフタヌーンティーも出来ますし、海水浴シーズンでなければ、ビーチで日光浴も静かで気持ちが良いです。景色が綺麗で癒されます。

ヘリテージ1881はブランド品のショッピングアーケードになっていますが、上はホテルとレストランです、かつての香港海上警察署を改装したものです、レストランを利用すると、建物の中のツアーに参加できます。よく結婚式の写真撮影が行われていたり、下の広場の展示物はクリスマスツリー以外にも季節ごとに変わり、いつも観光客でいっぱい、でも建物がとっても素敵で訪れる価値ありです。

香港公園の中にある茶文具博物館。無料ですから展示物はそこそこですが、空いているのでゆっくり見学できます。お茶のお土産も売っています。また隣接の建物でお茶を頂けます。店内は落ち着いた雰囲気でお茶の種類も沢山あ迷います。お昼はベジタリアン飲茶があり、美味しいです。が、お茶の種類、メニューには沢山載っているのですが、最近はないものも多く、またお値段もちょっと高めです。

上環の文武廊の横の坂道を登って階段を更に登って行くとたどり着きます。
かなり上のほうで大変ですが、そこに至るまで色々な興味深いお店なども沢山あり、
面白いです。でも夏は暑くて登り坂がキツイですが。。。
博物館の中は1・2階と地下に分かれていて、漢方に興味がある方は良いかも。
展示物はちょっと怖いようなものも有りますが、当時の香港の様子がわかることは確かです。
入場料はHKD20です。

ちょうど、私の泊まったブティックホテル(ハヌマンアラヤ・レジデンス)から表通りに出て歩いてすぐの場所でした。日本人経営で、現地の人に手に職を持ってもらおうと始めたと聞き、貢献すべくお土産を買わせて頂きました。アンコールクッキーはワットの形をしていて一枚ずつ包装されてあります。以前お土産で頂いたことがあり、他にカンボジアは胡椒の産地でも有名ということで、black pepper cookie とblack pepper almond を試食させて頂き、美味しかったので買いました。
そして、もちろん黒胡椒も買いましたよ～品質は良いので安心してお土産にオススメです。

アンコールトムからツクツクで10分くらいです。すべてオープンテーブルで風が気持ちよく、日本人経営なので、きれいで何より安心！！はじめに冷たいお絞りも出してくれました。
ここでカンボジア料理のアモックを始めて食べましたが、魚の蒸し物ですから日本人の口には合うと思います。イカの炒めたものには、生の胡椒がスパイスしてあって、それがとても美味しくて、その胡椒をどこかで買って帰りたかったほどです。アモックもオススメです～。

インターコンチネンタルホテルのロビーのアフタヌーンティーは眺めが最高です。特に夕方になるとスクリーンがあがって、夕陽が眺められ、陽が落ちると、今度はビルにライトがつきはじめ、香港島の夜景のパノラマを見ることが出来ます。
アフタヌーンティーも特にスコーンが美味しいくて有名です。
夕方からは、生バンドも入り、美味しいお茶を楽しみながら夜景にバンドにと、とても雰囲気があってお得感ありです。

バイヨンは日の向きからやはり午前中は人だらけ。門の所も車と人がいっぱいで慌ただしくゆっくり写真も撮れません。でもお昼頃はバイヨンも人がほとんどいなくて、門の周辺もまったく静かで、帰りにもここで写真を撮るのをお勧めします。ツクツクドライバーにここでもう一回写真を撮りたい！と言って止まってもらいましょう。多少逆光になっても人混みがはいるよりイイかもです。

夕日を見るプノンバケンは、頂上300人しか入れない規制があるため、4:30頃から山道を登り始めなければなりません。しかし頂上は人だらけで大混雑！座る場所をやっと見つけサンセットまで待とうとしましたが、人がどんどん増えるばかり。。。この人たちが陽が落ちた途端に一つしかない狭い階段に押し寄せるのか。。。と思ったら、サンセット前に山を降り始めました。
でもその前にアンコールワットの姿を確認。森の中に現われるアンコールワットはとても幻想的でサンセットよりもこちらのほうが感動しました。
大混雑のサンセットより、この森の中に浮かぶアンコールワットを見るために昼間に登るのもよろしいかと思います。

1月のアンコールワットの日の出はかなり右のほうです。
フリー旅行で行ったのですが、着いた翌日に5時前に目が覚めたので、ホテルの受付でまだ間に合うか？と聞くとすぐにツクツクを手配してくれて向かいました。口コミに懐中電灯がいると書いてありましたが、ツアーの人達が持っている灯りにくっついて行ったので問題なし。
ネットで日の出の時間を調べたら、6時間すぎくらいでしたが、実際に昇ったのは、7時頃。
もう今日は曇りだとあきらめ帰りかけた時に、かなり右の方に上るのが見えました。
戻ってかなり左の方から写真を取りましたが、池にアンコールワットが写るようには撮れません。
また、1月のこの時期は日の出前にツクツクで走る時、ものすごく寒いです！！
ユニクロのウルトラライトダウンを着てたくらいです、お気をつけて！

会社のシンポジウムで利用。駅地下でドーモにもアクセス便利。部屋は天井が高く、アンティーク調の家具、寝具が素敵。バスルームも広く、観光で歩き回った後、深いお風呂に浸かることができました。毎日ミネラルウォーターがサービスされました。ホテルの周りは静かですが、夜はタクシーでディナーに出向いた方が良いと思います。

箱根の森おかだは、ホテルおかだの裏の山の上にあり、ほてるおかだのふたつの温泉が利用できます。お風呂は箱根の森おかだの客室のある建物の中にはないので、少し歩きますが、それもま楽しい。(お年寄りはホテルおかだのほうがよろしいかと。) 大きな内風呂の浴場と広い露天風呂の浴場のふたつがあり、露天のほうは日帰り温泉でもお休み処もあり利用できます。食事は舟盛りを追加で選ぶコースをチョイスしましたが、この舟盛りが美味しかったです。客層は若い人が多かったです。

アメリカに住んでいる娘夫婦が来日した時、アメリカ人の婿が箱根にいきたい！でもホテルじゃなく山の中の旅館が良い！というので、ここに決めました。ネットで旅行会社のサイトから申し込んだのですが、ピーク時でなかったので、4人一部屋の和室、朝夕食付きで、ひとり1万円以下とう安さだったので、ちょっと不安でしたが、何と由緒ある歴史ある旅館で、お部屋も広く、美肌の湯で有名なお湯もとても良く、特に、夕食が素晴らしく、接客も大変ていねいでとても満足でした。

教会は白い塔が遠くからも見えますから分かりやすいです。中はステンドグラスが聖書の場面のものが窓にいくつもあり、聖書を知っていたらとても面白いです。外にザビエルとやじろうの銅像があり、「やじろう」とひらがなで書いてあるのが嬉しかったな。

綺麗でメニューには日本語でも書かれてあり、どのガイドブックにも必ず載っているように、場所柄観光客向けレストランへではありますが、店内も綺麗で味も美味しいしお値段も高くないし、ハーバービューを眺めながら美味しいし飲茶が楽しめるお勧めの場所です。しかも朝飲茶もやっているので、お試しで参加できる太極拳などを公園でした後、朝飲茶なんてイキなこともやっちゃいましょう。お粥はランチメニューにはなくて、朝飲茶のほうにありますので、お粥を食べたい人は11:00前くらいに行った方が良いです。

KL市内の移動はフリーバスのGOKLに乗って見ましょう。KLCCエリアはグリーンライン、KL SENTRAL 方面はパープルライン間違えないようにすれば、何てったって交通費無料ですから利用しない手はありません。観光案内所で路線マップがもらえます。ただ夕方のKL市内の渋滞は半端ないので気をつけましょう、と言ってもタクシーもつかりませんし、乗っていたとしても全然動かない、動くのはメーターだけでハラハライライラするばかり。特に雨が降ると渋滞は更にひどくなります。一体もう少し何とかならないもんか。。？と思うくらいです。なので無料のGOKLに乗っている方がまだマシですね(笑) それ以外の時間帯は朝の6時から夜の11時まで、5分～15分間隔で頻繁に来ます。

香港の西貢といえば、海鮮で有名！美味しいシーフードを食べに出かけますが、桟橋から色々な種類の船が出ていて、沖の数々の島に連れて行ってくれますので、ぜひこちらもオススメです！
船の種類も小さなサンパン船から冷房完備のクルーズ船まで様々。時間やコースも色々、桟橋近くに色々な看板がでてて、もちろん広東語で書いてあるので、ちょっと引いてしまいそうですが、島の写真も飾ってあるので、指差しでも行きたい島を選んで身振り手振りで何とか交渉出来ます。
島に降りれるのもあれば、船の中から景色だけ眺めるのあるので、島に降りた時は必ずお迎えの時間は確認しましょう。沖に出ると海の水もものすごく澄んでいて綺麗ですよ。

私もすっごくお気に入りで、いつも買っていましたが、確か2012年末頃に突然消えてしまいました。とっても残念です。ここの店先で売ってる4個で10HKドルの大きな焼き蒸し餃子が最高だったんですが。どこに行ってしまったのでしょうか？