2025/10/21 - 2025/10/21
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kiyoさん
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2025/10/21
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2025年10月20日から3泊4日で広島と岡山へ行ってきました。
旅行2日目は、福山から日帰りで尾道へ。
前日、福山で鬼門を守るという艮神社に参拝しましたが、ここ尾道にも同じ名前の神社がありました。調べてみると、日本には67カ所の艮神社があり、そのほとんどが広島県にあるというからビックリです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「2)千光寺へ続く道
https://4travel.jp/travelogue/12036713」からの続きです。
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予報では「曇り」だったけど、晴れてきた\(^。^)/千光寺 寺・神社・教会
-
適当に繋ぎ合わせた3枚の画像から、この爽快感が伝わるか?
(クリックすると、拡大画像が表示されます) -
眼下を長~い貨物列車が通り過ぎていく。
コンテナの数はいくつある? -
対岸の「向島」。
向島 自然・景勝地
-
2004年にレンタサイクルで巡った懐かしい場所(上の画像は2004年撮影)。
-
今回は行っている時間がありません。あ~あ、行きたかったな(上の画像も2004年撮影)。
向島 自然・景勝地
-
…などと思い出に浸っている場合ではない。
混雑が途切れ、束の間、静寂が戻ってきた隙に、千光寺 寺・神社・教会
-
千光寺からの景色を目に焼き付け、
-
境内の奥へ歩いていくと、あれは何 (@@?
巨石の上に、丸い玉。 -
下から見ると、矢印の箇所。
これは「玉の岩」と呼ばれ、かつて光り輝く宝玉が、
灯台のように海上を照らしていたという伝説があります。
しかし、異国人に奪われてしまった玉の岩。
今は代わりの玉が置かれ、夜になると3色に輝きます。
この宝玉の光を海に向けて反射していた「鏡岩」が、
2000年に発見されたそうです。
枯れた松の木を取り除いたら高さ約7mの岩に、
直径約2mの円形を削って磨いた岩が出てきたそうです。
海を照らしていた宝玉は伝説ではなく、事実だったのか!?
すごいロマンある話 (^-^)
だた、この事を知ったのは帰ってきてからだったので、
実際に目にすることができなかったのが悔しいです。 -
この木も、すごく気になる存在。
千光寺 寺・神社・教会
-
岩を突き破って生えている!?
いや、きっと幹を避けて整備したのでしょう。
それにしても、すごい角度で生えている。 -
その木の隣の「梵字岩」。
円形に並ぶ梵字は「光明真言」。
真言とは、サンスクリット語「マントラ」の訳語。
"真実の言葉"や"秘密の言葉"という意味です。
光明真言は、唱えることで心身を清め功徳を得られますが、
徳川五代将軍、綱吉公の頃に刻まれたというから、またビックリ!
遥かな時を越え、今、自分がそれを目にしている。
とんでもなくすごい事に思えました。 -
梵字岩に背を向け歩いていくと、
(上の画像は振り返って撮影したもの) -
龍宮造りの「鐘楼」が見えてきました。
-
ここからの眺めも素晴らしい (^.^)
-
記念撮影スポットなので人が多いけれど、
運よく人波が途切れ、 -
この景色を独り占めできました o(*゚▽゚*)o
しばしベンチで休憩後、 -
時刻は午前11時、ポンポン岩へ向かいます。
-
途中、公衆トイレがありました(男女兼用)。
このトイレを背に進んでいくと、 -
ポンポン岩へと続く道に出ます。
この先で道が二つにわかれたので、左へ行ったら、 -
行き止まり(0_0)
-
来た道を戻り、階段を上がると、
-
急こう配の坂に出ました。
この先に目指すポンポン岩があるのです。
正式名は、名勝「鼓岩」。
千光寺 第二の巨岩です。 -
見学を終えた韓国人ツアー客が帰ってしまうと、
私ひとりになりました。 -
岩に残る「ノミの跡」。
大阪城の石垣にしようと切り出した跡らしいですが、
エジプト好きの私は (^^;、アスワンの
"未完のオベリスク"を思い浮かべてしまいました。
形は全然、違うのに… -
このポンポン岩。
2004年に来た時は、下から登ってきました。
(上の画像は2004年に撮影)
でも、今回、この階段は見当たりません。
あるいは見逃したのかな? -
時間を2025年に戻します。
ポンポン岩の上に置いてある「ハンマー」。 -
へこんだ部分やその周辺を叩くと、鼓のような音がします。
おそらく内部が空洞になっているのでしょう。
明らかに、岩の他の部分を叩いた時と違う音です。 -
2004年、このハンマーはありませんでした。
木々が茂り、今ほど眺望も望めず。
(上の画像は2004年に撮影) -
それが今(2025年)は木を伐採。
こんなに眺望が開けました。 -
さて、そろそろ次へ移動。
-
時刻は11時20分、坂を下っていったら、
-
前に進めない~
さっきより風が勢いを増してきた(><) -
なんとか坂を下りきって、千光寺を抜けたら、
次は「艮神社(うしとらじんじゃ)」へ向かいます。
(上の画像は、先ほど見学した千光寺の「夫婦岩」です) -
千光寺から下って、天寧寺の三重塔の手前で左折。
天寧寺 寺・神社・教会
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ずんずん下って、
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右折したら、また下る。
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地図で示した矢印のルートを辿りましたが、
-
「艮神社はこちら」という案内板がないため、
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こっちでいいのか不安になる。
(画像は、下りて来た道を振り返って撮影) -
しばらくすると見覚えのある道に出た。
ここは2004年にも歩いたぞ(・∀・) -
懐かしくて足取りも軽くなり、
-
さあ、どんどん先へ行ってみよう!
-
民家かな。
趣があって素敵な門構え。 -
さらに、その先の家では、
-
瓦が崩れそう…というか崩れてる(○□○;)
網を破って落ちてきそう。
そうなる前に足早に通り過ぎると、 -
ようやく現在地表示がありました。
艮神社は、もうすぐそこ ( ̄ー+ ̄)/ -
ありました! ここです。
艮神社 寺・神社・教会
-
この巨樹の写真をネットでみつけ一目惚れ。
期待を裏切らない巨大さ! そして迫力!
ただならぬオーラを発するこの木は
「艮神社クスノキ群」として尾道文化財に指定されています。 -
ん? (0_0)じーっと凝視されている!?
怖くなって視線を左へ移すと、 -
あの巨岩。
ガオーと吠えた口から、牙がのぞいてる!? -
岩の前にいる狛犬は、
-
今朝、吉備津彦神社で目にした巻き巻きカールではなく、
セミロングのさらさらストレートヘアー。 -
尻尾のクルクルカールは、
「エースをねらえ!」のお蝶夫人みたい(^。^) -
なんて事を言ったら、罰があたるか。
ごめんなさい m(_ _;)m -
だけど、尻尾がチョココロネに見えてしまう。
私のおかしな脳内変換、誰か、止めて(^^;) -
境内には、こんな狛犬も。
手錠をかけられているみたい。 -
艮神社は806年(平安時代)創建。
尾道初の神社だそうですが、
この狛犬もどれほど古いものなのか。
最後は数々の非礼をお詫びして、神社を後にしました。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「4)尾道本通り商店街」https://4travel.jp/travelogue/12038156 へ続きます。艮神社 寺・神社・教会
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2026/05/23 09:25:13
- 尾道の風景
- こんにちは、kiyoさん
尾道の風景って本当に素敵ですよね。
高いところから海を眺めるのはもちろん、
そこに至るまでのほそいい路地や点在するお寺さんの風情も相成って
見事な情景を作り上げているのが本当に好きです。
良の字の点がないお寺さん。
何て読むんだろう??
こんって読むんですね。
そしてその神社が全国に50もあるとは、、、
でもそのほとんどが広島だとは、、、
いろいろとお勉強になりました。
私も晴れた日に尾道を散歩したくなりました♪
たらよろ
- kiyoさん からの返信 2026/05/23 14:22:12
- RE: 尾道の風景
- たらよろさん、こんにちは。
何年ぶりかに行ったら
「え~、こんな風になっちゃったの!?」と
がっかりする場所もたまにありますが、
尾道はそんなこと全然なくて、
やっぱりいい所だなと思いました。
艮神社の「艮」は「うしとら」と読みます。
読めないですよね!?
私はこんな字がある事すら知りませんでした(^^;
尾道と言えば、先日、テレビで
「Ryokan尾道西山」というお宿が紹介されていました。
私には縁のない高級ホテルですが、すごく良い雰囲気で、
たらよろさんの旅行記に出てきそうだなと思いました。
公式サイト: https://o-nishiyama.co.jp/
たらよろさんの旅行記はいつもゴージャスで、
見ているだけでうっとりしてしまいます。
これからも旅行記、楽しみにしております。
kiyo
-
- ムロろ~んさん 2026/05/10 10:25:28
- ポンポン岩(´艸`*)
- こんにちは、ムロろ~んです。
尾道へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
正式名称が鼓岩、金づちが置かれているなんて面白いって思ったんですよ(´艸`*)。私だったら思いっきり叩くと思います。
YouTubeで動画アップするかも( `ー´)ノ。
日本にも面白い所があるんだなぁって思ったんです。
しかも木を切ってくれて視界が広がったよう。
地元の方の協力にも感謝ですね。
景色は良いけっれど、足元がすくみそうですっよ…。
高所恐怖症なんで…。
ねぇ…(;´Д`A ```。
ムロろ~ん
- kiyoさん からの返信 2026/05/10 14:01:57
- RE: ポンポン岩(´艸`*)
- ムロろ~んさん、こんにちは。
ポンポン岩。
昔、行った時は金づちなんてなかったので、
手持ちの何かで叩いたと思うのですが、
何だったか思い出せません。
ただ、明らかに岩のある部分を叩くと、
他と音が違う箇所がありました。
当時、他に誰もいなかったので、
延々と叩いて面白がってました (^。^)
そして、今回。
ラッキーなことにインバウンドの団体ツアーが帰ってしまうと
しばらく他に人がいない空白の時間ができ、
しつこいほどポンポン叩いて、
スマホで動画まで撮って楽しみました。
ただ風が強かったので、音がクリアに録音できず、
旅行記にアップしても聞き取れないレベルなので
お蔵入りになりました…
ムロろ~んさんのおっしゃる通り、
足がすくんで岩の端まで行くことはできず、
へっぴり腰で腕だけ突き出し、写真を撮った次第です。
その姿はお見せできません…(^^;
kiyo
-
- aoitomoさん 2026/05/06 19:35:57
- 『尾道』見所いっぱいでびっくりです~
- kiyoさん こんばんは~
4月18日にテレビ番組の『旅サラダ』で尾道の紹介があって、
それは自動録画してあったのです。kiyoさんへコメントを書いた後だったので
興味深くかぶりついて見てました。
その時に「にぎり仏」の作成風景もありました。
https://tsplus.asahi.co.jp/tsalad/guest/guest20260418/
『吉備津彦神社』
定番の狛犬鑑賞、セミロングの巻き巻きカール。
いつも細かいところまで観察してびっくりです。
音声解説があったりするところは、気軽に聞けて便利ですね。
こちらの『招き猫 絵付け体験』も気になります~
千光寺に着いたときの達成感と景色のご褒美、
あれは歩いた人だけの特権ですよね。
石鎚山鎖修行もやってみたいです。
ますます尾道行きたくなります。
艮神社(うしとらじんじゃ)って空気がちょっと別格ですよね。
あの楠、ただ大きいだけじゃなくて「生きてる存在感」がすごくて、
思わず見上げ続けてしまう感じ。
kiyoさんの写真と文章から、
その場のしっとりした空気や静けさがじわっと伝わってきます。
kiyoさんのただ目的地に向かうだけじゃなくて、
途中の細道や何気ない景色にちゃんと足を止めてるのがナイス!
坂と路地の連続って疲れるはずなのに、
それを「楽しい発見」に変えてるのがさすがkiyoさんです。
写真もきっと一枚一枚じっくり切り取ってるんだろうなって想像できます。
いやガンガン撮影しているのかな。( ´艸`)
続きも楽しみです~
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2026/05/07 08:08:58
- RE: 『尾道』見所いっぱいでびっくりです~
- aoitomoさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
『旅サラダ』で尾道を紹介していたのですか?
うわ~、見損ねました(~~;
にぎり仏。
あれこれ形を整えるのではなく
ぎゅっと握ってできた形なのですね。
意図せず自然と出来た形でありながら
そこには自分の中の何かが反映されているような気がします。
狛犬。
時代や場所によって、さまざまな形があり、
どっしりと威厳のあるものから
大胆にデフォルメしたユニークなものまで
見比べると面白いです(^.^)
徒歩ならではの楽しさと達成感。
これはどこへ続いているのだろうというワクワク感。
さらに、季節や天候など自然の要素も加わると
行くたびに印象が変わりそうな気がします。
艮神社。
あの場の空気を感じていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
広島には60社もの艮神社があるのだとか。
以下に一覧が載っていました。
https://www.bukkyou.com/TSInfo/Shrine/SaShr/Shrine6E825E793E79.html
いつか他の艮神社へもお参りして見比べてみたいです。
目的地までの道中も楽しむ。
そうですね。
私はいつも「何か面白いものはないかな」とキョロキョロしてしまいます。
他の人が気づかない物にも目がいくようで、
友達に「あそこに、そんなものあった? よく気がついたね」と
言われることがよくありました。
そのせいで前方不注意となり、躓くこともよくありますが…
写真は、構図にはこだわって
ああでもない、こうでもないと試しまくって撮っています。
思わず声になって出てしまうこともあり、
周囲に人がいたことに後から気づいて恥ずかしくなりました(^^;
kiyo
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