茶具文物館 Museum of Tea Ware

香港公園の中にある施設のひとつです。無料で入場することができ、館内には中国の茶器や茶葉が多数展示されています。
かつて駐...  続きを読む香港イギリス軍総司令邸として使われていたというコロニアル様式の建物で、香港最古の西洋建築とのこと。
写真撮影もよく行われているということで、外観を見るだけでも価値があると思います。  閉じる

投稿日:2023/07/29

香港公園を訪れた際、
ぶらりと立ち寄ってみた。

ピークトラム側の公園入口から入り
しばらく進むと
パワースポッ...  続きを読むトでもある
滝が見えてきます。

その先　左手に
歴史ある建物が見えてきます。

訪れた日は
小学生の社会科見学？と重なり
建物内は
たくさんの子どもたちの元気な声が響き渡っていましたが、
きっと
普段は　静かな館内なんだろうな～と
察するたたずまいでした。

一階には
珍しい茶具や
歴史あるものが多数展示してあり
２階は
特別展だったのか？
子どもたちが作ったであろう
可愛らしい急須が展示してありました。

日本語のパンフレットはもちろん
日本語の説明書きもないので

詳しいことまで分かりませんでしたが・・・

それでも
茶具を見るのは面白いので

香港公園に行かれた際には
足を運んでもいいかも？

わざわざ　ここを目指して訪れるには
少し
インパクトは薄い？かな  閉じる

投稿日:2019/02/27

中環にある香港公園の中にありました。
おしゃれな感じの白い洋館が、周りに建物も少ないので目立ってました。公園の緑に囲まれ...  続きを読むていい雰囲気です。
内部は茶器やお茶に関する展示があります。街歩きに疲れて公園で休憩するついでに訪れるのがお勧めです。

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投稿日:2020/08/23

MTR金鐘駅が最寄りの駅です。香港公園の一角にあります。中国古代からの茶の入れ方の歴史や、唐からの清の時代に渡る、歴史的に...  続きを読む価値ある茶器や茶具が展示されています。ここを見学すると美味しいお茶が飲みたくなると思います。  閉じる

投稿日:2019/01/01

香港島セントラルの香港公園内にある茶に関する博物館です。地下鉄ならば金鐘駅が最寄り駅でしょう。少し坂道を上がっていくと、白...  続きを読むい植民地時代の瀟洒な建物が見えてきます。元は香港の英軍三軍司令官の官舎でした。１階に入るとビデオでお茶の歴史を紹介しているので、ビデオを見てから回ると理解が深まります。２階には中国の各王朝ごとの茶の歴史を紹介しているほか、茶器も展示しています。ヨーロッパに輸出された紅茶の茶器も展示されています。１階にはショップもあって、高価な茶器やお茶のほか手ごろなグッズも売っています。  閉じる

投稿日:2018/08/27

香港公園の中に入っている茶道具専門の博物館です。歴史的な建造物をリノベーションして使用しています。
入場は無料でした。繊...  続きを読む細な細工が施された急須や、西洋の影響を受けた茶器など、さまざまな時代の茶道具が展示されていてなかなか面白かったです。  閉じる

投稿日:2018/05/19

香港公園内にひっそりとたたずむギャラリー。
ちょっとした憩いの場となっている香港公園を散歩するときに訪れてみてください。...  続きを読む
お茶に興味がある方には楽しめる内容になっていると思います。
館内は写真撮影禁止だったので、外観だけ掲載しました。  閉じる

投稿日:2018/03/18

香港公園の中にある茶具に関する博物館です。洋館の二階建ての白い建物です。ビクトリア・ピークの山頂からビクトリア・トリムで下...  続きを読む山すると、すぐそばに香港公園があります。自然豊かな公園ですが、その真ん中あたりにあります。入場は無料でした。  閉じる

投稿日:2016/05/03

　この博物館は無料で見学することができます。1846年に完成した香港最古の西洋建築と言われています。中国の茶器や茶葉などが...  続きを読む展示されています。香港公園内にあります。見学した時はあまり人がいなかったので、ゆっくり見学できました。  閉じる

投稿日:2017/02/18

飲料会社の創業者が、趣味で始めた、アンティーク茶器の収集。それらを寄贈し、博物館となる。建物自体がなかなか面白い。もともと...  続きを読むはイギリス総督の公邸。それが長い過程で、いろいろな用途に使われ、今は、当時の姿に再現されて、博物館となる。建物内部は写真撮影が禁止されていたのが残念。  閉じる

投稿日:2016/01/30

香港島の中心市街地のオアシスともいえる、香港公園内の一画にある博物館で無料の博物館です。かなり大きくて立派な2階建て建物で...  続きを読むす。内部ついてはお茶の歴史や茶道具などが整然と展示されており、写真や説明ボード、展示物と淡々見学することになります。表記が英語と中国語になるので、一般的な日本人観光客は写真や展示物と英語の説明ボードで理解する感じになります。お茶というテーマに絞った博物館なので見学者の興味の有無によって、好き嫌いが分かれる博物館だと思います。  閉じる

投稿日:2015/12/12

香港公園の中央にある洒落れた洋館の二階建ての建物です。お茶に関する歴史、茶葉の種類、茶器などが系統だって展示されています。...  続きを読む色々と貴重で見応えもありましたが、建物内部は写真撮影が禁止されていたのが残念でした。  閉じる

投稿日:2015/12/31

香港パークの一角に香港最古の西洋建築が残っています。現在は2階が茶具の展示、１階ではお茶を楽しめ、様々な種類のお茶を売って...  続きを読むいます。時間のない時は試飲もさせてもらえます。お土産にもよさそう。展示物は月ごとに変わり今は印鑑の展示、作成ビデオを見ることができます  閉じる

投稿日:2015/03/29

香港公園を散歩していると、
途中でオシャレな西洋風の建物を発見しました。
どうやら旧イギリス軍総司令官邸として、
使...  続きを読むわれていたものらしいです。
香港最古の西洋建築で、
今ではお茶の博物館になっているそう。
ふらふらと歩いていると、
いろいろなものに出会いますね。  閉じる

投稿日:2016/12/01

香港公園の中にある茶文具博物館。無料ですから展示物はそこそこですが、空いているのでゆっくり見学できます。お茶のお土産も売っ...  続きを読むています。また隣接の建物でお茶を頂けます。店内は落ち着いた雰囲気でお茶の種類も沢山あ迷います。お昼はベジタリアン飲茶があり、美味しいです。が、お茶の種類、メニューには沢山載っているのですが、最近はないものも多く、またお値段もちょっと高めです。  閉じる

投稿日:2014/05/19

香港島の香港公園の中にあります。
最寄駅はMTRの金鐘駅です。F出口をでて太古広場のショッピングセンタ―を目ざします。シ...  続きを読むョッピングセンターに着いたら奥に進んでエスカレーターで地上階に出ます。出口のドア越しに香港公園の案内板が見えますが、建物の外には出ないで出口横にあるエスカレーターを上っていきます。すると香港公園の入り口にでます。園内に入ったら水場に沿って歩いていくと右手に茶芸館が見えてきます。その先を右に入ると茶具文物館です。

この建物は元イギリス海軍の総司令官の住居で、建築的にも貴重なものです。入場は無料で、中に入ると中国茶について、歴史、種類、お茶の入れ方などについて図や映像なども交えて解説しています。展示されている茶器を見ていると欲しくなってしまいますが、そんなときは入り口横の売店に行くとお土産用の茶器があります。帰りは香港公園を見ながら東側の出口から一般道にでて坂を下っていくと路面電車の通りに出ます。左に進んでいくと数分でMTR中環駅にでることができます。  閉じる

投稿日:2014/03/08

もともとはフラッグスタッフハウス（イギリス軍総司令官邸）として建てられた建物を利用している美術館です。アドミラリティのパシ...  続きを読むフィックプレイスから連結している通路があるので、とても行きやすい場所にあり、無料で入れます。茶具というなのとおり、中国茶に関する道具が展示されています。こじんまりしていますが、ゆっくりした時間を過ごせます。隣に併設されているレストランは地元のマダムが集っています  閉じる

投稿日:2015/03/16

もともとフラッグスタッフハウス（イギリス軍総司令官邸）として使われていたそうです。
第二次世界大戦中1941～45年には...  続きを読む日本軍に占領されたが1984年１月に茶具博物館として生まれ変わったようです。

1階の常設展示はフラッグスタッフハウス当時の元リビング、元ダイニング、茶器、茶具が展示されていました。
2階はテーマ別の特別展が行われているようです。

ゴーヤを模った白い茶器が可愛かったです。
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投稿日:2015/02/20

茶具文物館を知ることです。
建物も展示品もアンティークです。
おもむき茶具文物館で古き良き世界に浸れます。
高層ビル...  続きを読むに囲まれつつも、鳥の声を感じることが出来ます。
日本の緑茶も原点は中国茶です。
健やかに楽しむことが出来るでしょう。
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投稿日:2013/03/08

中国茶に興味があるならば是非おすすめします。趣のある建物の中に入ると、美しい茶器やお茶に関するアート展示があり、とても楽し...  続きを読むめました。併設の喫茶店でお茶も飲めますし、詳しくなければお店の人におすすめを聞いて頼むこともできます。  閉じる

投稿日:2017/11/28